『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』第22話-②が公開!今も昔も人は星に魅せられ掴もうとする…その理念は魔術師が根源を追い求めることも重なる
更新されました!よろしくお願いします!
— 平野稜二 8月8日更新 (@hiranoryoz) May 23, 2025
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【最新話更新「#帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline」】第22話-2
— TYPE-MOONコミックエース公式 (@tmcomicA) May 23, 2025
九十九は最初から強かったわけじゃない。
強くあらねばならなかった。
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感想が溜まっていたのでどんどん記事にしていこうと思います

Fateシリーズお馴染みワードの星
届かないものに手を伸ばす。星を追い求める。人の営みの根底にある願い。それは魔術師が根源を追い求めることも同じ。これも型月作品ではお馴染みですね。キラキラしている九十九ちゃんを見てたら守りたくなる気持ちもわかります。というか奏丈くんがどんどん型月主人公として完成されていっている気がします。教えてもらった魔術も早速活かしている。

本当は逃げたいだろうに戦場に駆けていく奏丈
「俺はセイバーのマスターだから」「九十九を守りたいのは本当だから」で奏丈の主人公力が高まっているのを感じますが、やはり戦争なんてイカれてる馬鹿じゃねえのって気持ちは変わらない。お腹のケガだって痛いだろうに…嬉しいやら悲しいやらですね…奏丈くんを応援するしかない。

ところで九十九ちゃん大丈夫でしょうか?このままではヒロインになってしまうのでは!?
自分が爺さんだったエンド……