ケルヌンノスくん「ぬんは怒ったのす」 pic.twitter.com/uZre5ozHG4
— 南ふに。新刊作った (@minamifuni) 2021年08月10日
＊２部６章物凄くネタバレ ケルヌンノスとトリ子、こういう…？ #FGO pic.twitter.com/CVkADqU4a8
— 南ふに。新刊作った (@minamifuni) 2021年08月14日
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コメント
ケータ君「でもひとついい？なんでそんなひどい注文してくるの？」
ここら辺ケルヌンノスとトリ子の心情わからないから予想でしか話せないんだよな
幕間とかで明かされるんだろうか
ねぇ 輪になって踊りましょう
目障りな有象無象は全て呪ってしまいましょ
全良さは全力で利用されて
利用されるくらいなら悪辣に生きるよう言われたら
悪虐の因果だけは返ってくるという…
どう生きれば幸せだったのだろうな…
…誰かが、ほんの少し優しければあの子は
舞踏会に通い、友達を作って、幸せに暮らしただろう
でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ、ロック
だから、この話はここでお終いなんだ
言うほど可哀想には思えないっていうか、比率は違えど良くも悪くもやる事やった報いが返ってきたとしか思えん
トリ子とノス様は
本当、むせかえる程に
奈須きのこ
哀しく、救い難く、恐ろしくも
凄惨さの中に美しさが有り
ケルヌンノス「悪とは！テメェ自身の為だけに弱者を利用し、踏み付ける奴の事だ！」
もうやめましょうバーヴァン・シーさん、優しすぎる貴女に妖精國ブリテンは辛いだけです
私がその哀しみの全てを終わらせますから…デッド・カウンター装填……
※5136935
なおその夢を知らずに吹き飛ばす模様。その上での竹箒日記。人の心…
「妖精吸血」
「グレイマルキン」
「いかないで」
菌糸類は血も涙もないの？
魂が腐り続けていく状態だったのをぬんは夢を見せることで
現実逃避させたってことなんだろうけど、夢を続けるのと
現実を見せるのどっちが幸せかって言われたら…
魂が腐るってことは消滅もできないんでしょ？辛いわ
つまりあの分厚い腐肉と体毛、こちらが攻撃する程キツイ呪いとHP減少を付与してくるのは
バーヴァン・シーの楽しい夢を邪魔する我々に対する防衛機構だった・・・？
※5136931
まあ、FＧOの場合実装後のカルデア
という泡沫の夢は在るという
なお３臨以降(目を逸らす)
ケルヌンノス戦のBGM、途中から荘厳な城にいるかのような転調になって泣いた記憶
※5136919
ケルヌンノスヌイグルミとして登場したらどうなる…？
↓
マスターの部屋にいるヌイグルミ3人衆とのバトル
↓
ヌイグルミ四天王となる
ケルヌンノスの巫女は楽園に避難していたのは聖剣が完成するのを待つためだった？
ということはセファールを撃退した「原初の聖剣の使い手」はケルヌンノスの巫女？
ケルヌンノスの巫女が原初の聖剣の使い手ならアルトリア顔だったのかな
この親子の最期
いろんな感情の涙があるけど惨くて泣いたのは初めてよ
ワシはそれでも3臨が好きだから固定して使い続けるぜ
声優さんの演技って凄いよね
※5136917
人の心があるからこそ、その壊し方を知っている怪人の仕業
※5136954
仮にも神様の模造品だから他とは別格そう…いやアポロンも神か
※5136945
血も涙もあるから、その踏み躙り方もよく知っているって感じかな？
なんつーか、自身を使ってどうすればより心抉れるのかを試した上で、それを血反吐が乾かない内に書き起こしているイメージ
※5136952
ぶっちゃけ妖トリがされたことの詳細不明だからな。
下手したらしたことと合わせて一緒くらいになる可能性もある。
※5136930
善良時代のトリ子の悲惨な死に関しては善良さだけが原因じゃないからな
自分の物をなんでも差し出してなんでも言うこと聞いちゃうトリ子が破滅しない環境というのもよほど過保護に守らないと無理だろうし
「都合の良い存在を都合良く扱わずにいられるか？」ってのは難しい問題だと思う
マーリンの話で「物を奪い合う必要がないから悪の存在しない世界」ってのが妖精國と比較するように語られたし
モルガンの圧政下でポケットに入る程度のガラクタしか存在税に変わる価値ある物を持ってなかった妖精とかが多くいる妖精國では昔のトリ子の性質のままじゃああなるのは自然なことだと思う
ヌンノスはそういう「意思」とか「慈悲」とかでトリ子を核に据えたのかな…
トリ子の肉体が呪いに冒されてたせいでケルヌンノスという膨大な呪いに吸収されちゃったのか？
※5136970
明確な意志めいたものはほとんど残ってなさそうなイメージ。古の呪いと怒りで体が動いてるだけというか
※5136933
素のままじゃすぐ搾取されて死んでしまう生き物が生き延びるために悪逆であろうとしたのにその因果が巡ってきたんだと責められるのやるせなくない？
これトリ子もしくはモルガン陛下の幕間で補完される案件なのでは?
現実の状況は破滅の淵へ、本人は幸せに踊る幻の中…
そんな構図の点ではダンサーインザダークとかを思い出すなぁ…（白目）
※5136923
「汚らわしい妖精さんたち…ぬんの苦しみと悲しみをするがいいのす…」
夢とは夜に見るものだ
そして夜は必ず明けるもの、夢とは須らく覚めるもの
でもどうしてそんなにひどい注文付けるんですか…？
どうして……
※5136975
たぶん相手、読解力が無いか描写を忘れてるかそもそも本編読んでないかただのアンチだから触れないほうがいいよ
こういう時は甘い物でも食べて気分を落ち着けよう
飴玉オイシイ
※5136931
“ならこれから幸せを知ればいい”
違うかい？ ベニー
ここはソレができる場所だよ
良いことをしても悪いことしかかえってこないのに、悪いことしたらちゃんと悪いことがかえってくるのひどくない?
真の邪悪とは！てめーらの都合だけで罪のない人を利用して使い潰す事ノス！
妖精達は再び「ヌンの心を裏切った」ノス！
※5136975
原因はモルガンが妖精共に対して諦めて司法と法律を作らなかったからでしょ
意図したものとは違うけどバーゲストみたいに力で抑えつける事は出来たのにワザと残虐な方法を取ったのはバーヴァンシーなんだから、反省する前に死んだからなんともだけど現状反省描写ない以上同情はしない
※5136934
かつて鬱シナリオの代表格だった虚淵担当のシンがある種の爽やかさすら感じる結末を迎えたと思ったら代わりにきのこがダーク菌糸類になってるとは読めなかったこのリハクの目を（ｒｙ
※5136925
一応本編と竹箒で言われてる通り
ぬんのす：完全な抜け殻、魂は無い
トリ子：幸せなユメを見ている（踊ってる）
ということで前提としてノスにはすでに意志のようなものすら残ってなくて、代わりにその中に入ったトリ子が夢見てるってお話なので…
トリ子の3臨の姿があるからその夢見ていた時の話は回収あるかもしれないけど
※5136973
ケルヌンノスの方はもう意思がないから、核になったトリ子の人格が少しでてきたのかな?（「いかないで」とか）
※5136919
バレンタインのぬいぐるみサーガの4章の予感
※5136991
司法や法律作ったとしても立場的にも実力的にも裁ける存在がモルガンしかいない時点で今までと何ら変わんないんだが……
※5136930
そこに居るだけで他の妖精をイライラさせたり嗜虐心を煽る性質だったのかもしれんしなぁ・・・
※5136967
トリ子がやった悪事についてもプレイヤーが知れる情報から言えることは「詳しく知らない」なんだよな
残虐行為はいくつか見たけどそれがトリ子のやった悪事の全てかと言われれば氷山の一角でしかないだろうし
トリ子の関与してそうな行為で一番デカそうな山の国立殺戮劇場については謎が多いし
「国立殺戮劇場での残虐行為と言えばモース人間だろ」って思う人もいるだろうけどモース人間はあんな風になってももう救えない殺すしかない状態だとしても、それでも「生きてる人間」なんだよね
それだけで国立殺戮劇場の見せ物として殺した人間とは別の残虐行為であることがわかる
ベリルと良くペア組んで行動して、ベリルのやることに乗り気で、モルガンから悪いことするように言いつけられてるトリ子と国立殺戮劇場の組み合わせはゾッとするくらい相性が悪い
※5136954
ミニクーちゃん:アタッカー
スケープゴート:タンク
アポロン様人形:バフ
ヴィィ・ヌン様:デバフ
うーんこの鉄壁の布陣
※5137003
作らなった結果、罰って概念そのものがない気がしたんだが？
そのせいで妖精は好き勝手してるし歴が違うとは言えケルヌンノスの事も周知されてないんだと思うよ
※5136991
そのバーゲストが抑えてたマンチェスターの妖精は陰で何してたか覚えてますか？現実でもちょいちょい居るが法律だの司法だのでガチガチに縛ってもやる奴はこっそりやるんだよ。むしろ抑えりゃ抑えるだけ悪化するのが目に見えてるから質悪いんだよ…。
※5136935
イアソン「でもありゃあ夢だ。ただの夢なんだよ・・・」
※5136973
実際魂は毒酒飲んだ時点で先に砕かれたっぽいから、ほとんど死に際に強く思った義務感と感情がずっとアクセル踏んだように出力されてる感じかもしれない
※5137012
だからこそやった奴に表立って罰を与えられるんじゃないか？その見せしめを以ってそれは悪い事なんだって周知されるんじゃん、罪に対して罰が周知されてない異聞帯だと思ってる。
※5136953
オリュンポスのコヤン戦といいBGM演出も年々パワーアップしていくな
まあ本当に幸せで穏やかな夢を見ているなら
抜け殻の身体があんなふうに動くわけないし
夢の内容は推して知るべしだよね…
だが夢は醒めるか見ながら永眠するかのどちらかだ
億が一にもモルガンもいなくなった末期ブリテンで目覚めてしまうよりはトドメを刺す方が良かったのではないか？
※5136991
バーヴァンシーの残虐行為に関しては本人の意思じゃなくモルガンがそうするように仕向けたからそれは違う
でもモルガンが諦めなければもう少し妖精國の統治を上手くできたって可能性はあると思う
モルガンが諦めるきっかけになったウーサー毒殺でオーロラ黒幕だったらの場合だけど
モルガンはあの事件を「どこにでもいる妖精」が起こしたものと考えたからこういうことは防ぎようがないと今の政治をするしかなかったわけだけど
妖精内でも異常なオーロラという存在が起こした事と知ったら判断もまた変わるだろうし妖精國内の法律というかルールをもう少し詰められる余地が生まれると思う
※5136955
つまり巫女の殺害は”聖剣の使い手”という証拠の隠滅も兼ねてた？
※5137029
それならそれでバーヴァンシーは考える事を放棄してるっていう別の問題が出てくるんじゃが
※5136931
ほんの少し優しい子は先にうるさいなぁされちゃうと思うんだな
コーンウォールのチュートリアルからすると
※5137011
トリネコ時代の時点で大穴にケルヌンノスが居るってことが忘れられてる（トリネコも知らなかった）からケルヌンノスのことが周知されてないのはもっと前からでしょ。
「どうぶつはしなないようにばらばらにしたから『さいご』はないよ」
※5137004
スキルに被虐体質がないから、そういうものでも無いのでは。
昔のバーヴァンシーにもパッションリップぐらいのふてぶてしさがあればなぁ
※5137012
あれは陰でやるところまでバーゲストの模倣なんだよ
あくまで「オベロンに記憶操作されたバーゲスト」がやったことだからバーゲストだけの責任ではないけど
表では悪を取り締まり妖精と人間の平等な世界を目指す善き領主でありながら裏では人間を閉じ込め(保護し)喰らう悪事を行う領主という悪のボスのような最悪の模倣元がオベロンによって作られていた
※5137005
＞それでも「生きてる人間」なんだよね
士郎「―――――！」
※5137034
（トネリコ…）
妖精たちは罰をうけるとかそういう「たのしくない」ことからどんどん忘れていってると雑に考えた方が早いしなぁ…
※5137045
（ァ、アイエエ…そうだとトネリコだよトリネコは植物じゃんか…）
仮にある行いへの罰が下っても「じゃあ別のことして楽しもうぜ！」になるのが見える見える…
※5136933
そもそもが妖精騎士トリスタンがやったこと自体が
妖精がバーヴァンシーにやったことが返ってきてるだけなので
報いや自業自得ってならこの時点でフィフティーフィフティーだよ
なのに、そっからさらにこの仕打ち受けてるのは比重や比率の話になるなら
なおさら割に合ってない事になる
※5136969
トリ子というかバーヴァン・シーの性質のくだりを見てて、現実のパフォーマンスアーティストの人がやった実演（実験？）を思い出したわ
無抵抗のアーティストに対して、ショーの観客はテーブルの上に用意された道具（花みたいな平和なものからナイフや銃まである）を使って何してもいいってやつ
最初は普通に接してた観客が時間が経つにつれてどんどん過激化して、最後の方には喜々としてナイフで切りつけたりするようになった
観客の女性が途中でアーティストを保護したのと、時間の決まりがあるから最悪の事態にはならなかったけど
嫌なことがあれば抵抗するという選択肢をそもそも思いつかないであろう善良なバーヴァン・シーと、妖精眼も持たず自分が楽しければ基本OKな妖精達なら、何度リポップしようが結果が変わらないだろうなってのはすっと理解できたわ
※5137052
あの世界がそのんな理不尽がまかり通る世界だから報いも何もねーんだよ！って言うならともかく
良くも悪くも妖精騎士トリスタンの時点で報いはお互い返ってるのに
そっから更に返してるから報いが返ってるって表現は不適切って話
※5136991
こうすれば妖精国はもっと良くなった説は言い出したらキリがないけどバーヴァンシーが悪逆であることを選んだのはモルガンの指示だよ
恩人であるお母様の指示を守ってお母様を喜ばせるために生き延びようとしたのがあの結果でそもそもが妖精という種族の問題になってくるのでバーヴァンシーのあの最後を本人だけの責任と言い切るのは無情だと思う
※5137037
リップの場合は力を持って産まれたが故の性格形成だから、「気に入らないなら潰す」選択肢を取れるので実際余裕が有るからだし…
バーヴァン・シーの場合はトリスタンギフト込みですら騎士以下と言われる文字通りの弱者だからふてぶてしいも何も有ったもんじゃない
※5136969
良いとか悪いとか報いとかは置いといてあの場においてはどうしても救えない存在ではあったのかもしれないな
善良だけど基本思考放棄してて何でも従い差し出しちゃう根本の性質があって、それがある限りそんな彼女に対してじゃあ都合よく使ってしまおうと思う存在が出てくるが妖精にしても人間にしてもそれはまあ自然ではあるわけでそれを消すのは困難すぎる、次はまた言われたことに従って悪逆非道に振る舞えばその被害を受けてる側からは当然恨みをかってしまうわけでというどうしようも無さ
こう、その善良さが悲しいくらいには上手く生きるのもとても難しいし上手く生かしてあげるのもとても難しい性質というか
※5136949
バゲ子とトリ子の最終再臨バッドエンドスタイルだもんなぁ。
※5137064
でも返してる妖精が元の妖精かなんてわからないじゃん
君が言ってるのは、虐められてた人が他の人虐めてるのを見て、人間っていうくくりの中で虐められてたんだから人間っていうくくりの中で虐め返していいって理屈だけどそれでいいの？
※5137004
プロフィールにもあるけどバーヴァン・シーは益がなく害だけの悪性の妖精だからその辺も理由にあったんじゃないかなあ
そんな存在が優しい心を持っていたばっかりに自分はこんなことでしか役に立てないなんて考えてしまったんだ…
※5137019
普通に周知されてるぞ
だからこそモルガンは防衛する守護者でありながら恐怖の対象と認知される訳で
ただ、妖精達は人間より死に対する忌避感が薄く、差は有れど刹那的な快楽主義なので罰への恐怖＜自分の愉しみになってしまう
それでもギリギリ國として成立出来るのは女王の手腕とスプリガンも語っており、実際女王とそれに次ぐ女王候補が死んだ結果。厄災有りきとはいえ僅か一日も持たず秩序が崩壊する有り様
※5137037
プロフに本来害しか無い吸血妖精とあるからスキルとか特殊能力的なものではなくそういう害悪な性質の妖精であるという時点で他の妖精からはなんとなく嫌がられやすい、不快で醜いものみたいな差別的な目で見られやすいというのもあるのかも
あとさっき言ったような害悪な在り方・立場的にも力的にも弱者かつ言われればなんでも差し出してくる彼女個人の性格はこういっちゃなんだけどいじめられやすいというかバカにされて弄ばれやすいタイプではあるのかなって思う
※5136933
今回以前のバーヴァンシーがされた搾取への報いが全くないんですけど？
妖精に殺されて、巫女もバラバラにされて利用されても妖精を見放そうとせず、世界の崩壊を引き起こす奈落の虫をその身で抑え込んでいたぐう聖の神。
バーヴァン・シーはその在り方でないといけないとされてたのにその在り方でも幸せにはなれないのが辛すぎる……
※5136929
わかりすぎるからこんな的確に抉ってくるんだよ
※5137090
貴方が『報いが返ってきたとしか思えん』って言うから「その表現はおかしい」って返事をしただけなので
そこについては論点がズレるんで答えかねるが
そも、「その理屈で良いの？」って言うならば、その理屈を適用すると
そもそも最初に貴方が言った『報いが返ってきたとしか思えん』と矛盾しますが、それは良いのですか？
※5137010
ヌンは呪詛の肉壁使えるならタンクもできそう。
通常タンクに加えて殴れば殴るほどデハフが乗るタンクもいる固いパーティになりそうやね。
※5137066
ベリルが悪いよベリルが
元々嫌われてたトリ子が、ベリルと付き合い出してどん底まで人気が落ちたっていう話だから、ひぐらしのリナと鉄平みたいに組んだ結果、それまでより悪事が目にあまるものになったんじゃない
そんなベリルと一緒にたーのしー!してたのもトリ子だけど
※5137117
なんでやねん、バーヴァンシーは自分がやったことに対しての報いを受けたって話だろ
俺がたとえで出したのは例えばマイクは何もしてないけど他の妖精がやったことでバーヴァンシーにニューダンリントンに拉致られて殺戮ショーの標的にされてもお前は妖精としての報いを受けたんだって言えんのか？ってことだよ、バーヴァンシーの悪逆の対象がバーヴァンシーを利用してた奴らだけなら話は違うけど、妖精達っていう括りで話に出たんならそん中には無実の奴もいるだろうよ
※5137118
「正しいか間違ってるかを論じる余裕が無いくらい、もうバーヴァンシーには後が無かった」が正しいかな
※5137118
バーヴァン・シーに関してはもう正しい正しくないのラインをとうに越えてたからな……モルガンから見たら善良のまま生まれ変わりが出来なくなるまで遊び尽くされるか悪逆であることを望んで搾取側に回すかの二択しかないレベルだから悪逆であれってやったんだろうし
※5137127
だから良くも悪くも報いが返って来たって言ってる、って自分で言ってるじゃん
※5137118
何とも言えないよね
もうああでもしないと救えないし無理矢理でも生きてて欲しいと思うのは人(妖精だけど)として自然な情ではあるけど言ってしまえばもう擦りきれて命を終えていくはずだったものに己の性質をゆがめでも生きろと命じるのはそう願う方の個人的なエゴとも言えてしまうし悪逆をしてまで生きるバーヴァン・シー本人は本当に幸せなのか？っていうとどうかなという感じだし
正しいか否かは分からないけどとりあえず詰んでるよなぁ
※5137132
だから最初からそう言ってんのになんでさ押して話広げてるの貴方たちでしょ
※5137134
なんでさ押されたくなければ書き込まなければいい
よくてよ押そうがなんでさ押そうがそれぞれの自由ですから
※5137134
そりゃ突っ込みどころがあったら突っ込まれるのは当たり前でしょ
※5137139
じゃあもうこれで最後にするから好き勝手言ってくれや
コイツも被害者かもしれんけど加害者でもある以上脳死でバーヴァンシー可哀想ってのは違うでしょってことや、それを含めて良くも悪くも報いやなって言ってんのにアンチだなんだ言ってるの同調圧力酷いと思うで
どうにか救いが欲しいと思ってしまうけど、救われてたらトリ子のこと好きになってたか？と考えると微妙
自分はトリ子が完全ハッピーエンド迎えられてたらそれはなんか違うってモヤモヤして好きになれなかったと思う
どうしようもなくて、だからああなってしまって、やるせなくて好きだ
※5137141
人の意見を同調圧力の一言で切って捨てて
俺は悪くねー、俺は悪くねー、してるその態度もなんでさされてる一因だよ？
言ってること自体が辻褄合ってないのが一番の原因だけど
※5137118
それをさせたのが善政を目指したけど妖精を諦めて悪政選ぶことになったモルガンって時点で正しくはないだろうね
物事に対する諦めってのは思考停止でもあるしより良い方法考えるより先に自分のやり方を押し付けてしまったように思える
妖精國にバーヴァンシーを住まわせる計画としてはそこが致命的だと思う
メリュジーヌみたいに愛する者一人のために他の全てを犠牲にできていればバーヴァンシーにとってもっと良いやり方はあっただろう
けれど妖精國の維持を最優先にして妖精國の環境については改善の余地はないと思っているからバーヴァンシーのために環境を変えることが出来ずバーヴァンシー自身を変えるしかなかった
トリ子はかわいそうだとは思うし救いはないのですかともなったけど、この終わり方で良かったと思う。
どんな理由があったにせよ酷いことやったのは事実だしそれはそれとして救いをくれキノコ
※5136931
と言うかキャストリアの村が自滅しなければ、用済みの予言の子としてウッドワスに引き渡されるだろうし
そのままモルガンと対面して楽園の妖精云々とかの事情を十分に言葉を尽くして説明すれば、エクターの檄も無いのでモチベーションは無いだろうから、トリ子とこう…なんかいい感じの姉妹みたいに……
ZERO時点で遠坂姉妹をくっつける方法並みにムリだな
※5137141
脳死で～可哀想ってのは～→脳死とか決めつけないでね
アンチだなんだ～→一人が言ってることを拡大しないでね
同調圧力～→各々意見書いてそれに賛否ついてるだけです
総じて思い込みで噛みつくのやめたら？
あと個人的にだけど文章を関西弁で書かれるとなんでさ押したくなる
※5137141
脳死で可哀想が違うのはまあ解らんでもないが、「良くも悪くも」報いがどうこう言うなら悪逆をされていたバーヴァンシーへの報いが結局の所地獄への片道切符になってるのはどうなのか
ほぼほぼ悪い報いばっかりで良い報いが不足しすぎじゃないか
※5137019
罪に対して罰を妖精に与えたら「ーーひどくない?」になるのでは?
妖精は人間じゃないから、人間の精神構造に基づいた現実の対処法を持ち出すのは破綻してると思う
※5136955
その後派遣される“楽園の妖精”の姿かたちのオリジナル、みたいな？
その遣い手を象って鋳造？される的な
※5137141
単純にやったことの報いだったで済ませてしまうのはその原因の責任ややったことの重さの比率がバーヴァン・シーに傾きすぎでは無いかなぁ
別にアンチとかではないけどそれまでがどうあれ無関係の妖精も巻き込んで酷いことしたという事実はあるからそれを考えれば自分としてはそこまで可哀想だとは思わないっていう意見があるのも理解はできるしそう思う事自体は否定できないけども
※5137010
オジマンから貰ったスフィンクスとクィリヌスから貰った神の狼もいるぞ
「」式って例がある以上、神の軀なら根源接続者でなくとも意思のようなものはあったのかも（BIOSみたいなもの？）
二次創作のぬんのす様の
一人称ぬん 語尾のす トリ子ちゃんの庇護者
という謎の共通認識というか信頼
別の作品だが宝石の国のフォスみたい
百の罪に万の罰が飛んできてる的な
いやちょっと違うけども
※5137019
マイクが語ってるけど、彼は自分達の本質を「怪物」と評していた。
そして、アルトリアやモルガン、ゴブリン達みたいな外から来た連中を除いた妖精国で生まれた妖精達はこの異聞帯の元凶である六妖精の末裔で彼らは自分達の罪に対して与えられた罰に対して何を行なったのか。当然知っていますよね。
そして、妖精騎士トトロットを見るとわかりやすいがごく一部を除き妖精達は与えられた機能から性格や性質含め成長しない。
この意味が分かりますね。
要は本質的に罰が罰としてあまり機能しないんだよ。あの国の大半の妖精連中。犯罪をさせにくくする機能にはなっても、結局次があるから更生がどうあっても無理だし、開き直られたらそれまでだから、その本質的機能の半分も達成できないんだよ。
※5136933
何で悪逆で幸せになれると思ったんだろうな？せめて中庸くらいにしておくべきだったわ。
※5136988
モルガンの庇護って特大の良いことが返ってきてはいるんだけどなぁ…
※5137162
もし実現したら、かなり仲の良い姉妹になりそう。実際にトリ子も予言の子と知らない時点だと、意気投合してたよね。きっとモルガンも同族ということもあって悪いようにはしないだろう。後編で謁見した時も「鐘を鳴らすまでは敵対しない（要約）」という対応からしても、ある種の優しさというか寛容さが伺える。
でもそうなると、カルデア側におけるブリテン異聞帯の攻略難易度がルナティックになるけどね。
※5136919
バレンタインにトリちゃんが渡してくる可能性がある…？
※5136930
聖人レベルで善良である必要はないから、そこそこ平凡だけどできれば善良であろうとする程度の心持の人間たちの間で生きれたら、バーヴァン・シーは幸せになれたかもしれない。
そういえば、汎人類史ではあっという間に衰えてしまうだろうと言われているオーロラと、ちょうど真逆かもしれないね。
ケルヌンノスが可愛い。(2度と戦いたく無いボス戦から目を逸らしながら)
※5136917
鬼岩王とかデンドロビウムとかデスフェニックスみたく生えてるよりはマシだろうよ
※5136933
ヘイト稼ぎすぎたよな。後からそんなこと言われてもってなあっ感じでの。
※5137204
悪行に走る前は驚くほど周りに尽くしてたはずなのにその報いが欠片もないからなぁ…
悪行も望まれたからやってるだけで本人の意志ではないから、復讐できてよかったね！にもならんし
バーヴァン・シーは過去に善を行ってきた対価は無いのに、悪行の分だけ帰ってきてるから報いを受けたというより被害者にしか見えず、幸せになってほしいって思われるんだと思う
※5137141
本来の善良トリ子がかわいそうってのは確かだけど、
悪逆トリ子にムカついたのは事実だし、結末も相応だと思ってるから大方同意するわ。
※5137141
バー・ヴァンシーは酷いことしたんだから報いが来たと言い張る貴方の主張も脳死だと思うのよね
突っ込まれてるのは君がバー・ヴァンシーの行動と結末しか見てないから妖精達の素養、バー・ヴァンシーのこれまでのこと、君が報いを受けてると言うその悪行の理由、総合的に見て可哀想って思った人が多いからでしょ
視野が狭い意見だわーと思うのは君の方だな
※5137141
たまたま貴方の意見に「それおかしくね？」って思った人が多いからなんでさが多かっただけ。
別のサイトなら違う反応が返ってくるかも知れないし、グッドも多いかもしれない。
同じサイトでも時間によって利用者の顔ぶれは変わるから反応も変わるかも知れない。
そのたまたまを同調圧力だのアンチ認定してるだのは言い掛かり以外の何者でもない。
それなのに反対・批判意見ばかりなのは圧力だなんてのは「あなたが」このサイトの人間に対して自分の意見に賛同しろって「圧力かけてる」のと同じだよ。
バッド付けられるのが耐えられない、って言うなら色んなサイト巡って「自分と同じ価値観・感覚」の人が多そうなサイトを探すべきだし、それが嫌なら「みんなはそう思うのか、でも俺はやっぱ違うな」で割り切って切り替えるべき。
※5136939
コレ、実際にケルヌンノスにブチャラティのセリフを言わせた漫画がもうpixivに存在しているんだよな…
※5136973
ケルヌンノスは実際魂や意識、自我が無い抜け殻て何処かで聞いたな…竹箒か何かかは分からないけど、それでバーヴァンシーがあの大穴に落ちてそれで核となって動き始めたて感じ
※5136990
ケルヌンノスがブチャラティの「テメーはヌンの心を！裏切った！」て言うシーン、もう実際にpixivで漫画として載せてるの見付けた
※5136986
でもそれは別の彼女なんだ
泣いていた彼女じゃない
これから幸せになるのは同じ記憶をもつ別人なんだよ
※5137031
考える事を放棄してたら残虐さのレパートリーはもっと少ない
※5137141
結局、自分の理屈だけ言いたい放題言っただけだったな、こいつ
カルデアでは悪逆じゃなくても生きていける、お母様がもし召喚されてなくても誰かしら面倒見てくれる奴はいる、
泡沫の夢でも楽しく過ごして欲しいわ。
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