またワーグナー？ pic.twitter.com/gop0MZtbVC
— 中谷｜フロムLB①発売中 (@naka6130) 2021年06月26日シグルド召喚したとき、まさか父の？って冗談をいうくらいなので、父のワーグナー好きに呆れつつもという感じかなあと
— 中谷｜フロムLB①発売中 (@naka6130) 2021年06月26日
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コメント
シャーロキアンはたびたび聞いたことあったけどワグネリアンという括りはfgoではじめて知った
オフェリアは両親への期待は強いプレッシャーになってはいたが、彼女の性格やセリフから普通に仲も良さそうで愛しあってそうに感じた。
※5016544
オペラ「ローエングリン」とか「トリスタンとイゾルデ」かな
他にもあちこちでBGMに使われてる曲多いから
日本で暮らしてても聴けばあれか！ってなることの多い大音楽家
ちなみにシグルドやワルキューレ以外にも多くの英雄を題材にしていて
アキレウスとかレジライの曲も作ってるよ
間違えてCD盤買ってきちゃって頭に？マーク浮かべてるオッフェパパに萌えるスレ
ワーグナーは、サリエリの弟子のフランツ・リストの弟子
つまり、ワーグナーはサリエリの孫弟子…
サリエリは、様々な有名な音楽家に影響を与えているんだなあ…
※5016545
1部の頃なら妖怪テケテケを想像するところだが
2部以降だとゲームにドハマりしてる三人娘だな…
※5016551
長い事この曲のタイトルを「地獄の黙示録」と勘違いしてました。
※5016544
やっぱ一番有名なのはワルキューレの騎行かな。地獄の黙示録パロディはまだ見かけるし
※5016556
あるかは分からないけど、ワーグナーのマッシュアップやヘヴィメタルアレンジをノリノリで聞くオッフェパパ？
ニュルンベルクのマイスタージンガーってよく聞くけど、どんなオペラなんだろ
名前ちょっと似てるしオペラ作った人同じだから、少し前までニュルンベルク＝ニーベルングって勘違いしてたな…
※5016561
シグルドとジークフリードって境界が曖昧なんだっけ？
同名の竜を倒したってとこだけ共通なんだっけ？
※5016555
ありがとう！やさしいえ○いひと！
…というか、レジライの名前を見て、「マジか」と思うより先に、幻覚かと思ってしまって二度見したわ。
※5016561
ニーベルングの指環ではジークフリートとブリュンヒルデ（戦乙女の方）が恋人なんだよね
ワーグナー、ニーチェとかここらへんごじらせてる人は多いよね…
シグルド召喚した時のオフェリアめっちゃウキウキで嬉しそうだったからな
デッドマンズQのセリフで
「あの部屋で…夜を通してこれを聴けたのになあ」
以来こういう蓄音機とかレコードは憧れだな音質知らないけど
※5016579
ワーグナーによるニーベルングの指輪だと、名前はジークフリートだが
内容は北欧神話でシグルドのお話というややこしさ
単純なドイツ語読みかどうかの違いって訳でもなく
伝承としてどっちが先だったのかも論争になっている難しいお話
そりゃブリュンヒルデも思わず勘違いするというもの
※5016578
とうとう消費側から生産側にまわった三姉妹か…
※5016544
ニュルンベルクのマイスタージンガー
ブギーポップの登場曲として特定の界隈にて有名な曲
※5016544
「ローエングリン」の婚礼の合唱
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」の前奏曲
ワルキューレの騎行以外でも、この辺はだいたいの人が聞いたことはあるはず
※5016606
あのおじさんウィーンの劇場に執心してたりしたしな
芸術に関しては割と造作があったのだろう
美大落ちたけど
※5016550
もしもし、英霊の座さんですか？
真名(パッケージ)がシグルドなのに表記詐欺で別のが入ってるんですが
あの喜びのテンションからの落差に出くわしたオフェリアは泣いていい
ワーグナーもそのうち発禁になりそうで怖い。
よりにもよってユダヤ人差別しちゃった自著がバリバリに残ってるのが・・・
名指しで批判されたメンデルスゾーンもダ・ヴィンチに匹敵レベルの天才
※5016606
「ワーグナー好きに呆れる」というシチュエーションだと、「アドルフに告ぐ」の冒頭のナチス将校の家に招かれる話を思い出すな
※5016544
ん？ニュルンベルクのマイスターシンガーを口笛で練習するのは思春期男子の通過儀礼では？(一方的な押し付け)
※5016569
そういや『ワルキューレの騎行』がマイケル・シェンカー・グループのライヴ開幕SEとして使われていて、もしかしてオフェパパも『ワンナイト・アット・ブドーカン』あたり愛聴版だった可能性が微レ存…?
…それにしても、気が付けばコージー・パウエル、レイ・ケネディ、ポール・レイモンド、テッド・マッケンナと、座に行ってしまったメンバーも結構いるんだな…。
※5016554
作中セリフからも両親の事を嫌いではない（むしろ尊敬している）みたいな旨の文があった気がするし、家族関係そのものは（魔術師的には）良好だったと思うよ。
ある意味、好きだから愛しているから尊敬しているからこそ、その期待に応えなければと重責になっていったのかもしれないが。
ワイの親父もワーグナー好きで
家に帰ると銀河英雄伝説か地獄の黙示録か…
正直辛かったw
ワーグナー大好きルートヴィヒ2世
支援し過ぎで無事反感を買う
基本的に魔術師は鯖を性能の良い使い魔程度にしか思ってないらしいが、オフィリアの両親は北欧系限定で見たら昂りそう。
※5016551
サーフィンしようぜ！(ヘリでベトコンを掃討しながら)
ロッシーニ「あんな奴の曲好きなんか」(客に皮肉めいた料理を提供)
※5016572
ジークフリートよりかなり後に実装されたにもかかわらず、プロフィールで「なお、ジークフリートとは同一人物かどうかは定かではない。果たしてどちらが伝説に共通する邪竜を打ち倒したのかは不明（略）」とまで書かれている。
ここまで書いて、見た目も明らかに違い、CVも違い、人柄も違うのに、『別人』とは書かないあたり、これだけ積み上げられた要素だけではまだ別人扱いするのに足りない程度には同一性があるのだろうと思われる。
ワーグナーの作品にパルジファルって題名の曲あったけど、これは円卓のパーシヴァル卿であってる？
※5016572
一見別人みたいだけど、よくよく見てみると最終的に似たような形に収束してるな、って感じ
ひとつ例を挙げると、諸々の経験を経て全自動願望成就器になったのがジークフリートなら、そもそもそもそも全自動願望成就器になるように育てられたのがシグルド、みたいな？シグルドの幕間読んでて「そこ一致する⁉」って驚いたんだよね。「英雄(≒兵器)に自我は不要」って考えそのものはそう珍しくないと思うけど、経緯はともかく最終的に自我(願望？)を取り戻した英雄になるとこまで同じなんでほんとにびっくりして。成程これは同一にして異なる存在だな、と
なんか違う気もするけど、エリちゃんとカーミラさん的なあれなのかもしれない。もしくは互いが互いのifになってるのかも
※5017917
自己レスだけど、2部2章でマシュとダヴィンチちゃんがシグルド＝ジークフリート前提の会話してたね。シグルド殴るって話なのにジークフリートに申し訳ないだとかなんとか
被せたテクスチャが違うだけで、本質的には同一だったりするのかな？ファブニール倒した英雄に北欧神話テクスチャ被せたらシグルド、ゲルマン神話テクスチャ被せたらジークフリート、みたいな感じで
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ワーグナーって大雑把に音楽家ってことしか知らないのよな‥
有名な楽曲があれば教えて！えろいひと！