『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』第21話-①が公開！何をやっても倒せない不死身のバーサーカー！猛り狂う鬼武蔵を相手にセイバーとランサーの共闘で挑む！

剣の鬼と槍の鬼
単純に鬼武蔵
ここには鬼しかいねえ！

いやー仲良しの共闘だなぁ（）

今日も最推しの沖田さんがかわいい。

初っ端から首を捻じり斬る沖田さん怖すぎる・・・
刺して、体重かけて、捻じる・・・・
殺意が高過ぎる

ぐだぐだイベントの面々と同一人物とは思えない殺伐とした空気

このセイバー、おき太にちょっと似とるな…なあおき太？

李老師、森くんのこと忘れてセイバーに一合打ち込もうとしてたよね？

人喰い熊の前でヤクザとマフィアが手を組むやつなんだよなあ

やだ…この空間怖いわね…

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忘れてって言うか獲物を殺されて標的を変えたと言うか…

獲物生きてたけど

森君、順応性してるけど生前は再生能力無かったよね？

沖田さんの鬼武蔵の首の切り方が鮮やかすぎて最早泣けてくる。

この作品主役の沖田さんが神秘パワーほぼ無いテクニック・スピード型だからこそ
終始作画とアクション描写求められるけど…相変わらず凄まじいクオリティだわ

※6501796
生前の最期、鉄砲で頭打ち抜かれての即死だからね
この異常なまでの再生力は地脈から魔力吸い上げてる鎧のおかげ
サーヴァントの霊核すら瞬時に再生させられる量を常に汲み上げているんだから、そんなもの稼働し続ければ土地の一つ二つは軽く干上がるわな

本物ノッブみたいに次のぐだぐだは漫画沖田さんが出てくるんだよね

※6501787
獲物を奪ったのもだけど、沖田さん挑発するんだもの・・・。

蘭芳ちゃんが苦労人に見えてきた。彼女も主人公の関係者であってほしい。

頭と心臓を潰しても死にません→じゃあ手足を落としましょう
クリーチャー退治の専門家か？

カッコいいわ沖田さん。
首を捻じ切るアクションが特に。

いやぁ
忘れかけていたサーヴァントは化け物で
命令なんぞ普通は聞かないってことが
蘭芳ちゃんのおかげで再認識する。

君やっぱ苦労枠だな

※6501778
バーサーカーVSバーサーカー&バーサーカー

同一クラスがなんで3騎いるんだ
クラスはどうなってるんだクラスは！？
聖杯戦争するのかよ！？
くそったれ！

半年待った甲斐があった。
沖田さんの立体的なクビ/キリ描写がとてつもないな。
小柄でプロポーション抜群なのはFGOと変わらないのに、あのデレデレ沖田さんと同一人物なのが信じ難い。

※6501778
鬼とは本来亡霊のことだしまぁ間違っちゃいない

この聖杯戦争バーサーカーだらけだな!

やっぱ帝都の沖田が一番アライメント準拠の性格してるわ。

蘭芳ちゃん慌てるのも分かる老師の姿
殺気が半端ないっすな

やっぱ帝都の沖田が一番アライメント準拠の性格をしてるわ。

「興味ありません。そういうの。」

沖田さんはこういうこと・・・言うわ

サムレムの書文先生はめっちゃ落ち着いてたんだな

※6501781
これで後半、第六天魔王波旬→猛虎硬爬山→無明三段突きとかいう息ぴったりなコンボやってのけるんだぜ！

※6501838
FGOや実家では同胞に試合しましょうよ～wwwっていうウザ絡みしたり、
何かあるごとに勝負でケリつけましょうと言う沖田さんだけど
「そういう事は道場でする」っていう認識なのがミソな気がする。

沖田さん実力勝負は平時なら嫌いじゃない、むしろお団子や子どもとの遊びのように好きなんだろうけど
鉄火場だと「とことん生死を賭けた真剣勝負！」なんてものより
効率よく「命の取り合い」をする場だと捉えている…というか。

※6501864
元・公務員だからね。お仕事モードになってる

作画レベル高すぎて沖田さんが森君の首を捩じ切る描写が理解できない……これが一般人から見たサーヴァントの動きってやつなのか

カラーページ多め…
ここから6巻か