【FGO】オベロンはキャストリアに関しては本当に裏から色々と手を回しててマメな男である

結局なんでマーリンの名前を騙ったんだろうね
来るべき時のためにオベロンの名前を使えなかったのは何となく分かるけど

文字通りの立役者だった

※5100913
そらアルトリアの師匠になるならマーリンだからだろう。
少なくともfate世界ではそうなってるし

ホント用意周到すぎてな
ついついスキップ不可の選択肢で俺自身捻くれてるせいか疑う方ばかり選んでたわ

そしたらなんか赤い選択肢でました(怖かった)

名無しの森で人間だって明かしたら髪持ってかれたわ

ほんとオベロンは酷いやつだよ

キャストリアのこと、気にかけてくれてありがとう

こういう部分があるからオベロンは嫌いになれない

むしろ好き

虫嫌いの憧れの先生にあの一枚絵裏バージョンを描かせるとか菌糸類に人の心はないんですか！？

魔術を教えるのに『ちょっと調べて来る』というのが、マーリンでもやりかねない気がする。

何だかんだ言いつつも使い潰される運命にあるアルトリアを見捨てる事も出来なかったんだろうな…

トップ画のオベロンといい再会したキャスニキと良い保護者ポジみたいな発言多くて笑ったわ。
ワガママ言うんじゃありません！とかそんな予言の子と話すことはありません！とか。

※5100926
あいつ魔術なら相当の腕前だから無いと思うけどな
断る口実にはしそうだけど

※5100924
でもいい絵が出来たでしょ?

面倒臭いと分かってても世話焼きたくなっちゃう所すき

何だかんだケイ兄さんはこんな感じだったのかもなって思う。
少なくともオベロンの裏側を知れば知るほど逆に好きになるラスボスも珍しい。
まあ円卓軍と妖精の話とか必死になって逃げてきて泣き虫なご主人様の所にいく人間の話見るとそれはそれとしてぶん殴るわなんだけど。

クリアしてからもう一度読み返してみると理解が深まるよなー

しかし通信教育はどんな方法でやってたのか、念話か小さくなって近づいてたのか

おかげでキャストリアが手袋を外さない理由がわかって怖くなった
以降３臨に変更したよ

自分の目的のために道具にするつもりだったのに
アルトリアの境遇を見て口を出さずにはいられなかったオベロン好きだよ

修行時代はアルトリアの為に東奔西走して巡礼では夜毎ぐだと話してメンタルケアしたりと目的達成には不必要な気遣いが多かった印象

まあキャストリア利用したのは「それ、俺がやらなきゃいけないこと？」って感じてるヴォーティガーンの仕事のためだしな。
そこにオベロンとしての人格にぶっ刺さる「（物語のためだけに産み出され使い捨てられる）ティターニア」という存在がきたら……

オベロン出てきた時エボルトが頭をよぎったんだわ（よっ）

付き合いの長さと境遇の悲惨さからかなり感情移入してそうだよな、オベロン

※5100926
「呪文ド忘れした」とかいうツッコミどころ満載パターンもいけるし、「当たり前に過程をすっ飛ばすことが出来すぎるせいで、『出来ない』人間に教えるために調べる」っみたいな人外アピールパターン両方いけるな。

オベロン、カルデアに来る前から(来るかは知らんが)過労死してんじゃん

まさかのマーリン魔術（物理）だったとはね・・・
一部魔力とかも使ってるんだろうけど基本はサバイバル技術の延長だったな

オベロンは自分の目的を果たすため色んな所を飛び回ってて、てまさに影の主人公って感じがする。だからこそ、その旅路の中で気にかけていたぐだとキャストリアと対峙する最後の場面が映える。

※5100938
問題は気軽に読み直せる量じゃ無いこと…分割で良かったなぁ

淑やかって……魔猪の氏族に無理難題を……

※5100932

「魔術より剣の方が得意」と豪語する奴だぞ

口が悪く皮肉屋だけどなんだかんだ悪態をつきながらやる事はきっちり真面目にこなすタイプ
どこぞの6人にも見習わせたい

オベロン「やることが…やることが多い！」

>>559
呪文は噛むから杖で殴るルートに行く合理的な男の真似をしなきゃならんのだ。なら呪文でエクスプロージョンするより火薬でエクスプロージョンする方が簡単だよな！

※5100949
一回目のトリ子との戦闘後で言ってた手芸も通信教育で頑張っていたのか……
何気に言葉だけで伝えるって凄くない？

プリテンダーとしてのクラス補正で、周囲の認識もねじ曲がってるんだったか。
その認識詐称を越えて踏み込んできた主人公の指摘はオベロンにとってどういう意味があったのだろう

チャートぶん投げた猫科マッチョやら
よく考えたら数が足りてなかった狐やら
そもそもなにも考えてなかった氏族長やらも見習ってほしいものである

※5100939
ちっちゃくなってたんじゃないかね？
念話が使えるなら、例えぐだ達には明かしたくないとしても他に使える場面（暗躍）はたくさんあったろうし、描写見る限りそういう時も直接出向いてるっぽいし。

※5100948
黒幕が組織ではなく『個人』であった場合、謀の規模がでかくなればなるほど「やることが・・・多い！」になっちゃうパターン。

一応これでもオーロラやナカムラ、ベリル等が担当してる部分もあるので総量はまだ少ない見積りという

オベロン「馬鹿か？脳みそが腐ってんの？…アルトリアは俺の大事な駒にだから気にかけていただけだ。あいつがどんな生活してようが知った事じゃない。こうして敵になってせいせいする。おかげで…今はとても良い気分だ」

※5100938
サブ垢のしょぼい戦力でケルヌンノスワンコンで倒せる気がしないから
6章を見直すのも兼ねて進めてるけどオベロンからキャストリアへの会話の内容が
全部知ってからだと色々と見方がかわってくるから面白いわ

オベロンにとってキャストリアはティターニアになったかもしれない存在だったもんな…こう言うとちょっと光源氏みあるが…

※5100924
それであんな雰囲気のある絵が描けるんだからプロの仕事には脱帽だな

モルガンより優秀だよねキャストリア
グリムよりオベロンの方が教えるの上手かったようだね

※5100947
グランドキャスター「呪文噛みそうになるから苦手」

どうやって選定の杖経由で話しかけてたのかは正直よく分からん。
虫経由で～とかなら杖取り上げられてからでも話しかけられるだろうに
どうやってオベロンが杖と繋がってたのか、杖じゃないと駄目だったのかと言う点は気になる。

※5100964
そいつら、満面の笑みで「でも楽しかったからOKです！」とか言いそうなのがまた…

※5100964
狐の方は数に関してあてはあったから……

「お姫様」って言ってたし、オベにとってキャストリアは予言の子兼ティターニアだったのかな。利用する為の「予言の子」で、物語の中の「実在しない」お姫様。だから終末装置として徹し切れなかったのかも。

※5100956
6人の妖精（汎人類史）「訴訟も辞さない」

※5100967
それもウソなんでしょ

お前が何を言おうがキャストリアをモルガンから庇う間際に幼かったキャストリアと交わした会話を思い出した過去は消えないんだぞ

アンロックの魔術は定番なんだけど、出来なかったからピッキング教えたの笑えるｗ

本当の意味で深く愛してたんだろうなオベロン
口にしたら嘘になるから言わなかったんだろうけど、ティターニアはとっくに見つかっていた
そしてそんな彼女に最後の最後で負けたから、笑えたんだろうな….

※5100964
狐は一応不足分の埋め合わせの事は考えてたみたいだから……

他にプリテンダー候補はいるのかな
サンジェルマンとかベニョブスキーとかは思いついたな

※5100955
しかもその理由が「だって呪文は噛むからね」という。

※5100977
でも壊す必要ない汎人類史までが巻き込もうとしたのは、キャストリアの存在が大きいと思う

※5100924先生「妖精？可愛い女の子描きたいなー」と言ってからのオベロン発注である。菌糸類は妖精さんか？それはそれとしてしっかりプロの仕事する先生も、ちゃんとキャラ活かす菌糸類も流石である。

「そのようにあれ」と生み出され、「そのあとはなし」と捨てられたもの。
物語の中でしか存在できなかった、生贄のような彼の愛。

確かにアルトリアとティターニアは似たような存在だな

※5100932
「出来る」のと「教える」のは違うしなぁ
感覚的な部分が大事なものは特に

※5100986
ぐだぐだ枠だけど影武者家康とかいけそうじゃね？

※5100943
物語の為に消費される存在がいる事を嫌ったからこそ、他人をただ駒として使ってケアもなしって扱いを他でもない自分が行うのを許せなかったんだろうなって

※5100976
ビーストとして完成する前に、既にビーストになった存在を取り込むとか出来るんですかね・・・？

※5100967

………………ほんとにそうか？

口が悪く、あらゆるものを嫌悪する。だけど、本当に美しいもの、綺麗なものをオベロンは否定できないし、嘘にもできない。なんかそういうところは誠実みあるよね。

足の指の話を聞いて「ああ、ほんっとうに腐った世界だな」って思ったろうし、そこでキャストリア全面支援を決めたんだろうね

他もかなりアレとはいえティンタジェルの民度やばすぎるよな
誰が拾ってもあんな感じになったのかもしれんし中には少しはまともなのもいたかもしれんけど、あまりにも度し難すぎる

※5100976
でも今回ラン子に一本ぶっ飛ばされて、カルデア助けた時には5本になってたんだよな。
あれ補填できんのかしら

※5100981
これでピッキングも出来なかったらドアノブ破壊で音を立てない方法を教えそうだ

結局あの選定の杖って何だったんだろう。マーリン魔術習ってる時くらいしか目立った出番が無かったな

※5100967
グラップラーのサーヴァント「本当にそうか？」

※5100986
個人的には「カルデアの者」がこのクラスで来るんじゃないかと思ってる。ソロモンの役を羽織ったゲーティアって感じで。ちょうど魔神柱のクラス相性とも近いしね

まぁ、実際のマーリンも魔術より殴る方が得意とか言っちゃうからあながち間違いでもないかも知れない

※5101003
全部侵食されてたからかなり危ないんじゃないか？
それこそ怒りで分裂した魔神ブウみたいな事になるのがこの後かも

※5100999
だからこそ今人気あるんだろうな

※5100920

初対面で親切にしてくる奴を疑うのは戦場での鉄則よ
ついでに出された飲み物、食べ物も迂闊に口にしないのも重要

と言ってみた物の、実は自分もオベロンが何考えてるのかイマイチわからなかったので、疑った選択肢ばかりしてたんです…

※5100998
そう言ってくれて結構、信じて欲しいなんて思ってない、という感じなんだろうな

※5100967
オベロンの発言見る度に、アンデラの不真実使われた師匠が思い浮かぶ

※5100921
ハゲの氏族！！

前編の時はなんかマーリンに似てるなぁと思ってた。だが、後編でマーリンにのみデバフ効果がついて、ん？と思った。
そしてエピローグを読んで、あぁ、これはオベロンはマーリン嫌いだわ、と納得した。
………マイルームの会話が楽しみです！つまり早く実装して、運営‼︎

ところで貸したお金は返してね
これすらもう遠い記憶となろうとは

キャストリア主役のブリテン異聞帯乙女ゲーがあったら隠し攻略キャラ枠はオベロンな気がする
ライサンダー√トリスタン√村正ァ！√ノクナレア√などなどフルコンプ後に幼少期に隠しフラグを立てることで突入できる…かもしれない

※5100954
「誰が魔猪だ村正ァ！！！」

※5101011
分離した五人の悪のコヤンスカヤに占拠されたNFF本社。特異点に潜入したカルデアは、自称光のコヤンスカヤと共に事態の解決に挑む(勿論最後は完全体コヤンスカヤとの決戦)

繋がったな！

※5100986
認識が歪むというからカッサンドラも適正ありそう

※5100964
何も考えてない氏族長はそうしないと輝き維持できないから

※5101002
ブリテンの妖精は楽園の妖精を本能的に嫌いになる
+存在税が払えず存続ギリギリの余裕がない村だからな…

黒幕だけどオベロンは憎めないな

妖精王オベロンとしての言葉は嘘になるけど、マーリンとして言葉を話してたからキャストリアとの修行時代は本音でコミュニケーションとってたって考察みてなるほどと思った
あとモルガンの攻撃から庇う時にっていう一緒に旅する仲間でいられる最後の時に、足の指を失って恥ずかしそうにしてるキャストリアの姿を思い出しちゃうオベロンの描写みるともう彼を憎めないよね

確かに目的は汎人類史の消滅だったけどそれもティターニアの為だったりヴォーティガーンの目的のブリテン消滅を律儀に頑張ったりキャストリアに過剰に肩入れしたり最後まで他人の為に動く男だったんだよなオベロン

※5101028
魔術を使う猪娘の氏族だ。ぴったりだろ？

へへ…口は嘘つきでも行動は正直じゃねえか

妖精眼持ちのキャストリアにオベロンはどう見えてたのかが確信持てなくて気になってる
オベロンの心の底からの信頼はあったとしてヴォーティガンの気質も分かってたよね、不確かだったのか分かってて黙ってたのか
決戦前夜2の会話だけだとスッキリ出来なかったけど読解力の問題だろうか

※5100957
この裏でオーロラ唆して鏡の氏族滅ぼして、円卓軍の支援して、ベリルと結託して、バゲ子に術かけて…
黒幕だけど手駒がいるわけじゃないから全部自分でやるしかなかったんだよな…

「お姫様らしく」はちょっと気になってたんだよな
モルガンは結果的に女王になったけど別に楽園の妖精はお姫様ではないし
そういう言葉の端々からオベロンは終末兵器としてキャストリアを利用しただけじゃなくて親愛やこの子が僕のティターニアかもっていう期待があったんじゃないかなぁということが窺える
まぁでも口に出すと捻れて信用に値する話では無くなっちゃう特性だから読み手が都合よく受け取ってる可能性もあるけど
その「どこからどこまで本当なのか嘘なのか分からないからついつい考察したくなる」所が絶妙でオベロンの魅力なんだよな
でも、発言はともかく心情吐露の場面や行動でもキャストリアを想ってることはわかったから存外本人は嘘つくのは下手なんじゃないかと思ったり

オベロンは凄いよ、
普通は上司命令で「ブリテン滅ぼして」って言われても出来ないし
オベロン自信の願いでもある「汎人類史を滅ぼす」という目的も達成しようとしたわけだし。

しかも最終的には「ブリテンを滅ぼす」という目的は完遂してるし、
幽白の「仙水」やヘルシングの「少佐」みたいに最終的に目的を遂げる悪役は好きだ。

※5101034
打倒モルガンまではマジで味方だったし
無理矢理与えられた役割を嫌々だけど、こなさなくていけないって意味でも主人公の影だったし
最後の最後で憎しみも悲しみも全部持っていきやがったのズルいぜオベロン

オベロンって秋の森の妖精のことも気持ち悪いって言うけどきっと好きだよね

「醜いとは言ったが嫌いとは言ってない」なのか
「きれいは汚い、汚いはきれい」なのかは分からないけど

※5100943
なんだかんだ二人のこと気に入ってたんだろうなってのがわかる行動してるよね

※5100967
式部さん泰山解説祭お願いします

pixivで某ポテトさんのイラストで今回の章の登場人物を「夏の夜の夢」に例えてシェイクスピアが爆笑してるイラストがあったけど、やっぱり、章のイメージというかモチーフの一つなんかね?

※5100986
ヘファイスティオンもこれで来るんじゃないかな？
実際はフェイカーだけど、そこはビリーザキッドがアーチャーで来てるみたいに

実際、杖が取り上げられなかったらどこまで続けるつもりだったんだろうか
軽い気持ちだと「貴方に恋をしていたのかもしれません」喰らって死ぬぞ

今回の章は表ボス（モル）・ラスボス（ノス様）・真ボス（オベ）、いずれも悪感情持てなかったな。

いや、二部の他の章のラスボス全員に言えることだけどさ！！

※5101050
最後の心象風景もあの森だったし、最初は醜悪に見えても好きだったんだと思うよあの妖精達
そして多分妖精達もオベロンの本心を知ってた
友達が出来た、でも最後は敵になるからオベロンは喜ぶね、悲しむねって言ってたんだろう

※5101054
最後の最後でオベロンによって大団円って構図とか考えると当てはまる部分多い
ぐだがライサンダー、マシュがハーミア、キャストリアがティターニアって配役になるかな

マーリン(オベロン)「誰もがそうあってくれと願う、都合のいい救世主にならなくてはならない。空想のね」
「いわば無名の王だ。世界の中心にいるんじゃなくて、その端っこ。最果てにある灯台のように、そこにいるだけで人々の希望になる兆し。希望の可能性になる星の光。そんな王様に、私はなってほしいなあ。
どんな異邦の地でも、どんな時の終わりでも。城壁の上から、人々を鼓舞するような」

キャストリアが3臨でカッ飛んで来た時はそりゃあびっくりだよな。「そうなれとは言ったけども」って。
同時にキャストリアがどれだけオベロンとのあの時間を大切にしてたのかがわかるから取り上げられちゃったの本当辛いんだわ

逆にオベロンの敗因は何だったのだろう
どうすれば最後まで崩落を完遂できたかな？

ぐだが失意を乗り越えた結果、穴でも正気を保てただとすると、失意の庭に入れてしまったのが敗因？

※5101053
オベロン相手にそれ使うと何か変なバグが起こりそうな気がする

とりあえずいつか召喚できたらプロフィール熟読する。

あと正体表してからでも言葉が嘘なのか本当なのか混乱しながら読んだ。

※5100924
昆虫図鑑買って凄い頑張って描く練習してくれたらしいね

※5101065
今回の現界でオベロンの霊基を得たこと自体が敗因じゃないのかな。この姿じゃなければ物語として消費される存在への忌避感とかティターニアを探すという脇道もなくブリテン崩壊だけを考えて動けただろうし、そうなればキャストリアへ理想の王のあり方を伝えることはなかったはず。これがあるとないとでは結構違うんじゃないのかなあ

※5101065
そこもそうだと思う
あとはキャストリア庇ったこと
死体をそのまま聖剣にしてたら最後多分星として駆けつけられなかったろうし

主人公側からだと見えないからなんだろうけどキャストリアとマーリン交えて
しっかり種明かしがないのがニクイね

どんなに大嘘吐きでぐだ達に悪態ついても、最後の最後で地の文でぐだ達のことを長かった旅の仲間とか書かれちゃうオベロン好き　　

※5100924
きのこ「ああ、アイツ（オベロン）が持ってっちまったからな」

※5101043
損な生き方をしてる人してるよね。周りのことばっかりで自分を大事にしない。
あなたは正直で誠実だけど、本当の事を口にしない。大事なことは誰にも話さない。

キャストリアがオベロンについてちょっと触れてたのはこの辺りの時かなと思うけどこの時も言葉を飲み込んでるっぽかったからもっと色々分かってたんじゃないかなあとは思った

つーか魔術って通信教育で何とかなるもんなん？

※5101065
基本的にボスの敗因は「物語のお約束」ってやつだよ。

意識が落ちた瞬間に首でもぶった切れば終わってたけど、
それをやると物語がバッドエンドで終わるしそれをさせないためのお約束。
基本的にラスボスの敗因はこれで説明が付く。

クトゥルフのようなTRPGなら明確な敗因が出せるんだろうけどね。
あれはクリアも全滅もそのジャンルの醍醐味だし。

>>540
勘違いしてる人もいるが青王の修行時代＝リリィではなくて青王の修行時代はリリィの言ってるのより地味で辛いものだったらしい

※5100978
キミたちは異聞帯ブリテンに対して訴訟を起こしてもいいと思うの

※5101078
なっとる！やろがい！
……いや実際どうなんだろうね、魔猪の氏族とはいえ頭脳明晰で飲み込みが良かったとか？楽園の妖精の素質として聖剣へ至るための経験として必要な物なら多少無理筋でも身に付けられるとか？

>>569
魔法？そんなものより創意工夫(イカサマ)だ！

※5101086
エクターにはすぐに教える事が無くなった言われてたね

キャストリア、ぐだ、オベロン三人組礼装ください。学生三馬鹿トリオ的な奴！

>>584
よく見たら最初からは一人称が俺、だもんな

なんであのタイミングでわざわざムリアンを始末したのか
コヤンとの2回目の取引（優良誤認）で引き出したのは何か
ちょっとわからなかった

※5101066
内心を観察・分析して暴露する類の術だから、暴かれる当人が半端に事実を正しく認識してないままだと紛らわしい所で事実と誤認がすり替わりそう。

間違いなくオベロンにとっては楽しい時間だったんだよね
クリア後に更新されたキャストリアのプロフィールに
『ブリテンの妖精全てを嫌っていた妖精にとっては「楽園の妖精」は癒しとなる』
ってハッキリ書かれるくらいだもん

※5100967
これ本心じゃないなら言うことが自然と捻じ曲がるって大変だな
伝えたいことほど本心から遠ざかった言葉が出てくるものだから

キャストリアの件もそうだし

「できる事は見守るだけ。戦いに赴くものを、後ろから支えるだけだ」
「でも、だからといって自分を責める必要はない」
「だって最後までには必ず、『君がやらなくちゃいけない場面』がやってくる」
「他に誰も居ない状況で、君にしか許されない、すべてをひっくり返すような、そんな場面が」
「どう、カッコイイだろ？　その時を楽しみにして、今は我慢さ」
「『ただ居るだけの傍観者』で何が悪い！　観客にだって意地がある！」
「最後の最期で、神様だって予想していなかった大活躍を見せてやれ！」
「運命の鼻を明かしてやるのは、たぶんすっごく楽しいぞぅ！」

ぐだへのこの一連の発言も、最終決戦を思い返すと本当に刺さるわ。

キャストリアを慈しんで咄嗟に身を投げ出して庇っておいて秋の森の妖精たちの死に怒って死んだ後も心に住まわせておいて
オベロンよく自分のことを獣と違って愛を持つことはないとか言えたよな

※5101110
優良誤認の方は、単にコヤンをケルヌンノスの餌にしたんだと思うけどね。
トリ子が核になったのは偶然の流れだから、コヤンにちょっかいかけさせて起動させる気だったと思う

キャストリアの事を凄く心配してくれてありがとう、オベロン

アルトリアのために奔走していたのは、ヴォーティガーンの側面としてモルガンを打倒するためだけじゃないしね
もしそうなら、モルガンの描いた1万4千年物語を意味が無いと否定する存在に憤るはずがないから
“そのようにあれ”と生み出され、”そのあとのはなし”と捨てられた、物語という限られた世界でしか存在できなかったオベロンの愛
楽園の妖精の境遇と妖精國の構図が、彼女とオベロンの物語に似ていたからきっと重ねてしまったんだと思う

例え脇役であっても、時代に置いていかれても、そこにあった事は何一つ無意味じゃないと叫ぶ
そんなオベロンの信条は主人公の視点ととてもよく似ていて、だからこそ2人ともアルトリアのために必死になった
カードの裏表みたいに結末に終わりを選ぶか存続を選ぶかの違いで、前者しか選べなかったオベロンと後者を選ぶ事ができた主人公
願った結末は認められないけど、オベロンの紡いだものは間違いなく旅の中で永遠に大切にすべきものだったと思う

※5100920
ぶっちゃけオベロンは騙すのうますぎて笑う
自分が疑ってた一点は『召喚時期と活動内容が一致していない』ってだけやから…

ピッキングあたりからマーリンじゃないかもと疑っていたけどとんだ嘘つきマーリンだった
切なくて美しいラスボスであっぱれすぎるいつかの実装待ってる

※5101052
「ああ、吐き気がするほど賑やかなお祭り騒ぎだった。良くも悪くもゾクゾク来たね」みたいなちぐはぐなコメントしそう

※5100920
俺疑うって言うより「俺ら友達だろ？本音言ってみ」って気持ちで選択してたんだけど、そう思っていた人少ないのかな？
そして最後まで友達感覚が抜けなかった

※5100920
そんなに疑ってなくても赤い選択肢は出てくるから大丈夫よ(笑)

そんなに疑う選択肢を選んでない俺にも出てきた。

※5101066
「言葉として口に出したものが嘘と化す（あるいはそうだと受け取られる）」みたいなもんだから心の内を解説祭する分には普通に通るんじゃないかな……

まぁオベロンがどういう形でカルデアにやってくるかは分からんがもしメインのイベントが来ても終了後キアラとかBBみたいに折檻される程の悪事はしなさそう

>>566
処女も治るんですか！
いや………でも処女は物理的なものじゃなくて概念的なものだからな…………悲しいなぁ

※5101110
ムリアン殺害はケルヌンノス排除前に奈落の虫に気づいたから口封じ、コヤンとの取引はカルデアがケルヌンノスを倒す手助けをすればその呪いの力が手に入るっていう欺瞞かと

※5100986
幻の国ポヤイス国の大王グレガー・マグレガーなんてどうだろう
その正体は王様でも偉人でもなんでも無いただの大嘘つきだった

※5100920
疑うわけじゃなくただメタ的にバビロニアみたいに正解選ばないと重要な内容見逃しそうというだけで追及する方選んでたけど結果として間違いじゃなかったんでガッツポーズだったわ。ただ選択肢が赤いのが怖くて途中で日和って白い方も何個か選んじゃったけどそれで見逃してる情報ってあるのかな……？

※5100965
杖にしがみついて耳打ちしてたかと思うと、うん「ナラクの虫」やね……（たやん……）

※5100926
初読時は素直にマーリンだと疑わなかったわ

初めてソールズベリー行くときの夜営でオベロンがアルトリアに獣の避けの結界頼むけど、初めて読んだときは魔術使えるならそれくらいできるだろという意味で頼んだと解釈してたが、今読み返すと自分が教えたから使えることを知ってて頼んだのだな。

時間かかるけど読み返すとオベロン関係はいろいろわかって面白い

※5100954
あの顔は熊か猪しかいないのかと言われてたのは吹いた
某姉妹「「星を出してバスタークリティカルを叩き込むのが一番効率的なのでは？」」

※5100924
でもあの最後の一枚絵はあの人じゃないと描けない表情だし・・・

※5101181
白と赤で見比べてみたけど会話はほとんど変わらない
「やっぱりそうだったんだ」みたいな選択肢の時に「あ、気付いてた？まあ隠してなかったしね」みたいなセリフが増える程度

※5100927
マーリンごっこしてるときはなんだかんだ楽しかったんだと思いたい
やろうと思えばもっと効率よくできそうだしオベロンなら

※5100913
マーリンの名前を騙って嘘をついたから本心を言えた説好き

※5101044
もしもしリンボマン？用意周到ってこういうことでは？

《何って、マーリン魔術だよ」のヤケクソ感好き

※5100921
ドラケイ「まあそう嘆かずに…私の河に来てくれれば髪くらい流してあげますから(1本だけ)」

※5100978
可能性の別世界の自分たちの事で色々言われるのたまったもんじゃないだろうな。俺だって別世界のお前はクズだったからお前もクズなんだろ？って言われたら嫌だもん。

微妙に解決してないの残ってるから
ケルヌンノスかオベロン主体のエピローグ的
微小特異点ほしいわ！

※5101065
敗因というかそもそも負けたかといわれるとって感じだしなぁ
生まれた理由のブリテン崩壊RTAは達成したし、
汎人類史消すのはオベロンとして生まれた意地というか我儘みたいなもんだし。

※5100913
モルガン対策だったか忘れたけど
取り替え子（チェンジリング）で妖精國に流れ着いたアーサー王伝説の本を読み漁ってたんじゃなかったっけ？
その辺の知識からアルトリアを導く偽名としてマーリンを名乗ったのでは？

※5100917
敏腕プロデューサー、オベロンP

オベロン、キャストリアの事色々からかってたの、今思うと久しぶりに会えてテンション上がってたからなんだろうな。

※5100933
そういうところだぞ、きのこｧ！

※5101136
じつはたっぷり利用はされたけど騙されたのはモルガンの一撃で死んだ瞬間だけなんだよね
本体が出てくるまでは完全に呉越同舟だし

女性を口説くのが好きでやったら捨てるタイプ？

嘘ばかり言うが、言葉を180度反転させても必ずしも真実になるわけでは無い。語った言葉は最終的に捻れてしまう、プリテンダーってのはかなり厄介な性質だよな。オベロンはこんな使いにくい性能を使い尽くしてあそこまで、ほんとマメで真面目な男だった。

※5100926
まぁマーリンならやりかねん…　くらいに思ってたが
「ノリッジに調べに行く」とか言い出して、マーリンが幽閉されてない？と疑惑が出てきたな

>>540
まず青王は修行時代にケイ兄さんいてくれたのが大きすぎて

※5101166
口封じにしても即死させてないしなにより大厄災により直接手を下すまでもなく時間の問題だった
それにコヤン自身がそう思ったようにムリアンが自身の仇討願えばあの段階のオベロンには対処の仕様はない
割とチグハグってかリスキーなんだよな

※5100941
（キャストリアの手って何かあったっけ？足の指はポロリしてたはずだけど…）

※5101059
フリクエで秋の森が開放されないのはオベロンが持ってっちゃったのではと言われてて何か切ないような微笑ましいような気持ちになった

※5100933
人の心ォ！！
(いやステキなイラストでしたね

※5101128
無償の情報提供なんてコヤンは信じないだろ
そのように動かすためにも取引の形を成立させるために何かを向こうからも出させなければいけないけどその形跡がない

※5100967
あかいあくまより見事なツンデレ

※5101194
アルトリア顔が魔猪の氏族と言われた事で
Fate/Zeroのディルムッドが、セイバー陣営こと魔猪（の氏族）を侮って死んだ
って因果が逆転して襲いかかってくるの草生えますわ

※5101075
誰視点だかよく分からん部分多かったからなぁ、地の文
SNだと黒聖杯内のアンリ視点とかいう分かるかンなもんレベルのものをお出ししてきた菌糸類なだけに余計に

※5100920
あの赤い選択肢結局なんだったんだろうな
単純に核心突くから赤いだけ？

※5101006
ビジュアル的にはトネリコとキャストリアの分かりやすい見分け方の一つなんやろな
後ろのリボンの大きさ（キャストリアのほうが大きい）や、
胸のリボンの色（トネリコは黒、キャストリアは紺）よりは見分けやすいし

※5101002
でも仮にあそこが人間の暮らす貧しい寒村だったとしても同じような感じになると思うの…

※5101217
キャストリアのプロフでオベロンのような存在にとって楽園の妖精は癒しになると知ってからキャストリアを揶揄って遊ぶ度にあ～癒される～とか内心思ってたのかとちょっと笑ってしまった

※5100926
あいつの場合「ハイハイあれね、知ってる知ってる（マズイぞ、呪文をド忘れしてしまった！）」とかそういう方向性になりそう

※5100967
『信用に値しない』

※5101063
キャストリアが再臨セリフで
「あの少女では辿り着かなかった、そう在れと願われた姿。──黄昏の空を呼ぶ、玉座なき無名の王」
って言ったり、宝具カードのセリフで
「あり得ざる妖精の王よ──」
とか言うの、控えめに言ってエモい……

マイルームでどんな事のたまうのかは単純に気になる

※5100974
念話出来るなら暗躍してた時に使ってそうだから
小型になって話しかけてたんじゃないかと思う
なまじ最初杖が喋ってる設定にしちゃったから取り上げられた時にオベロンもショック受けてたかもしれんと思うと村人、許せないな

オベロンは大噓つきだから真意は不明
本当も嘘も無い

※5101065
つーか、普通にちゃんと物理で藤丸なりマシュなりすぐに殺してればよかったので、そう言うことをしないオベロンの情が深いところが敗因だと思う

※5101054
ハベにゃんは劇伴の結婚行進曲から広げていった感じかねぇ

オベロンはキャストリアに巡礼全部やらなくても問題ないとか言い出すの聖剣にしないで一緒に滅んであげようとか思ってたのかな
モルガン倒すのは必須だけどケルヌンノスが汎人類史含め全て滅ぼしてくれるし

※5101208
現状同じ役割を課せられた全くの別人という線もまだ残ってるんで、完全な冤罪の可能性すらあるのがなお

※5101008
ああ、そうか。ソロモンは終局の時に虚構の存在になっちまったから、実在しないものの形を模して現れるっていう条件を満たしていることになるのか

※5100943
そのせいでやったことは仕事とはいえやばいのに個人的に好感度が高い。こんなに気遣いできてメタ的に怪しいやつが裏切り者なわけないと信じてしまったぐらい

※5101027
ライサンダー√と被るけど
妖トリ√ノクナレア√がありならハーミア√も入れて欲しい
仲良し女子会…

オベロンのキャストリアに対する態度が、年の離れた兄みたいな感じで笑う
立ち位置的にはマーリン兼ケイ兄さんみたいな感じなのか、オベロン

※5101194
娘「星を出してバスタークリティカルを叩き込むのが一番手っ取り早いわな」

※5100954
そんな氏族ねぇのです

※5100962
トリ子(魔術で手芸？　何いってんだコイツ)
となってたのかもしれん

※5100926
あの頃のキャストリアは魔術回路自体も少なくて魔力量も貧弱だったはずだから、扱えるようなレベルに落とし込むのに「ちょっと待ってて」を言うのもアリだよなと思ってた
キャストリア本人もマーリン魔術(物理)のことを「私にも扱えるものを考えてくれた」みたいな感じに振り返ってたしさ

※5101065
何か今考えると緩慢なソレだよなって。

「終わらせようとしている者」
「なにより、そんなものたちにたかられる。最底辺の自分が気持ちわるいです。」
自分の役割や自分自身が生まれた時から多分ずっと好きじゃなかったんだろうなって。
自分とここで汎人類史やブリテン諸共役目を終えるか、それともどんなに辛くとも星を目指して進むのか。
何だかんだオベロン、後者を選ぶことを心のどこかで彼/彼女らに望んでいたのかも知れない。

だからこそ、あんなに完璧だった計画に穴ができた。

※5101250
「偽情報掴ませてゴメン、代わりといっちゃなんだけど」という体なので取引の体裁にはなってる
代わりの情報まで罠とか酷い（ほめ言葉）としかいいようがないが

こう、苦労している悪党って感情移入できるから好感度高いわ
オベロンもハドラーなんかも最後まで駆け抜けるように活躍したからな

※5101345
シェイクスピア宛にボイスあってもマーリンにはなさそうって見かけて笑った
個人的にはナーサリーにむけてのボイスがあったらいいな。子どもたちの味方としての物語に対して何を思うのか

自分の思惑通りに忠犬へ導こうとしたら狂犬だったらそりゃこの反応になるわな。

※5100986
プレラーティとか

※5100986
カルデアの中の、いつまでも弁慶を名乗ってるあの人なら、星２のプリテンダーぐらいは認めてやってもいいんじゃないっすか・・・。

※5100967

カッコつけず言ってごらん

※5100962

小さくなってたから手元が見えてた説を提唱したい

※5101054
ティターニアがもてなしていたロバ顔の人が、マイクのモデルなのかなと思ってはいた。
まぁ、そこら辺に言及してる人いないし、顔以外の共通点が無いから、多分違うんだろうけど。

※5100921
光の氏族さんチーッス

※5100949
キャストリア・トリ子の魔術話題の時よく「魔術ってそんなだっけ？」って感覚になってたわ

※5100938
序盤だけどホープちゃんの成れの果てのモースをオベロン自ら手をかけるの、主人公たちには荷が重いからなんて理由じゃなさそうなんだよなぁ
何もしなくなったモースに対して様子を伺ってただけなのにいきなり現れてトドメ刺すんだもん
これから滅びる妖精國に希望なんて不要だよ的な？意志を感じる

妖精王オベロンというとティタニアやパックの仲間でアホで愉快なイメージあるけど
その名はラインの黄金のアルベリッヒ由来なのよな
ワグナーの楽劇で出てくることで有名なラグナロクの遠因となった呪われた存在

本来はモルガン退治しに来たわけではないぐだ一行を打倒モルガンに誘導するのが気になったし
ブリテン編が円卓騎士関連だけじゃなくケルト系や北欧神話系の連中が出てくるにつれて
こいつ（オベロン/アルベリッヒ）絶対ろくでも無いことやりそうだなと思ってた
まあ６章のラスボスではなくもっと早い段階で死ぬだろうと思ってたから
大穴のけるぬんのすよりも後に直接対決になったのは予想よりもしぶとかったけど

※5101147
ワイもそんな感じだし、主人公もそんな感じで関係を深めていったり、内心を知りたいとかの方がメインだったと思う。
実際、赤選択肢とか差分は、友達の理解者としての台詞ってニュアンスが強い。

おまえは何者なんだ！→ 真名をあかせよ、オベロン。
おまえは嘘しか言わない（別に嘘しか言わん訳では無いので微妙に違う）→大嘘つきオベロン（オベロンの本質を理解した上での台詞）

※5102819
おまえは何者なんだ！（距離感が遠い、裏切りの敵対者への台詞）
真名をあかせよ、オベロン（気さくに、友達として、相手の名前を聞いてる）

こんなニュアンスを感じた。

言うこと全てがねじ曲がる、そういう英霊ってことは悪し様に言ってることですら本心ではない、心のどこかで大切な旅路だったと感じてくれてると嬉しいなぁ…

※5100986
カラバ公爵とか

※5101240
奈落の夢でオベロンが森を去る時にも森の妖精達は「ついてくよ！ついてくよ！」って言ってたしな

※5101126
「決して愛を持つことをないとこの戦いで証明する」つまり嘘なんだよな。愛と希望まみれなんだよ

※5101082
リリィはあくまで青王のifの姿だからね
トラブル発見したらリリィが首を突っ込み、マーリンが引っ掻き回し、ケイが尻拭いするっていう流れで成長してく世界出身のアルトリア

キャストリアが人生悲惨すぎて青王が悲劇とか可哀想とか言われても鼻で笑えるレベル
あの程度で人生やり直したいとかメンタル雑魚すぎ

※5101690
一度騙してきたから今度は騙さないだろうって立派な交渉術なんだよなあ
オベロンのペテン師の才能は凄い

※5101198あの絵は先生じゃないと無理だったな。
すげぇ良かった。　最初は違和感あったけどプリテンダーの立ち絵は最高だった。

オベロン、キャストリアの旅立ちにも手を貸したって言ってるから、ティンタジェルの内乱に関わってる可能性もあるんだよな。
取り上げられた杖経由で村人を唆したとかあるのかもしれん。

※5100969
ララァかな？