【FGO】ベリルは最後までマシュに理解されず爪痕も遺せないのが印象的だった

こんな良い娘の指の骨を折ったとな？許さんぞ

よく言われてることではあるけど今回の「星の生まれる刻」ルートでは端役に終わったけど別のルートを辿ったアヴァロン・ル・フェでは輝けただろうだけのポテンシャルは感じた

好きだから、吸わないに至った真祖は凄いんだなぁと思う

妖精達の印象が強烈すぎて、影薄かったなw

妖精の霊基を取り込んでしまったばかりに・・・

※5110681
だからドクターが立ち入り禁止にしたわけよ。
そりゃ大人ダ・ヴィンチちゃんも藤丸には話せんわ。

これはこれでよかったけど、ペペさんとこで退場でもよかったかなとも思う

キリシュタリアさんを刺したときが一番輝いてたんじゃ…

※5110681
良い子だから折ったんじゃないかな…許されない？それはそうだね…

死ぬ寸前に上手く伝わらない相手に正面から告白して振られて寂しげに満足して終わるって流れは好きやで。

ただ竹箒日記的に設定が色々ありまくるからもっと見たかったでっていう。

ベリルＭＫ-Ⅱ「俺はちゃんとマシュにフラレたけどお前さんは？」
本物ベリル「指折ったよ」

ただただマシュに歪んだ純愛を持ってただけの男

ぺぺさんといいカドックといいキリ様といいみんな描写多かったけどシナリオボリュームのせいか今までの誰よりも描写が少なかったのでそこが残念だった。

※5110685
異常者ではあったけど人間の枠の中では、だったからね
担当異聞帯が悪かったのかも（他の異聞帯担当だったらどう立ち回ったかちょっと気になる

>>601
そもそも元ルートだと文量が大幅に少なくなるからな
ボスポジションにはなるけど、明かされる事とか辿る結末はそんなに変わらないだろうな

ほとんど印象に残らないってのがベリルに対しての最大の罰って感じはする
竹箒でも特に言及とかしないのが特に

マシュに爪痕は残せなかったけどベリルの心境の吐露自体はマシュの今までの旅路で得た感情や考えを紡がせたんだよな。相互理解は出来なかったがマシュが自分のために言葉を尽くしたのは、何だかんだベリルにとっては良かったことなのかもね

※5110685
そもそもネームドキャラがいつもと比べて多すぎる・・・

マイクを見習っていただきたい

河村「最大の愛情表現でした」

※5110687
あんなに温厚な性格のロマンがあんな怒鳴り声上げるなんてよっぽどのことだよね

今までの数々の発言がマシュが好きだからで解決する男ベリル。ほんまにマシュが好きなんやなって、同担拒否なのが玉に瑕だけど

前回の時点でクリプターの話は終わったからね。
あとは端役か、如何に舞台を盛り上げる大道具か、助演かになるだけよ。

まさかベリルがクリプター最速で脱落した上に起きたらえらいことになってんな…する枠だとは思わなかったよ…

ベリル普通に細めな感じのイケメンだよな
眼鏡無し顎髭目立たないと特にそう感じる

本来ならベリルの方が圧倒的に戦闘能力が高いにも関わらず「マシュを傷つけられた」でキレてベリルを迷わずブン殴ったドクター、俺は、不謹慎かもしれないが、嬉しかった

※5110704
個人的には「医者」っていう表記じゃなく「ロマン」とかにしてほしかったが……演出としてはどういうことなんだろう？

※5110685
ちっとぐらいは　見せ場の名残はあったよ
オベロンが恐らく全部吸いとったけど

※5110685
ある意味妖精國のクリプターとしてはお似合いな扱いだったとも言える

人間は基本愛玩動物か、ごく一部の例外として対等な同胞
けれど人間の中でも異質だったベリルはそのどちらにも落ち着けず、結局最後まで自分一人で完結してるような立ち位置に収まったと

俺より先にマシュが死ぬことはない、とかマシュは必ず転がりこんでくるとかの台詞が
予想外にベリルからの一方的な感情だけのこととは

ベリルはマシュのとこドクターに出禁にされたけど素直に従ってたのは違和感あるな
どうやって従わせたんだろう

※5110706
デイビットはどうなることやら
ぺぺさんの彼氏というアドバンテージがあるから空気にはならないと思うが…

結局ベリルは愛した女から欠片も理解を得られず、何を成したわけでもなく、誰からも惜しまれず同情されずに独り朽ちたわけだ
それでも、最後の笑みはそれが彼にとって納得のいく終わり方だったからなのかな

「俺はクズのままでいたいんだ。――偉大な自分になんて、なりたいとも思わない」

※5110692
ベリルロボと解像度低い信長顔のベリルで脳内再生されてもうた。

※5110706
グランドバーサーカー連れてる天才デイビットさんが端役や助演で終わるとは思えない…

国立殺戮劇場って名前が出た時はどんな悪魔じみた所業を見せてくれるかワクワクしました
まさか、まさか郊外を通りかかるだけだとは

マシュを死なせたくないからシリウスライト刻ませないようにしてくれたってのは事実だからシリウスライトの正体が明らかになった後で一応「愛ゆえに命を救ってくれた人」としてマシュの心に残ると思う
6章でカドックからシリウスライト取り外せないって話が出たからカドックの死亡フラグにもなったわけだけど

主人公の事を女の後ろに隠れてイキってるだけとかネット民みたいな評価してた奴が、好きな女(脈無し)の指折ってイキってるだけのBBSだとはこのリハクの以下略

>>237
笑い声独特な良い匂いするウーマンじゃないか！(中の人はゴッホちゃん)

※5110685
ベリルは指折ったけど、妖精ならちぎるからな…とか言われててダメだった

前のベリル記事と同じ内容のコメント欄になりそうだな

理解はされなかったけどきっとそれは愛なんだろうって
マシュから認めてもらった点だけはベリルは報われたかな…
だからこその最後の笑顔なんだろうし

※5110682

いやいや、トリ子にやべー物を使わせたり、マシュの指の骨折ってたり、呪いの実験とか、色々と動いているのもあって外道感は確かにあったのです　あったのですが…

それ以上に酷い物が多すぎて、ベリル霞んで見えてしまう気もします
でも彼もかなり酷い事やってるのは事実なんで…

ベリルはどうしようもないやつが身勝手な愛で傷つけて死んでいった、言わば悪妖精に類する悪人間
対比として、ぺぺさんのどうしようもない環境で少しでも真っ当に生きようとして愛を秘めて庇って死んだ、ロンディニウムで人間を庇って散った妖精たちに類する善人間みたいなものと思ってます
だからベリルは人を騙すし奪うが、何も得られないまま成長しないまま死んでいくことこそベリルらしい

ベリルよりペペの方が掘り下げられてた感すらある
マシュにも藤丸にもユーザーにも大して印象残せず終わったね

※5110712
英霊の座にもこの世にもいないから敢えて名前をぼかしてるだけじゃないかな

『新しい国に行けば、必ず美術館に足を運んだ』

↑個人的に６章のベリル関連で一番驚いたところ

一人に執着して他全てに興味がないってキャラは執着してる相手に敵意か好意かは問わず何かしらの強い感情を向けられないとただの空回ってる痛い奴にしかならないんだなと思った

※5110722
悪魔じみた所業を見たいなら別に特別なところに行かずにちょっと場が荒れた時周りを見渡せばいいので・・・

マシュのことをN◯Rそうと目されていたキャラがよもやマシュをN◯Rていたキャラだったとは、この李白の目をもってしても見抜けなかった…

※5110706
最後の一人がいろいろぶっ飛んでそうなのがね

※5110712
普段ガッチガチに管理されてるエリアにマシュを入れてて、その時だけ偶々離席しててその隙にベリルが侵入してなんやかんやしてたのが戻ってきてバレたって感じじゃないかね？

※5110681

指の骨折ってた件はオルガマリー、他のクリプター、カルデア職員などなど、どれだけの人が知ってたのか？も気になる

※5110721
チョイチョイ、クリプターの話は5章で終わりだから目立たないのが正しいってコメあるけど、じゃあデイビットが目立たないまま終わるのかよって話だしな。

マシュを傷つけドクターをキレさせた男

※5110694
正直あれ以上に出番を増やしたら、ゾォルゲンみたいに手強くて厄介でヘイト集めるキャラになっただろうしな。大令呪の件があるから全否定出来ないキャラである、ということを考えるとあれくらいで良かったのかも。
それに前向きにとらえるなら、「多くの出会いで成長したぐだマシュには、最早ベリルですら障害になり得ない」という意味もあると思う。
よくネタにされるモース人間の失敗も「以前と変わらない人形みたいなマシュと、色彩を与えられないようなマスター」だったらペペさんも庇うようなことはしなかっただろうし(だからこそマシュしか見てなかったベリルには想定外だった)、ペペさん含めいろんな人の薫堂を受けたことがノリッジで奇襲を防ぐところに繋がったんだろう。

※5110718
ようするに高次元的な存在になったとして、今のマシュへの気持ちとかも消えてなくなっちゃうんじゃないか？って考えた末でのアレだとしたらかなりの純愛野郎な気がしなくもない。

とりあえずアゴヒゲ剃って一昨日来やがれとは思ったわ

レイシフト技術あれば来れる事は置いといて

まあぶっちゃけ大衆向けのソシャゲ文脈では出せないよね。
ヤラレ役にした今の方がユーザー受け良いからこれで良かったんじゃない？ストレスフリーよ

シナリオで薄かったって言われがちだけど
ブリテンによりにもよってモルガン喚ぶって発想は腐ってないと無理
そういう意味では十分仕事したよ

※5110726
みんなでちぎって奪い合って大事に食べるよね……（白目）

※5110685
ろくにんとかいうFGOどころか型月史トップクラスの飛びぬけた外道もでてしまったしな……
ほぼ異聞限定とは思うが、実質ナレだけなのに濃すぎる

※5110704
ダビデ「そうか…息子は当たり前に怒ることが出来る様になったのか…いや息子は「ソロモン王」ではなく「一人の人間」になっただけか…」

※5110739
つうかベリルくん、この純愛度だとマシュにエッチなこととか解釈違いでしないんじゃないかくらいには愛深い感じがしてなんとも…

※5110712
ロマンの名前とか意図的に出さないようにしてるんだろう
ぐだの精神世界だけかと思ったけどそれ以外の人の回想でもその方針みたいだね

設定的な意味があるのかただの演出かはまだ分からない

※5110724
っていうか、ベリルのことの感想記事や他サイトで、ベリルに対してイキったマスターみたいな感想言う人いるよな。

※5110696
今回の描写の長さが彼の人となりであり、器の大きさだったんだろう

出自や感性が他人とちょっと違う悪党くらいでちょうどいいし、多分本人だってそんくらいの自己認識かと

※5110712
ベリルから見たらカルデアメンバーもスカウトしてきたマリスビリーや執着対象であるマシュ以外は「どうでもいい」存在だから、じゃないかね

※5110712
二部になってからロマンの個人名は出していない気がする
失意の庭もドクターという表記だったし、ソロモン王の痕跡が消えている表現なんじゃないかな

今回はとにかく現地側が強烈すぎた。
ここでベリルを深掘りしたら読者側もこれほど共通の読後感は得られなかったと思うし。

ヒナコ先輩は存在感凄いが、鯖化なんて２度は使えない手段だろう。

※5110704
われらの知ってるドクターはグーパンチとかしないもん…。

※5110684
ヴラド三世ですら同胞にしようとしたのに
見回してみればやばいやつらばかり

※5110739
マシュはぐだとお付き合いしていないからNTRにはなってないよ
BSSではあったけどね

まあマシュもWSSだったしある意味お似合いではあったんじゃない？

上半身裸で血塗れって、進●の巨人の誰かさんを何となく思い浮かべてしまうな〜ってプレイしてた。

歪な愛情表現という土俵ではバーゲストがいるしただ一人の相手を求めるって土俵ではメリュジーヌがいるしでこの中でベリルが目立つのは難しい

妖精が人間と恋したらどうなるかは母親を見て分かっていただろうに、それでも同じ道を辿るのをやめられなかった人外、として解釈するなら人外スキーとしてはギリギリそこだけ推せる。推しじゃないけど。
けどコレただの自己解釈なので竹箒に追加で何かアップされないかな～？

※5110697
異常者としても、正直幼稚な側面が目だってしまったからな。
キャラが似てるセレニケさんは少なくともホムンクルスや自分のサーヴァントといった「やっても問題ない相手」にしか(判ってる限りは)殺ってない(ジークは本人的には間男だろうし)程度の分別を見せていて、一方のベリルは雇われの身なのにそこの備品を勝手に壊して、でも本人の主観だと「取り上げられた」だし。

今回はマシュに異常に偏った愛情を向けてただけの男に終わっちゃったけど、今回ゲームに出すとかそういう制約をかけずにきのこに全力出させてたらどういうやつになってたんだろうな？

ペペさんのセリフ的に無垢なマシュに執着あるのかと思ってたら別にそんなことは無かった

>>362
綾香が湖の妖精の血を引いてるような描写なかったっけ？アーサーがヴィヴィアンの気配を感じてたらしいが

※5110681
ハベトロット「ボクの花嫁に手を出すなよな！」

ところで、どうでも良い事が気になるんだけど
ベリル母カエルになっちゃったってことはベリルって卵生？
それとも産んだ後カエルになったの？
見た目がカエルなだけでふつうにカエル状態から出産？

※5110712
第一部終了以降はその名前出した事はないぞ？

ベリル本人はマシュに会いたい為だけにクリプターになったのだから一応本人に告白して理解されなくても愛があったことは肯定してもらえたから大分報われた最期だったと思う

※5110699
ベリルの愛の形が相手からの感情を求めるタイプのものじゃなかったからそれは違うと思うな
情緒育ってなかった時期のマシュを傷つけるのに満足していたし
ぐだやプレイヤーからの印象が薄かったってのはマシュ以外興味ないベリルにとってはどうでもいいことだし

まあでもマシュに理解できる人種かって言われると無理だろベリル。
何ならクリプター含めた面子が聞いたって理解できるかどうかってタイプだろうし。
それでも思いを伝えられて良かったんじゃね。

※5110725
やはり　ナイトさんと2代目さんは然るべき関係(ボソッ)

※5110779
アトランティスのあそこで一瞬名前出かけたくらいか

※5110782
早い話が「SMプレイして欲しい相手」じゃなくて「悲鳴を奏でる楽器」として愛着してただけだもんな。
マシュ以外興味ないどころか、マシュの悲鳴以外(人格とかも)興味なかったのかも。

今までのクリプターとは違う末路で普通に印象に残ったけどなぁ

何もかも二番煎じみたいな設定のキャラ

※5110764
レフに見られてれば良かったのに

※5110699
別にベリルは相手に何かを求めてないから罰にはなってないと思う
そもそも自分が理解されない異物なんてベリルが一番分かってることだろうし

※5110747
本編の描写だと下等生物としての矜持というよりも、単に大人になりたくないだけのアダルトチルドレンな気が…。

※5110735
なんか色んな趣味に手を出しては止めてる言峰を思い出した
同じまともに愛せるものを探してたんだろうけど

一番思ったことベリル思ったより胸毛なかった

言動も何もかもが薄っぺらで嘘だらけな男だと思ってたけど、そらマシュ以外にはたいして興味なさげなんだからそうなるわな

NTR要素も取られてしまったのがキツかったな
仮初でもライオン丸ぐらいの事が出来てたらまだ印象に残ったのに

ベリルも基本的に自分の感情を第一に行動してたフシがあるし、ある意味ブリテン異聞帯はベリルにぴったりな担当だったんかね

※5110758
ロマンじゃなくても医者は止めるだろうし、認識してないほど個人を尊重してないという内面なのかも

過去5人のクリプターと比べても再登板をそこまで望まれてない人

※5110806
あっボガードをあんな殺し方したのってもしかしてそういう…

※5110704
バビロニア０話のレフやドクターの話を参考にすると、あの時期のマシュは実験や改造ばかりの苦痛しかない日常で、そんな環境であっても憎しみに染まらず善性を保ってくれた。だからこそドクターを自分の出来る範囲で一生懸命色彩を与えていたんだろうしな…。

※5110704
そういえばゲーティアに宝具使う時もどちらかといえば優しい声色だったね

※5110740
「クリプター」としては出番少ないのかも。そのかわり真祖が霞むレベルでかくし球持ってたりして。

黒幕のオベロンはギリギリまで隠れ、オーロラは考え無しで
ベリル自体二人と結局どの程度の繋がりがあったかイマイチ不明である以上
妖精國という本筋に関われないし、本人も興味なしだから
印象が薄れるのは仕方ない所はあるんだよね
展開的にはキャメロット決戦時に乱入して散った方が良かったかも
てかモルガンがやられている時は何してんのと思ったが毒で苦しんでいただけだったのか…

ドクターロマンのヤコブ神拳が火を吹いてしまったか…

しかしまぁオフェリアがベリルを信用できないって言ってたのも妥当だわな。治療室に侵入したあげくマシュの指折ったやつなんだから

※5110808
そもそも妖精国に合うクリプターがそんないないというか(モルガン召喚とか置いといて)。特にカドックとかオフェリアとかストレスやばそうだわ。

※5110774
普通にマシュは立派に成長するぞと期待してて実際してるの見て喜ぶタイプでしたな
ペペさんがベリルはどう思うか？と心配してたのはペペさんが読み違えていたのか、喜んだベリルが勢い余ってマシュを殺さないか心配してたのか…

何の掘り下げもなかった普通に敵Aで終わりそうなテンプレキャラだった
他のクリプターが魅力的なだけに残念だ

※5110810
印象薄いとは言われるが、大半のことはもう6章で出しきっちゃったしなぁ
後マシュのことがあるから、味方側として扱えんし

※5110809
カルデアに限らず、立ち入り禁止のエリアに資格がない奴が入ってたら組織によってはボッコボコにするだろうしな、入ってる物によってはその場で射殺もあるし

妖精トリスタンとの相性は悪くなかったからすきだよ
どんだけ何も残せてなかったって言われても、色々あとから考えてみると腑に落ちることがある
同じ魔女の子どもで、同じく表面上は愛されてなかったし、ベリルは同族嫌悪みたいなの感じてたかも
めんどくさがりつつも面倒は見てたし
ベリルは関心をマシュ以外に向ける事にしなかったけどただ1人だけベリルのこと知ろうとしたのはトリスタンだったのかな(一方通行だけど)
ま、ベリルに関しては何書いてもなんでさされるから、こういうこと書いても無意味だけどね

バゲ子戦終わって急に出てきたけどそれまでどこにいて何をしていてどうやって主人公一行の位置を特定できたのかもよくわからんね

ほんとやってることが悉く空回りっていうか…記憶ないところを身売りされて初対面で無理やり妃にされたボガードとの方がよっぽど仲良くなってるの見るともうね。後編でペペさんと相討ちとかの方がまだ印象に残ったかもしれん。厄災で大騒ぎだってのに死にかけのお前に構ってる暇なんぞ無いんじゃ！って感じだった。

マシュにシリウスライトを刻ませなかったのは好プレーだと思った。1部の頃に使ってしまう可能性あるもんマシュなら

なんだかんだベリルの見せ場はもうちょっと欲しかったなぁと。他の妖精の印象が凄まじかった分尚更

※5110739
N◯Rというか、実質アイドルの結婚速報にかつて逮捕されたストーカーが騒いで事件起こしただけ、というか…。

※5110747
根っ子がクズな自分でもマシュを特別に美しい存在と思えた想い出を大事にしたかった、だからクズであることにこだわったのかもね

クリプターの中ではきのこがベリルのこと気に入ってたの何となく分かるキャラ

※5110826
トリちゃんはベリルのこと知ろうなんてしてないぞ？
どうやったら自分が気に入られるか、相手が上機嫌になるかを見てただけで。

※5110682
SNみたく3ルートくらいあればどっかで活躍していただろうな。

※5110687
ほっといたら絶対エスカレートしてただろうしね

※5110739
水面に映った月を取ろうとして溺れ死にそうな人だな

※5110827
あの辺は主人公が気付く流れも、ベリルとの対決が終わった後
即全員ボーダーに集合してるシーンに切り替わるのも含めて
なんか浮いてる感というか、あそこしかもう入れるタイミングがなかった感が

※5110830
使わなくとも刻まれた時点でアウト、な可能性もあり得るよな。本人の生命と深く結び付いてるみたいだし遠隔操作もてぎるみたいだし。
まあ実際はフォウさんが蘇生したときに取り除いた、元から刻む予定は無かった、そもそも使わなければ大丈夫でした、という可能性も考えられるが。

※5110829
ボガードは相手がマシュ云々以前にモテ男だったってバゲ子が証言してるくらいだし

※5110810
もともとマシュに何かした挙句こっちを煽ってくるって印象のキャラだったから、早く殴らせろって人が多かった気がする。そもそも再登板を望まれてない

※5110835
あくまで自分の感想なので、あなたが知ろうとしてないと思ったならそれでいいと思う
自分の中には色々理由あるけど、書いても意味ないしな

※5110722
まあぐだマシュの引き立て役としては出番あったからいいじゃない。

※5110694
マシュに興味を抱かせるなら、マスターである藤丸こそ狙うべきだったのだが、彼は気付いていなかっだろうか。まぁ近くに村正、ぺぺもいたら無傷でやれないからスルーしたか。

ベリル、本当に気持ち悪かった
それを客観的に見ると、一方的な嗜好で加虐するのがどれだけ悪行なのかと思わされた
悪妖精化前の妖精も引くほど悪いニンゲン
動機がシンプルな分、質素な幕引きが底の浅さを出してて粘り気がない分、悪い終り方では無かった

※5110755
ケルヌンノスの慈悲深さもろくにんの外道ぶりに拍車をかけてるな

※5110819
真っ当な英霊召喚して真っ当に空想樹伐採して寄り道せずオリュンポス帰って来そうな二人

※5110723
マシュ視点でそれって把握できていたっけ？
ベリルの回想で刻ませなかったっていうことはプレイヤー視点では分かっているけど

ベリルといい　スルトといい　徐福ちゃんといい歪んだ愛情持ちにモテるAチーム女子。
3人はもっとデイビット見習ってほら

ここまで薄味のキャラって今までいたかな？
2章のピエールだっけ？より薄い気がするわ

ベリル関連は裏話で公開されてる内容が結構濃いからもうちょい描写増やして欲しかった。ただベリル居る意味無かったとかたまに感想で見るのについては話の流れ大分変わるし同意出来ないな

※5110707
そういえば、再度復活したならサーヴァントの再召喚できなかったのか。特異点となった為に英霊の情報が無くなった可能性もあるのか。

一部とか二部序盤に敵対したら悪辣な敵になれたんだろうな。最強のクリプターキリ様を超えてギャラハッドパワーが一時的に復活したことで心身ともに歴代最強に近い今のぐだマシュじゃ分が悪すぎた

※5110845
ああ、好きになったキャラは存分に愛せばいいと思う。そのほうが楽しいもんな。
なんか俺とやりとりするまでに他で色々あったみたいだけど、気にしないほうがいいと思う。
この場で無ければぜひベリルの推せるとことか聞いてたいんだが、すまない…

※5110854
まだデイビットの素性がわからない以上、デイビットがそいつら以上にアレな奴だった可能性もあるんですがそれは

一方傷を残せたコルデーちゃん

後編でペペさんに殺されてたほうがキャラ立ってたな
崩壊編まで決着を引き延ばすほど因縁も物語も無かった…

※5110846
マシュもキープでしかないけど他の男に取られるのは悔しいからベリルがこうなるのは仕方ないね

※5110681
2部序章でマシュがAチームを語る時ベリルについては顔を曇らせて話したくないって言った時点で許さないと誓ったぞ

マシュは必ず自分のとこに来るって、何か計画があるのかもしくはこっちの知らない何らかの情報を持ってるのかと思いきや、愛してるからそういう運命っていう…

※5110866
まあクリプター全員に見せ場が無ければならない、というルールも無いし。六章は妖精國とぐだマシュの成長がテーマであり、ベリルはそのための舞台装置、という扱いだったんだろう。

※5110838
個人的に
ベリルがエスカレートしていった果てが
バゲ子なんだろうなって気がしてる

人理修復シミュレータ中のキリシュタリアの「すれ違えた」を現実でマシュがやった形？
いやなんか違うか。

※5110829
ボガートやペペさんの方がよっぽど爪痕残してるね…

※5110862
少なくてもペペさんが一番きれいな時に会いに来てくれたのは事実だろ？仮に裏があったとしてもペペさんはそのこと喜んでたし

振られた後に満足げなのがなんとも印象的

正直なところどのクリプターであっても妖精國だと影薄くなるだろうとは思う
あまりに内部でのゴタゴタが大きすぎて
でもアヴァロン・ル・フェは｢愛の物語｣だったから
そういう意味ではベリルに相応しい異聞帯だったと思う

※5110880
ぶっちゃけペペさんのが濃かった

※5110718
でも、ちょっと悲しいね。クズのままでいたいと自分がクズとしてクズなりに惚れ込んだ惚れ込み方は結局、真っ当に育った後輩には受け入れられるモノではなかった。彼が自分自身の在り方から得た自分の好意はその相手と共有できるモノではなかったというか。

誰だって何かを好きになる自由があると嘯きながら、それを誰かが受け入れることもまたその誰かの自由であるということがどういうことかを見た気分というか、なんというか、「正に失恋!」という感じで印象深いシーンだった。

なんつーか味気なく終わったけどだからこそ逆に印象に残った

ベリルの言ってたブリテン島に一人しかいない屍人って誰のこと？

※5110859
その英雄が刻まれることもない歴史を強く歩んじゃった結果だからなあ

※5110859
復活したからといってリセットされてる訳じゃないだろう
記憶がきちんと連続してることからも
モルガンの再生は橙子さん人形レベルの精度だろうし
なら再生されたのは必ず『召喚権消費したベリル』になるから
再度召喚なんてそもそも出来ない
自力で魔術組んで召喚することならできるかもしれないが
ベリル的にもそこまでやるモチベーションはなかったんだろう

※5110718
一応、ベリルにとってのそれが愛ではあることは肯定してくれたよ。
「あなたにとっての愛であることを肯定する」ことと「それを受け入れる」ことは別だとしっかり告げてるところ、いろんな意味で、さすがマシュというべきか。
それと同時に、成長が見られたというべきか。

※5110819
オフェリアちゃんなら即サーヴァント自害させてスルトを使うレベルの世界だよなブリテン異聞帯は

※5110889
ケルヌンノスの巫女、つまり人間牧場（実態は人間工場）の素材では？
厳密には死んでないっぽかったけど。

※5110875
本能として番（つがい）を食わずにはいられない（のに、理性を供えて産まれてきてしまったゆえに苦悩する）生き物のバーゲストと、別にそれをしなくても死にはしないが、その瞬間が最も美しいからと愛するものを傷つけ苦痛を与えるベリルを同列に扱うのは違うと思う。

でもベリルの散り際は割と好きだったなぁ
マシュに愛の告白はしても受け入れてくれとは死んでも言わなかった所とかは嫌いじゃなかった
最後の笑みも歪な信頼関係の現れかなぁと見えた

ベリルくんは、もう最後の「フラれちゃあ、しょーがねえなあ」って感じの顔が全てを持っていったので好きになっちゃった。
真摯に告って、振られた──悲しい純愛だったよ。

自分には共感できない愛の形です、と理解はされていると思う
その上で応えることはできないとキッパリ振られて「すれ違った」
理解できない事を理解されたというか

※5110700
あそこのシーンは、先輩たる主人公が「おまえのそれは愛じゃない」って突き放したことに対して、マシュは「それは愛なのでしょう」っていう違う理解と見解を示す所が肝でもあるからな。
成長の証よ。

ベリルが得られなかったのは共感であって、理解ではないから。
まあこの辺り口語でははごっちゃになって使われてるから、紛らわしいけど。

※5110699
罰ではないけど、ベリルはそういう星の巡りが悪い男、悲しい男、哀れな男っていう狙いはされてると思うぞ。

そういえばモルガンさんよ

あんたベリルの大令呪まで復元したのか？
大令呪の仕組みまで解明済みだったのか？

俺の場合は、ベリルに期待してたことは皆、ボガードやトネリコ、失意の庭くん達がやってくれたから、特に不満はなかったよ。
逆に素直に「あー、破綻者が初恋に翻弄されておる。可哀想な奴やなあ」「おま、めっちゃ純愛やんけ！」「運命力足りてへんよキミィ」「やだ！最後の顔好き」「これはまほよ2部の伏線か？！」「大令呪阻止！ ナイスだベリル良いぞベリル」「奈須きのこ？ 全年齢と18禁の性癖の兼ね合いを取った結果、乙女の指を破壊するという性癖を開花させてない？」って楽しんでた。
そういう感想、ほな！

※5110682こいつの一番の活躍は妖精國を発生させたことじゃない？

※5110681
ベリルくんの指、1本ずつポキポキしながら
10の言葉をかけてお別れしたかったな…

※5110722
一応、不適切なコンテンツは含まれていない全年齢向けアプリゲームだからね…
牧場だとか劇場だとか、年齢制限あるコンシューマノベルゲームだったらもっとえげつないことになってそうだなって思う設定結構あるよね

※5110681
何故放り出さなかったこいつを…

※5110715
何か裏があるセリフなのかなと思ってたけど特になかったな
ただ、人をああ言う愛し方しかできない奴がどストレートに相手に告白して振られる様は微妙に哀愁を感じてしまった

フォウ君に嫉妬してモフモフの皮被ったんやろなぁ…

※5110866
その意見良く見るけど、ぶっちゃけそれでキャラが立つのはキッチリケジメつけたぺぺさんであってベリルではないと思うんだが……
というか仮にもマシュ(と主人公)とサシで最後の攻防出来たからベリルの内面や過去描写に尺回せたのに、ペペさんの所で退場だとその尺すら回せそうになくない？

※5110681　ソラウ「私の場合は愛情表現じゃないわ　」　当時あの時のBGMを営業のテーマにした動画は面白かった

「お前を愛してるんだ」
「そうでしょうね」(無表情)
で流されたのがあんまりにもあんまりでちょっと笑っちゃった
嫌悪すらなく右から左に通り抜けってった感じで

固有結界は観たかった、観たかったよぉ！
封印指定されてないのなんで！？
亜鈴取り込んだから使用可能になった(のかも知れない)にしても元々素質あったのは事実な訳で放置されてるとか変だって！！
それともあれ遺伝できちゃうの！？！
虞っさんの偽装に協力してた(?)し植物科って天体科並みに黒くない？？？？？

※5110806
これ
マシュにしか興味ないからあの妖精國じゃ活躍は限られてくるってのは分からなくはないし、
この際オベロンのような因縁役やオーロラ様のような引っ掻き回し役になりえないのはまだいいとして、
マシュとの関わり合いってところさえ他キャラのボガード様に話題持ってかれちゃってる感あるのは
言葉キツイけど流石にそこはどうなんだ良いのかそれって思ってしまうな…申し訳ないけど

　始まる前は全ての勢力を手玉に取るような強キャラぶりとかを個人的に期待してたので、正直肩透かしを食らった感じはある。
　それでも、悪役だけど自分なりの信念や美学を持ってる格好いいタイプや、終始外道だったけどインパクトが凄くて人気を博すタイプは今までもいたので、逆に今回のベリルは斬新だったかもしれない。
　

なんだかんだでベリルなりに自分の中で決着はきちんと付いたみたいだからあれで良かったのかなと思う

※5110691
やりたいことは全てやり切った感俺も好きだ
ただマシュはベリルの想いを受け止めたうえで拒否をしただけで確かに伝わってはいたと思うんだよな
あれが本当に彼の愛情だと頭じゃなくて心で理解できるからマシュに惚れたんだろうし最後まで尊いマシュを再確認して気分よく終われたんだと思う

※5110900
あぁ違うそういう意味じゃなくて
自分が愛するものを壊した結果
破綻するしかなくなる、というそういう意味
種族としてとかそんなんじゃなく
末路として、という意味

幼いストーカーだったなぁ。もう少し始末屋的な凄みというか、戦いが好きみたいな話があったらよかったかな

※5110694
相手を慮らない時点で純愛ではない
ただ自分の衝動に突き動かされてるだけだ。それに真摯であることは集中という意味ではいいが、こと恋愛という話ならば自分の視点だけを愛しているだけの独りよがりなものにすぎん
そんなものはね、クラブの奥でクスリやってるのと何も変わらないんだよ
ベリルのそれを純愛と呼ぶのはただの憐憫だよ。あまりにも憐れだから努力賞でそういうことにしてあげようってだけ
マシュの返答がどうだのなんて補強にすぎん

※5110966
なんだろう
ベリルのマシュへの感情は
恋としては純粋だったけど
愛としては独りよがりだった
そんな感じがする
というか今までの型月だと恋に分類されてるようなものだと思う

※5110854
何故か好感度が上がりまくってるデイビットさん

油断しているな？
これは他の作品で登場するフラグかもしれんぞ

自分の全部差し出して全力で突っ走って全力で告ってごめんなさいされて、勿論色々やらかしてきたけど最後は笑顔で死んだあたりなんだかんだ満足だったんかね
なんというか良くも悪くも初恋だったんだと思ってる

※5110778
ベリルは実子ではない。
ベリルを本当に産んでいたら早々○んでる筈。
蛙の姿は有珠が得意としてる蛙の呪いかけられたからと思われる。
蛙の呪いは橙子さんが本物同然なら別にどちらが本物でも構わないだろうという発想に思い至るきっかけになった程、解呪不能で厄介。

分かれのキスみたいな感じで目を潰したということなのかね

※5110685

2部6章ではペペさんと対峙したとこが一番輝いてたとも言える
2部全体だとキリシュタリアさんアゾったとこかなー

※5110879
愛ではある事、ただそれはベリル含む誰にもわからないと伝えてくれたからこそ満足出来たんだよね、ベリル。充分救いになったと思う

※5110724
まさか未熟な精神性を持つが故の嫉妬だったなんて・・・
ペペロンチーノの事を「いや、兄貴じゃなくて親父だろ」と評価していたのも「兄貴」よりも遥かに上の大きな存在だと認識していたのかもね。彼と比べればまだ自分は子供だ的な。

カドックの「兄貴面すんな」も単なる嫌悪じゃなくて「未熟な人に兄貴面されるのはちょっと・・・」的なニュアンスだったのかな。
カドックもまだ妬みを隠し切れないとかの欠点はあるけどそれをバネにして成長出来る男だし。

むしろ目立てず輝けなかった事こそがベリルの鈍い輝きだと思ってる
いぶし銀的な

※5110764
いや、さすがに気にかけていた少女の指をポキポキ追ってる奴がいたらロマニでもブチ切れね？　ロマニはヘタレでも必要な時に拳を握れない様なチキンではないし

たまにさるガンダムの主人公と名前がごっちゃになる。

「まぁ、一人くらい名前だけで済ませるマスターがいてもいいだろう！」
序章のこの紹介が全貌明らかになった上でユーザーからの認識にも適用されそうになるとは

ブリテンではぺぺに人型モース500人を3分で殲滅される、マシュにはフラれる、完全な不意打ちをぺぺのアドバイスを受けていたぐだの直感で阻止されると良いとこが全くなかったベリル

※5110735麻婆に出会う前のいろんな物を食べたけど何も感じなかった言峰に近いタイプに感じた

この章で取り扱ったマシュの成長課題が「自分の意思で戦う覚悟」だったから、ベリルの歪な恋心を長く描写されてもお話がぶれるんだよな
もしマシュの恋心を本気で掘り下げるお話でベリルが出てきたとしたら、空の境界のリオ先輩並みに面倒くさい敵として爪痕残せると思う

ベリルに関しては、マシュからきちんと真正面からフッてもらえて良かったねって言う感情が大きい。
この手のキャラで、愛した相手にある程度の理解をしてもらうってのは結構レアなパターンだと思うんだわ。
それだけマシュが成長したことを示す場面ではあるんだけど。
なんだかんだ、ベリルにとっては救いのある終わりだったんじゃないかと思う。
それはそれとして、ベリルには今後死んでから株を上げるキャラになって欲しい気持もある。
マシュに大令呪をつけなかった件とか本当にMVPだ！ってなるような展開とか。

今回は善悪関係なく濃いキャラが多かったからなぁ。
普通、ネームドキャラが多くどのキャラも建たせようとすると、逆に薄っぺらくなりがとなのだけど、ほとんどのキャラにおいてそれはなかった。
その全部のツケがベリルに行ったんだろうな。

※5111011
逆にベリルの思惑通りに進めば即バッドエンド行きの致命的なタイミングばかりなので…ルート選択の作品ならもっとこの辺の悪辣さを表現できたのかもしれない。

※5111012
「愉悦」を知って飲む酒はそのあとなのか・・・
麻婆。そこまで凄い料理だったとは

※5111011
ペペさんの殺しが上手すぎたり、ぐだが1分かそこらで2km走破する健脚だったりするのが悪いよ～～
マシュはまあ、最初から好感度0だし…

これだとマシュがベリルにNTRされる同人誌が出る時は
かなり猟奇的なやつになるのかな…
NTR好きじゃないけどどうなるのかは見てみたい

※5110711
あれベリルも躱せたけどあえて受けた感じがするんだよな
指折ったのは彼なりの愛情表現だけど、それはそれとしてマシュやドクターにも悪いとは思ってたんだと思う

※5110681
レフ「よし殺そう」

※5110694
一方通行である以上それはどれだけ強くても愛じゃなくて恋だよ

※5110682
激闘の末にマシュに告白してふられて消滅という結果は同じなんだろうけど、完全決着ルートのベリルは猟奇固有結界・レッドフードや令呪による自己強化を使う印象に残る強敵だったのだろうな

※5110682
なんでしたっけ？
国立殺戮劇場？でしたっけ
外道だなぁとか思ってたけど
妖精の成り立ち知ったり
マンチェスターの惨状見たりすると

どうにもインパクト薄味で…
みんな知ってるか分からないけど、ヴィジランテって漫画の悪役ロック思い出しました

ペペさんに呪い返しされてほぼ死んでだも同然だったし、崩壊編で出た時は「あ、居たんだ」って感覚だったな。
あとセレニケもなんだけど、どうして魔女の末裔は愛や嗜好の軌道がズレているんだろう。

言われてる通り、マシュに関する因縁に関しては十分すぎるくらい報われてるよベリルは。受け入れることは(いろいろな意味で)しっかり拒否した上で、確かにそこに愛があったことはマシュに認められてるようなもんだし
明らかにオベロンオーロラらへんにリソース取られてるぶん、シナリオで爪痕残せてないのが(傍から見るベリルへのキャラ期待的に)心底もったいなと思う感じ。竹箒で話してるようにもっと描写告白できたはずでもあるんだし、こればっかりは制作の落ち度よね

※5110685
妖精「オレからすれば(指の骨を折るだけとか)地味すぎるくらいだZE!もっと死なないように魔術かけてバラバラにしてその人間もとにしてクローン大量生産するとかSA!」

※5111049
ぐだはオケアノスでヘラクレス相手に命がけの鬼ごっこしてたからね

だいぶ感覚おかしくなっちゃってるけど、普通の生活に戻れるんだろうか

※5110859
鯖召喚確定チケットを消費した状態でセーブ＆ロードされたからね、リセマラはできないんだ

※5110826
本当にそうだったらこのコメント欄全部色無しになってるな

※5111110

そんな殊勝なヤツだろうか？
どうせ何も出来ないとたかを括ってたら思わぬ一撃を食らったようにしか見えないんじゃが？

殺戮劇場周りが語られないせいで、残虐さの肉付けが足りんのだ

※5111123
それじゃキアラやカーマみたいなキャラ全否定になるんだよなあ

※5110818
オフェリアってとんでもなくスペック高いのに常識的な倫理観の持ち主だしマシュとも親しもうとしてたしクリプターで一番まともな人だと改めて思う
つくづく亡くなったのが惜しい

※5110896
この冷静に大人の対応で返されてしまった感じが
余計に哀愁を誘う

これを言っちゃおしまいだけど、マシュへの恋心自体あんまり必要なかった気がする
キリシュタリアを殺した時の、クズなりの信念とクズだけど共感できる部分があったベリルのほうが正直いいキャラしてた

ベリルの持つあらゆる残虐サイコパス要素が妖精と比較すると平凡すぎてね……。

※5110829
厄災が本格化してからも絡んでくるのは、ベリルのどこまでもマシュにしか関心がない執着具合・歪み具合を表すものの一つだと個人的には思った
自身のこと含めて周りの状況がどうなろうと、特定個人しか目に入れないような思い入れの深さ・視野の狭さ
まぁ、その周りの状況をどうにかしようと動いている側からすれば迷惑でしかないのは確かだが

妖精の印象以前に
同じ歪んだ愛情表現とかサイコパスっぽさとかでも神父や龍之介はよく描けてたんだなと思った

ベリルの描写に関しては不満がある人がいるのは当然だと思う
サーヴァントはイベントや幕間で登場させることが出来るけどクリプターはメインシナリオでしか登場しないし死亡したらそれ以上の描写の積み重ねは出来ない
キャラクターとしての最終評価が「そう言えばいたなってレベル」「なんだったのあいつ」とか言われてしまう時点で成功してるとは言えないよ…

※5110744
本人がクリプター以上の厄ネタ抱えてる可能性はかなり高いと思うんだよなぁ

※5110794
創作の大体のキャラが二番煎じになってしまうのは、偉大な先人達が存在したから仕方ないと思う……そもそもベリルみたいなキャラが目立つにはバッドよりの話は必須、というか本編中のベリル側の策が止められなかったならもっと目立てただろうけど、そうなってたら主人公側は大体終わってただろうしさ

※5110691
どっちかというと月姫寄りの世界線にいた方が
活躍しそうなタイプだろうから、今後そっち方面の
話を拡げるときに再登場とかありそう

まあシナリオ書いてる内に他の部分で筆が乗ってベリル枠は削られちゃったんだろうね
あとはなんか過去編とか掘り下げることくらいしかできなさそうだけど
もうそれよりは7章の開発頑張ってほしい（´・ω・｀）

※5110710
でもドン引き顔になると突然三枚目チンピラになる

ベリルはあそこではまだ死なずにケルヌンノス戦の時に何かちょっと関わって欲しかったかなとは思った
トリ子絡みで何か一つあってもよかったかなって

クズ呼ばわりされてたけど、実態としてはサイコパスが近いというか育ちのせいで人間社会の常識がないだけで純粋な奴ではあったような印象。
好きだから傷付けるというか、自分だけのものにしたいから壊して誰にも触れられないようにするって確かに愛情表現ではあるんだよね。

※5111804
ベリルとトリ子も好きだったから分からんでもない
でも混ぜなかったからこそキャストリアの物語がとても美しかった
色々混ざった方も楽しいだろうけどね

数日前にも同じ記事なかったか
ただきのこが扱いきれなかったって感じのキャラなんで
他作品での出番に期待だな

前編のラストで自信満々にマシュが転がり込んでくるとか意味深に言ってたし
前編配信してもまだ崩壊編のシナリオ修正入れてたらしいし
途中でシナリオ変更して、あんな最後になった気がしてならない

※5111123
被害者であるマシュが愛ではあると認めてますよ
そもそも愛の定義に方向性は関係ないんでは
少女漫画あるあるのすれ違い(例えば不治の病であることを黙って別れる話)も相手への愛から発生するが、相手の理解を求めない一方通行の行動なわけだし

※5110707
6章始まる前に冗談でベリルは一行目でナレ死するよとか言ってたんだけど、実際はもっとひどいことになってて草も生えなかったぞ

※5111215
魔窟である魔術協会の中でも狼男と呼ばれる殺人鬼、マリスビリーにスカウトされるほどの武闘派が、単なる素人のドクターの拳を避けれなかったと言う方が不自然では
多分避けるついでに3回ぐらいは殺せたと思う

それをやらなかったのは多分、ドクターが殺して面白いタイプではなかった＆殴られたとしても脅威ではない＆マシュやドクターに彼なりの親愛を感じてたからだと思う

彼は殺人嗜好の異常者だが、決して小物でも考えなしでもない。そして情がない人間でもない
ただ彼の親愛は他人に理解されにくいだけ

※5112551

なるほど、言われてみれば確かに
だけれどもカルデアは表向きは国連組織、其処の医療部門トップであるドクターに手を出したならいくらマリスビリー推薦でも下手すれば追い出されてたやも知れないね、そしてベリルもドクターも同じような考えで自分には手を出さないだろうと思って油断していたら思わぬ一撃を食らったのやもしれないね

※5111123
一方通行だと愛ではないなんて言われてない
むしろ一方的な愛は出て来ている
型月ではない別の作品とごっちゃになってない？

メタ的な意味で道化だった

はっきり言ってキャラ多すぎて扱いきれてなかった感
中身ない奴だからと言ってもあんだけ引っ張る必要ないし

もしベリルの執着相手がぐだだったらさすがのマシュも「そんなの愛じゃない」と言ってたんじゃないかなあ

最期は好きだけど、やっぱクリプターにしてはあまりにも端役扱い過ぎる気が…

こいつはブリテン異聞帯が今生の別れなんやぞ…
って思った。

人間と交わらんでもブリテンの妖精の魂は腐ってたな…