【FGO】国家元首U-オルガマリー所長はなんやかんや色々と期待しているという話

>>619
慚愧の獣ってやつなのかなぁ…

なんか強いんだろうけど描写が現状トンチキなんで舐められてる感は色んな感想見てると感じる。強さって意味なら、どっちかというと南米のクモの方が注目浴びてる感。

リンボも一応意地魅せたし、ただの出オチで終わらんかくしんはあるよ？

いっそティアマトぐらいの変貌ぶりを見せてくれても…いややっぱそのままの君でいて

ネロちゃまを思わせるゴチャ盛り感

そもそもビーストⅦと異星の神が＝なのかどうかも怪しいからな…

ひょっとしたらビーストのガワを被った何者か(所謂ゲーティアの逆バージョン)って感じかもしれないし。

俺マスター名をりよぐだにしてるから、余計ギャグにしか思えない

※4859883
大令呪で薄皮一枚傷ついてない→ビビって引っ込んだから逃げた

どっちの株が下がって、どっちの株があがるんだコレ…？

ORTと合体して身体オルガマリーの姿のまま巨体化したりしそう

予期せぬ反撃にビビって、部屋に閉じこもってるって考えると可愛い

ゲーティアが舐められてるが「一部全ての特異点で知り合ったほとんどのサーヴァント達が総力で戦ってやっと時間稼ぎが精々(しかもゲーティア自身は舐めプ)」である事実を忘れてはならない

※4859892
装備が強い子供って感じ

元スレでもあるけどギャグというよりトンチキだな現状
こっからどうシリアスに持ってくるのか興味深い

まるで小便王みたいな評価だな

※4859892
切り札隠してたキリ様と一旦逃げる手段を取れるUマリーの賢さ、両方株上がったって事で…

※4859890
ビーストってそもそも地球由来じゃないの？って違和感が出てくるわな

※4859896
英霊大集合で、マイナスが０になったようなものだからな。

ビーストなのにどういう獣なのかさっぱり分からないのは、ラスボスなのに悪役としてのスタンスが存在してないようなもんだからな
いや、まあ承認欲求こじらせたみたいな雰囲気はするが…

ゲーティアさんだって最初は小便王とか言われてたし、これからこれから

※4859900
……つまり今の地球大統領はボーボボみたいなものと考えて宜しいか？

※4859895
晩めしのナスビが包丁持って襲ってきたら引きこもる自信はある。

※4859892
「多少とはいえ知性有る生物だから強大な自分に平伏するのは当然」という思考な所に攻撃されたこらロジックエラーが発生して混乱するのは分かる

言峰の例えを引用するなら「散歩中に道端の石がいきなり切りかかって来たら混乱するだろう？」

>>611
世界国家元首：トレーズ・クシュリナーダ
と比べると確かにエレガント力では一歩譲るな・・・
肩書きはほぼ一緒なのに

※4859911
え……勝ち目なくね………？

ウルトラ繋がりで戦闘時には光線や光輪、水流オマージュした技を使いそう

Uオルガマリーは倒す対象じゃなくあくまで救う対象っぽいし

そういうああ強さ云々よりもどういう結末を迎えるかが未知数すぎて気になる

>>617
U-マリーが出てきた時よ、思ったんだ。

「えっ、じゃあ巫女の方は何者なの？　何かぐだの方もあっち(U-マリー)を所長扱いしてるし…いやマジで誰なの…?」

って。

負傷シリウスライト＝火炎放射機
所長＝エイリアン
ぐらいのイメージだな。

マシュとの対峙が主軸になりそうな気がするんだよな
どちらもマリスビリーの計画の為に生み出された女の子
でもその運命はまるで光と影
世界を賭けた化け物との戦いというよりも人間的な意味でマシュはオルガマリーと戦わなければならない気がする

※4859919
肉体を取られてるならアッチは魂なんじゃないかな？

※4859883
ゲーティアが比較対象に上がるレベルの攻撃をしれっとぶっぱ、シリウスライトでノーダメ、と間違いなく強い描写はされてるんだけどね。

如何せん名乗りのインパクトが強すぎた。

※4859892
誕生日パーティーに祝われる気満々で来たのにいきなり顔に水ぶっかけられて泣いてそのまま帰っちゃった感じかな

※4859904
一番最初に出会ったママーんはどう考えても異星文明産

※4859927
なんかそう考えるとむっちゃかわいいな

※4859883
バックボーン含めて謎が多すぎるからしょうがないっしょ
今後どうなるにせよ物語のキーパーソンになるのは間違いないし、異星の巫女との関連性含めてやる事は山積み
きのこの事だから絶対ファンを満足させる物語を担わせてると思うよ

※4859900

ここの他の記事のコメント欄でも何度か言われているけど、あのトンチキな初登場シーンは、SF小説なんかでは割とよくある「常識やコモンセンスが全く違う知性体とのファーストコンタクト」のオマージュだと思うんだよね。
お互いの理解が浅すぎて滑稽な状態になってしまうタイプのあれである。

※4859918
仮説だが、まだ明らかになっていない「逆光」の示す主人公がオルガマリーなら彼女と彼女の物語を終わらせるのが主人公達の役割になると思うわ

まぁ急に石ころが斬撃放ってきたら誰だってビビる

※4859934
まあ異星人名乗ってる存在が初対面で完璧な対人コミュニケーションしてきてもそれはそれで怖いとは思うことはないだろうしなぁ

※4859937
そんな事起きたら一生外出したくないわ俺…

※4859924

あの名乗りに関する考察が、意外と的を射てるかもしれないと思っている。

Uオルガマリー
「地球人でも分かるように、現地の平易な言葉で、私がこの惑星の新たな支配者であることを教えてあげましょう」

この惑星の現地名→地球
人類の生存圏を示す最大の概念→国家
生存圏の支配・統治を行う者→元首

Uオルガマリー
「つまり、私を地球人の言葉で端的に表現する呼称は、地球国家元首！(この惑星における人類生存圏を支配する新たな統治者、という意味のつもり)」

外国語をかじっただけの人がやりがちな、ニュアンス無視の直訳みたいなものだった説。

検体Eは木の根じゃなくて神経系なんじゃね？って説もあったよな

基本的にどのビーストもクソゲー強いてくるネガスキルと霊基強度があるけど、所長は今のところ幼体の本来より弱いくらいで重力圏出したり大令呪効かなかったりで本当に勝てるのかなって感じはかなりする

※4859923
仮にそうだとしたら中身全くの別人なのに所長扱いして(しかも助けようとする)ぐだが阿保みたいにならないか?

シャドウオルガマリーっぽい

※4859914

トレーズの場合、普通に政治家としての肩書きだからね……惑星統一国家がちゃんと成立した上で、世界国家元首とか地球連邦大統領とか名乗るのは何一つおかしくない。

でも、知り合いの女の子そっくりな宇宙人がいきなり何の現実的な根拠もなく名乗ったら、ねえ？

※4859934
Uオルガマリーだけ切り取ればその意見もわからなくはないんだが、そもそも異種知性であるはずのオリンポスの機神連中でかなり陳腐な描写を散々やらかしたあとなので、単にトンチキなほうがまだ納得が…

※4859947
キングハサンがいれば死の概念付与して普通にやれるとは思う。

※4859887
当確とか書いてみます？

言うてORTより下やろ？

※4859892
ただこれさぁ
あの天体科ロードにして黒幕候補のマリスビリーが、
自身の秘蔵っ子であるキリ様に
直々に「大令呪はこう使え」って指定した使い方をした結果が、ただ驚かしただけってのが引っかかるんだよな……

物語的に見てもあっけなさすぎるし、やっぱ逆転勝利への布石でしょこれ

ソロモンも初登場時は小便がてらお前らのこと見にきたぜ〜ギャハハハハって感じで出てきて小物臭いとか小便王とか言われてた、ただ作中内でのマスター達の反応は至って真面目だったから「地球大統領！」とか「何やってんですか所長！」みたいな突然の拍子抜けトンチキパートって感じでもなかった

※4859951
ゼウス達って元々の文明がヒューマノイド型ぽいからある程度は過去の情報が当てになるんじゃあないかね

※4859919
巫女の本体が異星の神(Uオルガマリー)とか見ると
寧ろ本来はアレが正しい姿っぽい感じ
ゲーティアのケースとは別ってのも他者の成りすましを否定しているし

※4859948
でも可能性は高いと思うわ
そもそも所長の肉体はふっ飛んでるわけだし
とすると魂と精神のどっちかがUでもう一つは異星の巫女って考えると案外すんなり辻褄が合う

※4859890
異星の神が一番強い霊基ってことで単純にビーストを選んだだけっていう可能性もあるもんなあ。

※4859948
個人的に中身完全に別って感じはしないけどなぁ
あの本人は頑張ってるけど空回りしてる感じとかまさに

地球国家元首って考えると
そもそも国家とは辞書的な意味は知ってるけど
彼女？が考える国家とはなんなのだろう？
領土は地球全土としても国民とか人民とかいないし統治権とかないよな…
とか疑問を覚えずにはいられない。

※4859959
そういえば、デミサーヴァントの実験はマシュが本当に初めてなのかって言う疑問がなくもないんだよな
所長実験に使われた上に異界の神下ろしたりしてませんよね？

同じ言語体系なのに言ってる内容が意味不明過ぎて気味悪いってコンセプトなのに
所長のガワを持ってきたせいでシュールギャグの方に振れちゃったのがなんとも
次の登場シーンに期待だ

※4859942

言葉のニュアンスって大事だからなあ。
日本で最も馴染みのある外国語である英語ですら、単語のニュアンスをしっかり身につけている人は、本当にしっかり勉強した人くらいだし。

よく聞く簡単な単語で失敗した例だと、赤ちゃんが可愛いですね、と言おうとして「pretty(プリティ)」を使って恥をかいた、なんて話もあったり。
prettyは「外見が美しい、異性として魅力的」というニュアンスがあり、単純に子供が可愛らしいというニュアンスで可愛いと言うときは「cute(キュート)」を使うのが普通とのこと。
単なる直訳だと、両方とも可愛い、だもんね。

日本語でも「優しい」と「親切」は同じ意味だけど、「私の親は私に優しい」は自然だけど「私の親は私に親切だ」だと、家族に対する表現としてはものすごく他人行儀だしね。
同じ意味でも、距離感のニュアンスが大きく異なるわけだ。

※4859960
そんな理由で出来ないってのは去年年末に使徒の１人が実証したから違うんじゃないかな

同胞(検体E？)を救いに来たとしたら「人類(not地球人)愛」と見れるし、検体Eが原因だとしたら人類の自業自得という案件も満たせる訳だが

※4859955
でもキリシュタリアはカルデア逃す為の手段として使ったから言峰の評価含めてあれでおしまいだと思うわ

※4859952
初代様は冥界繋がりもあるしテスカトリポカにも関係あるらしいから、ほぼ間違いなく7章で出てくるだろうね

問題は、今は冠位霊基じゃないから死の概念付与ができるのか分からないってこと

※4859927
巨人の星でもそこまではされて……されてるか?

※4859947
幼体のままだと異星ルールが強いけど地球のビーストに覚醒したら地球ルールが強く適用されて出力は上がるけど逆に普通の攻撃が届くようになるとかって可能性はないだろうか

※4859951

まあ、オリュンポスの神々には、支配者としてとはいえ、一万年以上も地球人類と交流した経験値があるからね……。

Uオルガマリーが言葉を勉強しただけの、来日したての外国人としたら、オリュンポスの神々は日本在住何十年目とかの外国人みたいなものだろうし。

地球国家元首の方にオルガマリー本人の意識がまだあるのか判らんが、今までのだいたいの流れが

父親の死によってアニムスフィアの当主になる
　→慣れないカルデアの運営、自身にレイシフト適正なし、自身より魔術師としてもマスター適性者としても優れているキリシュタリア達が下にいる、等からストレスフルな状況
　→レフの仕掛けた爆弾で肉体は吹き飛ばされ、魂はカルデアスに放り込まれる
　→異星の神なる何かに肉体を乗っ取られる？

と、なかなかに悲惨
しかも、最後については依代としてイマイチとかさらっとディスられてるし
このままただ敵として倒されるだけではあまりに救いがないというか、せめて彼女なりに少しでも納得出来そうな部分があればいいなと思う

装飾過多で目立たないけど、わりとえちえちな服装してる

異星の神＝オルガマリーとは思えないし、ORT乗っ取った際に元のビースト霊基は捨てられてビーストと化してるオルガマリー所長がカルデアに付いて異星の神in蜘蛛がラスボスだと思ってる。
だから恐れるようなものとして描いてない気がするんだよね。

※4859972
むしろ本来予定の依代(空想樹)に比べてイマイチで済む所長凄くない…？
亜種程度でも融合したリンボに「世界を蹂躙するには充分」と言われる出力の空想樹なのに…

※4859974
でもORTラスボスってカタルシスが無いんだよな
そもそもそんな乗っ取られるようなタマじゃないよあの蜘蛛は

カルデアとの因縁考えてもラスボスはUオルガマリーの姿のままで進行する気がする

※4859976
でもさ、ORTラスボスって絶望感やばない？

>>617
＞だって全身焼かれたり解剖されたり異星の巫女になって可哀想な事になってると思ってたオルガマさんが
あまりに本編で触れないのでああそう言えばそうなっていましたね貴女？って感じで
まずそう思ってた前に至れてなかった

※4859919

マシュは兎も角、ぐだってあれは所長だと断言できるほどの仲だっけと疑問に思ったもんだ……

※4859977
全然
寧ろラスボスになるって倒せてしまうって事だからそっちの意味で絶望するわ
強い敵との対峙よりも型月作品のこれまでを考えると精神的な意味でのぶつかり合いに焦点を当てると思うから、単純に超強いモンスターが敵になった所で俺は興奮しない
ORTの格を保つって意味でもラスボスにはしないと思う

※4859886
むしろそのトンチキなガワは返してくれ。そんで呵責なく殴れる姿に変生してくれ

※4859977
昔からキアラならワンチャン言われてるし、ゲーティアは地球再創世とかやらかす手前まで来てたぐらいだから、何だかんだビーストってチートレベルな相手なんでそれと比べると昔ほど桁違い感は強くないかな？

※4859973
服装だけでなく容姿やボデーも中々…(ゴクリ

ビックリして引き篭もったっていうのがちょっと萌えを感じたから舐めてるわけじゃないが恐れるのは無理だ。
オルガマリーのガワのせいでORTの身体乗っ取ろうとして返り討ちにされて泣きながら逃げたとこをカルデアが仕留める展開になっても驚かない

人類愛とは

※4859890
空想樹を使ってビーストになろうとしてなれなかったリンボの件を見るに
強力な霊基を用意することは出来てもクラスはビーストに限らず本人の適性次第なんじゃね

※4859914
比較対象は地球皇帝アウグストスとかその辺かと。

>>595

5章で負け確のお試し戦闘あっても良かったよね

※4860007
代理の巨大ゴースト君になりそう。

サンボの復刻も出来ないのにUオルガマリー実装なんて無理なんですよ。（以下略）

※4859896
そもそもゲーティアの「ネガ・サモン」がある以上、ワールドエンド級の宝具を持っているサーヴァントだろうと勝ち目はゼロ

ORT取り込んで一体化したらヤバいな

※4859942
ただ言語の不理解によるよるものを演出しようにも他の台詞にはおかしいシーンはなかったのが気になる
某Zな異星人みたいにちょいちょい怪しい翻訳混じりならともかく、そこだけおかしくなるってのは違和感ある

>>595
初の戦闘で初戦のキリシュタリアみたいなことになりそうだと思ってる

この気持ち、例えちゃうとダイパリメイク発表された時の盛り下がりに似ているんだ
わかるかなぁ

※4859960

いざＯＲＴに乗り換えたら何故か弱くなったとかあったりしてな

※4859883
バトルは強いんだろうけど、ギャグイベみたいにスキル名がビミョーだったり、前所長らしいセリフだと思う。

白紙化は異星の神案件じゃないみたいだし黒幕他にいそう

あの勲章てんこもり大統領(自称)ファッションが
「誰にも認められていない、誰もわたしを褒めてくれない」
って言った所長のチョイスだって考えると、ネタってだけではなく
哀れみを覚えるものになってるよな…..

気味悪さ、異質さという意味で楽しんでたよワイは。
まあギャグかはともかく、笑ってもらっても良い（むしろ嘲笑わせてやる）って感じで作ってるとは思うから今後に期待やなぁ〜って感じ。

Uオルガマリー甘く見られがちだけど、しれっとブラックホール出したりしてるんだよね……まぁ、それより強いゲーティアやORTはどういう事なの?って話だけどさ

正直まんわかに出そうなビジュアルだなとは思った

※4859892
なんというかあのシリアスライトは絶対千手皎天汰炮みある

※4859918
あそこで圧倒的恐怖対象としてユーザーに認識されちゃうと、それはそれでぐだマシュが助けに行こうとする感情と乖離しちゃうからな…
かと言って登場したばかりの暫定ラスボスをいきなり哀切方面に振らすわけにもいかないし
結果として「とんでもない力を持っていることはわかるが、何となくトボけてて可愛げを感じる」くらいのラインにしたんだろうなーという印象

※4859934
ウルトラマンゼット

※4859913
散歩に選んだ場所(地球)で、急に切りつけてくる
石(人間)がいて、それが少なからずとも軽く手傷
を負わせてくると思うと無闇に行こうとは思わないよね

※4860070
むしろ取り込もうとしてきたU-オルガを
なんやこいつ？飲み込んだろって逆に飲み込んで
マッズなんやこいつ！ペッって吐き出されるかもよ

※4859963
初めてではないこと自体は確定してるよ。
「召喚された英霊は、英雄だけじゃなく反英雄も、融合を拒否して出て行った。唯一の成功例がマシュ（とギャラハッド）だ」という意味合いのことをロマニが言ってるからね。
つまり、英雄と反英雄、両方の前例がある（そして失敗している）ことは確定するからだ。

さらに、『英霊が人間の器に収まって、その器（人間）の意思により（自分の意思を無視して）自分の力を行使されてしまうことを拒否する』ということを、ロマニが確信をもって発言できる程度には、その前例（失敗例）が相当大量である、ということも推定できる。

>>588
エベレスト見たらK2が大したことないように感じるみたいな現実逃避の麻痺だよね

U-オルガマリーがビーストVIIの真の姿、人格ではないと思うのですが…。態度は、クリプターズを目覚めさせた無感情の声や、第2部のトレーラーの最後に流れる米澤円の声とは一致しない。ビーストVIIの真の姿はオルガマリーに似ているかもしれませんが、おそらくU-オルガマリーにはならないでしょう。

※4859960
ストーリー中でそういうこと言ってた気がするけど思い違いだったかな？
「ビーストVIIが最強の霊基って話違くない？じゃあORTの方行くわー」みたいな

※4860242
元々空想樹を取り込む予定だったのをベリルに破壊されたから今の状態になった
仕方ないからもっと良い肉体を得る為にORT狙いにシフトした

※4860242
アレがこの星で用意できる最強の霊基
くらいの事しか言ってない
その「最強の霊基」というのがビーストのことなのか
ただ空想樹によって作られる霊基のことなのかは未だに謎

※4859883
ORTは長年型月世界最強って言われてるから本格登場ってなると注目されるのは仕方ないとしか…

※4859960 ※4860282
イシュタルが【遠坂凛】で人理テクスチャにログインしたように、
異星の神が【ビーストVII】を使ってログインしたんだと思ってた。
異星の神のキャラクターが解らないものの、依代の影響を大きくけてる様子だし。
（空想樹は、ビーストVIIの誕生をサポートするものみたいな解釈

異星の神がＯＲＴ（仮）でログインしなおすと、ビーストVIIは解放されるはず。
めでたしめでたし。

※4859965
ああ…赤ちゃんに対してprettyと言うと、「（私にとってその）赤ちゃんは（性的魅力を感じる意味で）かわいい」と発言したとみなされてしまうのは、不味いなそりゃあ。

※4859917
回れば何とかなりそう。

だってあんなカッコいい散りざま見せた武蔵ちゃんの直後にあんなギャグ時空か即座にやられる小物みたいなテンションと格好で出てこられたらそりゃあ・・・

※4860229
デミサーヴァント実験って召喚に成功しなくても実行できるものということなのかな
確かギャラハッドが二例目でしょ

今になってオーマジオウに見えてきた・・・。
平成(ハロウィン）は終わったはずなのに、おかしいな・・・。

※4861072
デミ・サーヴァント実験は、つまり英霊融合実験のこと。
『召喚した英霊』を『デミサーヴァントの素体（人間の子供）と融合させる』、つまり二つワンセットでデミサーヴァント実験なので、デミサーヴァント実験が失敗したなら、同時に英霊召喚も失敗しています。

（ちなみに一例目はまったく情報がないので、触れようがないです。ご了承ください）

今わかっている情報から推測できる『デミサーヴァント実験の失敗』に関することを、以下に書きますが、長くなるので読まなくてもいいです。

まず、いわゆる型月民おなじみのサーヴァント召喚…冬木式も、カルデア式も共通ですが、召喚した英霊の入れ物（器）は、『エーテルで形成された霊基』です。
この霊基は、おそらく英霊個人の自意識…『自分とはこういうものである』という認識で、形が保たれていると思われます。
（意志の力で退去を遅らせられたり、もう死ぬと強く思い込むと退去しかける例があるため）

次に、アニメバビロニアの0話で明かされた、Fate世界における一般的な英霊召喚の形は、依り代召喚。
『生身の人間（依り憑く英霊と相性が良い方が望ましい）』が、召喚した英霊の入れ物になります。
変則的ですが、アポクリファのジャンヌとレティシアが参考例になるでしょう。
ジャンヌが依り憑いている状態では、レティシアはジャンヌの姿に見えるようになるけれど、その状態でジャンヌの霊核が砕けて退去（キラキラした粒子になって消滅）しても、レティシアは死にません。
おそらくレティシア（依り代）を覆うように、一番外側にジャンヌという高次存在のマスクデータ（霊基）が一枚かぶせられて、レティシア（依り代）が保護されているような状態なのでしょう。

そしてデミサーヴァントは、上記の二つの融合と言えます。
生身の人間と、英霊の霊基とが完全に融合した状態なので。

やはりアニメバビロニアの0話で登場した、デミサーヴァント実験成功例のマシュ/ギャラハッドが英霊としての力を発動させたときの外見は、マシュ（16歳くらい）の姿になりました。
ここで、アニメMoonlight/Lostroomでのギャラハッド（多分16歳くらい）にはならなかったところが、依り代召喚とは異なる点です。
完全に融合しているために、ギャラハッドが自分の体を制御しようとすると、ギャラハッドのマスクデータではなく、マシュの体が、マシュの体のまま制御（身体年齢さえも）されるのです。

仮に、ギャラハッドが、他の英霊たちのように、「外道な組織が英霊の力を好き勝手に使用しようという、こんな企みに黙って従えるか」と退去し座に帰ったとしたら、どうなるか。
依り代召喚のとき、ジャンヌが去ってレティシアが残されたような状況には、なりません。
ギャラハッドの霊基は、マシュの体を覆っているのではなく、マシュ/ギャラハッドが完全融合融合しているからです。
最悪、マシュの体はギャラハッドの退去＝霊基の霧散と同時に消滅するでしょう。
魂も融合するそうなので、体の形は一応残って、廃人か脳死状態になる可能性もあります。

公式が確定情報を出してくれない限り、失敗した（英霊に見捨てられた）デミサーヴァントの素体（子供の体）がどうなるか、正確には分かりませんが、死ぬことだけは間違いありません。