【FGO】ある意味で最もユーザーの予想を上回ってきた風の氏族長オーロラ

頭オーロラかよ、というパワーワード

ただひたすら自我愛だけで数千年生き続けた女

何も考えていない…？
ってところで唖然とした

ナカムラ「思い描く未来への展望も、己が頂点立つ野心も無い、等と、どうすれば予測できるのだ！？」

メリュジーヌ「僕はつらい！耐えられない！死んでくれオーロラ！美しく輝いたまま！」

オーロラの場合に限って常に最悪のケースを想定しろ！
奴は必ずその少し斜め上を行く！

くっ…（誰か）殺せ！

いや普通に小物なんだよ、小物なんだけど小物のまま肥大化してる妖精國の環境の異常さが知れるんだよ

エリちゃんにキレる学士殿の気持ちが少しわかった

ほぼノリと勢いだけで天下取りかけた妖精

オーロラがど畜生なのは言うまでもないが、
ナカムラさんもトリ子人質にしてモルガン脅したりとか大概ろくでなし

※5100642
俺もなった。そして同時に煮えたぎっていた憎しみが一瞬で鎮火した。
ああ、こいつは憎む価値すらないなって

エピローグ前までは悪人ではあっても、知力ヤベぇ悪人だと思われてたんよな。

あそこまでノリでやってたとは思ってもみなかったんだぜ。

チャート構築力のない殺生院

笑顔のシーン、拡大すると瞳がうっすら見えてるっていうのを聞いてゾッとした
作り笑いというか暗黒微笑なんだよ…

※5100640
お前〇〇人みたいだなに並ぶ最高の煽り文句

巨悪というか邪悪というか…
間違いなく純粋ではあったんだと思う
純粋という言葉が良いとか善とかに繋がらないだけで

豚にするとか脅す魔女は多いけれど、毛虫に変えるを警告抜きで実行する女がいるとは。

※5100640
他作品スレでルール違反扱いされたワード

※5100640

型月齧った人間に対する最大の侮辱来たな

結局グラビティなお姫様って何だったんだろ…
ベリルがそれを口にしたのは住民を扇動して空想樹を伐採したって嘘話の時だったからそもそもそんな奴いなかったのかな

エロいレジライからレジライに失礼へと転落した妖精

忘れてしまったのか、みんな……？モルガンを倒せたのも……カルデアが生き残れたのも……全部オーロラ様がいたからじゃないか……！

>>621
オベロン「まさかこんな可愛らしい絵で最悪のキャラとは思わないよな」

※5100641
何が恐いってここまでほぼ運のみで生きてきたという事実

あの国で名声や話題に少しでもなろうもんならコイツを警戒しなくちゃいけないのがホント面倒くさい

妖精らしさを凝縮したような女だったな

カリスマ性だけはあると評価されるほど、それに惑わされなかったマイクの評価が上がる

何がクソって正論とか忠言出す側近はこっそり始末したり追放するのは本人がそういうのウザって〜って思ってるから。他と違って自覚的にそれをやってる(改変をあまりしてない)
ウーサーとかノクナレアとかエインセルはあいつ目立ってるな……私の輝きが死ぬってクソ生態のせいではあるけど、鏡の氏族の族滅とかそういう必要無いとこまでやるし……

>>534
最も強く最も美しい妖精が最もしちゃいけない顔にさせた女

まさかキアラがマシに見えるようなやつが出てくるとは

マジでちやほやされたいというライブ感だけで3000年生きてきた物の怪　そらナカムラ某も見誤るわ

※5100640

誰だったか忘れたけど某配信者の蛾に例えたら「蛾に失礼」ってコメで溢れる程だったからなぁ。

まぁ、オベロンの周りを飛び回り、呪いを肩代わりして死んでいった蚕蛾のブランカいるから真面目に一緒にしちゃダメよな。

あと、誰の配信だったか……そのコメント欄

｢トライスミー!!トライスミー!!服案があります!!｣
で総理になった国もあるから笑い事じゃないんだよなぁ……

・・・・・・なんて？

管理人さんがここまで悪くいうキャラも珍しいな

※5100641

あれで何千年も生きたどころか、氏族長にまでなってるのが妖精國の悍ましさを端的に表してる。

>>501
日本人に限らず長命な存在ってだけで無条件に畏敬を抱くよね
いや普通なら年齢に比例して能力や知恵があって然るべきなんですよ

初見の印象が殺生院だし、根本はクソゴミみたいな動機だろうなとは思ってた

※5100655
妖精國やカルデア全てを欺いて見せた切れ物…コイツは強敵になるな…！
↓
何も考えてないだけでした

※5100652
相手が妖精ならノリ全振りでもなんとかなるか、人間の悪辣・知能(ナカムラさんやぺぺさんやベリル)で掌握出来るのかもね。

※5100653
トリ子はやってることは救いようがないことだからまあその割にはマシなほうじゃないかなって気もする

最期の最後まで美しい女でしたね。

ロビンがキルケーに妖精のようなって言ってたのがまるっきり違う意味に聞こえる

※5100644

何が酷いって言葉の内容はともかく、意味そのものは本編そのままな事。

※5100645

想定してたケースの斜め上どころか、異次元だったんだが！！？

考えている奴は良きにしろ悪しきにしろコントロール可能だが
目的以外なにも考えていないのはコントロール不可能すぎる……
天災か何かかと思うくらいどうしようもない

※5100644
なんなら妖精歴の妖精だから出ることはできないし出ても汎人類史どころか白紙化orカルデアの環境で即刻くすんで死ぬエンドしかないから本当に慈悲と愛だよその行動

頭オーロラかよってどこでも使えそう

※5100679
ナカムラと同じでその程度の奴でも成り上がれる國だったんだよ

モルガンやコーラルがあんなに惨めな退場したのに、勝ち逃げするように綺麗な退場したオーロラ
モヤモヤするなあ

100万の悪行を行いながら、その因果でなく唯一向けられた愛を由来として死んだ女。

あれだけの悪行を行いながら、因果応報は因果応報でも、被害者からの憎悪ではなく、愛されていたが故に死んだってのが最高に皮肉。

戴冠式前までは「レジライ顔するんじゃないか」と言われてたけど俺はずっとあの微笑みのまま「だって面白そうだったんですもの」っていうと思ってたさ
でもまさか動機が「邪魔だから」だとは思わなかったよ…

おっぱい大きな女は度量も大きいって聞いてたのに失望しました。
スレンダーなコーラルちゃんを幸せにしてきます。

※5100640
前段階で「頭妖精かよ」
ってのもあるな

※5100665

事実やめーや。

※5100665

実際その通りだからチクショウ！！

妖精の中ではモルガンやトリ子、コーラルが負け組でオーロラはダントツの勝ち組なんだよなあ

「底無しかと思ったら浅すぎて蓋と間違えられて底が抜けただけ」とも言われてるもんな…

※5100642
あんまりにも酷いんで結果的にヴォベロンは単なる苦労人黒幕になるし、ベリルは変質者としての印象が中途半端になるという。

ハロバロミアさんの翅毟ったのは自分でやってそうなんだよなあ…

こいつ相手なら十三拘束でもランスロットは承認しそう。

ランスロットの条件→妖精が相手じゃない事。

妖精の目的って後天的に変えられんのかね、あれは無理ゲーすぎるわ

※5100647
誰がそんなことしたのでしょう？おぞましいわ。

※5100697
コーラルはもう妄想の中でしか幸せに出来ないんだよなあ

モース病で苦しんでいる人がいます！今すぐ受け入れをの所
現代で例えるとコーラルが医療事業者でオーロラが悪い政治家だよな

※5100640
信念とか目的があるだけゼパルの方がまだマシという。

※5100652
しかし別に天下取った後の未来への展望とかなかった
メリュ「もうやめようオーロラ……」
死んだ

※5100663
グラビティお姫様発言から一年以上経ってからのシナリオだったし
そのあとストーリーの大筋書き直した疑惑あるからね

※5100706
例え自分の在り方を嫌がって変わろうとしてもあらがえない時はあるのは
牙の氏族でも良い方の二人が証明してしまってるので・・・

ほんとこれにウッドワスとメリュジーヌが惚れてしまったのが最悪の組み合わせすぎたんだよな…
パーシヴァルやトリ子はオーロラの悪性に気づいてたし、ハロバロミアやコーラルみたいに側近ですらコイツ大丈夫か？　みたいな感想を抱くレベルだったから、妖精國内でも下手したら後ろから刺されててもなんらおかしくなかったんだよね
ボディーガードが最強すぎたのがほんと酷すぎるバグ

ガレス暗殺やウーサー毒殺の悪行を全てモルガンに押し付けたのが本当許せない
マシュも何も反論してくれなかったしな

オベロンですら持て余してそうな奴だった
キャストリアとぐだには手を出すなって忠告してたのにオベロン退場した途端に毒殺しようとするし…

※5100665
でも「マシュばっかり見てオーロラに魅了されない藤丸」をバーゲストに始末させようとしてませんでした？

何も考えていない一言から勝手に含まれた意図を感じ取るのはソールズベリー住民も我々も一緒だったということか

まともな妖精四天王
マイク、コーラル、ボガード
あとだれ？

※5100664

あいつ、ダメなところがピックアップされる事が多いけど貧乏人の娘と2回も恋愛結婚したり、父親としては100点満点だったりと長所だけで語るわけにはいかんけど短所だけでも語れないって言う不思議な魅力が売りだしな。

多分、レジライ板の人もオーロラだけは実質レジライ認定拒否すると思う

机の虫「俺は彼女のことは嫌いじゃないよ。だって、彼女は無垢な簒奪者だ。ただ、彼女より輝いている者を用意するだけでこうも簡単に動いてくれる。カルデアのマスターと並んで、最も頼りになる存在だったよ……」

ケルヌンノスの狂信者とか予言を遂行するためだけに行動してるだとか予想してたけどもっと根本的に狂ってた
他の氏族長が皆常識的に頑張ってたからこんなバグのような存在がいるとか完全に思考の外側よ

※5100645
バカ王子…

オーロラの怖いところは「大厄災」が今正に差し迫ってるのに何にも考えてないところ
しかも大厄災は周期的に来ているから「まさか本当に来るなんて」って事象でもないし

※5100642
あそこほどナカムラとシンクロした場面はないわ…

出来るならプレイヤーの手で一度ぶっ飛ばしたかったよね

何が怖いって、悪意が無いまま自分に都合の良い方向へ転がす事
どうにも喜怒哀楽の内、「怒」が欠けてるような気すらする

もしかしたら輝きのあるオーロラと輝きを失った母親辺りでベリルを絡ませるエピソードもあったのかな
オーロラも汎人類史に行ったらああなってたみたいだし

※5100655

瞬瞬必生の類義語の様で対義語な女

※5100698
妖精といってもコーラルやマイクみたいなのと始まりの六人では全然違うし…。

※5100708
なんの描写もなくセリフ一つで
「ああああああああああああお前、おまええええええええええ！」
って慟哭したのは初めてだったよ…

まあこの妖精サボったらすぐ衰えるんだからこう生きるしかないっちゅうことなんだろうな
自分すら騙していきていくしかない

※5100720
メスガキムーブ始める前のバーヴァンシー

TAaさんがシナリオどの程度知ってデザインしたのか気になる

まさかコーラルをあんな目にあわすようなキャラだとは夢にも思わなかった

※5100654
あの最期を見るとむしろ可哀想な存在に感じた
周りを宝石で彩っていても、中身はどこまでも空っぽというか
仮に戦えてたとしても、何も通じずにむなしくなるだけだよな

※5100642
自分が女王になるためだと思ったらw
私より目立つなんて許せないー
とか呆然としたわ
きのこはクソ女書くのがうますぎるわ

モルガンやトリ子は因果応報で惨い結末を迎えたが
オーロラは綺麗なまま介錯されて一枚絵で華麗に勝ち逃げするという
ある意味一番報われてるよね

※5100664
レジライは強欲で金に汚く、人間性的にもアレだけど
諦めないこと、目的に向かって努力する事に関しては評価されるべきだからな
実際命を賭けた別航路の開拓とか計画性ないと出来んだろうし

※5100665
何も考えてないのにカルデア及びキャストリアの助けになるとかいう訳解らんファインプレー
６つ目の鐘が鳴らせたのもオーロラ様のお陰だし
何なんだこれは、どっちかの幸運ランクが影響しているとでもいうのか！？

※5100654
「新人は叱ってもらえるうちが花」というのをこんなところで実感するとは…。

※5100664
しかもそれを発したのがレジライ民と言うね…
あんだけレジライを玩具にする連中にこうも言われるってマジで相当なモン

※5100720

ハロバロミア

きっとこれまでもオーロラの本性に気づく妖精もいたんだろうけど、オーロラの何気ない一言で消されていったんやろうな

なんというか切嗣のウェイバー評を思い出したわ。底なしだと思ってたけど、浅すぎる底をフタ(建前)だと勘違いしてた。

(ウェイバー)民間人の家に潜伏とは……→金が無かっただけでした
(オーロラ)このタイミングで暗殺とは……→自分より輝いてるのが嫌なだけでした

2000年もの間妖精國において部族長に君臨してきた女……神算鬼謀にして思慮遠大……まさに毒婦の名に相応しい……
だが目的……目的たけが解らない……一体アヤツは何を目標にこんなにも策を巡らせているのだ……？

生まれた瞬間に『輝き続けろ。でなければ腐って消えろ』という積みゲーみたいな目的を与えられ、3000年も守り続けた大妖精なんだよなぁ
しかも妖精の目的を馬鹿真面目に守るものだから、どんなに醜悪でも無垢で必死に抑えつつ、善悪の自由も許されず、自身がさっき言ったことすら『妖精の目的の為』に記憶が書き換えさせられてしまうという
メリュジーヌの件でもただ見栄の為に頑張って肉塊を救って、しかも自分より美しくなったものだから「やばい、私より美しい…妖精として腐ってしまう…」というリスクを承知で傍に置き続けたという唯一『妖精の目的』に反した善行もしている（少しでもミスったら風の氏族もろとも終わり）

きのこが渾身の気合で書いたラストシーンと、今際の際の1枚絵と、孤高のメリュジーヌ、それを子供の様に見上げて輝ききったオーロラ

空前絶後に美しい妖精の在り方だったよ、本当に

やたら善人過ぎと全肯定されまくりで妙な怪しい奴とは感じていたが
ここまでおぞましい存在とは思いもしなかった

※5100694
モルガンのようによってたかって惨殺したとかだと
最後まで自分を悲劇の主人公のように脳内転換して世界の中心にいると満足して退場したと思うぞ
最も美しい存在を目に焼き付けながら誰にも看取られず脇役のようにひっそり退場するのが本人にとって辛い最期だと思う

最期までオーロラにしてやられたって感じだったよね
ぐだ達も華麗に騙されたまま終わったし

そしてカルデア一行は、オーロラの本質を知らないままなのよね…
ラン子は口にせんだろうし

top絵のせいでTwitter で「ポケットモンスター オーロラからのメッセージ」の広告が流れて一瞬身構えてしまった

とりあえずスイクン（オーロラポケモン）に心の中で謝っておきました

気に入らないのはポイポイして覚えてません～ってタイプかと思ってたから存外ハロバロミアさんのことちゃんと覚えてたからなおさらタチの悪さが際立った

以前（戴冠式配信前）のコメントで天然にしても陰謀があるにしても、最後まで全力でブレないでほしい旨を書いたが、ほぼ満足させてくれるキャラだった。
コーラルちゃんはオーロラのために相当苦しむと思ったけど、あのあっさりさはむしろ絶望感があった。
悪びれを全て引いた「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」

いろんな用意が重なって黒になった悪役は数あれど生まれついてここまで他の影響なしに黒いキャラってなかなかいないよ

※5100663

空想樹伐採のゴタゴタも全部嘘だったんだろ。
実際はモルガンとの仲も破綻してなくて、キリシュタリア騙してオリュンポスに残る口実にしただけ。
で、ここぞというタイミングでモルガンにロンゴミニアド撃たせた。
カドックへの助言はマジだと思うけど。

※5100691
仮に人理焼却や漂白していない状態の汎人類史来ても生き残れないし、汎人類史の妖精に行こうとしても向こうには妖精眼がデフォであるから全部見透かされて最悪その場で消される

※5100691
仮に外に出て化けの皮が剥がれても、最期まで「まあ皆さん酷い！」で被害者ぶって退場すふ厄介な無敵の人。

※5100758
オーロラにとって最悪なのは自分が醜い姿で死ぬことだろうし
綺麗なまま逝けた時点でモルガンやコーラル、トリ子よりはるかにまともな最期だと思うね

ボガードが避難先からソールズベリーを除外してたのって、ボガードはオーロラの本性看破してたのかな

※5100675
まぼーかな？

※5100650
エリちゃんはあれで真面目にやってるだろ！

何を考えているのか分からない　→　何も考えていないだけだった…

これはひどい
何か分かりやすい一つの目的や野心があっての行動ではないっていうのは、一所に留まることのないって意味で”風”らしいと言えるのかもしれないけどさ
一番美しく輝く為にって一貫性らしきものはあるが、あれを目的と言っていいのかどうか
どっちかといえば、存在そのものに刻まれている本能や起源の類？

※5100706
仮に変えられても、そういう妖精は「自分から目を反らしそうなひと」認定されてオーロラに排除されてそう。

※5100652
天下すら狙ってないんだよなあ

悪党にしては大望もなく、のし上がるつもりもなく、ただただ周囲を引きずり下ろすことだけを考え、知らず知らずの内に国を滅ぼすまでに至った女
正に傾国とはこいつの為にある言葉だな

※5100760
トリ子「オーロラ来ないかなー？(´・ω・｀)」

※5100666
なんなら牧場でカルデアが全滅してオベロンの計画が全部おじゃんになりかけたという、あらゆる陣営にとっても厄介な女。

※5100644
耐えられないのはオーロラであってメリュジーヌではない

前編の時点ではコーラルちゃんや名無しちゃん共々マイルームにお招きしたいと思ってたのにこのザマァだよ！

※5100720
忘れられがちだけどハベトロットもブリテン妖精

※5100720

どういう意味で、かによると思う。
精神がまとも、なら、バーゲスト、ウッドワス、ガレス、レッドラ・ビット、ハロバロミア、エクター、トトロット、ノクナレアなどいるよ。

オーロラはロードス島戦記のカーラみたいな、統一勢力阻止しようと暗躍するタイプかと思ってたわ。

※5100716
ウーサーは別の妖精な方がより救えないと思う。

※5100667
幸運EX
人心掌握(妖精國)EX

これだけで３０００年生き続けた物の怪。なお人心掌握は汎人類史では大幅にランクが下がる

※5100727
まぁそこら辺はろくにんと同じで目の前のことしか考えられない妖精の特性が強かったのかもしれんな

でもカルデアが倒したり暴徒の生贄にするとラン子が絶望、厄災が悪化して最後の行動どころかパーシヴァルにも反応しなくなる可能性があるんだよね
結局ラン子の愛と矜持のために死ぬのが一番世界のためになる

「戦術で勝負する時は、敵の戦術レベルを計算に入れる」

って偉い人が言ってたの思い出しました…

何割かのユーザーは当てずっぽなりに単なる極大級はた迷惑の塊って言い当ててた

ラフムとは別のおぞましい何か

深謀遠慮のない一手でさえブリテンが崩壊するという、
理が如何に容易く崩壊するのか実践したキャラ

なんにせよ、みんな偉いな。
俺、アレのキメ顔自分語りが長いのでアソコだけ長押しスキップして
読み飛ばしたんだけど。

アンリ？「こんな敵…こんな敵…大っ嫌いだー！」

※5100657
多分それは二重まぶたの見間違い

オーロラはステータスで見ると他低ランクなのに幸運と魔力がEXな気がする。

実はケルヌンノスの巫女でしたーとか黒幕的な活躍を予想していたら考え無しでズコーなんだけど
しょうもないが故に手に負えない悪意という別方面で予想を超えてきた感じ

初見時は「なんでてめぇが一番良い顔しながら逝ってんだよ！」って素で声出た

まったく関係ないが、踊る大捜査線の映画を思い出してた
色々と深読みし過ぎて捜査が行き詰って、結局犯人は何も考えてないただの子供たち

俺たちは妖精も妖精圏も
過大評価していたんだっ！！

※5100760
流石にあの立場で考えなしとまでは見抜けてないだろうけど、オーロラ一派が敵だって事は戴冠式後は確信してたよ
だからマイクの宿屋を除いてソールズベリーに寄りつこうともしてなければ後をつけてきたレッドラに一度は警戒してたりもするし

※5100727
ムリアンのプチプチ→あーやっちゃたかー。まあ仕方ないと言えば仕方ないのか……。これからどうしよ？
オーロラのお酒→なん……だと！？

こういうキャラだと仮にぶん殴れたとしてもこっちがムリアン化するだけのような気がするな。
愛されたい一心で3000年やってきた結果、心から愛してくれた存在は自分を置いて遥か遠い空の彼方。それを1人ぼっちで静かに見送るってのも、溜飲が下がるって程じゃないが、相応の末路だったなと思う。

気に入らないものを排除するだけという動機は分かりやすいけど
その後の保身周りが一切考えられてないとか予想外すぎる
そらナカムラさんも何故に今！？って混乱するわ、それで数千年生き続けられるってどういうこと

よりによって風の氏族だったのもここまで増長した理由の一つの気がする
周りに流されやすい妖精國において噂を操れる「風の報せ」が使えるのはかなりのアドバンテージ

※5100723
ただし、他にレジライ度の高いキャラがいて喜んでる。

罵倒したとしても、それを罵倒として認識しないから空しさが振り切れる

3000年間、誰よりも欲望のまま在るがままに過ごした、作中どころかこの世界屈指の勝ち組
このキャラより多くの自己の幸福を積み上げた者は今後出まい

騙されて捨て駒にされたウッドワスが可哀想過ぎてな

鬼滅の半天狗みたいよな。こいつ

※5100760
トリ子がボロクソに言ってるからだいじょーぶ

裏を読もうとしたらその”裏”自体が悪い意味で一切無かったという……

※5100640
頭無惨と頭オーロラ、どっちが罵倒表現として強いかそれが問題だ

※5100771
オーロラも至極大真面目にライブ感全開の思い付きを実行してるんやぞ

※5100682
下手したら戴冠式でぐだ達が毒酒を飲んで全滅→ケルヌンノス倒せなくてオベロンが詰む可能性もあったという。

※5100654
便所の落書きにも劣るとはまさにこのこと

※5100665
事実陳列罪やめーや

パーシヴァルぽい捨てなんかも「大きくなっちゃったから」ってだけだしなあ

擁護はとても出来ないし、成したことの善悪を測れば悪の方が圧倒的に多いんだが、世界で誰よりも輝いていなければ腐り落ちる、なんていうそれはそれでキツすぎる在り方を定められて、それを3000年間貫いたことは素直に凄いと思う。

※5100645
最悪のさらに斜め下の最悪でしたよ

※5100666
「(衛宮ご飯の)TAaさんがデザインしたオーロラが最低悪女キャラにされるわけないだろ！」
「(きのこがファンでFGO初参加の)羽海野チカ先生がデザインしたオベロンが下種裏切りキャラにされるわけないだろ！」

とかのお前コルデーの宝具でもくらったんかな奴いたけどさぁ…きのこは愉悦部員？

※5100664
オーロラに関しちゃ関わったところで被害は受けても何も得るものがないって感じなんだよね
レジライの場合はまだ本人なりの信念があってこちらも見習いたい部分はあるんだけど

※5100818

本当は自分の異常さを理解してて、それでもなお自分以外が悪い、と押し付けてるしな。

※5100793
そのユーザーはきのこに近づき過ぎて
きのこはえかけてる人だから…

「頭オーロラかよ」って罵倒、オーロラ本人には全く効かないってのがまた

※5100668
警戒したところで妖精國最強がすっ飛んでくるのでどうにもならんのが酷い

※5100810
スプリムラさんの計算違いは、ああいった存在が排除されている日本は幕末から明治にかけての『人間』だから
権謀術数とか普通にあった明治維新を知っているからこその計算違い

※5100709
（頭）悪い政治家とそれに同調する民衆（一般妖精）までならよくある図式なんだけど、妖精国だと高官レベルでもお察しというかライブ感で生きてる妖精ホントろくでもねー。

※5100796
きのこ「せっかく書いたシナリオも、一枚絵もゴミみたいにスキップされた・・・」

※5100693
ナカムラは凄いヤツだと思うよ
確かに妖精の頭は残念だが、サーヴァント以上の力があるやつもそれなりにいるのを忘れてはいけない
オーロラは場合によってはコーラルとかの(多分)上位に入るであろう妖精でもプチっといけるくらいのゴリ押しできるからなぁ
逆にナカムラはそこらへんの妖精に同じことをされる可能性もあった綱渡りの部分もあったから……

人間からかけ離れた存在の行動なのに、「理解不能」ではなく「最低最悪」となる
これだけ嫌悪感を抱けるってことは、身に覚えがあるということ
多くの人が他人に対して「オーロラのような奴」というような嫌悪感を抱いたことがあり、逆に謂れもない誹謗中傷なんかにも遭ったことがあるはず

きのこの文才すげえと思うよ……妖精っていうオブラートに包みながら「人間だってそうだろう？」と見せつけられているようだ

※5100716
マシュ視点では犯人わかってないからな6章終了時点でも

※5100793
妖精の極みみたいなやつじゃない？っていうのから無邪気なだけって推察してる人は結構いたようなかんじがする

※5100845
メリュジーヌがオーロラの中の醜悪を映す鏡だったように、オーロラもプレイヤーの中の醜悪を映す鏡になってるの、きのこすげーって思ったわ
ソシャゲと言う業を背負ったメディアでやるのも味わい深い

※5100640
知性あるものとしてこれ以上無い侮辱過ぎるんだわ

※5100735

瞬瞬唐生(瞬間瞬間を唐突に生きる)とでも喩えるか

※5100774
元コメの人は「オーロラの目的はそもそも無理ありすぎるから後天的に変えられればよかったのな」という主旨だと思うんだけど
オーロラの目的を変えようと動いてくれる誰かを当のオーロラが排除しようとするとかそういう意味？

※5100805
ワーストもまたEXだった
そのことを我々は忘れていた

※5100821
どちらもライブ感だけで長生きしてるのが酷い

※5100772
風は確かにあるもの
しかし眼には見えず感じるしかないもの
他の氏族とは違って本質が分かり難いのかも

※5100837
代わりに頭無惨と罵倒しよう

※5100784
卑しい獣おるやん！

※5100694
ラン子が力付くで勝ち取った結末ではあるので、妖精國でも力こそ正義は真理だったと示す最期でもあるかも

※5100821

オーロラと比べるな、無惨様に失礼だ。

※5100816
ウッドワスに対してはモルガン的には滅茶苦茶信頼置いてたのがなお酷い

烏に単は似合わないのあせびとオーロラは似てるな
起こした災いのレベルはオーロラの方が上だけど

コーラルの死に方が理不尽過ぎてメリュジーヌちゃんと同じ絶望顔になったわ

※5100821
無惨は感情優先するだけで頭わるわるのすっからかんじゃないぞ

オーロラは汎人類史で生きられないとは言われていたが、
実際に汎人類史に行った場合の何もかも通用しなかった絶望顔が見たい

※5100809
まあ普通にぶっ飛ばして倒しても
あーだこーだの理屈つけて私可哀想的な死に方しそうだから
それよりはという気もしないでもない

※5100665
「ド正論で他人を殴っちゃいけません」ってSNSで習わなかったのかよ！この人でなしー！

※5100727
いつも誰かがなんとかしてくれたからっていう成功体験の積み重ねがヤバい

※5100864
よくよく考えても五十歩百歩どころか単なるどんぐりの背くらべくらいの差しか無いと思うの

今後もオーロラのようなキャラを出せば考察勢を殲滅できるな。
寧ろ作家勢としてはこういうキャラはオチを読めなくするキャラクターとして
重宝されそうだけどどうなんだろうか。

作家は「そうだったのかー！」という事を読者に思わせるのが性癖だし
世界の場を荒らすキャラとしては便利だよね。

※5100694

他者から崇められ、誰よりも認められ、輝くのが存在価値であるオーロラが誰にも看取られずに逝くのは、オーロラにとってのバッドエンドだと思う。

※5100755
Ⅱ世「ホワイダニット無い！？　これだから妖精は！」

※5100778
そんなこと言ったら本当に来ちゃうぞ
童話作家が最低最悪の性悪でも現れないかと言った数カ月後に何が起こったかというと…

※5100694
オーロラが無残に死んだところで溜飲が下がるのはプレイヤーだけだしなあ
それこそオベロンが嫌った物語の浪費になる

やーいお前のかーちゃんオーロラ

ケリィのウェイバー推測思い出したわ

裏の裏を書こうとしたら、
そもそも相手に裏がなかったという
優秀な策士ほど苦戦する奴

※5100756
おまおれ。
その生き方は真摯で美しいとまで思う、オーロラ

一体どれほど恐ろしい謀略家なのかと思っていたら舞台裏でオベロンが必死に駆けずり回っていただけという

※5100642
ホーディ・ジョーンズの「いいや　何も」
と双璧をなす何もなかった系パワーワード

※5100657
実装当初のアイリさんの笑顔が邪悪といわれていたのを思い出した

※5100893
〇月〇日
オーロラがやらかした。どうすれば良いんだろう？
〇月×日
オーロラがまたやらかした。次は無いと思う。

オーロラ鋼見るたびに思い出しちゃいそう

※5100642
ナカムラが気づいた時点でお願いだから「どうしてこうなったの？」と長として責任を取らないことはしないでくれ頼むからと祈っていたが、案の定言ってて心底嫌悪感が刻まれたわ

※5100663
トリ子じゃないの？他にベリルに好意的なキャラ居ないし
一応女王の娘で後継者だからお姫様ではあるし

※5100780
オーロラがどれ程狂人であろうとメリュ子にとっては恩人だから、汎人類史ではやつれていくしかないだろうオーロラに耐えられなかったと思う

ホワイダニットがない・・・・いや厳密にはあるんだけど、いくら説明されても人類には「・・・は？」となるやべー奴。

なにが酷いって、すっとぼけ具合が滅茶苦茶雑なのが酷い
すげえ雑なのにそれで生きていけるのが…
Twitterなんかで速攻発言の矛盾っぷりを指摘されて炎上するタイプだと思うが、そんなでも輝ける世界っていうね…

※5100768
むしろ醜くなって絶望顔で醜態を晒すオーロラよりも、それを見てあれ以上の絶望顔になるであろうメリュジーヌの方が芸術性があると思う

※5100705
妖精じゃなくて精霊じゃなかったっけ？

カルデアの者は第三者が出てくればモルガンを攻略できる言ってたからオーロラのことも千里眼で見えてたんやろなぁ…

妖精として生まれた生態兼役割に忠実で、輝きと言う飯を調達するだけで妖精國を滅ぼすのに一番貢献するとか
最初の六人がサボって自由にやり過ぎて異聞帯ができたのと真逆なのがまた凄い

ある意味良い予想の裏切り方だった。
実に妖精らしい妖精だったんだな。目的としてそう生まれてそうすることでしか生きていけなかった。
逆にどこまでも要請を貫いたってのは凄いわ。ある意味自分が一番を実践して生きただけだもんな。

最期に自分より美しい存在がいることを認めざるを得なかった
彼女にとっては耐え難い最期だったとも取れるし
唯一成した善行のお陰で最悪の展開は避けて介錯してもらえたとも取れる

※5100883
個人的にそれはない。
オーロラなんぞと一緒にされたくない。

※5100756
目的ある妖精として既に完成されたものとして生まれちゃったもんだから
・もっと美しくなるわ→「今は一番美しく愛される状態じゃない」と認めることになるので選べない
・いっそ小コミュニティに閉じ込めれば→風の氏族の諜報能力で嫌でも人気な奴情報が流れてくる。
・自覚なしで他人気者殺害→殺害理由が「私より人気だから、美しいから」と認めると絶望してしまうため何が何でも認めないし思考できない、感情記憶すら捻じ曲げるしかない

・・・妖精國だから、幸運を引き続けてしまったからこそ、生き残れてしまった妖精？

ラクス・クラインみたいに綺麗な理想を掲げるけど具体的なプランも無いまま邪魔なものを潰すだけの、実力だけはある頭お花畑かと思ってたら、もっとおぞましい何かだった。

※5100693
妖精的には有り様が揺るがない事だけで完結よん

※5100758
※5100886
ある意味、バッドエンドであり、同時にグッドエンドよな。

“他の誰よりも愛される輝く者でなければならない”という妖精であるオーロラが唯一特別な感慨を持っていった相手に「君にこれ以上の最善はない」と突き付けられ、置き去りにされる結末であり、同時にそれはその相手がちゃんとオーロラのことを想い、何が彼女にとって良いことか考えていた愛の証明でもある。

“愛される”ことを使命としていた妖精が、唯一の特別な相手に置き去りにされるバッドエンドであり、同時に”愛されていた”という証明を受けとるグッドエンド。それが彼女の結末なんだろうな。

※5100733
いや喜怒哀楽全部ないんだよ。野望も欲望も無いんだよ
あるのは「輝く」という目的だけなんだよ
人間には喜怒哀楽が許されるけど、オーロラには『目的』だけしか許されなかったんだよ
って6章であったはずなんだけど、ちゃんと読まないとそこらへん見落としがちになるね

※5100883
無惨は身勝手さとか妄執とかJOJOの悪役的なカッコ良さがあるけど、
オーロラにはそんなものに一切に感じないので、同レベルのされるのは正直不愉快。

※5100665
このあたりはむしろオベロンがうまいこと調節した結果と思うので、オベロンの方に感謝しておく（敵だったけど

※5100642
アレの本性がわかった瞬間の虚無感がすごかった
ナカムラやムリアンが未来を考えて権力争いより先に大災厄だったのにアレは妖精国の罪をまた繰り返しやがった

※5100930
妖精國だからって要素もあると思うし、そもそも自分の自我すら全部目的の為に捧げるという超努力家でもあるんだよな、オーロラ
現実でもそうだけど、待ってるだけじゃ幸運なんて来なくて、自分からある程度は動いていなかないと幸運は来ないものだから
というかそこまでやっておいて『妖精國になってからは翅の輝きが失われていく一方』だったから、言われてるほど恵まれた妖精じゃなかったし、むしろ地獄でも逞しく生きた妖精だったと思うわ

オーロラという名前の妖精が汎人類史の妖精伝承に居ないのは、妖精眼を持つ妖精や汎人類史の人類相手では名を残すような輝きを持てなかったってことなんだろうな

そうしないと生きられないのと、他者に危害を与えるという点で同じなのにトリ子とオーロラでユーザーからの評価180度違うの面白いよね

人間は非道を行い更生し生き方を変えても問題は無いけど
妖精は生き方を変えると終わるのがキツイ。

トリコとかも妖精のあり方として普通に詰んでるし、
そういう意味でも妖精という種族は滅んだ方がお互いのため。
ついでに汎人類史も愚かな戦争をして不快だから一緒に滅ぼそ。

※5100888
むしろ実装確率上がってない…？

光が輝くことができるのと同じくらい明るく、それが投げかけることができる暗闇はまた同じくらい黒。

※5100694
最期のメリュジーヌを見上げるシーンで「ちぐしょうーッ！あいつが私より輝いてるなんて嫌だーッ！(1部ディオ風)」ぐらい言ってくれたらスカッとしたかもだけど、キャラに合ってるかと言うとね…

※5100642
ナカムラ「何も考えてない…？」
ウッドワス「何やってんだあいつら…」
ってまともな感性の持ち主が唖然となるシーン、ユーザーとシンクロ率100％になる感じがほんとすこ

見た目と印象の良さに全振りで、自分が良く見られる為なら他人を平気で蹴落とし貶める
それも自らの手を汚さず、周りが排除するように仕向ける、更に本人にはその自覚も無しときてる
正に吐き気を催す邪悪、いっそ清々しさすらある

※5100816
ウッドワスはずっとモルガン一筋の忠犬だったから、オーロラに目を付けられんだろうな。オーロラ以外の者を1番としていたから

こんな自己愛の塊のような妖精が、翅をちぎって追放したハロバロミアさんの名前をどうしてわざわざ憶えていたのか。「正論しか言わなかった」こともはっきり記憶していたから、最後の進言が余程クリティカルヒットしたのだろうか

仮に汎人類史に出ることが叶ってもすぐに本性見破られるってのは、エミヤオルタによるキアラ様暗殺という実績があるしな。
最初から妖精國にしか居場所がなかったのだ…。

※5100640フェ、フェイトスピーチ!いや、わりとガチめのヘイトスピーチだったわ

彼女がグラビティ姫だと思ってたから
ベリル大好きでその他のことは無邪気に切り捨てられる愛歌様みたいな女だと思ってた
別ベクトルでやべー女だった

※5100952
徹底的に生まれた目的のみの為に邁進してるんよな
だけど、例えばこれが努力にみえるような形とか、あるいはそういう自覚をしてしまうことさえも輝きを毀損することになるから、ああなるしかない。

今シナリオ読み返してみると前編でトリ子がオーロラが一番気に食わないって発言してるのは結構考えさせられる所がある。見抜いていたのか直感的に気付いていたのかはわからないけどわかっていたんだろうなとは思う。
ただトリ子の喋り方や態度のせいで他の人からすると非常に分かりづらいというか意味が伝わりにくいなぁと思った

結局あの巾着はなんだったの？

※5100720
シェフィールドのボガードの側近の牙の氏族とか？

※5100992
虐げられ消され続けたものと、他人を蹴落とし生きてきたものとの差かねえ
苦しみ続けたものには幸福が訪れるべきで、他者に苦しみを与えたものには報いが起きるべきだという意識がみんなどこかにあるのかもな

ところで過去キアラで思い切り地雷踏んだらしい友人が今オーロラ様サイコー！と言いながら6章進めてて、割と本気で何か言うべきか見守るべきか考えている

>>495
これまさにソールズベリーでオーロラを信奉してる妖精や人間の状態だよなぁ

メリュジーヌ「（もうパーシヴァルも別人だし、モルガン陛下や妖精騎士はいるけど、私にはマスター以外親しい知り合いいないな…オーロラは…というかオーロラが来ても辛いだけだろうし…）」
バーヴァンシー「あーあの最高に最低のクズ女も来ないかな～？（チラッチラ）」
メリュジーヌ「バーヴァンシー…！」

すこ

※5100871
逆に、そのせいで「無駄に増やした脳みそ」とか言われてしまうからこその無惨様なのでは？

結局グラビティなお姫様はオーロラなのかバーヴァンシーなのかどっちなんだ
作中じゃ結局言及されてなかったような

※5100686
寧ろ最期は自分の気まぐれで生み出してしまった、自分よりも美しいモノに、自覚出来ない満足感と敗北感を感じながら滅んでいったよなぁ…。

※5101037
でも、逆に言えばエミヤオルタのようなのがいなければ信者確保して生き残れるってことでは？
かなり異常な存在ではあるよね、エミヤオルタ・・・その目的意識も、戦闘力も。

※5100827
目的の為に飼育してたのが目的に適わなくなった、なので
他と比べればまだ理解し易くはあるんだよねそこは…

※5100694
オーロラから見たら、かなり不本意で惨めな退場の仕方だったからまぁ…。本来は助けた美しいモノに見惚れる綺麗な退場のはずなんだけど、オーロラがオーロラだからちょっと逆にもなるという…。

※5100694
オーロラもたった一つだけ善行を行ったと自覚してて、それがメリュジーヌを泥から掬ったことだった
最期にメリュジーヌに美しいままに命を絶って貰えたのはその善行を行ったからな訳で、良くも悪くも因果だったんじゃないかな

こいつは悪い奴だから、自分は何を言っても正義、と思って罵詈雑言ぶつけるサンドバッグ扱いしてる人達の方が醜悪に思う。

オーロラの邪悪さは予想以上だったけど黒幕候補に挙がってたからそこまで驚きはしなかったな
ベリルの扱いのあっさりが一番目についた。クリプター会議のほうが目立ってたな

※5100742
最期の血塗れのイラストも描いてるから、性格、末路くらいは聞いてそうだよね

※5100664
レジライ嫌いだけど、あいつはあいつで考えて動いてるからな
使えるか使えないか、金になるかならないかって

※5100772
オベロンの物語として消費されることへの怒りと並んで、
「物語」であることへのカウンターみたいなところがあるよね。

グラビティなお姫様って結局オーロラのことだったの？

※5100936
それエミヤさんズにも刺さらないか？

・妖精歴から生きる長寿の氏族長
・人間からも妖精からも絶大な信頼を得てる
・風の便りでブリテンの情報網を司る
・ブリテン全土に彼女の息のかかった間諜がいる

これだけのスペックしててその実態がアレとか普通予想できないだろ
ナカムラは泣いていい

※5100656
チャート構築力はめちゃくちゃあるぞ
ただ短距離RTAをリレー形式でやってるからトータルだとめちゃくちゃになってるだけで・・・

※5100663
一番ありそうなのはシナリオの変更だろうけど、つじつまを合わせようと考えると現実が間抜け過ぎるので、誤魔化すための作り話じゃないかな？

※5100821

頭無惨を文字通りとると、頭の出来が無惨なほどに酷いと取れるけど
頭オーロラを文字通りとると、頭の出来がオーロラの様に輝いていると取れるから
前者は無残というキャラを知らなくても通じるが
後者はオーロラというキャラを知らないと逆に誉め言葉に聞こえるってのが
どちらも何も知らない他者からそのキャラの普段の言動を見た時に感じる印象とマッチしてて
凄く良い表現だと思ったね

予想を上回ったというか下回ってたというか

オーロラは大欲界天狗道にでも行けばいいよ

※5100808
そうなのよね
ムリアンの牙の士族虐殺も、タイミングが最悪ではあったが、ムリアンにはやる理由も権利もある
ただしオーロラ、テメーはダメだ

見栄と打算で肥溜め以下のドブ池に入ってウン◯みたいな腐りかけの肉塊を抱き上げるまで出来ると知って「こいつの行動は全部本能的なもんなんだな」と納得した
輝くことが生きることと同義なんだから、そのための行いの善悪は問わない
悪を悪と思わないが、反面、善を善とも思えない
自分の行いを悪いと思わないが、誇らしいとも思えない
ものすごく空虚な生き方しか出来ない生き物だから、そりゃ頭も空っぽだわ
そんな生き物に一欠片の「誇らしさ」を植え付けたのがラン子だったのがとても良かった
お互いにとって奇跡の瞬間だったんだな
オーロラの最期のシーンで「憧れていたのは私たちの方だったのよ」という上下姉様たちの言葉を思い出した

※5100645
それじゃ全然足りないんですよね…
そも予想の時点で食い違い発生してるから、絶対に交わらない別の平行線ですらある

ベリルはおろか、モルガンやキャストリア村正よりも終わったあと話題になる女
これは間違いなく一番輝いてますわ

モルガンがオーロラ出禁にした理由がよくわかった

オーロラの名前だけ妖精じゃないのは汎人類史で存在できないからって考察すき
オベロンの汎人類史の妖精に近い存在って発言が大嘘なことも含めて

※5100780
美しいオーロラが落ちていくことに、メリュジーヌ自身も耐えられない、そうなって行って苦しむ姿を見たくないからあってるよ。

※5100987
まあ全部自分で招いた結果なんだけどね、衰える原因

※5101202
聖杯で叶えられたはず(汚染されてなければ)だから一緒にするのはありえない

※5101159
ブーメラン

※5101459
バゲ子と近くて、生まれた瞬間から詰んでるみたいなもんだからなあ
自分で招いた結果もそれやらなかったらやらなかったで死ぬわけで、じゃあそういう存在だからと大人しく惨めに衰えて行けばよかったのかと言えばそれも残酷すぎる話

オーロラの邪悪さが目立つだけでほとんどの妖精はオーロラと思考回路が似てる(自分が一番大事でそれ以外はどうでもいい)のがほんと最初から終わってる
まともな妖精はオーロラ関係なく周囲から疎まれてどんどん排除されていくっていうのもあるだろうけど、オーロラの熱狂的な支持者だったソールズベリーの妖精達が「オーロラ様は生贄になってくださる！」とか言ってるのもう手遅れ感がすごくてなあ
今までソールズベリーという街で庇護して貰っていたのに最後まで守り通すぞとかそういう考えにならないんだな……と

ああなるしかない生態だから可哀そうではある
妖精自体が人類史に都合のいいシステムでしかないのが…
今回の件はシステムエラーで人類滅亡って感じ

ここまで話題に上がるNPCキャラなんて二度と生まれないだろうってくらいに凄いのが出てきたな
最後の見せ場のような独白場面があったがきのこ的に思い入れでもあったんだろうか
結局前評判なんてひっくり返してベリルもモルガンも喰ってしまったわけだからなぁ

※5101485
キャストリアがマイルームで言うように、内情知れば皆同じようなものなんだよね。
モルガンも、オーロラも、オベロンも、他の氏族長達も、妖精騎士達も。
もしかしたら、最初の6妖精達も。

プレイヤーにぶん殴らせて溜飲下げさせなかったのは絶妙なバランスだと思った

ああ生ききるしかなかったオーロラの悲劇でもあるわけで、悲劇の連鎖の物語の中でプレイヤーの行動は完全に余計なシミになりかねなかったからな

きのこの筆がよっぽど乗ったのか独立した物語感強かったな6章

※5101505
最後の独白は『結局オーロラとは何だったのか。ただの悪だったのか？ただのバカだったのか？』っていう問いへの答えであり、あれがオーロラの全てみたいなものだからね。
わざわざ1枚絵用意して書ききった、きのこ果汁100%みたいな最高のシナリオだったよ
というかそこを読まないと「オーロラは底なしの悪でアホでクズでゴミ」という評価にしかならないし、そこを読んだからこそ「メリュジーヌとの深い愛情の関係と生まれながらにして詰んでたオーロラがそれでもなんとか妖精として腐りそうになりながらやってきた3000年の生き様」を理解する事が出来る
モルガンの内面が少女なら、オーロラの内面もまた少女だったんだよ。だからきのこは最後に『子供の様に見上げながら』って表現したのかもね

※5100885
普通に考察段階で何も考えてないって説はあったけどな

※5100778
止めてくれ、考えるだけでも寒気がする

オーロラの結末自体には納得した
でも尺が長すぎて…もうちょっと端折れなかったかな、無理かな

※5100936
ラクス達は邪魔者を消したんじゃなく、戦渦に巻き込まれた果てに戦争・大量破壊兵器を止めただけなので。
※5101475
士郎もエミヤも聖杯に絶対願わないし(それは今の人々の否定だから)、切嗣の望みは汚染されてない聖杯でもかなわないんですよ・・・形があいまいな夢(平和も恒久和平もどんなものか断言できない)は形に出来ないから。

※5100769
そりゃウッドワスと違ってモテまくりらしいし、女を見る目はあるんだろ
もしくは、自分を騙した妖精女がオーロラなのか

※5101435
メリュジーヌは風の氏族滅ぼしてオーロラの本性知ってもなお従ってるから彼女自身がオーロラの醜さに耐えられないってことはないと思う
オーロラを刺した時の台詞に「自身のために生きてるならオーロラと汎人類史に逃げるけどオーロラのために生きてるからそんな地獄に連れて行けない」とあるからメリュジーヌは徹頭徹尾オーロラのために行動してた

※5100675
fgo配信者の良心

巡りめぐってホーちゃんはオーロラの次代なのかなと思い始めている
祝福して分け与えることで照らすホーちゃんと
自身が耀くことで回りが勝手に照らされるオーロラ
といった感じで、周囲に光を与える妖精だったりしないかなぁ
しないだろうなぁ

ダイスロールでクリティカルを出し続けろと言われたような生き方で、最後の最後に妖怪1足りないにとり憑かれた結果、グッドでもありバッドでもあるエンドに辿り着けたって事か。

※5100671
鏡の氏族の予言ばかり話題になってる…邪魔だなぁ…
くらいのノリなんじゃ…

※5100665
モルガンが敵に回ったのもカルデアが窮地に陥ったのも実はオーロラのせいなのでは？

※5100686
ああ、見事な虹色の吐瀉物だったわ

やっている事も、頭の中身も酷すぎるキャラだったけど（ただただ俗物ってのがまた酷い）、
「遠く、遠く。高く、高く――」のシーンは綺麗だったから、まぁそこだけは評価したいかな。

※5101047
なんというか、もう輝きと自己愛に振り切った範馬勇次郎＆花山薫なんだよな
「美しさを磨くことすら女々しい！」「打算を巡らすことすら女々しい！」って感じの

とある三国志漫画では呂布を「人と自分を比べようとすら思わない絶世の美女」と例えていたけど
オーロラはまさにそんな感じだったと思うわ

個人的には色々叩きつけられる怨嗟さえも、彼女を飾り立てるアクセサリーにすら見える

※5100781
……涙をお拭き。

※5100836
🍄はマタンゴだった……？

※5100907
人類のホワイダニットは基本的に思考と心情を経由するけど
妖精はそう在らなければならない呪いだからね…

他の誰かを美しいと考えることすら許されないとか正直生まれた時点で詰んでたんだよ
オーロラだけじゃなく他の妖精の呪いも大概酷いけど

※5101001
さてはヴォーティガーンだなテメー！？

6章クリアした人で「オーロラに対して振り上げた拳をどこに振り下ろせばいいんだ」って言ってる人がいたけど、最後の最後まで読んだのなら『なるほど』ってそのまま膝でも打てばいい
オーロラを悪人として嫌悪する感情は持って当然だと思おうけど、そもそもあれは妖精だったし、もっと言うなら目的以外を持つことすら許されない存在だったのだから
例えるなら『雨』だよ
「雨が降ったから作物が育った」なら喜ぶし
「雨が降ったから災害が起きた」なら悲しむ
でも『雨』に対して「この非道め！」なんて叫んでも仕方ない。だって雨だから。雨は雨としての現象(妖精で言えば目的）しかなく、喜怒哀楽は無いから。
オーロラはそういう自然そのものみたいな在り方でもあった。というか『オーロラ』自体が自然現象でもあるからね

※5100640
レジライが褒め言葉になったレベルの女

※5100640
まるでオーロラ様みたい

※5100676
それはわざと字を変えてるのか単純に頭妖精なのかどっちだ

※5100657
オーロラはド天然だから作り笑いも暗黒微笑もないと思う。

※5100792

　ただ、相手が何も考えてないって事を承知しても計算に組み込めるかどうか。下手したら慢心に繋がりかねないから決め打つのを避けるレベル

ああそうか絡新婦の理…

烏単のあせびちゃんさまでは？と言われてたけど、その精神で数千年生きてるのは運があまりにもつよすぎる
ソールズベリーの女神で収まってる分には良かったんだろうけどな

※5101678
違う違う、今のオーロラが醜い等の話じゃなく、上手くいかなくて衰え、それでも足搔いて苦しんで、また衰え、そして妥協の苦しみの中堕ちていく、そんな彼女の姿をメリュジーヌは見たくないんだって話しなんだ、分かりにくくてすまん。

>>495
オベロンはモルガンを倒せと誘導しすぎ、手回し良すぎてあやしい勢 VS モノローグでも思いやってるし、疑いすぎだろ勢の戦いもあったよね
自分も前者の発言したらなんでさが大量に付いたのも今はいい思い出

※5100894
自分たちの手を汚すことをいとわない分ホーディの方がまし。

オベロンとオーロラは、結構序盤からなんか怪しいなと普通に思っておりました。
オベロン最終ボスってのは、中盤にほぼ確認してたな。

オーロラがメインやってるラジオ番組とか見てみたい。

※5100756
オーロラの悲しいところはそこでメリュジーヌを「美しい」と思ったのに美しくなろうと努力する姿勢を自分の美しさに昇華できなかったこと。生まれながらに完璧と言われてたが故の弊害。

※5102705
オーロラ「次のお便りは海岸沿いに停泊中のカルデアさんからです」
『はじめまして。オーロラ様はどうやって情報収集をしているんですか？』
オーロラ「ふふ、情報は大体いつも深夜に各地から風に乗ってやってきます。それでお返事したり指示を出すのです。ええ、私が寝てるとか関係ないの。寝てるのに『オーロラ様！すぐにご指示を！』って。深夜3時よ？ふふ、毛虫にしてやろうかしら…」

蝶の羽を持った絡新婦かと思ったら、もっと不可解なモノが出てきた

きれいなボンドルド卿
いや、あっちは外道だけど人類の役に立ってるからこっちの方が醜悪か

思えば予告の「輝きは愛に倒れる」の時点である程度察せられたんだわな
他の氏族長と同列に並べられた時点で黒幕説は否定されたようなものだし
黒幕じゃないのにこのムーブは？って考えるとただただ自分本位って可能性が浮き上がってくるし
まさか悪意がなかったとは思わなかったが…

実は自分、前編で最初に会った時からオーロラさまのことなんかヤダなぁって思ってたんですけど、おんなじこと思ってた人っているでしょうか。だって、元側近のハロバロミアが名無しの森に隠れ住んでるような状態になってるのにニコニコしてるから、この人信用していいのかなぁって思って。

オーロラのキャラクターに関しては賛否両論あるだろうけど
書き手が書きたい物を書ききった感あるのは間違いないと思うわ
ソラウのリベンジはこのキャラを持って完遂されたんじゃないだろうか

らっきょのゴドーワードさんに似た異質さを感じる
あっちも妖精絡みだな

正直前編の段階だとオーロラってつまらないキャラだなって思ってた
敵でもないし、なんかキラキラしてるだけのお嬢様って感じだし
何のストーリーも何の思い入れも無く終わる、立ち絵を貰ったモブかなって思ってたわ
後半は逆に超黒幕ムーヴするし、えげつないし、逆に『完全な悪をシミュレートする装置』みたいに思えて安直なキャラだなーって思った。なんかバックグラウンドに凄いものがあるかもしれないとは思ったけどエピローグではまさかの『なにもない』だし、こりゃ本当につまんない胸糞な悪役かって

そしたら最期のアレですよ。なんだ、モルガンやキャスターと同じ6章のメインキャラクターしてるわって
しかもシナリオを読み直せばどんどん魅力的な面が見えてくるってね
一歩間違えれば極悪・迷惑という評価にしかならない妖精だからこそのヒロイン、正直FGOでダントツ1番好きなキャラになったわ

この人っていうか妖精、バゲ子が来るのを知ってて人間牧場にぐだたちを向かわせた＝殺す気だったので
後でオベロンもブチギレ気味に手を出すなって言ってたけど
いったいぐだやあの頃の魔猪娘にどんな(自分を脅かすもの）を感じたんだろうか
思い当たるところがありすぎて逆にわからない

戦闘能力あるのかな？

※5103980
『輝く』という妖精の目的の糧として『ワクワク』したい→バーゲストとぐだ達を合わせたら何かあるかも！→何か面白いことがあったら(物語があったら）より輝けるきっかけにもなる
こんな感じやろな。オベロンも言ってたけど基本的にぐだ達と同じ傍観者だから、無邪気に何が起こるかなー？って子供みたいにやっただけだし、そんな子供ムーヴするからオベロンが『ちょっ、おま』ってなる
そこにオーロラ自身の『感情』は無いし、あったとしてもそれは妖精の目的の為に発生した一時的な目的遂行の為の感情でしかないという感じ

最初からドブ以下の臭いがするし巨悪だろ
と言ってたら頭妖精達に叩かれたわ

※5106569
なんていうか 可哀想……

スプリガンナカムラ「馬鹿が！なぜ大厄災が発動を終えるまで待てなかった！信じられん馬鹿どもだよ！」

※5101839
オーロラはきのこ味の無惨様だった……？

※5100656
殺生院ですらまだ話は聞いてくれる

オーロラの最後は惨めに腐り落ちて死んでほしかった
メリュジーヌの形を得る前の肉塊みたいになってさ。

※5100652
だって妖精だもん。妖精國と言うのなら正にって感じ、ノリと勢いで天下だって決まるってものよ

※5115921
渾身の一枚絵でしたね……

※5102714
というかあのように美しくなろうって思考は、今の自分は美しさが足りないっていうのとほぼイコールだしね。