【FGO】ベリルの掘り下げは物足りなとこあるけど勝手に後輩と呼んで先輩面してくるのは嫌いじゃない

モルガンとも相性良さそうだな

勝手に先輩と呼ぶ後輩もいるくらいですから…

まあ魔術師としては先輩だからな実際

殺人願望？みたいなものさえ無ければ良い先輩だった

ぐだがマシュのマスターで無ければ
カドックと同じように気さくな態度で接してくれたのかもしれない
結局ぐだへの辛辣な態度は嫉妬だったみたいだし

グラビティなお姫様が見たい人生だった

勝手に後輩と呼んで先輩面してくる……
なぜか別の誰かを思い出す…

マシュに大令呪を刻ませなかったことをいずれ感謝する時が来るんだろうか？

後、こいつの話を聞いてちょっと想像したら新たな性癖が目覚めそうになったのは内緒だ

あれか、ぐだは自分が愛している人の近くにいてなおかつ信頼されててムカつくのレベルを超えている。感じかな

サーヴァントとマスターの関係ってのが無かったのは残念だなぁ

他のクリプターは良くも悪くも印象に残る主従関係してたから余計に

好き放題したけど、故に自分の望んだモノは何も手に入らなかったんだよな…。

ベリルの性癖で考えるならトリ子腐らせたのも愛情のひとつじゃないかな説は見かけた

竹箒日記でも妖精達関連のネタ中心で、ややスルーされてる傾向強いのはちょっと気の毒

掘り下げの為にも、毎度無茶振りされながらキリ様と進む人理修復の旅をキノコに書いて貰うしなないな!

少ない割りを食ったとよく言うけどもカドックより内面描写多いんだぜこやつ

ベリルの総評が
割と常識のある普通なサイコ
って矛盾した感じになるのが草
しかも登場環境と合わせてうす味扱いされるのがまた

※5118543
感性が普通だったらまだ綺麗にライバルやれた
悪逆にしてもインパクト足りない

パッとしないのは確か

※5118546
まあ人生経験(虞美人経験)の長さという意味では真っ当に先輩やってるから…..

藤丸くんみたいな批評家的なポジションでもなかったですしね。ちょいちょいヤジ投げる役者の厄介なファン？って感じか？

猟奇固有結界とか、フラットスナーク、みたかったなー。ベリル的には「そんな事よりマシュと話させろ」って感じだろうけど。

プレイヤー目線だとベリルはトリ子やモルガンと一緒にいた時が一番楽しかったよ

※5118548
で、前に出て戦うのは役割的にマシュだし、当然傷つくわけだからベリル的にはふざけんなってなったんだろうね。俺が守ってやるからって発言的にも
でも…マシュの望みはそうじゃなかったんだ…そうじゃなかったんだよベリル……

まああまりメインに関わらず陰で暗躍し続けたのもベリルらしいっちゃベリルらしいよね
最期は愛する存在に看取ってもらえて本人的には満足だろうし

>>584
自分も個人的にここら辺の流れは大好きだった。

※5118555
カドックは思った事とか弱音口に出すから分かりやすい奴だったからなあ
捻くれてるけど、ヒーロー願望ある若者って理解しやすいキャラ設計なのは共感する人多いのも頷ける

※5118553
きのこのやりたい熱量が妖精の方に向かっちゃったから
ベリルは正直最低限のノルマだけこなして退場って感じはあるな

何より固有結界持ちである

コヤツの心象風景どんな感じなんだろうな…

キリシュタリア殺害で散々向けられてたヘイトも、オーロラをはじめとした妖精達がヘイト稼ぎすぎたのとあまりにキリシュタリアがベリルに対してアレだったので許された感あるしな…

>>589
もしアニメ化しないと色々とカットしないと尺たらんよ。
２クールアニメでもきつきつだろ。

※5118548

印象的には「俺しか傷付けちゃいけない女を盾にして傷付けるとか、俺の女に何してくれてんの？」って怒りだと思った。

マシュはベリル以外にもボガードやハベにゃんとの絡みもあったし、召喚鯖との関係も薄いからな…主人公との関係もオベロンの方が強烈だった

※5118566
竹箒で持っていること以外はどんなものなのか語らないあたり今後のメインストーリーで話が出るのかそれともいつか出る書籍マテで記載があるのかな？

※5118568
２クールあったとしても、かなりカットしないと無理だろうなぁ
真面目に３～４クールはいると思う

※5118566
森の狩り場みたいな感じじゃない。
猟奇固有結界・レッドフードらしいから。

キリシュタリアとのシミュレーション旅で何があったのかは気になる

信頼を置いてたって事は裏切った訳では無いだろうし

※5118550
「クリプターの話は5章まで」ってそういう意味でもあるのかな。

クリプターの中でダントツで影薄いのはまあ間違いない
マシュに対する執着だけしか無い空っぽだったし
モルガンとの絡みも最低限だったし
まあきのこ的にプロットから大きく変化する過程でどうでもいいキャラのなってしまったのかもな

※5118567
許されたというか、単にもっと凄いのが猛ラッシュ仕掛けてきたんで薄れていっただけというか

※5118550
お互い自分の愛するモノ、求めるモノ(ブリテンとマシュ)にものすごい執着してた、そのためだけレベルな行動をしてたって考えればお似合い、ではないかもだけど、触媒ナシならマスターと似た性質のサーヴァントが召喚される、って設定に合うな、という感じな主従ではある。

愛情表現が指を折るってもいだり食べちゃったりする妖精に比べたらパンチが弱いからそういう意味でもベリルは不遇

※5118548
初登場時はNTR担当だとか医務室押し入って○○○したとか言われてたのに実際の本人は純愛志望というね。
ただ一般人と価値観が違うからやり方がアレだったけど

ベリル「先ず手を繋ぐ(指折り)所から始めるべきだと思うんだ」

「見損なったぜ!それでも汎人類史のために戦う正義のマスターかよ!」と後輩を叱ってくれる先輩。

※5118567
ベリルぜってぇ許さねぇ！！
って勢いで妖精國突入したのにベリルの出番あまりないまま、妖精たちの妖精っぷりを見せつけられて
ベリル評は変わってないのに他がクズすぎて相対的にベリルってマトモじゃん！って感じになってたからな…

※5118575
デイビッドは4章で一緒にペペ助けに来た辺り、ちゃんと主従関係できてそうだけどな

人並の情はあり、常識や社交辞令も弁える、ただソレらを表現する機能がバグってた感じかな、ベリル・ガットは。

「クリプターの話は5章まで」のとおり傍に回っちゃったの少し寂しいような、でもマシュにしていたこと酷すぎるからこれ以上の描写は…と思っていたら妖精の方がやる事酷かった
ベリル役の石谷さんも色々濃い人なので、また配信でお見かけしたいし、赤羽根さんみたいに鯖も演じて欲しい

※5118555
ベリルは要所の活躍や描写書き出すと期待程じゃないにしろ言われるほど何もしてない訳でもないんだよな。ただシナリオが今までと比べてダントツで長いのと途中で期間挟まってるので印象が凄い薄くなった感じ

基本的に頑張るタイプじゃないからなぁ。

唯一の執着がマシュっぽかったからアレで良かった気もする。

※5118561
あの夏で……の友人みたいなら共感できたのに

ベリルも大概やってる事がクソだったけどそれを超えるクソ連中が多かったからなー

※5118574
ベリルと話してたのがロンドンだから脱落もそこかな。
ジャックちゃんと殺し屋対殺人鬼対決とかしたりして。

※5118566
fateシリーズでは英霊を除けば衛宮士郎に次いで、二人目の現代人の固有結界持ちじゃん。

※5118550
まぁベリルは最初から「鯖との意志疎通とかいらないからバーサーカーで」みたいに希望してたって話だったからね…
デイビットはまだわからんが他のクリプターはホント鯖といい関係の奴ばっかだからなぁ。
おへーちゃんはいい関係かは微妙だけど印象的な関係であることは疑いよう無いし。

割食らったよなぁベリル
もっと出番あってもいいのに

※5118567

人間を家畜として飼っている世界に殺人鬼が居た、ってのが妖精國だからね、しょうがないね。

※5118556
現実でもサイコパスって普通に社会生活営んでいる人いるらしいからね。
自分が裏社会でしか生きれないして殺し屋やっているし結構普通ね。

※5118584
というか、そもそも許さねぇ！って感覚にあんま最初からならんかった。言う人結構いたけど。

モルガンに夫認定されただけのことはあるよね

クズだけどなんか不憫なのよね、でもそういうの・・・嫌いじゃないわ！

※5118582
「マシュの今の姿見せつけたい」とか言ってマウント取ってるのもいたね

実際は「よく笑うようになったなマシュ・・・（感動）」だったんだろうけど。不細工な在り方から美しい在り方に変わったもんね。

エピローグまで引っ張るぐらいなら、後編のモルガン戦の直後でベリル戦で良かったんじゃねぇかな
同時期に逝くことで主従の印象強まるし、モルガンの最期に気を取られたプレイヤーにも奇襲かけられるし

※5118600
そもそもカルデア陣営にとってはキリシュタリアの仇でも無ければペペロンチーノの仇でも無いからなベリル。
「うわ、味方裏切って殺しやがった（ドン引き）」だろうし。

※5118604
少なくともモルガン陣営を描くのが後編で終わりならそっちの方が美しい描き方だったろうね。
オーロラ達がモルガン倒して一息ついた所に暗殺して来て失敗したら固有結界だして戦いを挑んでくる展開でも良かった

描写削られたといっても諸々の要素加味するとニューダーリントン辺りで一戦削られた位で末路や役回り自体は大して変わらなさそうなのが哀れ。
オベロンが居なくなった所で暗躍担当はオーロラが居るし、オーロラより全体に関わるモチベの低いベリルはね。
マシュの成長をテーマにすると、ベリルの執着をクローズアップすると話がぶれるし。

どこで絡んでくるかと思いきや、最初から妖精國のストーリーの外側にいた感じ
まぁモルガンがいる限り妖精國をどうこうできるわけでもないし、自分の目的のために使える部分は使っとこうってなるのは当然か

てっきりオーロラと組んでてペペの呪い祓われて再戦するのかと思ったらそのまま出て来られてあれれー？ってなった
穴に降下したマシュがケルヌンノスに全身呪われてソールズベリーの教会で浄化したって過去描写が伏線だと勝手に思ってた

敵だと告白したのに国を捧げると言ったグラビティな姫とか妖精に嫌われているからベリル標的に撃ち放たれたロンゴミニアドとかオリュポンスまでのやり取りは一体何だったのか結局わからないまま退場しちゃいましたね

空の境界における里緒センパイみたいなもんでしょ

※5118561　
寧ろ傷をつけていいのは俺だけっていう歪んだ愛のような気がするよ
守る=自分以外ではマシュを傷つけさせないって意味だろうし

妖精國っていう舞台が悪かったのはあると思う。現代なら結構な悪役だった。

ベリルの掘り下げって言うけれども、本編で十二分に出し尽くしてると思うんだ
コレ以上、何をどうお出しされても蛇足感半端無い気がする

※5118550
創作論で新キャラだすなら複数で人間関係作っとくといいと聞いたことある。
ベリルは最後まで組む相手いなかったからなあ。
トリ子も最後まで付き合わなかったし。

>>579
有識者会議だとぶっちぎりでマスター歴長いしね。アクリルマスターは爆速でインドまでに追い付いた人

マシュ、藤丸、キャストリア、オベロンのエピソードが並行して進んでるから何処か薄味になるよね
マシュ関連も薄味だし創造神から愛されてないヒロインだよホント

※5118540
結局耳が尖ってたのは人狼じゃなくて妖精の血筋が混じってたから、でいいのか？

※5118606
というかもともとのプロットがモルガン倒して終わりなら
本来はモルガン戦後にベリル戦だったのかも

※5118597
何か少年漫画で初期にレギュラーメンバーにしたけど話の流れ的にメインじゃなくなったけどレギュラーだったからフェードアウトもしてない感じに感じた。

とある感想サイトでリヨぐだよりは歪んで無い愛情だから
マンわか時空なら常識人ポジになれるという意見があったな。

※5118542
そういやグランドオーダーのマスターとしちゃクリプター達はみんな休学留年組と言えるのか…？

※5118555
ページ更新してたらこのコメントにありえない速度でなんでさが一気についてて草

※5118606
一応それでもマシュと二人っきりにはなれそうだから、(固有結界だから時間制限はあるだろうが)ベリルの望みにも噛み合いそうですしね。

※5118613
わかりみ
マシュへの執着こじらせている所はよく描写してたとおもう
特にラストのプロポーズの所とか少しかっこいいと思ってしまったし
SNの佐々木小次郎みたいなポジションだよコイツ

ベリルくん…うちの後輩に愛の告白するのは自由なんだけどさ…
せめて魅了無効、出来れば男性特攻無効くらい付けてきてくんない?
下姉様の宝具でゲージ吹き飛ばされるし魅了で自ターン潰され続ける姿は見てて偲びなかったゾ

※5118619
まあアナベベくらいには見せ場あったと思うよ。

※5118561

マシュは本質的に「普通の女の子」だから、ベリルの恋は最初から成就するはずもなかった訳だものね。

※5118552
少なくとも「モルガンは確かにお前を愛してるって。これが愛じゃ無いなら何なんだい？」はモルガンへの皮肉を込めつつトリスタンを真摯に慰める愛情だったな。

サイコパスなところも妖精どもに持っていかれたしな

「グレートブリテン出身の、子供歪な愛情を向ける魔女」に育てられた子供が「ブリテン出身の、子供に歪な愛情を向ける魔女」を召喚するという展開はよく考えられてると思う。

言うほど出番が少なかったわけでも目立たなかったわけでもないと思う。
ただシナリオ総量が多いから割合的に少なかったのと、他のクリプターが章のラストバトルに絡んでいたから、そうでないベリルの舞台が弱くなったというだけで。

※5118629
懐かしい、ここでその名前見るとは思わなかったw

フロムロストベルトで深彫されるかな

※5118613
事件簿系列とか別作品で立ち位置違えばこんな感じとかはみたいな。

※5118541
先輩本人が認知してるのでセーフ

ペペにやられた後はどうにかしてブリテンを逃げ出したかもと思ってたなあ
ブリテン出てから治療に専念して７章とかで復讐に来るなりなんなりあるかと思ってたわ

やっぱりクリプターでチェイテピラミッド姫路城登攀するイベントが必要だったんだ

※5118617
そもそも「狼男と蔑まれている」ってだけで一度も人狼扱いされていないのに人狼と思い込んでる人が一定数いるのが不思議。

ベリルは魔女（ウィッチ）だし、LB5の時点で魔女に所縁ある人と描写されていたでしょ

クリプターの中で誰よりも幼かった人

※5118650
「ペペロンチーノは兄貴ってより親父だろ。」もエピローグを読んでから読み返すと納得いく理屈である。確かにベリルにとっては父親枠に該当するほど上にいる人物だよねペペロンチーノ。

※5118610
良くその比較する人いるけど
莉緒先輩は空の境界という物語の最後の敵
式が対峙すべき殺人鬼という意味でしっかり活躍してる
ベリルと比較するのは正直違うと思う

出番は少なかったけど、掘り下げ自体は他のクリプターと同等のものはあったと思うよ
割と面白い素材だけにもったいなかったなという所感

※5118625
俺はさっさとストーリー進めたくて実装ホヤホヤのコヤンの性能を試すモルモットになって貰った
オジマンにバフ盛ったら瞬殺

※5118646
キリシュタリア達が悪ノリする中マシュだけがまともな反応を見せてベリルが（まともなのは俺達だけだな）と安心するAチームで行くハロウィンチェイテイベント

キリシュタリア達が真剣に挑む中マシュが唐突に「可哀想ですが獄門打ち首は致し方ないかと。」とか真剣に言い出してベリルが 「マシュ？」と困惑しながら話すAチームで行くぐだぐだイベント

あなたが見たいのはどちら？

印象と言えばベリルは自分はそっくりさんに入れ替わったと考察を話してたけど、モルガンは否定も肯定もせず黙してたよね。
カルデア式召喚で人間のベリルを呼んだ説ないかな？

※5118609
その辺事実も織り交ぜたブラフよ、実際には自分を座標にして撃ってもらっただけ。
空想樹にしたって一晩寝てる間に解体されて特異点になってたし、実際そこまでして自分のブリテンほしいって思ったモルガンはグラビティだと思うし、妖精には嫌われてた

※5118548
自分が先に好きになってアプローチ(指ポキ)していたのに、知らない間に知らない奴が親しい関係になってマシュが自分には見せた事で無い笑顔を見せる様になった

書き出してみると恋愛漫画で当て馬にされる様な役割だな

執着系キャラなのにその執着してるキャラにほとんど接触しなかったのも数年引っ張った割に物足りない原因かな？
関係性の一番でかい矢印がマシュなのに「マシュは自分の元に必ず来る」って思い込みで基本的にトリ子と遊んでるパートの方が長くて6章のポっと出キャラのボガード様の方がマシュと問答してるし

※5118596
バーサーカー志望してたのはデイビットやぞ

いろいろ考察で言われてたあの5章の少年と別人っぽいのは安心した
よく考えたら少年はあの時点で亡くなってたから可能性は低いとはいえ考察見かける度にちょっと不安だった

令呪を没にした「仕様の関係」って、何か「この仕様で入れられないなら没で」という拘りがあったとしか思えん
最悪ゲージブレイク時に「令呪使用：○○」とかでもやれるわけだし

ブラックウルフのバトルグラフィック右手に令呪があって、消費に合わせて減る　とかやりたかったのかなあ

※5118595
切嗣も固有結界持ちじゃなかったか?

展開が体内だけだから他の固有結界持ちみたいに派手さはないけど。

※5118663
そのマシュも当て馬みたいなものだし当て馬が当て馬に恋するってちょっと面白い

※5118658
カドック「ちょっとまて、さらっと僕まで悪乗り要因に加えないでくれるか?」

芥ヒナコ「そうね。心外だわ」

出番次第で間違いなく面白いキャラになったと思うんよな
たぶん好き嫌い分かれるのも確かだろうけど

妖精国に興味は無さそうだし。
始末屋だし。
サーヴァントより強いのも変だし。
最後はキリシュタリアと同じように暗殺しようとして今度は失敗。

読者としては逆に認識外してもっと忘れられていた方が最後意表を付けて良くなりそうだった。

ベリルいないと女王歴始まらないからそこだけ重要ではあったけど
話的には終始蚊帳の外だからいなくてもいいっていう

ベリルに限らず妖精國は複数ルートある内の1ルートをやってる感が強かった

※5118566
頭に猟奇とつくから普通の固有結界ではないんじゃないか
今の所頭になんか付くのはORTの侵食固有結界と大魔女の召喚固有結界だけじゃね

※5118609
結局AD500って何だったんですかね

※5118648
だってよ…令呪が狼だし…

※5118648
いやコヤンが狼の混ざり者と言ってたろ
どこかで人狼でも混ざってるのかもな
母親はカエルだが
カエルの子はカエル

ベリルの告白は引っ張り過ぎた気が、まあ。

※5118596
あぁ、バーサーカー希望してたのデイビットだった！
完全に間違えて覚えてたわ…
デイビット、最初の紹介の時のよくわからない不気味な印象あったのが最近は「あれ、なんかいい人？」ってなってたからかベリルがバーサーカー希望と思い込んでた…

ボガードの役はベリルにやって欲しかった
ぶっ飛ばされるの込みで

ベリルのキャラがどうこうの前に、ブリテンで単独行動してるのがもう駄目すぎじゃないかな・・・

あの無法地帯では、ナカムラさんぐらい慎重に行動しないと生きていけない。我を通す以前に自分の命を確保するのが難しい。

殺人鬼のキャラに対して、住民の方が強いフィールドに設定された時点で、ベリルはほぼ詰んでいる・・・。
もうちょっと活動しやすい異聞帯じゃないと、そもそもの個性が出せないんじゃないか。

※5118681
プロット書き換えたみたいだし多分妖精暦とか女王暦とかの設定は後から生やしたんじゃないかな
初期構想はマジでその年代だったみたいな

現状クリプター唯一の生存者(パイセンは鯖としての召喚だしノーカン)として出番が約束されてるカドック
シリアスもギャグもスルトが強すぎるオフェリア
パ イ セ ン
オカマは最強を地でいったペペさん
言わずもがなのキリシュタリア
少しの出番で強キャラオーラ増し増しのデイビッド

ベリルもまぁまぁ濃いんだが周りが担当章での活躍を含めて強すぎる

自分の呼び出した鯖に一晩で殺されて令呪一角も使わず抱え落ちってマスターとして見るならｚ馬さんと同格だぞオマエ……と思いました

※5118688
大体の場合でトリ子とつるんでたし、そうでなくても妖精たちにはモルガンの威を借りてマウント取ってるし
殺人鬼のキャラに合わせて国立殺戮劇場なんてのも用意してあった
　
……単にそれらの詳細な描写が全く無かっただけなんだ

常識がある一途な苦労人サイコパスってのは間違いなく型月には珍しいキャラだし弄り側かと思ったら半分くらいは弄られ側だったのも良かったよ

ただまぁ六章自体の熱量が凄すぎて関わりきれなかったのは残念だね……

そうとしか生きられない妖精のような在り方の奴だった、という話

正直肩透かしだったし蚊帳の外って感じである意味可哀想で残念だわ

現代の人間を主人公たちがきっちり手に掛けたのって実は初めて？

そもそも必ずしも「クリプター＝各ロストベルトを担当するライバル枠」ってわけじゃなくて、ベリルというキャラクターのメインの役割は「クリプターの物語を終わらせる者」＝「キリシュタリアの理想に対するアンチテーゼ」としてのものだったんじゃないかな

そういうキャラだと捉えるなら、LB6のメインにはなり得ないのも、ここまでの旅によるマシュの成長を受け入れられないのも、ぐだやマシュと分かり合うことがないまま逝くのも納得しやすい気がする

※5118616
ベリルはともかくマシュはボガードやハベにゃんとの関係をしっかり書いてたんで薄味とは全く思わないが…
むしろマシュをしっかり書いてるからこそ、そこにさえ一枚も噛めないベリルが不憫に思える

キリシュタリアを邪魔したのだから
もっと凶悪な存在でいてほしかった

ちょいちょい見せたドン引き顔が、強者の余裕とか裏のあるギャグ顔とかじゃなくて割と本気でドン引いてただけってのが面白い
何か自分の中では憎み切れないキャラになってしまった
「この愛し方では相手に伝わらない」って気付いて自分の業を乗り越えようとしたなら、或いは愛されキャラになった可能性すら感じる（キャラのコンセプト的にはまずない展開だろうけど）

※5118754
あの妖精達をぶっちぎるインパクトの邪悪さを出せとか
ちょっとハードルが高すぎる……

じわじわ追い詰めるでもなく、1回に絞った話を覆すようなインパクトもないしな。

ただ、他のクリプターもそこまで掘り下げは無いような気はする。
今まではボス側とマスターでの場面転換。
今回はマシュとマスターでの場面転換の印象だったから。

「俺はクズのままで居たい」

と言うなら、マシュがそんなクズを愛する訳がなくて、最期の笑みも

「まぁ、そりゃあそうか」的な

こいつのAチームでの役割なに？

きのこに連載形式は向いてないってことだけは間違いない

※5118546
そもそもぐだを最初に後輩扱いしたのオフェリアさんだし……

厄災戦の間に差し込まれてるので印象薄いのしゃーない
もっと早くて良かった気がする、せっかくの殺戮劇場も有効活用して欲しかった

殺人願望と美しいものを損なわせる時だけ愛を実感できるっていうの微妙に違うから厄介

前者は趣味で後者は業

後者がなくて、純粋にマシュを愛せても
殺人趣味の男をマシュは受け入れないと思う

※5118560
ほぼ更地状態の異聞帯担当にされて途方に暮れてるなか、せっかくだからサーヴァントとか呼んでみっか！ってなるのは正直ちょっと共感できる
そこで自分の血なのか土地の因果なのか、よりにもよってモルガン引き当てちゃうのはもうなんか、これも一つの運命と言えるのかもなって思わんでもない

モルガンに一晩で異聞帯改変されてた時のやり取りは見てて楽しかったよ

妖精の印象が強いから埋もれるってフォローもわかるけど、それはそれとして一人のキャラクターとして描ききれていたかというと若干微妙なのが物足りない理由の一つに感じる
キリシュタリアを刺して「クズのままの自分でいたい」と語ったり炎の中で大笑するCMとか光る部分もあっただけに、ホームランになると思ってたらセンターフライだったときの気持ち

実際に後輩なのは間違いないからな
寝てる間に経験値抜かれてるけど

正直ベリルよりもスプリガンの方がまだ印象に残ってる

※5118719
死因はモース毒では？
手にかけてはいない

※5118574
キリ様のすれ違えたという表現は価値観の相違を確認できたみたいなニュアンスなんかな？

※5118573
赤頭巾ちゃんなのか…やはり人狼なのでは

※5118546
夏イベでは真っ当に先輩してただろ！

でも中盤までは登場した瞬間「ぜってぇ嫌なことが起こる（敵方味方側問わず）」と感じさせる良い悪役っぷりだった
ウィンキーや敗退後ウッドワスのところとか「あー…終わった…」と絶望したわ

グラビティなお姫様、モルガンもトリ子もそんな雰囲気ないから話進むにつれてオーロラかも！って思ったら全然触れられなくて悲しかった
ベリルの嘘だったのか削られたのかそれともトリ子だったのか…

6章ベリルで1番印象に残ったのは最期の笑顔だな

あんなスッキリした笑顔で死ぬとは思わなかった

複雑な感情問題が飛び交う妖精圏で一番シンプルに決着つけたってので逆に光ってると思うがな

スラックスナークの声聞いてから久しぶりにまほよプレイしたけどやっぱり素晴らしいんよ…

※5118572
1クールであの分厚い上下巻を収めた境ホラぐらいの詰め方ならなんとかならないだろうか
最近だと86みたいに1クールで一冊分ちょいという極端なケースもあるけど

ヒールとしておいしい要素いっぱいだったのに
惜しいっつーか勿体ないっつーか

※5118543
殺人願望というのは違うだろう
ベリルにとって最愛の存在でベリルの愛の形が明らかになる相手であるマシュに対しては傷付けたいけど絶対に死なせたくないってスタンスだったし
そこそこ気に入った大事じゃない相手は使い捨てる(殺す)けど運命の相手と呼べるくらい好きな大事な相手は使い続ける(殺さない)って感じだと思う
殺すことが行動の本質ではない

※5118540

やりたいことやったら結果的に汎人類史を守ってるベリルと、ブリテン守りたいから結果的に妖精守ってるモルガンって似た者同士だよな
そりゃ召喚されるわってなった

※5119200
マシュがベリルにとって特別なだけで、ベリル自身は殺人願望というか他者破滅願望があるよ。基本、興味がわく対象が「今終わらせると楽しそうと/かわいそうなやつ」だから。

改めて振り返ってみるとベリルとオベロンって共通点があるように思う。
表で暗躍してたのがベリルで、裏がオベロン
発言もお互い明るく、その場を盛り上げたり取り繕う事が多いが、本心は明かさない
ベリルはトリ子にオベロンはキャストリアに魔術を教える

ただ愛に関しては違っていて
ベリルは理解できない愛を相手に拒絶される。
オベロンは相手（ティターニア）の愛を理解できない、受け入れられない
みたいな感じで対比になってたりするのかなと思った。

※5118574
いや、多分裏切られたんじゃねえかな
そうじゃないと、この状況で君が裏切る理由が無い、なんて分析は出来ない
その上ですれ違えたって表現になるって事は、価値観が違い過ぎる事に気付いたのが遅くて同じ道を行けなかったっていう後悔の表れなんだろう
ベリルとの思い出だけデバフになるってのもどこか象徴的だしな

※5118580
初めは手を繋ぐところからだから指折りで済んだのでは
もいだり壊すのはより親密になってからとか考えてそうな感じ
こうして考えると愛する人を傷つけたくなってしまうって点では境遇がバゲ子に似てるな

※5118547
ベリルなのか妖トリなのかトネリコなのかはわからないけれど
誰か視点でこういう描かれてなかったエピソードは後で追加要素欲しかったりする。多分のちにアニメ化する時の為にあえて残してるんだと思いたい。

ベリルの人物像に関しては6章の説明で十分だったと思うよ。ただその後の話題の発展が乏しかっただけで
サーヴァントみたいに再登場やカルデア召喚が出来ない分、6章で薄味になってしまったのは惜しかったなぁ

確かにベリルの印象が薄い感じはする…

けどベリルがトリ子に酷い事したから
モルガン撃破されからの呪いの厄災になったわけだし
実はかなり重要な事やらかしてたんじゃね？

まさかベリル担当パートがいざ蓋を開けたらベリルが霞むほど濃いキャラのオンパレードになるとは思わなかったね
胃もたれしてもいいから妖精に負けじと描写割いて欲しかったけど魔女の設定自体まほよの二部以降丸々使って語れそうな濃さだし
ベリルがマシュに打ち明けた歪な愛も作中で否定されユーザーにあっさり忘れ去られる事で美しさが際立つという残酷な構造になってるからそれで良いのかもしらん

とはいえあんまりベリルを掘り下げようと思うと
ボガード嫁入りからのマシュ帰還→ベリルとのマシュの取り合い…みたいな形になって、
「ぐだとマシュのラブロマンス」に寄り過ぎちゃう気もする
キャストリアとの関係（対比）を見せようと思うとこれくらいでいい気もするな

きのこ的にキャラクターへのフォローは後々でやることもあるから、
イベントとかで唐突に出てくるかもしれない

ただ、第二部開始時に不穏な雰囲気だして、
常にプレイヤーに近いヒロインのマシュへの不安を煽ってたキャラクターだった割には、
なんもなかったやつって印象がかわらんかもね

単にゲスい展開期待してた層がプロット変更を揚げ足に文句言ってるだけじゃないの
綺麗に纏まってたとは思うけど

※5119280
ベリルとの思い出だからデバフなんじゃなく、「そこから先はいつもひとりだった」でエルサレム以降のスキル効果も何もないから、基本的にロンディニウムでその周回の同行者が死ぬのを目の当たりにしてきたんだろうってことじゃなかったっけ

※5118566
クリプターになった時点の本物ベリルは持っててもモルガンに作り替えられた後のベリルは持ってないかも知れない
よしんば持ってても完全に同一存在ってわけじゃないし状況も状況でメンタル変わらざるを得ないし流石に心象風景変わってそう

言い回しが好きだったから、もっと活躍見たかったな

例えるなら殺しと魔術が出来る間桐慎二だったな

※5118587
その5章までとは言うけど、ぺぺさん大活躍して印象残った方じゃないかな

※5119390
コイツに好き勝手させてたのはモルガンの評価を落とさざるを得ない所