『るりひめ(RURIHIME)』(HIME SIRIES 2012 SUMMER) 感想
2012年07月25日 20:00 TYPE-MOON
美少女マンガ・イラスト集「ひめ」シリーズの最新号「るりひめ(RURIHIME)」です。
表紙絵は暑~い季節にふさわしい蒼崎青子の水着姿。
こちらは表紙没ラフ。
ぶっちゃけ、こやまひろかず先生の漫画とインタビューをはじめとしたTYPE-MOON関連の記事が目当てです。
というわけでその辺を軽くレビューしてみました。
Kitsy8 こやまひろかず
魔法使いの夜の6ページによるフルカラー描き下ろしコミック。
ヒロイン達が夏の海で水着を披露してくれるぜ!
青子も有珠も素敵な水着姿でござるな。
青子さんは女神のような素晴らしい身体をしておられる。
乳、腰のくびれ、青子さんの魅力も全開でこんな高校生見たことない!
もうね。旧スク水の日焼け跡がの描写がすごいのね。さすがカラー。
マイ天使こと有珠はお尻まわりの脚部描写がいい。
自分は青子のようなプロポーションが好きですが、お腹から下にかけてのエロさに眼が釘付けです。
あと浮き輪がw
まさか唯架と律架も登場するとは。
それだけに水着姿が用意されてなかったのが残念でならない。
二人の服の上からもナイスなプロポーションが披露される次の機会を待つよ!
キャラ達の水着設定資料も2ページありました。
金鹿にもやっぱり日焼け跡!
金鹿ちゃんのポテンシャルも今回は出番が少なくてあまり披露できず。
それにしても水着姿だと草十郎の首輪がひときわ目立つ。
こやまひろかず イラストレーションズ&インタビュー
「服を着ていてもその下に肉体があると実感できるように描いてやろう」
インタビューではこやまひろかず氏のことがたくさん語られています。
こやまさんは脚まわりに非常にこだわってますが、巨乳でも質感に非常に気を使ってるそうです。
線画だけなら青子の胸とか他の美少女キャラと大差ない、
あれは塗りの力だと言うこやまさんに「それは嘘だ」とものじさんが返したとかw
こやまさんが以前と変わらずペイン太使われていて感慨深かったとは逢倉千尋さんの談。
TYPE-MOON STAFF STATUS
TYPE-MOONの主要スタッフ12人をサーヴァント風のステータスで紹介するコーナー。
ファンならメンバーは基本的に全員名前を知っているでしょうが詳しく知ってる人は少ないのでは。
これでメインスタッフの特性もバッチリですよ!
武内さんの宝具は想像を裏切らなかったw
興味深いお蔵出し資料もあり。
Making of TYPE-MOON 10th anniversary illusration
TYPE-MOON Fes.のキービジュアルを使ったイラストの制作過程の解説紹介。
自分にはよくわかりませんが絵が描ける人は参考になるのでは。
アルクェイドのラフ画が見れて自分は満足やー。
つくりものじのつくりかた
つくりものじさんなのスクリプト特集。
細かいメイキングで紹介されていましたが・・・自分にはちんぷんかんぷんである。
なんだかわからんが凄い手間がかかっているというのだけはわかった。
これらがゲーム本編の凄まじい描写になるわけですね。
『魔法使いの夜』TRIBUTE ILLUSTRATION
(saitom/逢倉千尋/BUNBUN/結城辰也/大熊猫介/ntny/真じろう)
「魔法使いの夜」のイラストを絵師さんたちが描いているコーナー。
大熊猫介「おっと、手が滑って下を履かせるのを忘れてしまったぜ!」
もう、仕方ないですなあ!(ありがとうの意)
そして金鹿ちゃんを単体で描いたただ一人の絵師である真じろう氏に敬礼!
まほうつかいの箱出張版
アーネンエルベを訪れてまほよキャラがひびちかコンビと掛け合うコーナー。
バイト戦士である草の字は何処にでもいるなw
ウェイター姿の草十郎とかちょっと気になるんですけど!
おかしげさんお疲れ様でした。
こやまひろかず先生の漫画とインタビューをメインに、半分近くがTYPE-MOON関連の記事でした。
どの記事も面白かったですが、こやまひろかず氏のインタビューはがっつりあって読み応えあり。
それ以外にも読むところも結構あるのでファンなら買っても損はしないのでは。
こやまひろかず氏もニッチな面も含めてTYPE-MOON関連の記事がたくさんと絶賛?しております。
魔法使いの夜の6ページによるフルカラー描き下ろしコミック。
ヒロイン達が夏の海で水着を披露してくれるぜ!
青子も有珠も素敵な水着姿でござるな。
青子さんは女神のような素晴らしい身体をしておられる。
乳、腰のくびれ、青子さんの魅力も全開でこんな高校生見たことない!
もうね。旧スク水の日焼け跡がの描写がすごいのね。さすがカラー。
マイ天使こと有珠はお尻まわりの脚部描写がいい。
自分は青子のようなプロポーションが好きですが、お腹から下にかけてのエロさに眼が釘付けです。
あと浮き輪がw
まさか唯架と律架も登場するとは。
それだけに水着姿が用意されてなかったのが残念でならない。
二人の服の上からもナイスなプロポーションが披露される次の機会を待つよ!
キャラ達の水着設定資料も2ページありました。
金鹿にもやっぱり日焼け跡!
金鹿ちゃんのポテンシャルも今回は出番が少なくてあまり披露できず。
それにしても水着姿だと草十郎の首輪がひときわ目立つ。
こやまひろかず イラストレーションズ&インタビュー
「服を着ていてもその下に肉体があると実感できるように描いてやろう」
インタビューではこやまひろかず氏のことがたくさん語られています。
こやまさんは脚まわりに非常にこだわってますが、巨乳でも質感に非常に気を使ってるそうです。
線画だけなら青子の胸とか他の美少女キャラと大差ない、
あれは塗りの力だと言うこやまさんに「それは嘘だ」とものじさんが返したとかw
こやまさんが以前と変わらずペイン太使われていて感慨深かったとは逢倉千尋さんの談。
TYPE-MOON STAFF STATUS
TYPE-MOONの主要スタッフ12人をサーヴァント風のステータスで紹介するコーナー。
ファンならメンバーは基本的に全員名前を知っているでしょうが詳しく知ってる人は少ないのでは。
これでメインスタッフの特性もバッチリですよ!
武内さんの宝具は想像を裏切らなかったw
興味深いお蔵出し資料もあり。
Making of TYPE-MOON 10th anniversary illusration
TYPE-MOON Fes.のキービジュアルを使ったイラストの制作過程の解説紹介。
自分にはよくわかりませんが絵が描ける人は参考になるのでは。
アルクェイドのラフ画が見れて自分は満足やー。
つくりものじのつくりかた
つくりものじさんなのスクリプト特集。
細かいメイキングで紹介されていましたが・・・自分にはちんぷんかんぷんである。
なんだかわからんが凄い手間がかかっているというのだけはわかった。
これらがゲーム本編の凄まじい描写になるわけですね。
『魔法使いの夜』TRIBUTE ILLUSTRATION
(saitom/逢倉千尋/BUNBUN/結城辰也/大熊猫介/ntny/真じろう)
「魔法使いの夜」のイラストを絵師さんたちが描いているコーナー。
大熊猫介「おっと、手が滑って下を履かせるのを忘れてしまったぜ!」
もう、仕方ないですなあ!(ありがとうの意)
そして金鹿ちゃんを単体で描いたただ一人の絵師である真じろう氏に敬礼!
まほうつかいの箱出張版
アーネンエルベを訪れてまほよキャラがひびちかコンビと掛け合うコーナー。
バイト戦士である草の字は何処にでもいるなw
ウェイター姿の草十郎とかちょっと気になるんですけど!
おかしげさんお疲れ様でした。
こやまひろかず先生の漫画とインタビューをメインに、半分近くがTYPE-MOON関連の記事でした。
どの記事も面白かったですが、こやまひろかず氏のインタビューはがっつりあって読み応えあり。
それ以外にも読むところも結構あるのでファンなら買っても損はしないのでは。
こやまひろかず氏もニッチな面も含めてTYPE-MOON関連の記事がたくさんと絶賛?しております。
まさかメディアリリィが既にここで出ていたとは… 昔の記事見たら面白い発見がありました!