【FGO】2部のシナリオで面白いところはいくつかあるが一番最初の1章の完成度はやはり印象深い

カドアナ、素敵だったよ

ヤガでもそれは引くという、名台詞もあるしな

パツシィというみんなのアイドル

個人的にはアナスタシア、アトランティスはfgoメインシナリオで一二を争うほど好きだな。

「……許さねえ。
俺は、テメェを、絶対に許さない。
俺に幸福な世界があることを教えてしまった失敗を、絶対に許さない。
だから立て、立って戦え。
おまえが笑って生きられる世界が上等だと、生き残るべきだと傲岸に主張しろ。
胸を張れ。胸を張って、弱っちろい世界のために戦え。
……負けるな。こんな、強いだけの世界に負けるな」

何というか、
『覚悟は決まったか？』
と、問いかけていた様なイメージだったよな。

最初の頃はゴッフがペンウッド郷ムーヴかますって言われまくってたなぁ

異聞帯の先の無さと過酷さ、王の異常性、クリプターとの関係性
異聞帯がどういうものかを教えてくれた

ただ異聞帯に対する考えを一章でやっちゃったのがなんだかな、て思う。ああいうのって二部全体に関わってくるからこそ最初のほうで完結せずに章を進めていく事に考えを見つけていくのが良かったのでは。
一章で考えを決めたにも関わらず5章あたりでも自分の答えを見つけてないみたいなこと言ってて、まだ迷ってるの、て思ったし。

私は、死だ

終わりが綺麗なのがいいよね
終わり良ければ全て良しとは思わないけど終わりがいいと最終評価が二段階くらい上がる

現地民ではやっぱパッシィが一番印象に残ってるなあ

個人的には5章前半のアトランティスが一番面白かった。
英霊達の生き様をこれでもかというぐらい見せつけられて、俺が見たかったのはこれや！という気持ちになった。

スカディの援護 「原初のルーン」
ブリュンヒルデの援護 「英雄の介添」
シトナイの援護 「ロウヒの魔術」
ナポレオンの援護 「最後の砲火」
スルトフェンリル戦で最後にナポレオンの援護が発動するの好きだよ

アトランティスは、キャラゲーシナリオとしては1部含めても1番狙えるくらい敵味方最高だった。ロシアは最高というより、異聞帯の説明と生存競争物であると説明する物語として最適だった。

※4254264
ぴょーん

一章は第二部初めとして余りにも完璧な掴み
ライバルであるクリプター主従のカドアナ
ヤガ達との生存競争
サーヴァント達も魅力的に描かれているしで第二部これからどうなるかとワクワクさせる出来。
個人的には５章前半の大冒険感も大好きだな

ユガはバランスよく面白かったという感じ。
登場サーヴァントも新規を中心に活躍や掘り下げも一人一人きちんとされてて異聞帯の王のヤバさも明確にえがかれてた。クリプターの掘り下げもきちんとあったし、何よりいらないサーヴァントが誰一人いなかったのはすごい。

取り敢えずアレだ。一番印象に残ったのはとある少年の勇気ある言葉…これがあるから俺は今まで戦えている気がするんだ…

「おっぱいおおきい。黒い鎧着ててかっこいい」

ありがとう勇気ある少年。君のお陰で童心に返ることが出来た。

カドックがライバルキャラとして完成されてた
というか型月でも初じゃないか？
こうちゃんとしたライバルキャラ

異聞帯がどう言う世界か、クリプターと対決するってのがどう言う物なのか、世界(異聞帯)を壊す為の戦いがどう言う事なのかを丁寧に突きつけて来た、1番手としては理想的なストーリーだったな

※4254261
まぁ一回考え決めたからって、以降迷うのはおかしいってレベルの簡単な内容でもないし

5章は前後編合わせると回収されてなかったり矛盾する伏線が多すぎるけど最後のキリシュタリアとカイニスが全部持っていったからすげえよな

4章が一番好き
半年間待ってて良かった

2章はナポレオンの登場と退場までのカッコ良さと、オフェリアとスカディとゲルダにしんみりさせられるのとで、重すぎず軽すぎずのバランス良かった

※4254257
『強いだけの世界』という言葉が当時胸に突き刺さった

地球規模で気候が変わり、人類の大半が死滅してなお生き延び続けた世界の末を端的に表してるというか、ここに至るまで失ってきたものの重さを示しているというか

今のとこ2部でどれが一番面白かったと聞かれたらアトランティスかロシアって答える

6章はどうくるか

鬱がありそう

二部一章の最初に持ってきたからこその完璧さはすごいよな。
個人的に世界が極寒の世界に変わった上にヤガって今の人類とは大きく変わってしまった事にすごく絶望したなぁ
このままどうなっていってしまうんだろうって先が見えなかった。
まあそのおかげで必ず世界を取り戻さないとってシナリオの没入感もすごくて楽しめたけど
それ以降、少なくとも姿は普通の人が多いからそういう意味では安心できたわ

※4254261
当事者的はいくらでも迷っていいことだけど、読者から見ると1番最初にインパクトのあるシーンと一緒に回答を示されたからまだ答え出してないん？ってなるのかもしれんの。読者は形式上ストーリーとストーリーに間が開くからめちゃくちゃ冷静になれるし。

ロシアはパッシィの存在が強くて大きすぎる。彼がいたというだけでもうロシアは大好きだ。

レジスタンスとアタランテの関係が好きだった

どこかで見た
カドック→主人公にはなれない
キリシュタリア→この物語の主人公ではなかった
ぐだ→主人公
のイラストが印象に残ってる

オリュンポスも面白かったけど正直ところそこまでで面白さが段々と上がってかつ直前のアトランティスが最高潮でしかも二部の中でも一際重要な話と前からのハードルが高かったぶん、ちょっとな、ていうところが多かった印象。言い方悪くすればキリシュタリア関連の話で持ち直した感じがした。

>>268
個人的にも三章やな。何が良いって、キャラ設定した虚淵のキャラが全員「設定したライターの素の状態」っていうのが分かって魅力的に見えたって点やわ。スパさんとか、Apoや初期FGOだとバーサーカーなのと圧制許さないぐらいのふんわり感だったのが、本来の設定ライターが書くことで、伝えたいのはこういう面だったんやなってのがよく分かったし。

今となっては1章は剪定された原因が天災ってのが印象的だな
他の異聞帯は神だの皇帝だのが原因でそれを排除すれば変われそうな感じがあるがロシアはもう、ね
最後には晴れ間が見えたりはしたけど

5章の武蔵のくだりほんと嫌い入れる意味なかっただろ

2部1章のcm見てアヴィケブロンどうせ裏切るんでしょ？と思った人手を上げなさい(自分の手を上げながら)

※4254265
５部前編。『英雄の物語』なんだよね。
英雄達が全力で駆け抜けて、主人公に未来を託していく物語。
だからサーヴァント達はやる事やって流星のごとく煌めていて散っていく。
「英雄はこの世に固執してるんじゃない、果たせなかった未練に固執するのみだ」
という兄貴の言葉通り、皆未練を乗り切って戦ったのよね

ぶっちゃけLB第1章アナスタシアで、プレイヤー(少なくとも自分が)求めるロストベルトの魅力を全て出し切った感じがある
異常な環境と順応した異人種、
死力を尽くしてカルデアを叩き潰そうとするマスターとサーヴァントの相棒
世界を消して回るという事実にうちのめされ、立ち直る主人公
終末を受け入れる人々と、なお変わらない世界の美しさ

メタかつやや商売な事言ってしまえば、最初でコケたらユーザーが一気に離れるから全ツッパした。
まあだからこそ、それ以降は変化球に近い方向になった気がする

※4254261
むしろ決めたからこそ迷ってるんじゃないのかな
というかロシアでは『前に進む』ことを決めただけで
異聞帯とどう向き合うかはまた別問題かと
前に進むに関しても「パツシィに発破かけられたから」ではなく
自分なりに前に進む理由を見つけたいんじゃないかな
他人ではなく自分自身の意志で決めたのだと胸を張りたいが為に

あえて不満があるなら、雷帝が超弩級のマンモスなのを引っ張りすぎたかな
パツシィがああなるのもわかるけども

※4254291
入れないとカオス関連で詰むし‥
カオス自体必要だったか？と言われればまぁ

※4254254
アヴィケブロン先生の面白発言集とかもあって重い中でもクスってなるよねロシア
良い塩梅にシリアスの中の息抜きがあると読みやすい

アヴィケブロンの活躍と過去作へのアンサーとかfgoならではの話だと思うけど新しいテーマが始まる章でもちゃんと物語に組み込まれていてよかった

もう無理なんだろうけど、異文帯VS異文帯ってのは読んでみたかったなぁってのはある。特に中国異文帯のメンツで対決するみたいな。連中の世界観が一番その設定で読むの楽しめそうでな。

1章は異聞帯の王とクリプターが住民達にとっても倒すべき敵で
住民達と協力して王を倒そうって流れから、王を倒してしまうとその住民達まで消えてしまうって事実を突き付けられる流れが最高だった

２章が好きかなあ
好きなところもそうでもないところもあったけど、ぴょーんがすべてを持っていった
きらきら星も好きだけど終わり方として一番好きなのが２章

※4254258
「…出来てるよ」

六章七章も楽しみ。多分今までの感じだと奈須さんが担当するだろうし、また前後編にならかもしれない。いずれにしろ今まで以上のスケールとボリュームになりそう。

結局ロシアに出たミノタウロスってアトランティスから連れて来た個体で合っているのかな？消滅演出サーヴァントと同じだったけど

※4254305
※この後無茶苦茶エアロビレオタードした

ベオウルフ
「俺はアタランテに遠くから見られたから裸と勘違いさせた!!」

2章、それはスルトくんの純愛物語

五章前半のカルデア撤退説出るレベルの開幕がほんと好き。無論そこからの冒険感はもっと好き

※4254291
あんな存在しなくても特に問題ないぽっと出の奴に武蔵の活躍が使われたの嫌だったわ

未だに疑問なんだけどマンモスのヤガなだけの生前の雷帝になんで宝具あるんだろ？

個人的にはアマデウス・オルタが「無辜の怪物:EX」をバトルで使用した瞬間が1番テンション上がった。アレでサリエリだと確信した

※4254291
異様なイヤイヤ期が違和感ありまくりだっただけで、それ以外は良かったと思う。
でもそんなにイヤイヤ期発症するならスパルタクス達にもそうして欲しかった

※4254261
最初の一章で書くべき事を書いておく事で
各章ライターの自由度を確保したとも言えるし難しいかな
分業制で貴方は主人公の覚悟をここでは異聞帯の末路を
とか指示してもストーリーとの兼ね合いや得手不得手あるし

最初にやって足りないところは後から補強するスタイルの方が
各ライターへの負担が少なくて良いと思う

どの章も敵味方全力で戦ってるんだけど特に5章前半はもう駆け抜け感も凄くて敵も味方も全力って感じで楽しかった。
1章は絶望からの奮起。召喚までの流れが滅茶苦茶熱い。そして召喚されたアヴィケブロン先生がまさに万能って感じで良かった。そのあとの流れも凄い良いよね。敵との闘い。共闘。真実を知って絶望みたいにさ。そこを立ち上がれって説教するパツシィ。

5章のクリプター周りの話は好き
Uオルガマの辺りは嫌い

きのこ監修だけで本編でしゃばらないほうが良いわ

カドックとアナスタシアは本当に良きマスターとサーヴァントの関係だった
アマデウスの意志を継いだサリエリの活躍も最高だった
自ら勝利のための土台になったアヴィ先生
わかりきってはいるけど異聞帯の子供たちを見捨てなかったバサランテ
俺たちに道を示してくれたパツシィ君
2部1章好きなところが多杉内

※4254257
個人的にパツシィは読みながら山寺宏一ボイスで脳内再生してたわ

※4254275
抱えきれなくなって折れることだってあり得ないと言えないからな。

ストーリーにおいてキャラ描写って大事なんだなって……一章は出てくるサーヴァント全員がキャラ立ちしてて、しかも主人公(プレイヤー)に対して感情を向けてきた人がいたのもよかったんじゃないかと思う。人理の危機に対抗するマスターとサーヴァントとという当たり前の協力者関係以外にものがあると話に筋が面白くなりやすそうというか……

状況的には結構詰みかけてる中アヴィケブロンの召喚をきっかけに少しずつ状況が良くなっていった感が好き
遂に新章始まったというワクワク感もあったし
異聞帯という設定の重さ切なさもこの頃が特に強かった
あとは最後のきらきら星も好きなポイントの1つ

※4254259
いまだにはっきりとそういうシーンが無くとも、どんどんその予感は強まって来てると思う

5章前半は敵が強大で味方が全力で戦っていくのが熱い

※4254276
私は5章後半で1番好きなのは予備兵さんなマスター、決闘を申し込む

※4254292
アヴィケブロン先生召喚→Apoの事思い出して心配になる
→話していくうちとっても良いキャラだと打ち解ける＆超有能性を発揮して株価急上昇
→カドックに何かを持ちかけられる会話イベント→てめえ！やっぱりかぁ！
→私がゴーレムになる。→疑ってごめんなさい先生えええええ！！！
このゴーレム、絶対に無駄にはしません！！うおおお！！！
って感じだった。

※4254293
そう思うとオリュンポスは『人間の物語』なんだろうな
破神同盟の双子やキリシュタリア
そして武蔵ちゃんもカテゴリ的にはこちら
自らが求めた道（明日）の為に前へ進んでいく人間達の物語

※4254261
メタな見方をすれば、ライター同士の情報共有が上手くいってないのかな？という感じがある
納期とかの問題で、1章配信前に書きあげなきゃならなかった章とか、あとは配信されてても個々の事情で自分ではプレイ出来てなかったりとか
だから、主人公の精神的成長度合いが各章によってバラバラになってるんじゃないかと

※4254291
多分なんかの伏線でしょ、じゃなきゃあんまりに唐突だし

※4254299
雪ゴーレムってやっぱりグラフィック的にはスノーマンだったのだろうか？落とす素材も大体おかきだし。

ロシアとインドとアトランティスが好き。
アトランティスはCMでイアソン出てきたところからワクワクが止まらんかった。

fgoやると結局ストーリーよりキャラなんだなと感じる

3章はいつの間にか優勢だったり少し気になるところはあったな
おもしろかったけどね

※4254291
ぶっちゃけ5章後半は設計に無理があると思うんだ…
キリシュタリアとベリル、マシュ強化は必須イベントで、その上にギリシャもやって
武蔵もPUとか見るにライターの希望というより運営直々の要望だろうし
5章前半もあったろうになんで後半にあんな詰め込もうと思ったの。無理だろ

やっぱ一個の章は一つでまとめるなり、一人のライターが中心で書いた方が好きだな
イベントでも同じ事思うけど、分割されるとどうしても
悪い意味で気になる部分が出てくる

※4254279
スルトネタにされてるけど敵としてもいい具合だったわ。
正に破壊の権現って感じ。

※4254334
最近だと5章か。前編、後編でどちらかを基準に読んだら、どっちもズレがあるしな。

※4254317
それは解る。マイフレンドやスパルタクスの命は武蔵より軽いかと、ちょっと不満と違和感を感じた。サーヴァントは召喚される度に異なる存在で、一期一会なのは武蔵と変わらんはずなのに。

※4254310
『クレーンとバイク！！！！』『アッ、ハイ』

※4254291
面白い所を言い合ってるのに、何で嫌いな所を言う必要があるんですか

※4254298
そもそもカオスから離れられなかったことが剪定の原因でもあるので
あれがないと異聞帯が発生した理由そのものがなくなってしまう
型月の世界は全体的に親離れしないと詰むってのはずっと一貫してる気がする

何処を見るかで面白さが違うからなー…。
クライマックスの熱さならインド、異聞帯の王とのやりとりならシン、カルデア陣営のやりとりならアトランティス、後味の切なさと苦さなら北欧って感じで分かれるから一つ選ぶのが本当に難しい。

※4254338
そりゃサーヴァントって召喚するたび基本別人な以上
ストーリーで好きになるというのもアリだが設定的に無理ないのは引いたキャラが好きなパターンだろうし

※4254295
「一度決めたからと思考停止するのはよくない」は2部通してずっと言われてることだしね
自分たちの世界のために異聞帯は滅ぼさなきゃならない、だからって迷いもせずに人を殺すのはおかしいんだ、みたいな
そういう「自分たちこそ正しい」と盲信したものを打ち破ってきたのがfgoの物語だし（ゲーティアとかね）

※4254292
アヴィケブロンのこと「先生」って呼びたいけど、そう呼んだら本人複雑そうな顔（見えないけど）しそうだなぁ…と思うと、先生呼びしにくいんだ
活躍的に「先生」呼びしたいんだけどな…

※4254291
まあオリュンポスはキリシュタリアとカイニスでお釣りくるから…

※4254301
アヴィ先生周りは過去作あってこそだけど過去作ありきになってないバランスがちょうどよかった
４章のジナコはそのへんの重心がちょっとズレてたのかも

※4254315
ニキたちは明らかに伝承系宝具っぽいものね

シンのスパルタクス志望の少年には名前付けてあげても良かったんじゃないかなぁ

だからUMAが精神攻撃で出てくるハメに…

カルナ対アシュヴァッターマン、アキレウス対ケイローン率いるアトランティス防衛軍　みたいな主人公たちがその場にいない状況で行われた死闘が好きだ

朕の「よって、殴って決める。特別に殴り返すことを許す。そして、その勝者に、未来を託すものとする！」は、個人的にしびれたな。
世界を背負う王として、なんかビシッと立ったまま、それをぶつけられたのは凄いよかった。
変に「お前らが悪いー」とか「私達の世界を滅ぼすなんてー」みたいな姿勢じゃなくて、「面白い、やれるもんならやってみろ、勝つのは此方だ！」って来たところは、カッコいいってなったわ

※4254338
ストーリーによってキャラが立つ、ということはあっても、ストーリーなしでキャラだけで立ってる、ってことはないんじゃない？FGOは

※4254317
確かにそれは分かるんだが、ぐだ視点だとオリュンポスってアトランティスからシームレスで繋がってるから、休む暇なくていよいよ幼児退行しなきゃならないくらい追い詰められてたのかな…みたいに読んでた。
それならそれで別のとこと矛盾するかもしれないけど。

※4254264
やっぱ獣人キャラはインパクト強いよね。グリリバなイケボまでついてたらなおさらよ。

※4254319
５章前半、オデュとケイローンの戦術がガチガチのガチだったのも面白さの一因かなって
「カルデア出待ちして最大火力で葬る」辺りで開幕からデットハードだったし
抜け目ない相手と全力でぶつかるイアソンが凄まじく頼りになった
互いに互いを最大限警戒しているぶつかり合い良いよね

※4254291
やっぱカオス関連いらなかったよなぁ…神側はゼウスラスボスで良かったろ。あんだけすげーすげーなってたのにゼウスが中ボスみたいになっちゃった。

※4254340
１部４章と同じ失敗してるというね

※4254340
クリプターがまず3人、カイニスイベント、敵のスケールのデカさ、オルガマリー、アルターエゴ勢。ギリシャの双子、ローマ勢、それに加えブラックバレルという主人公達のイベント。濃いくて扱い辛そう。

不粋な所に目が行かなかったからどの章も凄く熱くなれたなぁ。
個人的には全部好きで優劣を決めることは出来ない。

※4254361
分かる、好き。
基本主人公の主観で進むからこそ、それ以外の場所で何かが決する場面が際立つと思う
バトルは無かったけど、医神がリンボ倒した所とかも好き

2部は1章と5章のキリ様の下りがほんとすこ

6章と7章は1部同様、盛り上がり返すの期待してる。

※4254363
マイルーム性能という言葉があってだな
ていうかその言葉はセイレム来る前からマタハリさん好きで新たにサロメを推しに迎えた自分に突き刺さるからやめるんだ

※4254345
言うて武蔵ちゃん、「明確にぐだと冒険した記憶のあるサーヴァント」で「サーヴァントだけど一期一会じゃなかった人」、
「死別したけど奇跡みたいにまた会えた人」と特別感もりもりだからね…
普通のサーヴァントなら一期一会は覚悟してるだろうけど、
武蔵ちゃんは例外だったから心のどこかで「大丈夫だ」と安心してたのかもしれない

面白かったのは1章だけど好きなのは5章前半です。

※4254345
自分はあそこ
ロマンと同じく座からも消える（そして実際消えた）と感じたから
ぐだと同じくいかないてほしいって思ったよ
要は形は違えどまた会えるか
もうそれすらできないかの違いだと思う

※4254317
インドで秒単位時間無駄にしただけで全滅しかけたのにアトランティスでもアルテミス砲を前にしてぐだぐだやっててイライラした思い出

※4254340
やる事が多くありすぎたよな・・・という印象
キリシュタリア周りが滅茶苦茶良かったから、そこの骨子が本来根底だったんだろうね
結果としてゼウスとローマ、ディオスクロイ辺りがちょっと割を食っちゃった感があるのが悲しい

※4254361
それをプレイヤーにやらせてくれたところも嬉しい。
文章で熱い戦いだったといわれても、どうしても印象はあっさりになってしまうから。
本当にギリギリの戦いを実際にやって、熱かったからさ。

※4254305
「金色だし強いじゃん」
「人気出たら良いよ」と言われながらも強化貰えたカシラ流石っす

一章は頼もしすぎるアヴィ先生とかミノタウロスとかアダムvs雷帝とかカドアナとかサリエリの怒りの日とか見所盛り沢山だけど、やっぱりパツシィの存在が面白さの源かなって
本来なら異聞帯のモブその１みたいなポジなのに最後まで出番あった上に主人公奮い立たせる重要な役割までやってのけたし

※4254358
ジナコによっぽど思い入れがないとあまり感情移入出来ないよね。
ガネーシャとしても振舞っていたからまあそこは良かったけど

※4254261
異聞帯の事実を突きつけられて絶望してたのを、パツシィに発破かけられて前に進む力を振り絞っただけだと思う

その後の2章で異聞帯へのカルデアのスタンス(彼らを知ること)を固めて、3章のスパルタクスや始皇帝から異聞帯なりの正しさを知り、5章では自分の正しさを模索している感じ

※4254340
伏線が理解しづらいのもあったなぁ。
難敵を倒す上しかたないけど、展開がご都合的なのが目立ってうーんって感じだった。

あと、ギリシャ神ロボである必要あった？

※4254291
僕は好きです！

※4254308
5章で何かあるかと思ったら何も無しだったし、今後掘り下げられるのかな。

※4254362
３章が一貫して何処か明るい雰囲気があったのは始皇帝のノリの御蔭だよね
ＦＧＯだと基本的に敵側は何処か重苦しくて恐ろしい雰囲気が漂う中、朕陣営虎戦車とか
全体的にノリが軽くて楽しいのよね。

※4254340
可能なら、いっそ中編後編の3分割にでもしたほうがよかったのかもしれない…
あるいは後編（ボリュームは前編の倍とか数倍とか）にするか。

まさかアポの外道枠であったアヴィケブロンに泣かされることになるとは思わなかったよ…

一章と五章は戦闘も物語も楽しかった思い出

「よって殴る。殴って決める。
殴り返すことも特別に赦す。」
と言い切った始皇帝が印象強い

※4254296
よく言われてるようにティアマトが先にいたからね
スケールが超デカいのが先にいたからそこはまあ。
とはいえゴーレムvsイヴァンっていうティアマト戦にはなかった巨大決戦はとっても楽しめたな

※4254395
5章後半は戦闘大変でシナリオどころじゃねぇ！となってしまったとこある
デメテルが有名だけどアヴェンジャー不足だからゼウス戦もつらかった

※4254389
まあそのせいで3章回想あるとギャグじゃないとこがギャグっぽくなるの面白いよね…
コヤンスカポン戦ありがとう始皇帝！！あと突然出てきた馬は何？（本当に何？）

4章で神ジュナが自分の人間性に気づくシーンが一番印象深かったかな
自分は円卓村の者だけど、思わずインド村の住民になりかけたもん

※4254386
前半は同意できるけど、後半についてはところどころ伏線はあったし「型月はそういう解釈で行くことにした」以外の何物でもないよ…

ゲルダの最後は礼装も相まって完成度が高い
主人公と出会ってきた他の住民達と違って、本当に何も知らずに消えていくんだもん。マジで切ない

※4254379
キリシュタリア周りがきのこさん直々に頑張ってる感じ溢れてたから
そんなピンポイントの贔屓じゃなく他のキャラもよく見てあげてくれって悲しくなった記憶がある
こうキャラ格差みたいなの感じると冷めるというか

※4254291
ファンタジーっていうかSFだよねあの辺のくだり

※4254343
普通にスルトの最後の独白はかなり好きだったけどな
オフェリアを気になるようになったきっかけだろうあのセリフとか切なくて好き

※4254389
爆発四散！爆発四散！爆発四散！爆発四散！
虎戦車「サヨナラ！」
国士無双「バカナーッ！？」

※4254399
パツシィがああなったのは異聞帯だからこそで、プレイヤーは汎人類史側だから絶望感の共有がしにくかったんだよな多分
ティアマトは文字通りのインベーダーだったし
…今にして思うと「脅威の名前を知ってるから立ち向かえる」も汎人類史の強みだったのかな

俺は５章前編が１番好きだゾ、オリオンかっこよすぎやかっこよすぎて泣くって初めての体験だわ

2部1章はヤガという全く異なる人種を出すことでこれまでの人理修復とは全く違うってのが上手く表現されてたよね。今までに比べて遙かに過酷な環境で生活する様子が描かれていたし、パツシィ目線の文章を入れることでヤガ達とぐだ達の考えの違いも描写されていた。そして真実を知って今まで諦めてこなかったぐだの心が折れかけるという展開はプレイヤーとしても衝撃があったし、そこからパツシィの言葉で再び立ち上がるのもつらいけど熱いものがあった。

1章こんな人気とは思わなかった
インタビュー的にきのこが一番手入れした章らしいし（他は1割ぐらいだけど1章は3割ぐらいらしい）それも関係あるのかな？？

※4254375
ぐだ視点では武蔵を召喚に応じた過去の英霊(影)というより一緒に生きてる人間として認識してたとか。カテゴリ上マシュと同じで、マシュは(デミ)鯖なんだから、死ぬことだってある何を悲しむんだみたいな残酷さを感じる。鯖との別れも大切で悲しいことなんだけどさ。

※4254261
似た境遇の主人公で仮面ライダー電王の野上良太郎というのがいるんだけど
世界を守るために戦うと仲間が消えるって知ってすぐに
「ぼくだってほんとは戦いをやめて…、でもぼくは迷えない、迷いなんかない！モモタロス達が消えるかも知れないのに、ぼくはこの時間を守ろうって思ってる！」とか言ってファンからメンタル超人扱いされてるから普通なら迷ってもいいんじゃない？

1章2章3章と5章のアトランティスが好きだなあ
オリュンポスはキリ様とカイニスちゃん周りが大好き！

2部の一枚絵の見せ方ホント好き
画集とかにならないかなぁ
あと、オリュンポスではローマやキリシュタリアにも一枚絵欲しかった

※4254304
王を倒した後はきのこ担当らしいけどきらきら星やぴょーんもきのこなんかね
まぉ厳密に王を倒すまでではないだろうけども
3章はぐっさん空想樹、4章はぺぺさん、5章前半はポセイドン、後半はカオスまでだと思うし

※4254424
きのこは評判いいのに乗っかる傾向あるからなあ

※4254377
ロマ二の姿した奴に会ったのもあって余計に重なったのか

※4254345
全ての人を平等に見ることができる人間なんているわけないし、ぐだにとっては武蔵ちゃんがちょっと特別だったってだけの話だと思うけどな
ぐだを自分のアバターと認識してて武蔵ちゃんに思い入れがない人にとっては納得がいかないってのも分かるけど

個人的に一番好きなのは4章かな。前章でも出てたナタは出番短かったけど、基本どのキャラもかっこいい見せ場が用意されてたし、ユガの日数を左上に示していたり、敵を倒すことでデバフが消えるのもゲームやってる感じがして好き。空岩の正体は驚かされたし、スーパーカルナになってアルジュナと決着つける展開も少年漫画みたいな熱さがあって好き。
個人的には夜にラクシュミーさんとお互いの覚悟を確認し合うシーンが好きだな。最後にこの世界にも輪廻転生があることを信じるって台詞も好き。

※4254350
いやストーリー展開的にカオスのくだりをバッサリカットしてもそのまま話が繋がっていきそうなのがアカンのだと思う

※4254452
きのこの担当は、最後の次の章への繋ぎだけじゃないかな？
2章で言うなら、彷徨海とシオン出てくる辺り

※4254459
オリュンポスは全体的に
武蔵ちゃん→ロマニ
キリシュタリア→魔術王
カイニス→人王と
終章意識した作りになってると思う

5章後半は良くも悪くもキリシュタリアの話だったからなぁ。感想の大半がキリシュタリアが占めてしまう

※4254291
本当に申し訳ないと思ってる

4章はもうちょっと順番が手前だったら違和感無かったな
パツシィやスカディや始皇帝から教訓を貰って、大ボスのキリシュタリアが次に控えている状況で「独善」をやってしまうのは、流れが断ち切られたように感じた

※4254474
要素見て詰め込みできついとなり
さて、どこを削るかと言ったら武蔵カオスになる

どの章も熱くなれて全部好き！

※4254407
今後の伏線や世界設定に関わるところは監修のきのこが担当して
他はなるべく担当ライターに任せるっていうような話だろうに
贔屓だの格差だのと言い立てるのはさすがにどうかと思うわ…

※4254340
アレでメインシナリオ最長なのに設計に無理あるとか詰め込みとか言われる時代、何気にヤバイ
もう今後前中後の三つに分けるぐらいにしないともう収まりきならないのでは？

※4254261
第一章での雷帝戦でも、実際には覚悟を決めていないところ示されたからねえ。
雷帝自身はそれに激高するとともに、最終的には、ぐだーずの迷いこそが最愛の妻が尊び、そしてヤガが失ってしまったものであると理解して、ぐだーずの勝利認めたけど。

ただ、第五章まで迷い続けていたからこそ、竹箒日記で示されたように、キリシュタリア戦での盛り上がりにつながったともいえるから、あれはあれでよかったんじゃあと思う。

アトランティスが一番だな
なにげにオデュッセウスが良いペーネロペーを知らないオデュッセウス

カドアナは序章からの流れで、旧カルデアに対する仇っていうような感じでもあったからラスボス感が強かった気がする

※4254275
こういう事をやろうって目標を決めたとして、どうやれば良いのか、本当に自分の選択は目標に近づいているのか、そもそもその目標は本当に正しいのかとか、色々考えて悩むのは有り得ることだと思う。

※4254389
ブッチーが書くと聞いたからずっと恐る恐るプレイしてたけど
けっこうコミカルな描写も多くてサクサク楽しんで読めたな

オリュンポスの神霊カイニスとの戦闘シーンはどうやって勝ったんですかね？キリシュタリアとの戦闘後ベリルからも瀕死の状態だと言われてたのにマシュとホームズだけでどうやって勝てたのか…

アトランティスが一番好きだな
味方鯖全員の活躍が鳥肌がたつほどだったよ
全員こいつがいなかったら突破できないという重要っぷり
ドレイクさんもヘクトールも含め本当にかっこよかった

※4254445
二章のオフェリアの最期の一枚絵は泣いたなあ。
あの一枚絵と共に、キリシュタリア様に恋をしているのだとマシュの言葉で気付くオフェリアが美しくて泣いた。

※4254516
ゼウスからぶっ通しで戦ってるのはカイニスも同じだぞ
マスターまで失ってるから気合い入れてるけど瀕死具合なら良い勝負だと思うぞ

※4254257
そこまでの世界を生きるために人外に成り果てて、ぐだの元に行き、ぐたの有り様にに嘆きながらもその中に自らが生存と引き換えに失った人間性を見出だして敗北を認めるツァーリも好きよ。

※4254502
スカディ、始皇帝も最終局面は勝利を譲ってくれた感じだったし、4章はアルジュナが問答できるような状態じゃなかったけど、オリュンポスまで来て本当の意味で決意表明できたんだろうな。

※4254507
ぐだと汎アナスタシアの仇でもあるからね
これからのラスボスここまで悪意を集めた敵キャラにならないんじゃないか心配になるくらい悪役してた

※4254263
きらきら星が空に響くシーンは、まさにパーフェクトだったよ…泣いたよ…

※4254302
始皇帝達、結構劇中でよい空気吸ってる雰囲気醸してたものねw
謀反覚悟の桃源三兄弟解凍とか見てみたかったかもw

※4254474
あとカオスが出てくる前触れとか伏線がなかったのと、ゼウスの存在が吹っ飛んだのがよくなかったと思う

※4254299
敵味方が曖昧模糊のなかでの終盤は先生ガチであちら側かと疑いましたよ…そこからのパシフィックリムとか想定外じゃよ…

個人的に3章が好き。それまで「結局異聞帯ってどこかで分岐した終末世界なディストピアってこと？汎人類史より発展してるのに剪定されるって何？」って感じだったのが、荊軻と始皇帝の問答はこれまでになく分かりやすかった。あれで汎人類史vs異聞帯の戦いってどういう意味なのか心から理解できた。

※4254257
このセリフを最高のシーンで聴きたい
それだけのためにLostbelt1をアニメで見てみたいというのは、ちと贅沢すぎる欲望かな

印象的なのはやっぱり次々仲間がいなくなる５章前半。
部分的だと２章のスカディとの対決前のラグナロクを生き抜いてしまったことが剪定理由ってのが心に来た。
その後の、

己が人理を救わんとするならば、殺せ！ 我らを踏み散らしてゆけ―――汎人類史のモノども！

スカディの叫びも辛かった。

二部三章が今のところ一番好きだな。スパルタクスが巨大隕石を破壊する場面は何度も見るぐらい大好きだし。スパルタクスが巨大隕石を破壊する時に始皇帝が言った言葉もめちゃくちゃ格好いいしね。二部三章を見てスパルタクスが大好きになった人って多いんじゃないかな？

※4254291
ならどのタイミングでやれば良かったんだ？
外宇宙のヤバい存在はどこかしらで出すつもりだったろうし、武蔵ちゃんの物語にもどこかで区切りをつけなきゃなない、むしろ両方をいっぺんに片付けられる絶好のタイミングだったと思う

あんまり話題にならないけど、1章のカッコいいビリーとベオウルフさん好きだよ

※4254453
むしろ他ライターをたてることのが遥かに多くないか？

※4254253
一番最初に言いたいこと全て言ってくれてありがとう
カドアナの良さでこの作品に引かれ始めた身としては、最大の魅力を自らの手で壊さなければならない
自己矛盾に苦しめられましたよ

※4254453
評判の良さならアンケート結果等とか見るに1章より4章や5章前半の方が高いからそれは違うわ

※4254358
それでも配慮はあったしそのバランスのおかげで
俺には特攻入ったんで良し
というかメディアとか兄貴とかイリヤにバーサーカーとかstaynightやhollowやってないとアキレウスはapoやんないと人となりがわからんだろうに

※4254368
ゼウス打倒の余韻が全部とんじゃったのは残念だよな
カオスがヤバすぎてこのあと出てくる敵のスケール感まで下げてしまうし

※4254345

下総で共に戦い抜いた、言い方変えると恒常ストーリーにおけるメルトみたいな存在だったし現地鯖とはまた感じ方も大きく変わるんじゃないかな・・・

確か武蔵ちゃんって下総では生身で最後に死んで鯖化の流れだっけ？

カルデアのサポートがない下総で

※4254363
マイルームだけであんだけ楽しいディオスクロイがオリュンポスじゃあんなにキャラ薄いのはひどいと思うわ

※4254587

送信ミスです

最後のカルデア〜からはスルー願います

雷帝はまぁ影薄かったけど、「怒りの日」のアレンジがスゲーいい仕事したんだわ

※4254350
そんな根幹にかかわることなのにキリシュタリアがまったくその件に触れないのはおかしい
というかあれをカルデアや武蔵がいなかったらどうするつもりだったのか

※4254586なんでカオスがゼウスより格上なんだろうね？ギリシャ神話でゼウスはカオスを雷霆で焼いてるのに。

一章ラストのカドアナ戦で二部版グランドバトルが流れ出すところは震えたね

オリュンポスはキリシュタリア周りが凄く良かった、ただ他の部分も悪くはなかったけどキリシュタリア周りと完成度が違いすぎて足引っ張っちゃって1番面白いとはなり難い
やっぱり2部の導入として出来の良かった2部1章が1番になるかな

1章ストーリーの泥臭さと2章ストーリーの少女漫画的美しさの違いが異聞帯の在り方を実感できてすごく好きな流れだった
あとサリエリの怒りの日のbgmでのボス戦や4章5章のクリプター周りも好き

おーおーやっぱカドアナア○チ多いなー
書き込みさえすればすーぐなんでさ入る

※4254619
グランドバトルならスーパーカルナ対アルジュナオルタがまさしく運命の対決って感じで盛り上がった
音楽といえばゼウス戦の後ブラックバレル撃つ前に流れてるのはSイシュタルの宝具BGMだよね？
なんでだろ

※4254612
キリシュタリアは知ってたと思うよ
ゼウス撃破後にカオスって言ってたし
ゼウスから聞いた彼の弱味もおそらくカオス関連だろうし
カルデアの者もコヤンも武蔵の最期については言及してた辺り
キリシュタリアも武蔵がその為の存在だ、ってのは気づいてたんじゃないかな
異星の神陣営も動いてなかったし

※4254345
自分もそれは思う。基本的にサーヴァントは一期一会で武蔵の場合は座からも消えてしまうから特別とは言うけど、じゃあ他のサーヴァントはまた会えるから惜しまなくていいのかとそれは酷いと思う。それこそみんなよくサーヴァントは召喚の度に別人というんだからその場にいたキャラはそこにいかいないんたから。

1部だと大体6,7章と終章に人気が偏るのに2部は人によってここまでばらつきが出るんだなとコメント見ていて思った
全体的にストーリーのレベルは1部より高いよね
文字制限があって上手く表現しきれなかったところもあると思うから1部の書き直しとか見てみたい

個人的に2部は1章5章前半4章3章5章後半2章の順に好き
やっぱり東出さんが書いたであろう章は読みやすいし鯖の群像劇が物凄く上手い
最初から最後まで完成度が高くて心が震えた1章、勢いと熱さと総力戦感がたまらなかった5章前半

※4254640
まぁそれにカオスが出てきたのはカルデアの戦闘のせいでもあるし武蔵がいなきゃカルデアはとっくに全滅してたしね
カオスに言及したときも動揺してなかったし自力でどうにかする手段もあったかも

※4254629多分そう言うんじゃなくて「こういう場所でCP名カキコンジャウノハどうなの？」って意味だと思うな

2部は基本全部好きだけど、一部のキャラクターの扱いと展開的に、3章と5章後半は一段落ちるなぁ…勿論好きなところもあるんだけどね

改めて思い返してみると自分はカドックの話が好きなんだなと思う
カドックのロシアでの勝利条件って自分のとこの異聞帯の王を打倒しつつカルデアも迎撃するとかいうエクストリームモードなのに
敵も味方も含めロシア異聞帯の全て使ってあと一歩で主人公に運命力で負けた感じだし
本人が単純に強い訳じゃないけどそれを自覚した上で出来ること全部やるキャラ好き

※4254317
ぐだって本来打つ手無しで他に方法がなければ割と冷静な判断で鯖を送り出す事も自分の命かけて庇う事も出来る性格だった気はするんだよね。
同じ鯖に対しても自分に打てる手がなければ自分より強く可能性があるメルトの時間稼ぎに命かけるし、メルトが特攻しなければならなければさよならメルトリリスもできるし。(1周目と２周目のぐだのメルトへの感情が違う可能性もあるけど)
スパルタクスと哪吒はカルデアに戻ればいるの知ってたから切り替えできたと考えても、メルトはそうではないし。
勿論武蔵との付き合いが長く、関係も深いってのもあるんだろうけど、あの時点でもまだキリシュタリアがデイビッドに聞いたぐだではなかったって事なんかな。
同じ対武蔵でも下総の対小次郎戦の時はそんな感じではなかったし、デイビッド評ぐだ案件でなければあとは付き合いの長さで変わったとしか。

※4254641
また会えるからというよりは
『残っているか』『消えるか』の違いだと思う
残っていれば例え一期一会だとしてもまた会える可能性自体はあるわけだし
だけど消えてしまえばその可能性自体も失くなってしまう
同じように見えても置かれてる状況が違うから
一概に比較はできないものだと思うよ

普通に序章
第一部もそうだけど、きのこが仕掛ける引きの強さがモチベになってる部分が大きい

※4254527
今なら汎アナも幕間やイベでわかるけど、当時シナリオ読んでる時は最初からアナスタシアが汎人類史側にいたのはわからなかったし。

※4254683
今更なんだけど人の人生は一度きりだから死んだら終わりであってまた会えるのが奇跡なんだよ
カルデアという特殊な環境にあっても藤丸にはその前提で受け止めて欲しいんでそこで差をつける人間であってほしくないな
別れであることをわかって見送るわけだし

３，４，５，の異聞帯は生存競争というか戦ってる感あったが１と２奪い去ってる感があってきつかったな。
特に２章は進もうとした少女の未来を奪い去ったからなー

※4254320
クリプター周りもきのこが書いてるらしいから本編できのこが書かないとクリプター関連の話もなくなるぞ

どれも良さはあったけど毎回同じことで葛藤してるように見えてしまう部分は気になってたのでアトランティスよかったな〜
個人的にインドはかなり微妙だった、ぺぺさん異聞帯だから期待し過ぎてたのもあるけど

※4254528
消えてしまうという切なさはあるけど、優しくて温かい終わり方だったと思う。
2部1章終わってCM見返したら最後のピアノのシーンで鳥肌立つと同時に涙流れたよ・・・

人によって好きなのがバラバラなのはちゃんと作りこんでる証拠。
2部は1部と比べると全体的に作りこんでる

※4254697
あー、うん
自分が言っているのはそこじゃなくてな
英霊って座に登録されている＝自分以外にも知っている人がいる、その記録が世界に残ってる
ってのが個人的には重要で
だけど武蔵ちゃんやロマニは自分達以外は知らない、誰の記録にも残らない
自分の中の記憶以外に思い出を補強するものが存在しない、ってのが個人的に辛くて…
だから霊基一覧から消えたときは思い出すら抱えることは許されないのかと絶望したし
最後の残ってた記録映像には心から救われた
自分にとっては要はその違い
自分以外も彼らの存在を知れる人がいるか
自分が忘れてしまったら何もかも消えてしまうか

ごめん、うまく言えない…

※4254317
キリシュタリア戦で精神がある程度回復したとはいえ精神が疲労してたからかな…と思ってた。

繊細な美しさを感じたロシア
心が熱くなったアトランティス
どちらもほのかにApoの香りがするところもApoファンとして気に入ってる

※4254678全然気づかなかったんだけど片仮名になってた。読みづらくして申し訳ない

※4254263
自分も獣国が一番好きな理由これだな
「満腹になる？」「なるとも」
からの最後にCMの意味が分かるあの演出があまりに美しすぎた

明確に言葉には出さないけど、一章で会ったパツシィの撃ち込んだ楔があるからこそぐだもプレイヤーも心が折れないでいられてる感
　
初手でぴょーん！されてたら見てないぐだはともかくこっちの戸惑いがエライ事になりそう

2部全体が、｢神の否定｣がテーマとしてあるような気がするから、レジライの活躍が熱い章が多いんだよねぇ、やっぱり

※4254271
ナタ‥
いや必要ではあったけどさ

カオスは予想外で抑止力はロムルスに本当はUオルガマリーのほうで冠位の力使わせる方向だったんだろうな。腕になった槍で道標にはできるからロムルスがいて助かった。

※4254643
難しいとは思うけど、fgoがノベライズしたらどうなるのかちょっと気になる
今やってるコミカライズもそれぞれ原作にはない表現や展開があって面白い

クリア報酬の礼装でカルデアが来る前に何があったか察する4章の演出が一番好きだな
あんな幸せに満ちた家庭の絵を見せられるとは思わなかった

「うわぉ……今までは救う側だったけど今回は滅ぼす側かぁ」となったよね

最初のなにも無い状態からどんどん戦力整えていく描写は一章が一番上手いと思う
異聞帯の終わり方も記憶に残る

※4254477
自分は5章前半は総力戦や一人でも欠けたら勝てなかったところが1部7章を思い出したし、後半は舞台や人理装填やBGMや双子の思いがマシュと重なる点から終章を思い出した
制作側も多少意識はしてたのかも

期待してた敵マスターとサーヴァントとの闘いってのを一番ちゃんとやってくれてた気がする。
他の章はクリプター側か鯖側になにかトリックがあって素直にコンビとして戦えなかった
インド最終盤のペペさん＆バッタマンは最高だったけども、期間がね・・・

どこかの章で、スケールを広げる以外の方法で、脅威レベルが高い異聞帯が欲しかった
セイレムみたいな(成功したとは言ってない)

※4254329
あの予備兵さん復活するって明言したんだからもう一回出るもんだと思ってたわ
カイニスもよかったが最後にあの人とも決着をつけたかった

全部好き

※4254788
「満腹になる？」のくだりいいよな
あそこでヤガの価値観で「満たされる」感覚が「満腹」っていう表現なんだろうなって感じられたし、だからこそサリエリのあの返答なんだろうな

※4254931
一応3章がそのポジじゃね？
異聞深度的に脅威度は低いけど

あと6章はスケール自体は5章より落ちると思うぞ
あくまで地球の枠内の話だろうから

私は3章かな〜(虚淵ファン補正もあるけど)
楽園追放とかガルガンティアのときのノリだから、一般イメージの虚淵シナリオとはまた違うかもしれないけど、ストーリーのまとめ方やキャラの立て方は一番好き
次いで4章…神ジュナの解釈や、文脈から何を読み取るかで賛否ある章だと思うけど、私は4章が二番目に好みかな…妙蓮寺のキャラ含めて

面白いは色々上げられるんだけど、一番印象深いのは2章最後のゲルダの描写。爪痕残されて今も消えない辛さ

ここまで色んな章の名前が出るのは良いことだね
全ての章に良かったところ印象的なところがあるってことだ

※4254383
CCC好きだけど新規キャラクターより既存キャラクターの関係性を全面に持ち出すなら本編よりイベントでCCCコラボ2としてやって欲しかったな

※4254562
アナスタシアが消滅した後、カドックが何とかして逃げられるかと思ったけど即座に制圧したビリーは本当にかっこよかった。

あの性能で星4交換率NO1のパイセンがいる3章だゾ

好きな章がばらけるのは、話の幅が広がって誰かしらの好みには合うものが用意できますよって事だもんなあ

全ての命を奪う極寒の地に君臨する人類の成れの果ての雷帝（マンモス）に対して全ての地を温かな楽園に変える原初の人間（ゴーレム）と言う対比がやばかった。

※4254527
何でそこで汎アナ？？

話として個人的に1章5章前半が他を圧倒するほど好きだけどFGOでは基本不思議ちゃんポジになってるブリュンヒルデが2章で掘り下げられて旦那とも会えてるのは最高でした

※4255199
異聞帯という舞台設定が強すぎるよね
創作してる人はわかると思うけど今はもう完全ファンタジーは基本売れないという考えが業界の主流なんだけど、異聞帯は現代と関わりがありながらも多種多様なファンタジー世界観を提供できるから面白い

無駄なキャラクターがいなかったのもいい
全員役割をはたしてたし

カドック君の機転と戦略には痺れましたわ
オリュンポスまでやったけどギリギリ追い詰めて来たって感じたのはロシアだな

1万人参加のファミ通メインシナリオアンケートでは
1位　バビロニア
2位　キャメロット
3位　ソロモン
4位　剣豪
5位　インド
って感じで2部でランクインしてたのは4章だけだったね
アトランティス前のアンケートだから今ならアトランティスが上位に食い込みそうだ

※4254345
個人的には5章前半のアキレウスの呼んでくれれば死ぬまで戦うし気に入ればまた呼べばいいみたいな台詞が鯖に対する考え方の一つとしてすごく印象的だった。

2部1章は正直思い出補正的な側面が往々にしてあると思うよ？例えば2部の1章が永久凍土帝国ではなく逆にユガクシェートラとかだったとしたら間違いなくユガクシェートラが一番出来が良かったって反応になってる。人間の思い出補正による感情ってのはそんなものだよ。

因みに自分が一番2部で一番好きなのは2章かな。シナリオは普通に面白かったし何より嫌いに鳴るキャラが一人も居なかったのがこの2章。シグルドとナポレオンは格好良かったしブリュンヒルデとスカディは美人だしワルキューレ三姉妹とシトナイは可愛かった。

そしてスルトのインパクトの大きさに加えてオフェリアとゲルダの最期で涙腺が死んだ。

5章前半は1番英雄達の凄さを見せつけられた感じで好き
1章はサリエリ先生、アヴィケブロン先生とパッシィが本当に大好き

個人的には言われているほどアトランティスは響かんかったな。いや、面白かったよ。
敵が周到であるとは分かったが、最終防衛線であるネメシス島を守り切るって戦略でロシアのような搦手、裏切り者からの包囲網や北欧の魔剣襲来、スルト降臨程の危機感は抱かなかった。ケルベロスとかエキドナもただ戦力が十分な敵というイメージを補強させるだけだった。
どうやって勝てばいいのか。という感じではなく死力を尽くして戦えば乗り越えられる壁というイメージが物語の初期からついてしまっていた。
アルテミスがその枠ではあったがオリオンの存在がどうにかしてくれるという安心感にもつながっていたと思う。
ポセイドンも最終決戦後で、ケイローンもそこで決着つけるのは正直場違いのように思えてならなかった。いいところも勿論たくさんあったが多分、良いところよりも気になった悪い点が気になってしまった。

インドが個人的にはカルナ復活からの展開が熱くて好きだ
でもcccプレイしてない人としてる人ではかなり評価変わるんじゃないかなと

アトランティスの、旅の仲間たちみんなで道を繋いだ結束感がたまらなく好きです
あんなんずるいわ 新生アルゴノーツ全員大好きになってしまうに決まっている(諭吉を犠牲に全員揃えました)
クリア礼装で「さぁ、行ってこい！」ってみんなに背中押されてるように感じてそこでまた泣いた

ぶっちゃけ雷帝の役割って倒されるべき怪物という部分しか無かったからね。例え本人がどれほどの覚悟を持っていようと、のしかかる現実がそれ以外の存在理由を許してくれない。

それはそうと一章は二部で一番好きです。

※4254257

弱い世界の為に戦うと云うのは寧ろ王道路線ですな

※4254516
影鯖もいるしなんとかなったんでしょう

※4254560
やる前提なのではなく、別にやらなくてよかったということでは
武蔵ちゃんのことは剣豪で一応の区切りがついてるし、カオスは設定的には出た方がゼウスや機神の掘り下げになるけどあの流れだとぶっちゃけ丸々削ってもシナリオの進行に支障は生じないと思う

※4254683
生前と死の瞬間を共にした賢王ギルガメッシュやネロは武蔵以下だったんだね。

※4254317

武蔵は他のサーヴァントと違って、消滅したらもう二度と召喚出来ない系だから(その辺の話も特攻する前にちゃんとしてた)、ぐだが特別嫌がるのも仕方ないと私は思った

※4254917
異聞帯がこっちを滅ぼしにかかってきた奴等ならよかったんだけど、滅ぼしにかかってきた奴が「はい異聞帯バーリア、私が滅ぼしたあなたの世界を救いたく、かつ私を倒したいのであればこのバリア壊して下さい、あ、この人達は私が無理矢理連れてきただけで罪はありませんので」と絶対強者にやられた理不尽生存ゲーム。

※4256613
消滅したらもう二度と召喚出来ない系とはいうが、その理由ならサーヴァントは同じ霊基じゃ召喚できないんだからみんなそうだよ、ってことだと思うよ
二度との意味合いが違うのは承知の上で、ぐだのことをそこで差をつけるキャラだとは思ってないということだろう
縁ならもう目の前にで助けにいくようなやつだし

まああとメタ的には、絶対復活するでしょって思うからね

※4254607
サリエリが弾くモーツァルトのレクイエムが流れる中で
アヴィケブロンの遺した最期のゴーレムを連れて雷帝戦だからねえ・・
悲壮感すら感じる勢いの決戦であれは本当に熱かった

最後のキラキラ星とモブヤガとのしんみりした会話もあわせてすごい好き

※4254413
鬼ランドイベで優しい鬼たちを見た時、鬼王の正体は
破壊以外で感情を示す事を知ったスルトの残滓なのでは？（もちろんオフェリアはもう居ない）
とか一瞬血迷った位にはスルトも印象深くて良かったわ

もう一度くらいあの巨体をどっかで見たい感はある

※4255675
よくてよが一瞬で激増してびびった

※4257536
ちなみに上のコメの少し前まで4255675のよくてよは一桁でした
知ってしまったので一応報告

※4254341
でも、前半描いた方は好き
後半の人より実績ないとかのうわさだからメインは任されなさそうだけど