【FGO】2部4章「ユガクシェートラ」は伏線も見事ながら、ペペロンチーノやアシュヴァッターマンにウィリアム・テルやアスクレピオス…みんな良いキャラしてました

遺影礼装を見たときの衝撃よ……

スーパーカルナ人で全部吹っ飛びました

インド配信までは、ぺぺさんの正体はアシュヴァッターマンだという説があったな
アシュヴァッターマンは、まさかのぺぺさんのサーヴァントだったけど

トップ絵にこれを持って来る事は無いんじゃないかな？

う…また涙が。

ただし神、テメーはダメだ(めっちゃ苦労した)

クリア礼装でイライラの原因わかってるああああってなる

ナタだけちょい微妙だった

ただし神テメーはダメだ

ナタの扱いはなんとかならんかったのか…

シンに続いてあんまりじゃないか

正直、本当にレジライが出てくると思ってました。
だってタイムラインにレジライの武勇伝が流れてくるから…。

アルジュナオルタの説明がもっと欲しいってのは分かる。マテリアル見てもよく分からん。

※4818804
『ついに来たかバーサーカーボス。アビーちゃん、出番だ。』
出番じゃなかった。

カルナ離脱の絶望感よ

スカンジナビア・ペペロンチーノとかいうふざけた名前のオネエキャラ
からのお出しされるカッコいいキャラクター性
やっぱオネエキャラに悪い奴おらんわ

礼装入手後にシナリオを振り返るとさらに精神にダメージをあたえてくる罠

なんか映画見たいな纏まりと疾走感があったな。
一本の上映でキャラから伏線何から何までやる感じ。

>>437
あのムーンセル、何気にロシア前のクリプター会議でデイビッドが触れてるんだよな、見直して鳥肌が立ったわ
キリ様やデイビッドなら壊すけどぺぺさんなら残したほうがいいよ、という助言も的確だし

お父さんのイラついていた理由が、無意識に居なくなってる家族の事で怒ってるって聞いて泣いた

お父さんのイラついていた理由が、無意識に居なくなってる家族の事で怒ってるって聞いて泣いた

お父さんのイラついていた理由が、無意識に居なくなってる家族の事で怒ってるって聞いて泣いた

余分なキャラクターが一人もいなかった印象
全員の全力の活躍が繋がってようやく解決した感じで気持ちよかった

やはりCCCやってるかどうかで意見変わりやすいよね…リメイクはよ

やはりバスター……！
圧倒的火力はクラス相性すら超越する！

常時弱体無効は許さん。

※4818806
ナタの設定ライター誰だっけ？その人が掘り下げしてくれれば一番有り難いんだが…

ジナコさんの活躍には涙が止まらんかった

空岩のジナコ&ラクシュミー回収シーンは感動的だった

創世滅亡輪廻ユガ・クシェートラは登場するキャラも良かったし、劇場版でやれそうなクオリティだった。
特に、スーパーカルナ対神ジュナを映像で見てみたい。

エンディングのエキストラ全員で踊っていたダンスが印象的だった。

空岩の真相解った瞬間「あーアレだ！ほらその、時間逆行とかでよくあるアレ！」感

読み進めていく内に空岩の正体に驚き、4章より前に「良くわからんが必要になるだろうから残しておけ」とペペさんにアドバイスしたディビットの慧眼にも戦慄すると言うギミック

アルジュナ最終戦はスペースイシュタル最終戦みたいにカルナとの一騎討ちバフガチガチにしてもらいたかった。

四角の考察色々言われてたけど、正体ほんとビックリした

キャラの動きや設定、そして後半の盛り上がりは全ストーリーでもマジでトップクラスだと思う

記事読んで「うんうんそうだったね」ってなって米欄の「ナタは？」でうん…せやな…ってなった

アルジュナと話し合うシーンはなくていいけど、アルジュナの本編前の描写は欲しかったね
本編中はもう壊れてるみたいなもんだから

「医神がパンクラチオンでリンボをボコボコにした」説はじめて見たときは本当笑った

※4818818
そしてクリア礼装の優しそうな笑顔で更に心を締め付けられると言う二段構え
マジで運営は愉悦部だわホント…

そして広い家に一人だけで住んでるから皆に村長と呼ばれてる村長の考察をしってさらにショックを受けるという

※4818814
一番のペペさん関連の衝撃は実は日本人だったことな件

配信前「ジナコムーンキャンサーかよ笑」
プレイ後「これは異聞帯の癌ですわ」
この回収は本当にお見事。本編中でもしっかり免疫システムの話はしてたしね

空岩の正体、自分はよく分からんかったんやけど、とりあえずアレはムーンセルって解釈でええの？

※4818841
哪吒は何だかんだ最初のセイレムがほぼ常に同行してたし活躍も結構あったからな
疑心暗鬼でそれどころじゃないプレイヤーの影響であんま話題にならなかったけど‥

大奥の内容をもうちょい反映しといて欲しかったかな。

ナタは空飛べるアドバンテージが便利過ぎだから…シティアド風のセイレムも空気だった？せやな

リンボからの神ジュナ連戦は未だに許してないよ
前座のアルターエゴさえなきゃもう少し楽だったのに

哪吒はともかくアルジュナオルタについてはもうちょっと耳傾けてくれても良いんじゃないの？とは思った

※4818849
ムーンセルではないかな
ジナコが想像するこの世で一番強固で破れない頑丈なモノはなんだとイメージした結果できた形があの空岩で、ジナコがガネーシャ神の力で作り上げた絶対安全カプセル的（ちゃんと脱出パスワード付き）なものと自分は考えてる。

もう何度も言われてるけど神ジュナ哪吒周り以外は不満ない最高の出来だった
神はマテが不穏な感じだから幕間でなんかあるだろうし哪吒ちゃんが大活躍するシナリオ待ってる…

※4818812
アビーちゃんのデバフ主体戦法を打ち砕く状態異常完全無効

なんか適当に死んだ哪吒さん…

※4818855
あのカルナさんでさえ視界に入らない無感情ぶりだったから主人公が意思疎通諦めるのはしょうがないにしても神自身以外誰も彼の一番最初の悲しみに寄り添ってあげる人がいなかったのが後味悪かったってか虚無感あった
まああのどうにもならん機構感が好きな人も沢山いるだろうから一概に色々言えないけど

※4818844

ケイローン塾は英雄を育てる学舎。
文武両道は基本。
医者には体力も必須。人体理解はもちろん不可欠。

ケイローン「なので、パンクラチオンは必修科目です。壊し方が分かれば、治し方もより分かりますからね」

なんという説得力だ……！

※4818855
でも序盤からアルジュナオルタのほうはカルデアに目を向けてなかったのが、ある意味であまり掘り下げられなかった要因の一つなんじゃないかなぁと思う。
プレイヤー側の視点は、現状のカルデアに近い情報の取得状況になるべく沿わせてるようにも見えるから、カルデアが対話の姿勢を見せていても向こうが対話する気がないならこれ以上の情報を得るのはちょっと厳しい。
そこにプレイヤー側でしか知り得ない情報もまた流れるから、見る人によっては中途半端な掘り下げに見えるんじゃないかなぁと個人的に思ったかな

※4818802
アシュヴァッタ―マンが伝説では死なないで彷徨うことになるから、そこから現代まで生きているのでは？と多くの人が予想してたから成り立ってた予想よね。型月ではいつかどこかでしっかり死んだらしく鯖になれてたけど。

最後に話した輪廻転生の話がめちゃくちゃ好き
今まで3つの異聞帯を滅ぼしてきた事に苦悩してきたけど、その命にもちゃんと意味があるはずって肯定してくれる感じが今までの総まとめ的にもすごく綺麗

神ジュナはただの悪い神様みたいな扱いでちょっと不憫だったな
戦争で親しい人たちを失ったとか、本来運営していた世界をリンボに狂わされたとか、色々事情があったはずなのに間違っているの一言でバッサリだし

シナリオや台詞の分析って好き……自分では気づかなかった解釈とか読めて、理解が進むというか。

※4818806
ナタの掘り下げは西遊記か封神演技のキャラが実装されるときかな。

※4818855
正直あんな状態になってしまった相手と対話は無理だとは思う
でも登場キャラのほぼ全員から非難されてそれに反論できる自我も無いっていう、かなり一方的な問答ではあったよね

>推しがアルジュナの人は可哀想だけど

これの意味が分からないんだけど描写不足故にリンボにの手のひらの上で世界を壊してるように見えたから？
神ジュナの脅威的な全能感とかスケール感とか印象にあったからこの感覚がイマイチよく分からんのよな

コヤン「始皇帝ならともかくお前ごときが相手になるとでも？」（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）
からのボロ負けの流れは笑った

※4818812
安易にフォーリナー安パイだなって慢心を真っ向から粉砕されるとは思いませんでした。
そら経験値先生もネタにするわｗ

※4818802
ぺぺさんにアシュヴァッターマン呼べる縁があったという事だから、いいところついてた予想ではあったなぁ

ジョバンニ＝ジコールのごとく
序盤に死んで敵の強さを示すためだけに連れてこられたナタ・・・

※4818874
「私を虚数に連れてって❤」の看板引っ提げてカルデアの前に現れるふてぶてしさよ

どちらかと言うと4章あまり好きじゃない方の人間なんだけど全部が苦手ってわけではなく、好きな部分も沢山あって
例えば輪廻が廻った後でも消えてしまった大事な人の事を心の何処かでは忘れきれない現地の人々や、ガネーシャとラクシュミーを迎えに行くシーンのぐだーずの独白、ガネーシャの本当の名前をカルナがたった一度だけちゃんと呼ぶことができたシーンや、アルジュナオルタが見た夢のシーン、
クリア礼装やアルジュナオルタのマテリアルや再臨・絆ボイスなんかを含めて、すごく心地よい哀しさやさみしさを感じて、私はその「読み終わったあとの心が空っぽになった感」がすごく好き
個人的に残念だったのは、事前告知でラーマアルジュナのモーション変更があって盛り上がったけれど片方は出演しなかったとか、あえて1基だけ事前告知しないのが、穿った見方かもしれないけど「声優さんへのサプライズなのかな？」ってちょっともやっとした所かな
あと前々から言われているアルジュナオルタの掘り下げが少なく感じたってのもかなり残念だった

あの流れから最後の最後にクリプターとの一騎打ちに収束したのがすごい

※4818844
地下闘技場実況「医者の仕事はどーしたッ　闘士の炎　未だ消えずッ!!
治すも壊すも思いのまま!!　アスクレピオスだ!!!」

※4818875
経験値デフォルメとはいえ
プララヤされてズンバラリンされたアビーちゃん…

「生きるがいいマスター。必ず誰かが、誰でもないお前を待っている。」

みんなジナコを待ってたんだよなぁ

※4818867
ジュナオ自身が最後にこのやり方は間違っていたと認識できたと気づけたのは救いなのかも

※4818874
その後のヒッチハイクも笑った

※4818882
4章のストーリーでは他の登場人物はナタ以外全員印象に残る見せ場あったのに対して神ジュナは最終決戦以外世界を回すためのシステムみたいで印象に残らなかったのがな(その最終決戦もスーパーカルナさんのほうが印象に残るという)

まあバトルでは俺たちにトラウマを刻みつけてくれたけどな！！！

※4818874
オリジナル存在になりたいコヤンには悪いけど
出番が増えれば増えるほどタマモ味も増していくジレンマに笑う

※4818874
リハクならぬコヤンの目を以てしても見抜けない程アシュヴァッターマンが異常に強過ぎたのか、
単に油断し過ぎたのか・・・
でも前歯とりあえず全部折ったんだっけ。結構接戦だったかもしれない

ぺぺロンチーノ「令呪をもって命ずるわ、運命に、怒って！」(チャージマックス)
アシュヴァッターマン「ああ良いとも、皆殺しにしてやらァ！ 」(宝具発動)
この流れ好き

※4818867
リンボがやったのは背中押して輪廻を早めただけだし、ある意味では神ジュナの自業自得みたいなもんよ

哪吒は無駄死だったんじゃなくて、正確には敵側としてインドのナラクーバラの掘り下げが入ったというのが正しいと思う

※4818800
あんな大家族が…って青ざめたわ

※4818891
実際あの異聞帯対面した頃の彼はシステムの立ち位置だからなぁ<神ジュナ
自我が明確にカルデアを、ひいてはカルナに向けられた時は、その廻していたシステムが崩壊した時≒役割としては終了する瞬間まではずっとそこに縛られて誰にも目を向けない暗示、なのかなぁとちょっと思ったことがある

神ジュナの半端ない強さとか、ガネーシャの成長とか、カルナvsアルジュナの決着とか、親父の姿を取り戻したテルとか、ユガの時計（？）が割れたりするシーンとか、ぺぺさんがクリプターの在り方を教えてくれた所とか、全部好きだった
個人的にはエピローグで医者として最後に一働きして消えたピオの字のシーンが好き、モノローグで「お前、お母さんに会いたかったんだな」って泣いたな

※4818821
FGOのメインストーリーは使い捨てキャラが少なければ少ないほど良ストーリーになってると思うわ

※4818874
始皇帝はガチのトラウマっぽいのが5章の戦闘デバフでよく分かって良かった。

※4818824
掘り下げは正直セイレムの時点で足りてる
幕間で生前の反省と、どういうマインドで召喚に応じたか掘り下げが入り、
さらに3章で中華仙術ロボとしての掘り下げが入り、
さらに4章で源流のナラクーバラとしての掘り下げが入った
　
もはや掘り下げる箇所がないくらい掘り下げてる
活躍が皆の期待以下だったというだけで

※4818898
他のサブキャラも、何気ない台詞とかがあとからなんとなくそういうことなんです　って理解できるのホントにキツイ

明日には完治してる程度の怪我都会風邪ですら無価値と断じて消されてたと思うとな

※4818831
少ししか出てないはずのディビットも存在感すごかったな
ここで正体現すのか？からのボコられてヒッチハイクするコヤン
とか既存キャラにも豪快な変化球が投じられた

本筋とは関係ないんだけどオフェリアに関してマシュが「恋の話をした」と語ってくれたのが嬉しかったな…
話題に挙がるとしてももっと友情寄りになるだろうと思ってたから、マシュがオフェリアをそういう女性だと記憶してくれているのが本当に有難かった
あの部分書いたのがインド担当のライターさんなら感謝しかない。マジありがとうございます。

※4818894
まぁ倒しても倒してもクリシュナの呪いである意味リザレクションされたら、たとえ最初さっくりやれても長時間戦えば不利になるのはコヤンチワワのほうよなと

神ジュナに関してはアルジュナの「永遠の孤独」が叶った姿だから理解されず理解できないのも納得だなと思うけど、これ自体アルジュナ持ってないと分からんな……

自壊したとはいえ敵として活躍はそれなりにしてたと思うんだけどねナタ

※4818860
適当ではなく理屈が通ってるし、敵打倒の展開にも繋がってるから余計に残念と言うか
扱い酷い！とも言えない微妙な塩梅

※4818904
盛り上がるシーンが無いってことか？それ戦闘ある系の物語で一番悲しいやつやん…

※4818873
まあ当時の一部ユーザーの阿鼻叫喚を今からでも見てもらえれば理解できるかと…
ザックリ言うと4章前からニコイチで露出するカルナさんに比べて彼は性能も活躍も抑えられ気味で(カルナさんは既存キャラだからある程度差があるのは仕方ないが)、公式のイジり(苺地区Bとか)を不快に思うファンも中にはいて、事前puモーション改修でやっとかっこいいアルジュナが見れる！！！！って期待してたら出番は機構と化した悪役で弓の方は出番なし、1番カッコよくて美味しいところはカルナさん…..ってのが賛否両論だったのよ
神ジュナも今でこそ人権性能で有り難がられてるけど実装前は「今までの異聞帯王に比べて魅力ねーな」って評価も割と見たし
もちろんアルジュナ推しでもいい意味で燃えてる人もいたけどね！

※4818914
でもそういう鯖の方が圧倒的に多いんだよね
例えば同じ4章でもラーマはあまり鮮烈な活躍が記憶に残ってないでしょ

※4818898
ウワァア！と思うと同時によく読むと家の広さの不自然さとかちゃんと描写がばら撒かれてるのに気づいてさらにボディブロー効いてくるというね

※4818889
そりゃあ極論、剪定された時点で世界から見れば間違ってるし、自罰的なアルジュナがそれを悔いることも仕方ないとは思う
でもそれをアルジュナの事情を知らないカルデアが外から間違ってると断じるのはちょっと違う気がするよ

※4818904
もう出番当分いらないレベルよな

※4818923
掘り下げと活躍は別だつってんでしょうがい

ジュナオ「これ(ヴリトラ)は悪ではない」
この章の後のクリスマスイベントで、リンボのせいとはいえ暴走してちょっとしたことでも破壊しまくっていたジュナオがこの台詞を言ったシーンは感慨深かった

※4818918
ラーマは掘り下げもシータ以外無いな
まあもう出番も幕間も無いと思うが

ペペさんが良いキャラだったし令呪の使われ方も良かった。
「令呪をもって命ずるわ。運命に…怒って！」

※4818904
なんでさ多いけどこれ以上どこを掘り下げろと？
欲しいのは活躍でしょ？

※4818855
初めて神ジュナと対面して話をしようとした時な、わらび陰陽師が割って入ってきちまって場が成立する前に破談になっちまったんよ……

神ジュナ戦はあまりにもの攻撃力の高さにやられる前にやれ！じゃないとガチでヤバかったからなあ

2部4章は所長が「私とてこの世界に思う所がある。このゴルドルフ生まれてこのかた『良くできました』など1回ももらったことなどないわ！」って言うシーンが好きだな。テルおじとピオス先生は幕間やって更に好きになった

※4818934
哪吒はあのＣＭでしか見せてない戦闘をシナリオの方でも、ある程度の強敵と闘って反映させてほしい
今のところ雑魚相手か、大抵カットなんだもん‥

※4818911
異聞帯のアルジュナの願いが永遠の孤独だったならむしろ全神性を取り込んで争いごとや悪のない世界を創ろうとはならない気がする…結果的にはひとりになってしまったってだけであって
アルジュナオルタは夢の中で「心は裏表なく、敬愛する兄弟や友と、心の底から一切恥じることなく戦い抜いた。けれど心の何処かでは黒い何かが蠢いていた」と言っていたけど、汎人類史のアルジュナと同じような別人格としての黒なのか、ただの心の淀みなのかは分からないんだよな
むしろ黒が居なかったからこうなってしまったって気もしなくもない

※4818844
実際うちのカルデアは平安京リンボ戦で医神大活躍だったので、ユガでの描写は正しかったんだなと証明されてしまった感(宝具で弱体無効＆スキルで弱体解除しながら)

7章が本番のデイビットをここでキャラ付けしてきたのはびっくりしたな
しかも全く予想してない方向性だった

※4818943
うんだから欲しいのは活躍だよね

※4818873
異聞帯の神ジュナはほぼガワだけアルジュナ状態だったからかなあ
神ジュナ自体はシナリオと合わせて良いキャラクターだったと思うけど
可哀想ってのもなんか違う気はするが、手放しで喜べない人がいるのもわかる感じ
セイバーを期待してたら獅子王が出てきた6章みたいな

※4818950
いやだから欲しい活躍の例として挙げたんだけど‥

※4818934
記憶にないし掘り下げも欲しいが

※4818904
他の4章鯖に比べても全然足りなくない？

※4818956
ええ…

※4818814
妙漣寺鴉郎さんだぞ！

テルと医神が好きだなあ
幕間もバレンタインのシナリオも良かった
インドではどちらも最期の活躍は誰も知らないってところもいい

フード姿で得体の知れない雰囲気で現れたデイビットの契約サーヴァントが、普通に割とフランクに喋ってて吹いた

哪吒は、出番があった時の活躍とプレイヤーの心境が噛み合わなかった故の不遇さ的な所はある
秦とインドぐらいの馴染んできた時期で、セイレム並みの活躍が合わされば何の文句も出なかったはず

神ジュナの本編よりわかりやすい掘り下げは早く来ると思ってたけども、もう1年以上経過したのか…
アルジュナが良い幕間で有名なキャラだし、神ジュナの幕間も期待している

※4818812
あれはもはやバーサーカーのくくりで考えてはいけないサムシングだからな…

※4818944
自レス
すまん、読み返してたら真逆だったわ。申し訳ない。

神ジュナまわりの掘り下げが足らないーってよく言われるけど
ゾウやスルトやオフェリア関連だって雰囲気しかわかんなかったよ
結局は思い入れや妄想補完の度合いがひとによって違うだけじゃないの？

トドメの大家族礼装よ！

アスクレピオスがラスト子供に薬草について教えるシーンが凄い好き
あの場面で推しになった

※4818904
ユガじゃなくてすまないが、せ羽に対してもっと切り札的なムーヴしても良かったと思ってるよ！
某作品でライバルの猿の影も見えたし、神霊張りのスペック見せつけても良いんじゃなかろうか。

※4818918
5章の話題ですまないが
つ別マガ版最新話

※4818806
LB4の哪吒はあれ、幕間終盤の「強き武神」と「子供に優しき善神」の対比、「魂の流転を経ても～」あたりの発言を踏まえてるか否かで、哪吒が黒哪吒に負けた理由も黒哪吒が哪吒に負けた(「畢竟／哪吒を壊したのはおまえ達ではない。ボクだ」)理由も分かりやすさが変わるのよね……

というか何ならセイレムについても、哪吒の立ち位置や「───主。あれなる偽神を 討て」からの流れがセイレムという(アビゲイルの)物語において如何に重要だったかを補完する内容だったりもするのよね……
(本編に入れてくれよ、とは思わないでもないけどそれ言い出すと他にも何騎かいるので、うん……)

哪吒推しマスターの個人的な感想としてはセイレムの描写もLB4の描写も嫌いじゃない、というか好きだし、何なら黒哪吒消滅の件なんか二人の哪吒に感情移入しちゃってちょっと泣いたくらいなんだけど、悲しいかな、自分について語ることがそんな多くないのもあって色々伝わりにくいんだろうなってことが多い……

・ジナコ
・コルデーちゃん
・キリシュタリア様
・景清（義経）

『消えない想い』はヒロインの証にして涙腺をいじめる名劇伴

そんなにアルジュナに思い入れある方じゃないけど、配信前のモーション変更やピックアップで盛り上げてからのカルナのサプライズモーション変更&霊衣追加、アルジュナ本編出番なしはエグいな、と思った
せめてシナリオで「あのアルジュナがここまで変わり果てるなんてよっぽどのことがあったはず…」と主人公が過去を掘り下げようとしてくれればかなり印象は変わったと思う

「今こそ宿命の戦い、粛然たる世界の開始を告げよう！我が全ての力を以て、この因果を断ち切ろう！ 行くぞ！！」
「粛清と壊劫を繰り返したは何の為か……！この世全ての悪を、踏破するためだ！」
「力を見せろ！カルナ！(カルナ……の隣のキャラに攻撃しながら)」
アルジュナオルタは敵の時のボイスのが好き
否定な声が多いけれどメインシナリオでは一番好きな戦闘だったりする。

※4819026
当時はアルジュナ（プレーン）の出番ほとんど無くてガッカリしたけど、アイアイエーと霊衣とクリスマスでしっかり好感度上げてくれたので満足じゃ。

※4819026
「アルジュナを独りぼっちにしたらそういう事する」「神々を全部吸収とか普通は不可能だけどアルジュナならできる」
という認識なんで、幕間2前提シナリオでそんなこと言われた方が解釈違いなんだけど、人によってそこら辺の認識のズレが大きいよね

※4818898
※4818845
※4818846

書きたいこと皆書いてくれてるけど、衝撃凄かった。

・シナリオ中の家族が消えた所→ダメージ
・イベント終了時のエピローグ→大ダメージ
・クリア礼装→クリティカルダメージ
・礼装文章→フェイタルダメージ
・村長さんの件思い出して理解→スリップダメージ

「フルボッコだドン！！」

※4818802※4818865
直前のクリプターがパイセンだった事で他にも正体を隠した不死者or長命種が紛れているのでは？という予想が俄かに活気づいていたのも大きい

神ジュナも結構言われてるけど、個人的には異聞帯としての描き方に結構気になるところがあった　例えばリンボのせいで早めすぎておかしくなったとは言われるけど、リンボが来たのはそんなに昔の話じゃないのに住民は「月や暦？なにそれ」状態でユガ基準で考えてて元々異常な早さでユガ回ってるように思えた　勿論リンボは悪なんだけど、神ジュナの負うべき責任までリンボに転嫁してるようであまり読んでてしっくりこなかった　
ホームズの地獄の頂点云々も良い台詞だけど、三章で言うならともかくさすがに汎人類史もここほどじゃないよと思ってしまったし、熱い部分は本当に良かっただけに残念だったところもある

※4818812
スキルが片っ端から弾かれるし、うちなんか真っ先に狙われてクリティカルで落とされたわ…。

※4819056
まぁ☆5だし、持ってない人もそれなりにいるんだから知らない人からみたら君の感想も解釈違いだしね
俺はプレイ済みだったけど、あのぐだは幕間までやってない世界のぐだなのかな、って思いながら読んだクチ

最後のアスクレピオスのモノローグでボロボロ泣いた記憶。

※4819056
「アルジュナが神ジュナの立場ならこうなるのはわかる」と「その状況を事情も知らない外部から間違いと断じられたくなかった」は両立するからなぁ
元になったアルジュナは実装されて長いキャラであり、配信前のマイルームボイス追加なんかで所持してるユーザーが感慨深くなった直後にこれなのでそりゃ嘆く人出てくる
敵のテルに対してあなたは本当は良い人のはずだと叫んだ選択肢みたいなやつ、神ジュナに対してもあったら印象違ったかもしれん

気になったのが、アルジュナの中にいる黒(クリシュナ)をカルナは知らないはず(アルジュナの幕間2のラーマやカルナはアルジュナの生み出したエネミーで本人ではない)なのになんで知ってるんだろって
アルジュナが自分の心のうちに何かを抱いていたことは見通していても不思議じゃないのだけど、それが黒だっていつ知ったのか、それとも生前から知っていたのか
アルジュナが自分から他でもないカルナにそれを言うとは思えないし

自分はCCCプレイできてないんだけど４章が一番好きだな。上で話されてるようにどの登場人物もかっこいいシーンがあって活躍してたし、伏線回収も面白かった。哪吒は出番短かったけど、敵側の哪吒がこちらの哪吒に出会ってしまったせいで悩んでしまうところが好き。
ジナコとカルナの関係はここでなんとなく話を聞いたくらいだけど、「この二人はここじゃないところでいろんなことがあったんだろうな」と続編で仲間になった登場人物みたいな目線で見てた。EXTRAリメイクがでたらこっちもリメイクして欲しいなぁ。

※4819066
自分は汎人類史は地獄だ、で終わるんじゃなくて、その地獄をどう克服するかを答えて欲しかったな
それが戦争という地獄を見て神になる決意をしたアルジュナへの責任だと思ったから
まぁそれを答えようにも神ジュナの考えをそもそもカルデアは知らないんだけど

※4818917
そういう人もいるだろうけど、アルジュナ好きだけで阿鼻叫喚になった訳じゃないよ
普通にメインシナリオを期待してたらカルナの幕間出されて異聞帯世界と王の堀下げぐだーずの扱いも雑で落胆したという人も多いはず

※4819098

貧者の見識ってそういうスキルじゃないのに、完全にメタ視点になっちゃってるよね
もっと言うと、そんなメタ発言させてまで言わせたカルナの見立てもアルジュナオルタのマテリアル見る限り正しいとは言いづらいし、敵として扱いやすくするために言わせちゃったのかな？という気がしてくる

※4818871

対話は無理にしても、初対面のテルにはあなたはそんな人じゃないのに何があったんだとあんなに気にしてたのに、
アルジュナがああなった原因は、分かるかどうかは別にして背景を考えようとすることすらしないのはなんで？となったよ。

カルナをぶつけるのは壊れたかつての宿敵に引導を渡すという一種の様式美にしても、そもそもアルジュナが壊れた原因である戦争にカルナがガッツリ関わってるし、回想でもアビマニュのリンチが出てくるぐらいなのに、そのあたりをノーコメント・ノータッチで壊れたアルジュナを諭す側にしたり、今更兄としてとか言わせたりしてるのは偏りが過ぎると思うわ

※4819083 ※4819094
横からだけどこの辺のコメントを読んで個人的には腑に落ちた
LB4のぐだとカルデアは、アルジュナ未召喚で
北米でしか会ってないぐらいのプレイヤーを想定して
書かれてたのかも知れんね

自分はLB4の内容自体はかなり好きな方で、
ただカルデアサイドからもうちょっと
あの英雄アルジュナがどうしてあんなことに…的な
反応があればなお良かったなと思ってたクチだけど
アルジュナ所持して幕間２までやってて
思い入れがあるプレイヤーとはそりゃ温度差があるわ
とは言え、星５鯖所持前提のシナリオにする訳にも
いかなかったということなのかなと思う

※4819128

問題はなんで幕間2やってない前提なのに、異聞帯の王の説明に幕間2前提の黒とかの話を出してしまうのかということだ

※4819056
少なくとも生前は兄弟も妻も親友も居て異聞帯のようにはならなかったんだから、よっぽどの事があったはずというのは別に間違ってないのでは？
「アルジュナにバガヴァッド・ギーターを説いたあのクリシュナが、アルジュナが自分を取り込んでカルキ化するのを良しとした」という時点でかなりの異常事態だと思うぞ

神ジュナは登場人物ではなく舞台そのものだった印象
自我をなくしてシステム化してたからそれもまた当然なんだけどその状態に至るまでの掘り下げがもっとあったら、心をすり減らしてシステムとなった登場人物になったとおもう

※4819136
そこはまあ…ただシナリオの大筋には影響無い話なんで
知らなくても後からでもアルジュナ引ければ
意味が分かるよっていう匂わせだったのかも知れん

いずれにしてもぐだとカルデアは
何か縛りがあったのかな？ってくらいには
神ジュナ側の背景や経緯には踏み込もうとしなかったなと思う
シナリオ全体の流れとかバランスの兼ね合いで入れられなかったのかも知れんけどね
実際テンポや演出や盛り上がりの良さなんかは好評価な傾向あるし

※4818810
神ジュナはむしろアルジュナ体験クエとマテリアルと幕間全部(出来ればカルナ関係も)見たうえで、ようやく察せられる仕様だからなぁ

※4818883
義理人情を通す人だからね、鴉郎さんは。

※4819127
アビマニュがリンチされたことは神ジュナになったことと深く関係しないしそもそも描写もされてない

※4819213
いや、さすがにそこまで鈍い人なかなかいないだろ
昔大きな戦争があってそれが原因でこうなりましたって本編内で丁寧に説明されてるんだから

この章からテルが推しです。聖杯も金フォウも注ぎ込みました。

父と子、それぞれの立場の人物が沢山のお話だったけど、この異聞帯の地獄を加速させたのが前に親子の情愛に敗れたリンボってあたりとても地獄で良かったと思う(よくない)

※4819249
いたんだよ配信当時。モノローグでさっと流れただけではあまり気に留めない人が大半だった
気に留めないだけならまだ良い方で、神ジュナのモノローグだと認識してない人すらいた

>>455
俺のTLにいたアルジュナ推しは昨夏に悶えながらLB4突破して即福袋でアルジュナ・オルタ引きに行ってたな
ちなみに引けた模様

※4819066
リンボが来る前の世界はどうだったかは分からないけれど
少なくとも「多少の神への不信程度なら些事と今まで見逃されていたけれど今は隣にリンボがいるから」というコヤンの証言を信じるなら
リンボの来る前と後じゃ間引き量が確実に変わっているっぽいからやはりおのれリンボなんだよ……

※4818812
「カルナァァ！！」と叫びながら、アビゲイルをボコボコにするの、止めてもらえませんかね・・・

※4819246

リンチされたとは書いてないけどアビマニュが殺されたモノローグは出てくる
神ジュナになったのはアビマニュが殺されたからではなく戦争全体を嘆いたからで、少なくともカルナもその戦争に参加し(むしろ戦いを望んだ側)、ルール違反をした1人であることが示されているのに、その因果をスルーして壊れたアルジュナという結果を責めてるのは不当では？という話

※4818865
師匠二人みたいに死んだのは今回の人理焼却や白紙で、じゃないっぽいしな？あのチャクラムを得たどっかでの戦いがあるらしいから

神たるアルジュナがああなるまでの経過説明と戦争の中で何があったかもうちょっと四章の中で説明欲しかったな 、そもそも型月世界のインドってかなり原典と違いそうな所あるし

※4819128
FGOのシナリオは基本的に「イベントをやってなかったり幕間を見てなくても楽しめる」のが前提で書かれてるし、それは今更じゃない？
その上で幕間を見てたり他の作品も知ってると「もっと楽しめる」「ニヤリと出来る」っていう風に作られてる、インドならそれこそアルジュナの中の黒やカルナとジナコの絡みとかね

自分はぐだが神ジュナとの対話を諦めたのは理解出来るから別に不満にはならなかったな
そもそも北米でしかアルジュナと会ってない前提でもリンボに打ち切らされたとはいえ一番激しく反応するはずのカルナに対しても無反応だった時点で「あ、これ対話とか無理だ」って思うと思うもの、「人の形をしただけの演算装置とどう会話しろと？」って話だからね
アスクレピオスやテルとの対話を続けたのも「一応の話は聞いてくれるから」ってのが一番デカいよ、会話が成立するならまだなんとかできる可能性があるって話なんだから

※4818844
袖が長いのも組技の間合いをごまかすためとか誰かに言われて欲しい

※4818812
相性不利を真っ向から木っ端微塵にしていくストロングスタイル

※4818813
「カルナとラーマが同行？勝ったなガハハ」

※4819396

何度も言われてるけど、対話は無理でも何でこういう異聞帯になったのかまともに考えようとすることすらしないからあれなんでしょ
そんなこと考えてる余裕がないってなら、なんでこんな世界になったかよく分からないまま葬儀の習慣や信仰とかの宗教文化を否定するべきじゃない

あとこれも前に出てるけど、異聞帯の成り立ちの説明に幕間前提の知識が出てきてるのは、ニヤリとかいうレベルじゃなくて幕間をやってるかで理解度が大きく異なるレベルじゃない？しかも黒に反転したからこうなった(意訳)ってのもアルジュナ幕間やオルタのマテリアル見ると本当かかなり怪しいし

CCCで神様なんていない！って泣いてたジナコが終わる世界で異聞帯の人たちを見守る最後の神になるところとか泣いた
ガトーさんも喜んでいることだろう

※4819447
北欧異聞帯とかそうしないと存続できない世界でも「嫌だから」って理由で儀式妨害してたから今更
ウルクの地下掘れば冥界に行けるんだからスカディという神様がいる北欧で本当に死後の世界で魂が救われるのかもしれないのに独善で巨人殺して止めたじゃん

直前の王がが双方自分の正義をぶつけ合った朕だったのがまた神ジュナの描写への不満に拍車掛けてると思う

いや一人くらい完全に会話不能で物別れになる後味悪い異聞帯があってもいいと思うんだけど、それを担当したのが既に汎人類史側のサーヴァントとして実装済みのアルジュナがオルタ化した存在で元のアルジュナのファンが阿鼻叫喚に陥ってたの凄かったし、しかもストーリー公開当時は神ジュナへの理解度が人によってまちまちで「今まで重苦しい話ばっかりだったけどすっきり後味爽やかでよかった！」ってここ平安京じゃねぇんだぞって感想が結構あったのがまた…

※4819554
自己レスだけど、「すっきり後味爽やか」ってのは悪いやつを悪いやつとしてぶん殴れて満足って意味の方な…

※4819341
アルジュナがどう思ったにせよアルジュナも戦争の加害者の一人なのに被害者面するのもおかしい
そして現時点でアルジュナの裁量で世界の人間を消すという誰が見ても間違った行為をしてるのに「カルナにもアルジュナがこうなった責任があるからお前は責めるな！」ってそれは押し付けというもんだろうよ

※4819447
それ作中でペペとの会話で何度か語られてるんだが
ぐだはぐだなりに世界のことを知ろうとしてた
知った上で間違ってると判断したんだよ

※4819554
神ジュナは自分で間違いに気づいて笑って消えたから後味の悪さはなかったけどな

ストーリーも伏線も、クリプター側も味方側のキャラも、ユガが廻る演出とかも全部熱かったし面白かった

でも霊基陵◯はちょっとひいたよ…キャラ的にガチ目なやつっぽいし…

※4819569
この辺、「主人公はプレイヤー(自分)とは視点の違うあくまで一キャラクター」
と割り切ってプレイできるかどうかで受け止め方が違う気がする
主人公に主張も意志も持たせないで話を回すのはほぼ不可能なのは承知の上で
プレイヤー≒主人公の傾向が強いソシャゲで「間違ってる」と断定させたのが
一概に断定したくないプレイヤーの心情と噛み合わなかった面もあるのかと
他の章でもぐだ達の発言や行動に批判的な感想がちょくちょく出るのも同様で

※4819579
個人的には「だからこそ」後味が悪かったと感じる
その後味も含めてLB4自体は好きなんだけど

※4819563

アルジュナは間違ったことしてて、それをカルナが責めるにしてもお前もあの戦争を見ただろうにノーコメントで、戦争をなんも知らんマスターに答えをぶん投げてアルジュナが一人で我慢すれば良かったんだよみたいなオチにするのは、戦争という社会問題にたいしてあまりにも竜頭蛇尾では

※4819664
戦争を見たアルジュナが出した答えの世界に一般的な道徳心を持ったマスターが「間違ってる」と答えたからそれが全てだろう
そして神ジュナも最終的に自分の間違いを認めたからあの世界は間違いだったんだよ

インド記事あるある
アルジュナ関連だけよくてよなんでさが露骨に増える

※4819563
話が堂々巡りになってるぞ
というかアルジュナは被害者ヅラしてないと思うんだが…むしろ自身こそが一番の加害者だって認識してるからこうなった訳だし

異聞帯インドにリンボが介入してからおかしくなったのは現地の人の言葉でなんとなく分かるし、それ以前のアルジュナがたったひとりで輪廻を回していた時のことがあまり書かれていないからプレイヤーからしてみると「アルジュナが世界を」

※4819563
話が堂々巡りになってるぞ
というかアルジュナは被害者ヅラしてないと思うんだが…むしろ自身こそが一番の加害者だって認識してるからこうなった訳だし

異聞帯インドにリンボが介入してからおかしくなったのは現地の人の言葉でなんとなく分かるし、それ以前のアルジュナがたったひとりで輪廻を回していた時のことはあまり書かれていないから、もう少しストーリー中で回想なんかがあれば良かったのかなあって個人的には思ったな

※4819696
ごめんミスって途中送信した

※4819696
リンボが来てからおかしくなったのはユガの回転が早くなったことだ
その前から不出来なモノは消していってる
全てリンボのせいにするのはアルジュナ側に寄りすぎ

※4819127
カルナがどういう心境で兄だからって言ったのかは興味深いなと思う。
異聞帯のアルジュナが壊れた原因が戦争の結果であるなら、
型月設定の「ヴァサヴィ・シャクティは一度も使われなかった」は、
汎人類史では別に問題なかった（アルジュナはやがて半ば悟ったようになり老いて死ぬ）のに対して
異聞帯ではカルナが「この世界の自分も兄として弟を殺せなかった結果、この世界では弟が壊れてしまった」
と考える原因になり得るんだよね。
4章でのカルナの兄としての自認は、遠回しになぜ槍が使われなかったかの説明だったのかもしれないとか思った

※4819702
ンンでもそれって結局リンボがアルジュナを唆していなければ輪廻は通常通り年数を刻んで廻っていた=不要と認定される人数はここまで多くなかったってことでは

たとえ戦闘で目立った活躍が無かったと言われても推しのラーマが最後まで生き残ってくれて良かった

生きてないとシータと再会出来ないからな！

アーケードコラボ来て下さい

ラーマ君の話ようやく見つけたと思ったら「テーマ」だった…

※4819447
ユガの影響でどういう世界なのかは成り立ちレベルの深いところは分からなかっただけでよく分からないままではないだろ、消されてしまったとはいえラクシュミーのところに集まっていたレジスタンスが一番の証拠だよ、あの異聞帯の誰もが神ジュナを信仰していたわけじゃない・もっとちゃんと弔ってあげたいけどユガの影響でやりたくても出来ないという人達がいた
なにより別に神ジュナはあの異聞帯唯一の神性ではあっても宗教の神になったわけではないだろ、空岩以外で唯一の古い存在でアーシャを始めとした誰もが「あの人がユガを廻しているから神様なんだ」と思っていたから信仰されていただけだ、そしてそれが空岩の正体が明かされた時にあの世界の誰もが「神ジュナ以外にも神様がいたんだ」って認識したから神ジュナの信仰の力が弱まりカルデア側がなんとか戦えるレベルまで神ジュナを弱体化させることが出来た

それに幕間やったかどうかで異聞帯の成り立ちに理解度の差は出るだろうけど、でもそれってごく一部分の話であって知らなくても別に問題がないのは変わらないでしょ？
あなたの言っている異聞帯のより深い成り立ちのところはそれこそ「アルジュナの幕間をやった人ならよりその意味が分かるもの」ではあるけれど「アルジュナの幕間をやらなきゃ何も分からないもの」じゃない、すごい雑に要約すれば「アルジュナが戦争に耐えきれなくなり、インド神話の神性を取り込んだから異聞帯になった」ってところが分かればいいんだから必ずしもアルジュナの幕間をやることが理解する上での必須条件ではないよ

神ジュナがやった事は悪だし意思疎通だったから対話諦めるのは理解出来るんだけど、個人的にぐだ達が間違っているって言った後一方的に悪として断罪したのが辛かった…。
くだの独白も少ないからアルジュナがどうしてああなってしまったかを理解しているのかどうかも怪しいからまた辛い。
後クリシュナが救いにでも来るのかと思ったら真逆の原因がクリシュナにあったのも余計辛い。
恐らくアルジュナを戦犯にしてしまった負い目もあったんだろうけど、多分アルジュナそれでもう戻れないと思ってしまったんじゃないかと思うと心がユガになる。

※4818821
アトランティスとは違った誰一人欠けては勝てなかった感
やっぱ敵が強大なほど味方が輝く

※4819846

その神を取り込んだのはアルジュナ自身の意思か、反転して暴走したからなのかで「戦争に耐えきれなかった」の意味は大分違ってくるように思うけど

あとラクシュミーが葬儀批判してる場面でカリに浄化されてる、亡くなった人はラクシュミーのレジスタンスの一員ではなくその他大勢の神ジュナを信仰してる派の人じゃなかった？
ラクシュミーは汎人類史でやってた弔いをしたかったんだろうけど、神ジュナが死体は速やかに消えるべきものとみなしてるってのは単なる彼女の勝手な解釈でしかないし、そもそも汎人類史にも火葬以外にも鳥葬とかの自然葬も当たり前にあるし、視野が狭過ぎない？

※4819911
クリシュナがどんな感じなのか全然わからないままだよね
平安京の晴明くらいにでも出てきて解説してほしかった感ある
ジュナオの幕間に期待かな…

アルジュナ関連長々とやっちゃったら無機質な神の格が落ちるだろ

神ジュナとスーパーカルナさんのバトルを映像で見てぇ…

※4819684
「一般的な道徳」ね
これだけ読んでてその言葉が出てくるってのはマジでそう思い込んでるし、それくらいの理解程度なのに議論できると思えてるからなんだろうな

※4818817
これ考えてみるとそのまんまの理由だったな

キリシュとデイビットなら壊す→敵対する異聞帯だから当然

ペペなら残す→自分の命運に関わるものだから当然

デイビットマジ何者

※4819341
最近アルジュナ自体の扱いは改善されてるとは思うんだけど
結局ここの根本的な物語構造のマズさというか、倫理観のヤバさというか
「いや、カルナやアシュヴァは神ジュナが平和な世界を望んで神となった原因に関わってるんじゃないの？
カルナはクリシュナや母親の頼み断って戦争開始に加担してるよね？
アシュヴァも贖罪って言ってるし夜襲に触れられてるしやらかした自覚はあるんだよね？
なんでそこスルーしてアレは神として正しくない！カルナは真の英雄だ！カウラヴァはあれで良かった！って
オチに持って行こうとしてんの？」
って点についてはアシュヴァッターマン幕間でもクリスマスでもボカされたまんまなんだよね

※4819066
リンボの干渉具合が具体的によくわからんから
リンボのせいと神ジュナのせいとで意見割れるんだよね

住民の反応の不可思議さ(「10日周期」であることが「普通」であるような反応)はその通りだし、
ぺぺも「陰陽師が来てからどんどんユガ周期が短くなった」なんてことは言ってない
(というかぺぺの認識がそうなら2回目のプララヤのとき『前回より短くなるはず、いつもそうだから』ってアドバイスできるはずなんだけど…)
だけど「空想樹の力で緩慢だったユガは縮小を果たした」という情報は出てくる
正直世界観設定を煮詰める段階でなんか変更があったような気配を感じる

※4819424
なお直前に朕も同じことした模様
アヴェンジャーズが崩壊して【驚愕する】

※4818820
大事なことなので三回言いました（回線の不調かなにか？）

※4819066
クリア礼装のアーシャちゃん達が今とそんなに変わらない見た目なあたり、ついこの間まで大家族全員笑って生活できる世界だったのでは？
だからやっぱり急激にああなったのはリンボが来てからだと思うよ。

※4819335

言いたいことはわかるけれども、でもリンボに恨みがあるコヤンの言はあまり鵜呑みにできないし、事実だとしてもリンボに消すように勧められてもその勧めを些事と却下せずに「神ジュナに不信を持つ人」を神ジュナの判断で間引いたのは神ジュナの責任だと思う　神を取り入れすぎて判断力に問題があったのかもしれないが、判断力に問題ある状態で人の間引きをするのがまずアカンし
間引く量が増えたって言っても例えば100から101になったのか100から200になったのか程度が不明だし、一気に増えたのだとしたらそれは元々神ジュナへの不信が多かったからでは…と思うので、あまりリンボのせいにするのも違和感あるなって思う　おのれリンボってなるのは面白いけど

※4820295
クリア礼装は晴れた星空の下のパツシイや、花園ではしゃぐゲルダとか
現実には起きなかった夢想の絵画だから根拠としては弱いと思う
そもそも人心が乱れ魔物がうろつくカリユガ状態だと、ケガしたら間引かれる以上家族全員笑ってた生活だったけど、ほかの人みたいに家の崩落に家族ごと巻き込まれたりとかで一気に消されるのは十分考えられる　
「生き残ったのは神に認められた善良な人だから」「悪い人は次のユガに行けない」みたいな住民の言葉を考えると、ケガしてただけでもアウトって認識は当人たちにないからアジャイさんみたいなケースは相当あったんじゃないかな

※4820196
例えばアシュヴァッターマンの行動の是非のついて、原典では
父親から信頼されずブラフマーシラを半分しか教えられなかった上で
「人に使ってはいけない」という禁忌を破り結果胎児を殺し、相応に呪われたけど
極限状態でぶっ放してやらかしたの、型月の世界観では必ずしも「悪い」ことではなく
ある種の人間らしさとして（本人の悔悟は前提としても）評価されている感がある
原典世界観での善悪関係や倫理観がそのままでない以上、
クリシュナを神々の都合で人減らしの戦争を仕組んで黒幕やってる、
「これだから神さまってやつは」な神霊思考に設定してる可能性もある
でもその世界観を正面から描くと角が立つからボカしてあるんじゃ？とも思うな…
カウラヴァ人間讃歌だけなら一応セーフだろうから、そっちだけ描いてるんじゃ

※4819327
最近アルジュナおよび神ジュナ推しになった人はつらいな…
今となっては、アルジュナのような恒常星5なんて偶然手に入るような確率ではないし、アルジュナオルタはピックアップがいつ来るかも全然ないし。

※4819246
原典からして、1対多ではあるがリンチではないぞ。
何なら『1対多でさえリンチにならないほどにアビマニュは強い』ってエピソードだからね。

ほら、他の神話にもいるでしょ。
若くして戦死する代わりに英雄として華々しい成果・名声を上げる予言を受ける英雄。
例えばクー・フーリンとかアキレウスとか。
一人、多数の敵に襲われた結果死ぬのは確かだけど、でもみんなそれが弱いからだとは思わない。
強いから、そうするしか倒す方法がないからだって分かってるんだ。
アビマニュもそういう一人なんだよ。

※4820645

そのカウラヴァ人間讃歌に対して、自分の行いを後悔し続けているアルジュナと戦争の悲惨さから悪を無くそうと神に至るまで思い詰めた神ジュナって存在がある以上、今も十分角が立ってない？
善悪や世界の在り方を真摯に考えるのは人間には出過ぎたマネだみたいな人間讃歌になってない？見せ方によってはそれでもいいと思うけど、何億と亡くなった戦争を仕掛けた人らがその戦争を思い詰めてる人にそれをやるのは倫理観がやばいよ

※4820981

単なる一対多数なら違反やリンチじゃないけど、武器を取り落としたところを多数で袋叩きだからリンチですよ

※4820485
それはそうだけど、つまり、最近まで大家族だったということ自体は覆らない（だろう）ってことだよね？
ということは、LB4の世界は大家族が作れる程度には平穏な世界だった（だろう）とも言えるんじゃ、ってのが元の人の話かと。

10日に1回、一家全滅も珍しくない災厄に襲われるという、あまりに厳しい（人が死にやすい）世界では、庶民夫婦が家庭を持って自分の家を持ち、しかも年の離れた子供がたくさんの大家族を作って養うのは、難しいって思うよ。
子は、多いにしても、歳の近い子が数人って感じになるかと。

※4818865
呪いのあまりの過酷さに、アシュヴァッターマンに縁のある女神がせめて軽減をと訴えて認められ、3000年の期限が定められたとする逸話もあるので、それを採用したのかもしれない。
その場合、クル・クシェートラの戦いがあったのが紀元前1000年ころとされているので、だいたい2000年あたり・・・つまり、つい最近死んだ英雄、ということになるのだろう。

まあ、もちろんそれを採用してなくても、人理焼却、地球白紙化で死んだも同然扱いにはなるだろうけどね。

※4820485
笑顔の大家族を庶民が作れる世界がそんな殺伐としてるわけないと思う。

あと、作中ペペさんが「リンボがいなければ」って仮定をしてたり。あなたが言うような世界が元々の神ジュナの世界なら、ペペさんが作中みたいな仮定しないんじゃない？メタ的に考えてもそういう台詞をわざわざ挟んだってことは、もとは違うってことでしょう。

※4820984
原典の悪事に触れられない、型月では実はこうなんだよ！って見せることもできない、その状況でなんで「クルクシェートラの悲惨な戦争を経て、決意したアルジュナを倒す真の英雄カルナ」なんて舞台設定をしたんや…角はもう立ってます
(角を立たせなくないならそもそもfgoにアルジュナを実装すべきではなかったのではとも思う)

※4820981 ※4821025
一騎打ちの状況でアルジュナがカルナを射った矢が「卑怯」「謀殺に近い形で仕留めた」と繰り返しマイナスのイメージで語られるのに
アビマニュやら夜襲の件に関して戦争だからね！で済まされるのはいくらなんでも恣意的な偏りが過ぎるよね…

ちなみに山際版ではカルナを射る場面で待ったをするカルナに対してクリシュナが「お前、多人数でアビマニュを殺した時に徳がどうとか意識してたの？自分がピンチになったときだけ相手の徳を求めるの？虫が良すぎるよ」とぶった切ってるのでアビマニュの件は作中でもルール違反扱い

ごめん、前のレス※4820984というより※4820645当てだね

ちなみにアーシャの家族礼装に関しては「ぐだの夢想」なのであの大家族自体がそもそも存在しない空想の産物って可能性も否定はできないし

あとそもそも神ジュナの口から不出来判定の理由が語られてない以上、ヴィハーンやアジャイが本当に怪我が原因で消されたのかすらわからんくない？
クリスマスの書き方だと、マハー・プララヤによる善悪判定にアルジュナの考えや主観は関係なく、ただあの剣の機能のように思われるんだが…リンボが耳元で囁いたからってあの剣自体の機能が変化すんの？

※4821875
「優しい両親、仲良しの兄と姉たち、かわいい幼い妹、大好きな愛犬……狂った輪廻により消え果てた一つの家族の、決してあり得ぬ世界の姿」
が夢想のないようである以上、大家族自体は存在してないとおかしくない？「狂った輪廻により消え果てたひとつの大家族」で、大家族が全員揃って笑いあってる姿こそが夢想、って話なんだから。
最初から存在してないなら消え果てたなんて書き方しないでしょ。

※4821025
申し訳ないけど、違反行為については言及してないんだけどな。

というか、違反はあったと思ってる。
言いたいのは、『ルール違反しないと倒せないアビマニュという英雄』の描写だったということであり、違反してもなおリンチとか袋叩きには“ならなかった（敵方としてはそうしようとしたかもしれないし、実際武装を奪うのは7人がかりだったが、結果的には各個撃破、とどめは一対一になった）”、という話だ。

※4823450

確かに違反については言及してないし、リンチっていう表現はアビマニュが成す術なくやられたみたいな誤解をを生むから訂正したいというなら、リンチと呼ぶのは適切ではなかったかな。

ただ、そうしないと倒せないから違反したのは仕方ないって話なら、例えばアルジュナのカルナへの一矢も仕方ないってしないと不平等になる。本人が自責の念を感じるかどうかは人によって違うとしても、物語としては善悪や正邪のジャッジに差をつけるのはダメだと思うし。
元の話題での概要はアルジュナや神ジュナの所業やその理由を糾弾するならカルナやアシュヴァの所業についても言及しないとおかしいってことだし、そこはアビマニュが強いか弱いかは本筋ではないね。

※4819569

ぺぺと話したのはどうやってそれを可能にしたかの推測であって、なんでそうしたのかは誰も考えようともしてなかったと思うけど
しかも一時的に共闘してるとはいえ、敵の敵でカルデアが神ジュナを倒してくれればそれで良かったぺぺの推測を鵜呑みにしてそうなんだで終わりじゃん

※4823585
リンチや袋叩きを訂正したい動機はその通り。
今のところFateでは言及されたことがなく、現状唯一アビマニュの死の状況を参照できる原典に反する表現だから。
それをそのままにすることは、「アビマニュといういまだ幼い少年が、哀れにも無残な殺され方をした」という誤解を放置することであり、アルジュナの理解をゆがめると思う。

そして、アビマニュが強いか弱いかは、実は本筋ではない……ことはないと思う。
＞ただ、そうしないと倒せないから違反したのは仕方ないって話なら、例えばアルジュナのカルナへの一矢も仕方ないってしないと不平等になる。

その通り。
この2つの件は、それを取り巻くあまたの人間にとって、「仕方ない選択」「そうするしかなかった選択」であった。
（具体的に、アビマニュの死は、それを内包するクル・クシェートラの戦いをパーンダヴァによる正義の戦いとして語り伝えたい者にとって、カルナの殺害は、クリシュナを代行者とする神々の意思にとって）

しかし、ただ一人、アルジュナにとっては、どちらも『「仕方ない」「そうするしかない」ではどうしても片づけられなかった』ことでもあった。
だから、汎人類史のアーチャー・アルジュナは、カルナへの一矢にあまりにも深い後悔とともに執着しているし、異聞帯の神たるアルジュナは、アビマニュの死をあのように回想する。

…というか、正直『カルナへの一矢』をここまでマイナスに解釈しているのは、現状でもアルジュナしかいない。
Fateにおいて、そのあたりについて語る情報の多くの出所がアルジュナであるせいで、忘れられがちだけど。
周囲の者、ひいてはマハーバーラタを語り継ぐものにおける『カルナへの一矢：カルナを殺害したアルジュナ』についての評価は、敵の極めて厄介な有力者についにとどめを刺した勝者、クル・クシェートラの英雄。
Fateでも、カルナが殺された側でありながら納得して受け入れている点だけは明らかになっている。

だからアルジュナの想い＝後悔は、共感してくれる人がいない、同情する人がいない。
だからアルジュナは孤独なんですよ。
つまり、汎人類史でも異聞帯でも、本当に、残酷なほど、まったく同じ。
まさに、
＞本人が自責の念を感じるかどうかは人によって違うとしても、
というわけ。アビマニュの件も、まったく同様に。

個人的には、アルジュナを推している身で、ストーリーをそれで片付けられたら堪ったものではないと、ほぞを嚙む思いだけどね。
カルナにもアシュヴァッターマンにも、ストーリー内で何か弁解させてくれたら、まだしも心のわだかまりがここまで膨れ上がることもなかっただろうに、と。
まぁカルナに関しては「弁解することなんて何一つない」と煽りのつもりも建前でもなく、しごく本気で言う姿しか思い浮かばないけれど。

※4822348
横からだけど、「決してあり得ぬ世界の姿」なんだからアルジュナのユガ回しによる消去がなければあのくらいの大家族ではあっただろうけど、元々はああいう幸せな大家族だったかっていうと違うんじゃねえかなっていうか…
上で災厄が頻繁な世界だったら大家族でいるのは難しいはずみたいなこと言ってる人いるけど、あの世界の住人にとってユガは月や暦の代わりになってるくらいには頻繁にあって期間の目印になるものに見えるし、本当に言い方悪くて申し訳ないけど野生動物にせよ貧困国にせよ生存が危ぶまれる者ほど子供を多く作るのは珍しくないんだよね　それこそ作っては消えてそうというか
あんな未発達の文明でケガしたらアウト、ユガの周期は月や暦代わりになる程度の頻度と踏まえるとちょっと前まで本当は幸せな大家族でしたってのは正直無理あると思う

※4831317

生存が危ぶまれるものほど子供が多いつっても繁殖速度がネズミレベルになってるとかじゃない限り頻繁なユガ周期で大家族作れんと思うけども、人が減ってるのにゴーストタウンになってる街とか作物が育てられなくて飢える人もないし
めっちゃ身も蓋もないことを言うとインド異聞帯の環境に関しては、物語中での描写も登場人物のする考察もザルすぎて舞台背景・設定が未だにスッカスカだし、今後詳しく説明される気もせんのよね

私はアルジュナが推しだから穿った目で見てることは自覚してるけど、彼があの異聞帯で願った争いのない世界って、望むこと自体は普通で、その願いのために神様に至って、得られたものが「間違っている」という否定と、自分はカルナの望む男にすらなれてなかったっていう解答だったのが、あんまりだよってなった。方法は間違ってたかもしれないけど、そうあってほしいっていう願いはアルジュナが戦いの果てに見つけたものだから、せめてアルジュナには大切にして欲しかったし、宿痾でもカルナの望む男になれてないっていうのも、アルジュナが目指したものとは違うのにって。アルジュナが耐えたらあの世界はなかったのかもしれないけど、じゃあアルジュナが争いのない世界を望んではいけなかったのなら、彼は元からそういうシステムとして扱われてるじゃん。あんまりだよって。

いやアルジュナ推しなので、かなり穿って歪んで捻じ曲がった見方なんだろうが…。

※4819684

マスターは悪を削るという手段は否定するのはそうとして、戦争が起こらないような世界にしたいという目的も否定してるってことでいいですか？
もしそうなら一般的な道徳って何？
手段だけを否定したいなら、悪を削るんじゃなくて何をどうして私たちは戦争の起こらない世界を目指すといいと思いますぐらい主張しなよ