『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』第4話-②が公開!大戦只中の空気に触れておかしくなりそうな奏丈に追い打ちをかけるかのように襲い掛かる緊急事態
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【最新話更新「帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline」】第四話-2 坂本龍馬に腕を取られ、身動きのとれない九十九。状況を冷静に判断し、水晶筒を使った逆転の瞬間を見極める…。 web-ace.jp/tmca/contents/… コミックス壱巻は好評発売中! kadokawa.co.jp/product/322001… #帝都聖杯奇譚 pic.twitter.com/pNd8j4PkUX
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ここには敵がいるということを知らせるためにサーヴァントに立ち向かう九十九
そんな少女に対して以蔵さん暴行を働く。サーヴァントを舐めすぎってそんなことはわかっているのだ。九十九ちゃんはノッブの力の片鱗を目の前で見てますからね。相手がアサシンだからあるいは…と思われた可能性もあるかもしれませんけども。セイバー坂本龍馬を名乗ったけど早くもクラスが看破されそうになっている岡田以蔵でござる。
お花畑だけどどんどん戦いに巻き込まれていく少年
同じく襲撃にあってた奏丈は無事だったのは沖田さんのおかげ。聖杯戦争においてはサーヴァントと別行動するのは危険だという良いお手本ですね。奏丈君もすぐには戦う心構えができていない様子。とはいえ自分の命がかかるとなればそうも言ってられない。
九十九ちゃんが命を落としそうになると奏丈も消えそうになっているではないか。世界はこういう時の辻褄合わせは一生懸命なんだからまったく。これからも聖杯戦争を戦い抜いていくのならこの情報は共有した方がいいと思うんですが、話すのかどうか気になりますね。
おのれ坂本龍馬……!
許せんッ!!