【型月】他と違って第四魔法に関しては本当に情報ないから気になって仕方がない

>>320
それもう今後分かることは無いっていう無理宣告じゃん・・・

分かっている事は、魔法使いはこぞって

「それは確かに居る」

って言ってる事(つまり既に何処かに存在しているということ)

「姿を隠した」だから世界の裏側、テクスチャと関係ある？

魔法>魔術はわかるが第一とか第二とか言われるとポカーンとしてしまう。橙子さんの人形でもかなり理解に時間必要だったし…

幻想種が姿を隠したのと関係あるのかな

姿を隠した上に「3つ目で終わってればいいのに」と言われる第4魔法さん

これは明らかにいじめですよ裁判長！

※4553585
第三魔法使いは世界の裏側に行っちゃったんだっけか？
ジークくん、あったことない？

第六魔法は第六天魔王復活の儀式だぞ(適当)

魔法使いって五人とも現存してるのだろうか

第五魔法は第五の力だったんだよ！

第一魔法がエーテル魂に関係していて、バゼットが言っていた無の否定についてはこれが該当するのがどうかって感じだったか
第四魔法は本当に情報がないんだよな

※4553593
第一の使い手は故人じゃなかったか？

>>287
そもそも月姫２ってい出るんですかねぇ……

……はじめの月姫は全てを変えた
……つぎのFateは多くを認めた
……受けて魔法使いの夜は未来を示した
……繋ぐガールズワークは姿を隠した

>>307
リョーゴ「ムム、まだ使われていない設定ってあったかな……」
マコゥト「あったよナリタ=サン！」
リョーゴ「でかした！コレならイケるぜ！(オルタネタ&デュマネタ)」
きのこ「甘いでちゅね、見るがいい(オルタニキ&巌窟王実装)」
リョーゴ「グワアァァァァァ！！」
マコゥト「…………書く前に確認入れるか」

まあせっかくこれだけキャラにしろ設定にしろfateに限らず型月のこれまでのもの粗方出されている感じあるし魔法に関してもまた大きな新情報がFGOで出てきてもいいかもな、て少し思う。

月姫は第二？鋼の大地とかDDDでも魔法は関わってくるのかな？

※4553593
第一魔法の使い手は既に死んでてその子孫が細々といる的な事言われてたような気がする

月姫は第二？鋼の大地やDDDでも魔法は関わってくるのかな？

第三魔法は第二魔法で発生した並行世界運営の中で、剪定を受けずに人類を発展させる解答みたいな印象を受ける言い方だけど、繋ぐ四つの「繋ぐ」って何を繋いでるんだろう。
第二魔法が世界構造の変化で、第三魔法が個人の進化だから、この二つを接続して進化した人類と世界を掛け合わせたら大失敗したみたいな感じなのか？

月リメと月姫2とまほよの続きとDDDの続きが出る魔法はどこに……？

型月の魔法の設定は独特な気がするけど元ネタってか影響受けたなにかあんのかな
魔術と魔法に明確な威力(？)の差？があるのって型月のこの設定しか知らない(上手い言い回しがない)

魔法使いたちだけが認知してて、魔術師たちは「魔法使いが言ってるんだからあるんだろう」という程度の認識みたいだが、それだけで認定されるとも思えんし、何かしらの確証or物証はあったんだろうな

そもそも出てきてる魔法使い(魔法が使える、とは別)が青子とゼルレッチだけでなあ。

※4553605
その第一魔法の使い手の誕生はAD前夜…すなわち救世主誕生前夜というプンプン匂うポジっていうね。あの方そのものではなさそうだけど、関連人物であることは間違いなさそう。

燕返し（つばめがえし）
種別：対人魔剣
最大捕捉：1人
かつて彼がツバメを斬ろうとした際、空気の流れを読まれてことごとく避けられたため、打ち落とそうとして編み出された秘剣。無形を旨とする彼が唯一決まった構えを取る
魔術を使わずにただ剣技のみで第二魔法級の現象を起こす人の領域を超えた神域の技であり、彼にしか使うことが出来ない
同じ必殺であっても、心臓を狙うと分かる｢刺し穿つ死棘の槍｣より、狙う場所が分からない｢燕返し｣の方が厄介とセイバーは判断している

魔法って聞いて改めて思ったけどこの農民なんなの…？

第一魔法で魔術が使えるように世界が変えられて
第二魔法で並行世界を認識して
第三魔法で人類が宇宙に行けるようにして
第四魔法で幻想種とか世界の裏側に隠して
第五魔法でえ？人類第三魔法で宇宙行ったんじゃないの？マジか〜じゃあ意味ねーじゃん
的な感じかな？

遁地と言われればそれまでだけど、人類社会において、本当に一切の痕跡を残さないってのは、魔法の領域かもしれない。個人ではなく、情報だったらなおさら。

成田：第一魔法と第四魔法も、空白になっているけどももう全部考えてあるって言っていましたね。あと■■■■■が今どうしているかっていうと、■■■■■■とか。あと魔術士たちの根源はやっぱり■■■■■とか、■っていうのは■■■■。■■■■の扱いは■■■■■■だとか(笑)

第一魔法　無の否定。どういった魔法かは不明(痕跡事態は生きてるとも言える。だが使い手も術者も死んでいると言える)

第二魔法　並行世界の【運営】(誤解されがちだが、移動ではなく運営。つまり並行世界の事象を手繰り寄せる事も可能。術者は俺らが周回でよーくお世話になっている人)

第三魔法　天の杯(魂の物質化。因みにとある未来では科学の発展で魔術になった。英霊召喚や殺生院のヘブンズホールはこれの一端)

第四魔法　名称も術者も不明(曰く、確かにそれはある。とだけ)

第五魔法　魔法・青(時間に関係す魔法だが、それ自体は只の副産物。本質は別にある。青子さんがキープ…じゃなくて術者やってる)

第六魔法　不明。まだこの世に現れていない(過去にズェピアさん…シオンのパパンね。がこれに挑んだが、発狂。タタリとなった。因みにFate時空ではズェピアさんは挑んでないので発狂はしてない)

｢人に再現できる魔術はいいの。
だけど、人の限界を定義した魔法なんてものは無い方がいい。
私はそう信じてるし、その壁に立ち向かう
愚かさこそが人間の本質だって信じてるの｣

魔法、それは聖なる力。
魔法、それは未知への冒険。
魔法、そしてそれは、勇気の証！

つまり型月世界のマジレンジャーの始まり

※4553608
鋼の大地の時代には、六人の魔法使いが出揃ってるんだよな
一人は騎士に倒されたけど

※4553604
鋼の大地に出てくる新人類の頂点が6人の魔法使いだとか

※4553613
ファンタジーじゃなくてSFの理論や概念が型月の魔法の元ネタっぽい

※4553620
作中でも「こいつ、もしかしたら根源到達しちゃうんじゃね？」って言われる術師は一定数はいるよ。ただ本当に到達するのは残酷なことに「運命」クラスで選ばれた人のみ。

※4553624
第一魔法が無の否定はバゼットのセリフからの推測とかで、一応まだ確定ではないので念のため注意

第一魔法と関連ありそうな死徒もいたな
そして闇色の六王権とダークシックスと６人姉妹と第六魔法の関連
でも亜麗の６人姉妹が魔法使いだったというならゼルレッチの爺さんはどうなるの…？

第四魔法は真エーテル関連だったりするのかな

事件簿年表によると、第一魔法の使い手が現れてから真エーテルを使用した神代魔術の代わりに
普通のエーテルを使用した現代魔術が始まったっぽいんだよな
第一魔法がなかったら魔術はとっくにおとぎ話になっていたかもしれない

事件簿のマテリアルでも欠片すら明かされないとは思わなんだな

※4553611
ふと思ったのはバードメンのセラフみたいな感じかなと
（同種族間は互いに繋がり言語関係なく意思疎通可能
繋がる仲間が多くなれば力が増幅され距離も関係なくなる）
行き過ぎると人類補完計画みたいな感じになりそうだけど

そういえば外道のプレラーティは魔法否定派だったっけ

実現不可能な結果をもたらすものを『魔法』と言ってそれが実現できるようになったら『魔術』に堕ちる、故に太古の昔は多くの魔術が魔法とされてきた。なら数えられてる『第○魔法』はいつから魔法って言われるようになったの？

※4553613
魔法と魔術の違いはオーフェンに影響を受けたと聞いた

※4553593
分かってる限りで存命してるのは第二のゼルレッチ翁と第五の青子のみのはず
第一は使い手が亡くなっているが子孫は生きていて、第三は使い手がアインツベルンの生みの親だけどいつのまにかいなくなったため生死は不明
第四に至ってはそもそもどうなってるのかすら不明とかいう状態なので第四が語られない限り一生分からん

※4553624
追記:因みにまほよにて、マイ天使が扱うプロイキッシャーという魔術…あー、ざっくばらんに言うと童話をモチーフとした使い魔を使役する魔術は

「第一（はじまり）より別たれた、この世で最も大きな虚構」

とのこと。

※4553630
一体で核弾頭並の攻撃力のある天使種（多分カルナさん並）も含めた亜麗全部を凌駕するのにそれが六人というデタラメさ
そしてそんな六人姉妹でも勝てないアルテミットワン
6章でORTが出る疑惑あるけどティアマト以上って事かなぁ？

※4553624
7つ目の魔法も実はあったりするのかしら……

※4553643
使い手が根源に到達したものからそう言われたんじゃないか

※4553640
１シリーズ１魔法がルールだから、Fateシリーズ枠の魔法は第三魔法で既に使いきってるのよね

※4553588
第一の魔法に関しては

事件簿年表が意味深長なので
周知されるべき

魔術(というより西暦以降の神秘)の
源流がイスラエルなのにも別の意味が生じるような

※4553647
心象風景にない素材は使えないって話だし多分固有結界絡んでるよね
ナーサリーやシェヘラと同じ理屈だと思うわ

第一は大工の息子っぽいけどちゃんと語られる日が来るのかな…

※4553613

オーフェンも魔法と魔術で明確な格の差があるな
世界の法則を根本的に変える万能の魔法と、その劣化版の世界の法則を捻じ曲げるだけの限界がある魔術って感じで

※4553590
｢3つ目で終わってれば良かったのに｣
これってつまり第1から第3魔法までは人理に対して無害、もしくは利点があって第4と第5魔法は害があるってことだよな？なんか、こう、隠しきれない厄ネタの匂いが･･･

※4553593
青子いわく「他の四人は既に人間をやめている」らしい

※4553591
なんか権力者が不老不死求めてくるので嫌気がさして裏側に行った、見たいなことがたびたび書かれるけどソースが分からないので考察が一人歩きした可能性が高い
少なくともこのサイトでソースがどこ？という質問に回答されたのを見た事がない

※4553608
らっきょとファンサービス程度の共通の事件やワードがあるくらいで、DDDは他の型月作品とは別世界と当時言われてたはず。
ただし、設定がよく変わるんで今は分からん。

※4553624
たまに第六魔法が世界平和とか言われるけどこれって現在の金と時間を総動員しても不可能って点とズェピアさんが院長してるアトラス院が人類の滅びの延命だからだっけ？

鋼の大地で9人姉妹が本当の魔法使いみたいなこと言われているみたいだけどそいつらとか
もしくはブリテンの神秘みたいに亡くならないとこの後の世界がやばいとかかな

※4553643
時計塔が観測してるんじゃない？時計塔が認めてないだけで魔法級のものはいくつかあるって話だし

※4553638
ソロモンの死去と共に大気中の
真エーテルが千年程でゼロになる
見通しだったらしいからね

ん？ゼロに…無の否定？

※4553619
神の子だとするとそれがロンギヌスで貫かれている＝テクスチャーの固定って考えると色々と厄ネタありそうだなと言う。

まあ普通に考えて、全く情報が出ないこと自体がその本質と関係あるってことなんだろうけど

※4553624
凸虚数が友達な人だっているんですよ！
いやまあそれは置いといて、世界の運営って情報の処理どうなってんだろ。

※4553637
それは第一の方みたいね

根源って無そのものな雰囲気あるけど無の否定って根源の否定に繋がってるんじゃないだろうか
西暦以降根源から遠ざかっているのは第一魔法で無を否定したからじゃ？

正直魔法と魔術の違いが判らないし型月世界いろいろ単語が多くて頭がパンクしそうだけど、ついてきている人たちがすごいなぁ。
いっそ設定すべてまとまっている奴があったらうれしいんだけど出ませんかね

※4553656
大工の息子だと第一魔法使いの誕生日と合わないから大工の息子と第一魔法使いは別人だと思う

※4553664
自分は持っていないけど愛蔵版の空の境界の冊子で幹也が第6法について言い当てたのが書かれているのだとか

※4553658
あるいは第三までは人類に不可能でも問題ないもので第四からは人類が到達しなければ存続に関わるものかもしれない
魔法は数字が小さくなるほど人類にとって難易度があがってるのかもしれない

※4553624
第三魔法は魂の物質化以外にも形而上の存在を汲み上げ、物質に転換させる事も可能らしい

※4553635
もし仮に無の否定だった場合、どういう意味で再現不可能なのでしょうか。「無」はない＝0は無い。つまり皆から見たら0でしかない物から１以上を生み出したってことで、等価交換の無視、無から有を生み出しったってことなのでしょうか。

※4553611
魔法同士に繋がりがあるなら第四魔法は第三と第五の二つと繋がってるし、そこから何か見えてこないかな
第五魔法の使い手たる青子が消費文明の象徴だし、第四魔法は万物を消費できる形に変換でもするんだろうか…第三魔法の適用で魂が物質化して使い減りしなくなる事へのカウンター的な？

※4553676

全てではないけど魔法と魔術に関していうならコンプリートマテリアル3と
事件簿マテリアルだけでも読むのおすすめ。かなりわかりやすくまとめてくれている

第五魔法……周りを気にせずfive聴きながらボスバトルしたいと何度思ったことか…

※4553613
実力や戦闘力でいうなら
歴史上には

魔法使いより強大な魔術師は
複数居るとも言われてた気が　

おそらく神代や神代以前も含むと思うが

個人的には第四は“完結”の魔法と予想してる。エネルギーを一定の範囲内で過不足無く流動させる魔法。それは範囲外に一切のエネルギーを漏らさず、また外部からの一切のエネルギーを受け付けない。故にどのような手段を用いても直接観測ができない（視覚が光の反射によって認識されるように、存在を観測するには何らかの反応が必要となるから）

ついでに第四仮説、完結世界（ミクロコスモス）というネーミングとその証明が目的の魔術師を黒幕にしたオリ聖杯戦争プロットを発見してしまった

※4553675
『全ての始まりであり、全ての終わりであり、全てがある場所』らしいから「無」ってことはないんじゃないかなーと。ただ「ゼロ」とか「」って表現されてることも多いし間違ってたらごめん。

※4553611
魔法がビーストや聖書の構造とリンクしてるとするなら第四はバベルの塔の崩壊に相当して言語の混乱による人種分散を繋ぐものとか？
アトランティスの人間は通信機能あったし原初の次世代人類のラフムもリンクシステムを持っていた
現在の人類も無意識では繋がってるそうだがそれを意識レベルに浮上させるものかもしれない
現在は第四が無意識に消えたからつなぐ4つは姿を消したのかも
第四の獣のフォウ君は無意識の産物であるマーリンのそばに消えてたしね

※4553667
因みにこれもかなりの
謎と言うか

なんでソロモン王のバイタルが
地球環境そのものとリンクしているのか
という。この世界における聖書の神の権能？

※4553690
正確に言えば「魔法使いよりレベルの高い魔術師はわりと多い」だね
「青子より時計塔の講師の方が魔術師としては上」とも

※4553678
大工の息子は実際の史実では西暦1年のクリスマス産まれでは無い定期

※4553692
空の境界では

起源が虚無の根源接続の肉体が
メイン題材だった故か

根源＝無のニュアンスは強い
でもアンリの台詞的に
ゼロには一が不可欠な気が
個人的にはする

※4553692
正確には無の向う側で無であり全であるって感じかな
多分無は「」への門に相当するんじゃないだろうか
武蔵ちゃんのマテにある零の剣って「」の概念とか書いてなかった？

※4553638
つまり現実みたいに魔法は存在しないみたいな感じになっていたのかな

※4553648
タイププルートで相打ちになったらしいね。でもその前に末っ子が殺されたとか

※4553692
イメージ的にはスレイヤーズのL様が一番近い気がする>根源
そのL様の力を借りた魔法が『虚無』とも呼ばれてるし
そういう感じなのかなと

※4553686
ありがとうございます。読んでみたいけど途中でわからなくなりそうだなぁ

※4553680 アレはまだ実現していない魔法の一端を言い当てているってだけで、最後の魔法=第六法とも限らないのよ

※4553684
第三魔法と宇宙進出はセットらしい
蟲爺も第三魔法を手に入れ無限に至るのが最初の目的だったから第三魔法イコール無から有の創造でもあるかもね
ただこの無ってのが虚数を含みそうなのも曲者だが

※4553674
第一と関係してるのはエーテル（第五架空要素）の方
普段魔術師が魔術使うときに消費されたりサーヴァントの霊基構成したりするやつだね
そしてこれが本来神の使う術だった魔術を人間が使えるように落とし込んだものらしい

「繋ぐ」だから世界間の移動かなと思った
ゼルレッチの運営と違ってリソースの収奪や混線…
無の否定、可能性ある限り全てが存在を許されるホロウやイベント時空の様な悪夢を為す力

※4553608
さすがにDDDは別としてもそれ以外なら可能性はありありのありね、きのこ書いて(懇願)

※4553665
少なくとも型月時空の地球人は地球から親離れした方が良いっぽい。関係あるかは微妙だが。女神チャタル・ヒュユクの願いは大地を離れ、宇宙を目指し、知性体としての幼年期を終えて、自身の母なる神の権能を打ち破ってくれる事らしい

>>280
憧れは止められねぇからよ…

※4553712 世界の移動ってだけなら移動特異点やスライドの利用があるからなぁ…
多くを認めた=並行世界の運営(たくさんの並行世界)、未来を示した=魂の物質化(人類の更なるステージ)って割と納得いくから、この姿を隠すって点でもっとストンといく内容になるんじゃないかなと

※4553692
そもそもゼロと無の違いがよくわからない。意味的に似てそうだけど

青子のラストアークの逆行運河/創世光年がゲーティアの所業と同じ用語なのも気になるよね

※4553708
第六法は=the dark sixっていう話もあったり
ズェピアが目指した第六法は朱い月の継承云々ってのをどっかの考察サイトで見た記憶

魔法使いの夜2が出れば他の魔法も詳細分かるんだろうか

※4553695
まあ魔術の腕で魔法が使えるかどうかが決まるなら妹じゃなくて姉の方が選ばれてるよな
そもそも魔術の技量なら魔法使い以上とされてるメディアでさえ現代の五大魔法は修得不可能と断言されてるし

※4553700
0の1量子的重ね合わせ状態なんじゃないか
あるいはシュレーディンガーの猫箱
猫箱の中に猫が居ると仮定しそのデータを第三魔法で物質化する
猫箱の中身が暴かれ中身が無いことを証明できない限り猫をいくらても取り出せる
多分コフィンと同じ理屈じゃないかね
コフィンも中身のぐだが例え本当は死んでいたとしても世界に生きていると誤認させつづければ何度でも複製できるじゃん
実際一度分解してるのだから毎回死んでるといえば死んでるのでは

※4553620
なおギルガメッシュの王の財宝の中には多重次元屈折防具なる燕返しを防げる物が有る模様。
宝石剣を投影した士郎曰く、宝石剣(第二魔法)は幼年期の人類には届かない遥か未来の常識らしいけどギルの蔵は古今問わず財宝を集めてる訳だし、魔法を魔術に落とした未来の道具が入ってて多重次元屈折防具はその1つだったりして。もしくはゼル爺に作られた魔道具の1つとか。

私が魔術師なら達成できる謙虚な目標立てるわ

無限エネルギーか等価交換の無視あたり

※4553611
第一が「無の否定」だから他も何かを否定してる説を提唱する
並行世界という多くを認めた第二は「(唯)一の否定」
魂の形質化である第三は「唯物の否定」
第四は不明
加速・遡行？である第五は「事実・現実の否定」
にあたるとか

※4553598
……そして終わりの鋼の大地は、………。

五つの魔法は全部設定出来上がってて、型月に関わってる極一部の人にこっそり教えられてるんだっけ

※4553659
確かに第二は吸血鬼、第三は魂だけの存在って考えたら人間辞めているよな。
第四とか幻想種になってたりして。笑

※4553682
そう考えると
マクスウェルの悪魔さんとか設定上で第三魔法に近いことやってそうやな

※4553624
青子さんの使う技の名前に「逆行運河・創世光年」があるのも色々考えられるな

※4553717
遊戯王のプラナみたいなものかもしれない
確か作中だと世界というものは共通の意識や認識によって繋がることでそこに存在することができるというもので
その辺りを利用して対象を低次元に送ったり（百済木はじめ消された人達）
自らを高次の世界へ旅立とうとしたり（ラストの海馬）
同次元を距離無視して移動したり（藍神達プラナの移動）
そんな感じのものが第四魔法に関係しているのかもしれない

※4553720
タタリは第六のエラーで一度は朱い月の力をアルトルージュとの契約で借りて根源に到達したものの正規の第六到達者ではない為か第六に敗北して霧散している
そして朱い月にまだ届かぬかとか言ってるから朱い月が第六魔法に関連する可能性は高いかも
ただなぜエイリアンの朱い月が魔法持ってるのって話にもなるが他の星へ好きに移動する高次元生命体のエイリアンには魔法は当たり前なのかもしれない

※4553661
アニメのどれかのBDの特典の一問一答じゃなかったかな…
買った人しか知らないんじゃない

※4553624
まほよで第１魔法は第５魔法と喰い合うらしいことを橙子が言ってるし、キャラマテでもアルズベリの儀式が始まったら魔法使い達が介入してくるってメレムが言ってるしまほよの2部3部や月姫2で魔法の詳細が明かされたりゼル爺と青子以外の使い手が出てくる可能性もワンチャンあるかもしれない,,,まぁそもそも出る可能性がゼロに近いのだけども、、、

きのこさん、月姫2は出さないって言ってなかったっけ…
いつの発言だか覚えてないから、その後またひっくり返ったのかな

※4553711
上のコメントで愛蔵版の話があったので、久しぶりにあけて読んでみたんだが
設定集の『エーテル塊』の項目が『エーテル塊はそも第一魔法の・・・・』で終わっているな。
続きなんだろう。。。

※4553786
関係あるか分からないが士郎の魔力はエーテル塊と相性が良いらしい

※4553724
どういう風に見るかで変わる、みたいなのはありそう
コフィンの中身の話で言うと、中に居るぐだが霊子分解された時点で中に入ってる「それ」はただの霊子情報でしかなくなってるけど「それ」をぐだであると認識し続ける事で単なる霊子にすぎないはずの「それ」が生きた人間のぐだとして成立する的な？

※4553771
「作家人生でチャレンジしたい目標」と言ってたね

※4553809
言われてみれば投影魔術もまた無から有を生み出す魔術だな、たしかに

※4553809
言われてみれば投影魔術もまた無から有を生み出す魔術だな、たしかに

根源に到達することと魔法使いになることはノットイコール
魔法級のことができるのと魔法が使えるというのもノットイコール

3つ目で終わってればよかったのに、と誰かが言った。って誰が言ったのかな、
あくまで３つ目で終わるべきだったって意味にしてはちょっと妙な気がする、
もしかしたら魔法の能力だけ見たら問題ない若くは歓迎されるべき物だけど
その本質を知る誰かは無いほうがいい物とか。
或いは能力自体はどうでも良く、4つ目以降が存在する事自体が良くないのか。
はたまた実際は存在してもいい若くは存在しなければならないけど、
その誰かにとっては都合が悪いとか。

※4553593
スタンローブ・カルハイン
死徒二十七祖第十一位、「捕食公爵」「街食うモノ」

第一の亡霊（スタンティア）。既に滅んでいるが、怨念だけが周囲の全てを破壊する力の渦となって残っている。　存在濃度がゼロになるまで、あと二百年ほどかかると言われている。

「第一の亡霊」という二つ名から、第一魔法と何らかの関連があるのでは？　と噂されることがある。その際、第一魔法の使い手は既にこの世にはいない、という設定がこの話題の根拠としてあげられる。現在、公式から関係について言及されたことはない。

wikiより

※4553753 朱い月はゼルレッチに敗北した大きな原因が「魔法をあまりよく知らなかった」点なので、一度死した朱い月がその点から魔法にアプローチをかけて何らかの関係があるっては不自然ではないかもね

魔法使いの箱が第二担当？

※4553837
現代で魔法（だと認められてるもの）は5つしかない上、その魔法も一人につき一つっぽいからねえ。そう考えると、固有スキルか宝具みたいなものだが

青子の魔法は時間旅行っていうより時間操作なんだっけ？
過去とか未来の時間そのものを吹き飛ばしたりできるけど、そのエネルギーはどこかでツケがくるみたいな
第二は平行世界の管理、運営ってのはfakeがわかりやすかった感じ
三は魂の物質化で、一がエーテルの管理、となると4はやっぱり無の否定？

※4553624
路地裏ナイトメアだとズェピアさんは第三魔法に挑んだことになってて、
三なのか六なのかどうなってんだろうなぁ…

まほよで橙子さんと青子の会話の中であったけど、根源に到達してから実現した魔法と、到達するために実現した魔法の二系統に分類できるんだよな。

※4553882
Fate世界だと第三法に、月姫世界だと第六法に挑むよう分岐するみたい

※4553619
イエス・キリストに従った使徒の一人にして、初代ローマ教皇、聖人の概念をもつ全てのキリスト教諸教派において聖人とされ、シモン・ペトロ、ペテロ、ケファともいわれる。シメオン・バル・ヨナを推す。なぜならイエス・キリストの教えの解釈は弟子の数だけあり、その中で彼の解釈を中心に採用されて新約聖書が書かれており、恐らくではあるが、新約聖書を教典とするカトリック教会が西暦以降の神秘の中心となっていると考えられるからだ。

※4553711もし第一魔法で神のものだった魔術を人のものにしたのなら第四は真エーテルを奪って神と完全に決別したのかなって感じだと思ったんですよね。異聞帯見てると神は人間が宇宙に行くのに邪魔な存在な気がしますし

※4553643
なぜ二重カギカッコなのだ？

第一魔法にエーテル塊が関係するから、無の否定＝エーテルの証明、第五架空要素の誕生かなーとは思ってたりする。正しい秩序(ビッグバン、謎のヒロインXXマテから)で新世界が始まったとか
第五魔法は時間を資源として使用するのが、最新の魔法使い・消費文明とかのワードに当てはまるような感じ

第一魔法は「無の否定」
魔術の無の否定「第五架空要素の存在の証明」
神の無の否定「人でありながら神(の子)であるキリストの生成」
だったりするのかな？
キリストそのものではなさそうならキリストを神(の子)にしたのが第一魔法使いなのかなと妄想
もしあたってるなら魔術協会と聖堂教会の今日に至る力の源を生み出した人ってなるけどどうなんだろ

そういや橙子さんの人形ってあれ微妙に第三魔法に近いことしてない？

※4553949
本人は魂なんて扱えないと言ってる
だから肉体を完全に複製する事で連鎖して魂の完全複製に成功してる変化球
結果的には第三魔法だね
それより人類版図と思われるの外の邪神を飼いならしてる方がアレだと思うわ

※4553624
魔法を寄せ付けない、っていうアヴァロン(鞘)の説明にあるけど、第二魔法は並行世界での干渉をも防ぐ、みたいな感じで解釈できるけど、他はそもそも防ぐってなんやねん、ってなってる。魂の物質化すら寄せ付けない…??
まぁ、型月世界でも最高のﾓﾉ扱いの魔法を寄せ付けないほどすごいんだぜ！っていうある意味比喩みたいなもんだろうけどね。

※4553585
ワンピースは実在する

と同程度ってことやな

※4553624
創作の世界の変遷を考えると、こんな風に当て嵌まった
第一　空想の物語を作る価値が認められる
第二　物語に時系列の繋がりがなくても、両方あるいは全ての存在が認められる
第三　物語に登場するものが現実にあると考えてもいい？（書いててコレじゃない感ヒドイ）

第五　物語を時代に合わせた設定(過去)や展開(現在、未来)の書き換えがあっても価値が失われなくなる
第六　物語を個人毎に合わせて最適化する技術が産まれる？（「みんなを幸せにする」から逆算して考えた。実現可能だけど、きのこがこれを幸せと呼ばなさそうなのが腑に落ちない）

こうすると、間の第四で何かやらかしたな感が見えてくるような気もしなくない
第三で終わってれば純粋に楽しめたのに、余計な価値観が第四で現れたように思える

所有権とか著作権かなぁ

※4553599
これ、作家陣・漫画陣が集まって企画会議やる度に、きのこが爆弾（型月裏設定）を投下しまくって阿鼻叫喚の地獄絵図になるらしいな

※4554016
社長がきちんと設定資料としてまとめろーと怒鳴っていそう。

※4553694　
魔術存続の為に世界から消える筈だったエーテルを留めたんじゃない。全てを変えたってのは決まっていた結末を変えたという意味
ソロモンが宝具を発動させることでその痕跡も英霊の座からも消える説明だったけど、カルデアの者はいるし完全に消えてない
「無の否定」は完全な無になることを認めないという意味
魔法は抑止力の敵だから個人の力で法則に介入できる力を持てる

到達点が人類の幸福、外宇宙への発射だとすると
1がエーテル発見、使用による人の神からの脱却(ヒトという種の確立)
2が並行世界による人理のあらゆる可能性の取得(外宇宙へ飛び出す手段の探索)
3が魂の物質化による高次元への人の進化(宇宙適応のため)
5が世界、地球自体の消費資源化(空へ飛び立つためのエネルギー源)
みたいな？
4、5は星の為にならないってことと繋ぐ、隠すって言う話からすると人という種自体をリンクさせるシステムとか？

※4553684
観測できない　無い　ではなく
観測できない　観測できていないだけ　ここにエーテル塊がある

とか？

※4554042
なかなか面白い解釈だな

カルデアの者の、成り立ちや
アルスノヴァの成果も
第一とある意味食いあったと？

※4553693
バベルの塔とか言語関係だと統一言語以上のコミュニケーション能力の向上を目指した魔法なんじゃないかなと思ったりもする
人の集合的無意識や抑止力への介入とかを目的としたものの言語の分散によって役目をなくしたみたいな

「繋ぐ」ってーのがまさに歴史や人類史に絡む剪定機能だったりしてね
第二による無限の世界、第三の不死による無限の時間で人類史のデータ量飽和が想定
よって整理と初期化が必要になり「人類史の繋ぎ目」、人理存続の手段として１００年ごとの編纂事象の決定とそれ以外の剪定機構が生まれたっていう感じの

魔法が宙の理って感覚からはズレるけど、第二第三の効果自体は剪定の必要性やムーンセル時空でダイレクトに人類史に関わってくるものだし
逆に同一座標に同一のもの重ねてぶっ壊すって意味で、沖田さんの事象飽和が第四の片鱗、第二における燕返しポジじゃないかとも思ってるけど

※4553595
さらっと見逃しそうになったけど『エーテル塊』が『エーテル魂』に誤字っちゃってるぞ！

※4553643
今残っている五つの魔法は「近年になってから再定義された」最後の課題となる奇跡、とのこと。

※4553604
きのこが言ってたのは「月姫が終わってこれから先につくるゲームでは作品ごとに魔法を一つずつ明かしていこう」って内容だから月姫とかDDDは関係ない。

※4553620
ここまでの天才が人生全部つぎ込んでも至ったのが「第二魔法の一端」にすぎないのが「魔法」の怖いところだと思う
やっぱり魔法使いは「最初に到達した」ってのが大事なのかな。

※4553649
たぶんない。
HFトゥルーで魔術協会が根源への道を開いたのに即気付いているから。
魔法はみんな根源に至る道筋（by凛）で、最初にその道筋を見つけた人間にのみ与えられる（by青子）から、協会が根源に至る道が開かれたらすぐ気付く以上、協会が知らない理由がない。

第4か第6はマリスビリー案件になりそうな気がする

さんざん言われてるけど第五魔法は人類史の消費、エネルギー変換じゃねーかなーと思ってる
人理を燃料にしたゲーティアの計画との字面の関連性
「時間旅行」は第二魔法の領域なのに明らかに既に起きた草の字の死亡を回避したり、時間が変動する描写や魔法でもできない死者の完全な蘇生を疑似的に果たしていること

要は発動から草の字が死ぬまでに遡れる時間、人類史を焼却してネルギーとすることで間接的に草の字の死をなかったことにしたのかなと
それなら自身が時間移動や死者を蘇生したわけじゃないのも説明がつくし

ただ仮にそう考えると第二の宝石剣といい第三の永久機関といい、魔法は妙に疑似的な無限エネルギーと関連があるな
第一も関連する架空元素だのエーテル塊でそれっぽいとこあるし

※4553963
あんまり明確に語られることが少ないけど、第三魔法は『魂の物質化』という名前ながら実際には英霊召喚もこれの一端だし、要するに「高次元に存在する概念にこの物質界に形を与えて実体化させられる」魔法なのよ。
これが効かないってことは、「高次元のものをこの世に取り出してもアヴァロンはこの世から妖精郷に避難する宝具なので何を用意しても通じない」し、「高次元である妖精郷に避難した者に第三魔法で直接干渉して物質界に連れ戻すこともできない」って結果になる。

※4554148
そういう意味だとｓｎとテラで第二、第三のおおよその実態は描写してるんだよな

繋ぐだから世界の裏側とやらに関係する魔法かね

もしかしたらテクスチャ貼ったのが第四魔法なのかも

※4553949
どっちかってーとロアやゾォルケンの完全版なんじゃないかと予想
自身と完全に一致する肉体を用意し、現行のが死ぬと魂だけスライドさせることで転生による融合や劣化、他者の肉体による齟齬も起きないんじゃないかと

※4554139
魔法として行使するなら表面的には何かを消す魔法になる、と？
オーフェンの魔王の鋏（オーロラサークル）みたいな

とかく型月はテクスチャ論に囚われてる感じがするから魔法も多分テクスチャに関係あるんだとは思うんだけど
第三魔法が宇宙進出に必要なのも、地球に貼られたテクスチャから離れても大丈夫になるためだと思うし
よくよく語られる量子記録固定帯もそもそも誰がそんなものを運用してるんだ？って疑問ある（第五法に近いと思しきゲーティアの偉業で焼き払うことができるのも含めて）
第四法なのかなあ。繋ぐだし。

※4554156
それだと「彼の五分間をどこにやった」「遥か未来に置いてきた」の意味が通じなくならないか？
俺としてはもっとシンプルに因果律制御で良いのではないかと思うのだが

つまり致命傷を受けて死亡する五分間（因果）をそのまま遥か未来に先送り
無限の魔力も、魔力の消費（果）だけを未来に先送り
時間旅行は、仮定に仮定を重ねる与太話にしかならないが
テクスチャというものが過去から未来も包括する概念だと仮定するなら
因果律を制御する際にその場における過去や未来も認識できていなければならないと言えなくはないだろうか
つまり青による時間旅行とは認識するテクスチャ上の自己の立ち位置を時間軸方向にずらしているだけでは
……やっぱり与太話だなぁw 仮定に仮定を重ねても正解には届かなそう

あとは青セイバーがゲイボルクを指してその呪いは魔法に近いと称していた事もある
因果律にまつわる魔法がひとつくらい有りそうじゃない？

※4554200
間違えた

×魔力の消費（果）
◯魔力の消費（因）

※4554148
ゲームという括りになると
SN系列、エクストラ系列、まほよという感じになるから
同じゲーム括りのFGOもまた魔法が明かされる土壌である
ってことになるのかな

※4553648
6章じゃねぇ！！7章な！！

※4554114
第一の使い手が未来にゲーティアが現れることを予測したかは分からないけどソロモンの死によって起きる現象は否定した
魔術の研究と研鑽を目的とした時計塔の設立に関係し、神代で消滅する筈の真エーテルをエーテルに変換させたことで魔術の存続をさせた。ということでバルトメロイにも敬意を払うべき対象に見られてるかと

※4554222
Fateは「Fateシリーズ」という大きな括りみたいだから恐らく違う。
月姫時代のまんだらけのインタビューにこんな発言がある。

＞編集 魔法の内容、気になるところではありますが
＞奈須 えーーーと、まほよ（註１７）で１つ、アレで１つ、
あれで１つ・・・
＞武内 うーん、作品ごとのコアになってますんで

つまり魔法がコアになってる作品の構想が、この時点でまほよ以外にもあることになる。
で、その一つはFate/stay nightだとしても、EXTRAや FGOの構想がこの時点であるとは思えないし、コアアイデアとして使用されているようにも見えない。
まあ、Fate自体そもそも原型では第三魔法関係なかったのに、武内の「Fateをエロゲにしよう」発言できのこがプロット考えたら第三魔法絡ませられるじゃん！って流れで決まったらしいから、EXシリーズなりFGOなりで他の魔法が出てくる可能性もゼロとは言い切れないけれど。

※4553598
空の境界は？

※4554243
コクトーの言ってた「皆を幸せにする」第六法か
じゃなけりゃうーん
本来循環である神代であえて物理を確定させ破壊と消費をなすようなのが第四法で
「生きてるなら神様だって殺してみせる」直死の魔眼は実は第四魔法に通づるものだったんだよ！
みたいな？

第四魔法はサーヴァントユニヴァース関連じゃろ
第３で辞めときゃよかったのに言われるくらいだから間違いないくギャグですね

※4553636
ゼルレッチ割と弟子とってるし、第二魔法の継承者の可能性はあるよね
俺たちの知ってる顔か、その子孫だったりするかな？

※4553667
第一魔法による無の否定で現代魔術を維持してるなら、逆説的にマナの枯渇で魔術と世界が終わりかけてるＥＸＴＲＡ世界とかプリヤ美遊世界は第一魔法周りで何かしらの問題が発生してる…？

※4554794　
プリヤ世界は設定を色々弄ってるって前に聞いた事あるから他のfateシリーズとは別物と考えた方がいいかもしれない

※4553647
童話という創作の存在に力を与えるプロイキッシャーの派生元が第一魔法で、第一魔法が考察通りに無の否定だとしたら、「無の否定」って言い換えると「空想・想像の肯定」って意味もあるのかな。
本来は実態も何もない、創作や空想の存在に本物みたいな力を与えるとかで、信仰とかにもかかってきてそうな気がする。神代の頃は実態を持った神や自然現象にしか信仰は宿らなかったけど、第一魔法以後は創作とかにも信仰が集まれば力が生まれるみたいな。単なる情報に過ぎない創作や空想、過去から伝わる情報が寄り集まった歴史という実態のないものに意味を持たせたのが第一魔法とか。

※4554014
創作に例えた解釈なら前に見たやつがなかなか面白かったわ。

第一：作った・考えた世界を愛すること＝本来存在しないものにも価値を与える
第二：さまざまな可能性検討すること＝イフ展開を考える
第三：理想を形にすること＝考えたものを具体的に作る
第四：まだ決まってないこともあること＝設定の空白そのもの
第五：一度作ったものを変えること＝設定改変・リメイク

第五が「負債を積み重ねる」のは、「一度作ったモノを変える」ことは新たな辻褄合わせが必要なる負担に他ならないし、だったら第二（イフとして新たに作る）でいいから意義が薄いし、一度作ったモノを変えるのって第一（＝作ったモノを愛する）と反するから食い合うと取れるし、第四（匂わされるだけで永遠に出てこないモノ）のも込みで第三（作品が形になったところ）までで終わってればよかったと言われることもある、と。

まあ与太話解釈っぽいけど、きのこって創作（モノを作る）こと自体に色々思うところある感じだし（ルルハワみたいな話もやるし）、案外無いセンでもないのかな、って思わされた

星の内海にある妖精郷(アヴァロン)には五つの魔法でも干渉出来ないんだから第四魔法が幻想種や世界の裏側テクスチャ関係ではないことはおのずと明らかではるか

※4553675
無というより空という方がしっくりくる
根源が無って言うとそれこそ存在しないっていう感じになると思うんだけど
空だと（認識できないけど）広がりを持った場所というか次元というかそういう感じになる