【FGO】クリプター達は誰も彼も実力者でありベリル・ガットも凄い奴だった

妖精國の奴らの存在感が大きすぎたけどベリルは普通にヤベー奴だったよ

相手の能力を取り込めるのはやばかったな

もうちょい掘り下げれば有珠ママとか第一魔法とかの詳細も明らかにできそうな地味に重要なポジジョン

君の魔術は凄かった！

なんだかんだでウッドワス様と同等の力を発揮しやがったトンデモ野郎

凄かったり変だったりするメンバーのなかに燦然と輝く
ぶっちぎりでヤバイ上変な受肉精霊パイセン

殺し屋として活動していた時点でただものではないとは分かっていたけど
活躍する場所を間違えたとしか言いようがない

敵キャラとしてなら行動は一流だったけどそれ以上に周りが今回はやべーのしか居なかったから活躍があんまりって感じ…

※5205484
そして平凡な魔術師で努力家だけど運命力や主人公補正が足りないカドック君

そういえば今までのクリプターの中にもいなかった固有結界持ち

ファラオにピラミッドで潰してもらわなければピンチだった

ぺぺさんが食い過ぎちまった感ある

ドン引き顔でツッコミする要員みたいなイメージになっちゃったな
チェイテに連れていきたい

ベリルの出生と幼少期と経歴も凄いっちゃ凄いんだが6章でペペさんの過去が掘り下げられたのもあり、何だか地味に感じてしまう

妖精の中でもずば抜けた能力を誇るウッドワスの霊基を取り込んで模倣できる時点で、平凡どころか、超厄ネタに近い魔術師だと思うの。

ウッドワス、一流の魔術師ですら抵抗するのが精一杯であろう存在であるサーヴァントを、その気になれば容易く八つ裂きにできるという怪物である。

※5205483
だから呪詛返しでお仕置きよ☆　byペペ伯爵

※5205494

ペペさんが魅力的すぎたからなあ。
どうしても霞む。

カドック君は型月世界の一般魔術師代表みたいなところがあると思う

魔女の息子だけあってウッドワズの能力取り込めたりとか凄い事やってるよなベリル。
今まで主人公と直接バトったのってパイセンとキリ様とベリルだよな。
他2人がおもしれーヤツしかいない。

雇われた経緯からして、マスターとしての能力は重要視されてなさそうだからなぁ

固有結界が見たかった。

※5205479

他の生き物の血肉を取り込んで、その力を我が物にする、というのは、有史以前の古代から各地で行われてきた“最も古いまじない”の代表例だよね。
大昔は、それこそ、倒した強敵の心臓を食べる、なんて風習も珍しくなかったとか。

単体性能はヤバイんだけどどうにももうちょっと活躍させてもよかったのでは？という気も分かるもどかしいキャラだった

空気さん

実力じゃキリシュタリアとペペさんより上とされるデイビットってマジで何者だよ…

※5205486
というか、ネームド有りキャラが何時もより多すぎる。

充分活躍したけど章の割合から見ると物足りない
千字以上でベリルの掘り下げ見たい

妖精たちのホームグランウンドだとどうしてもね…あてがわれた舞台が悪かった

ウッドワスの能力コピーしてきた時はかなりヤバいと感じた
ぺぺさんがいなかったらやられててもおかしくなかった
マジで伯爵には感謝してもしきれない

まともに敵として相対するんだったらカルデアとマスターが相手するのはキツイ敵だったろう
ただ、敵に回してはいけない人を敵に回したのがいけなかったね
それもベリルが自分らしくあろうとした行動から出た錆だから回避不能だしね

※5205505

物語の中での活躍は、能力云々より、本人の行動原理や他者との関係性がものを言うからなあ。

本人の動機やらが、ちょっと物語の本筋から離れすぎていたよね。

まぁ流石に相手を羽交い締めにしてサーヴァントに「私ごとやれ！」って命令はしないよな

妖精が予想以上に邪悪だったからかいまいち印象が薄い

※5205514
ベリルにとっては「自分が誰かを愛する方法を奪われる」だからね。
そりゃ抵抗するだろう

ある意味きのこのちゃぶ台返しの被害者ではある
グラビティの件とか干しちまったとか嘘つきみたいになっちゃったし

ウッドワスのスペックをコピーするってかなりヤバい事して来たからな…しかもウッドワスの時と違ってこっちは全然戦力足りないって言うね
しかも戦闘力だけじゃなくて自前で情報の入手先を用意して裏取りや状況把握に予測までして立ち回りが上手いのなんの

ホント場所に恵まれなかったと言うか…

もしかしたら500人分のモース毒もウッドワスの霊核(?)に擦り付けて切り離せば解除出来たのでは?
死に際の演出も呪いで腐り落ちたとかじゃなくただ力尽きて倒れたって感じだったし

ぐだの能力を正当に評価したのは良かった

ムシキとかと比べたら楽そうにもみえるけどどうだろ

Aチームマスター達ってどんな鯖引くか分からんし、どんな場所に飛ばされるかも分からんから自身である程度の戦闘技能・生存技能持った特殊な人たちが選ばれてる感
こうなるとカドック君は普通に過ぎる気もするが

どんだけやべー奴なんだろうと思ってたらキリ様からは地元だから良かれと思って担当にしといたよ断ったら死んでもらうだしモルガン召喚したら寝てる間に歴史改変が行われてるしでなんかどういうキャラなのか解らんまま消えた感が強い
いやトリ子にやった事とかぐだにやろうとした事とかは充分酷いんだけどさ

いっそ「ヤバいヤバいと言われていたけど、それは盛大なる勘違いの積み重ねで、殺人鬼と思われていることに悩んでいる気のいい兄ちゃん」とかの方がキャラが立っていたかもしれぬ。

※5205502
脱走者の後始末だからなぁ

加えて妖精国以外であれほど強かったかどうかはわからないな

※5205494
ヤバさは同格だったんだけどね。
ペペさんとベリルの話しだけ6.5章に持ち込みじゃああかんかったのっていう感じがしなくもない。

※5205521
ベリル視点じゃぐだは瀕死でサーヴァント複数召喚？がもう限界って事知らないからなぁ。

弱いけど影鯖を使役するやべーやつ＋最強の盾付き相手にウッドワスを捨てて丸腰で戦闘する真似はせんでしょ

※5205521
出来てたらやらない理由がないから出来なかったんでしょ。他者の肉体を取り込む関係上そんな簡単に着脱可能な魔術でもないだろうし

※5205508
根源接続者とかだったり？

※5205531
そもそもあれリスクをトリ子に肩代わりさせただけで結構代償のデカい魔術だろうしな

※5205485
マシュに執着してたこと、ぺぺさんがあそこまで藤丸に肩入れしてたとは思えなかったこと、妖精国であったことが敗因よな
藤丸自身は油断なく対策取ってたし

結局マスターに出来ることってEXTRAでザビがやってたような情報戦が重要なんだろうね
敵の真名の裏取りや解析、宝具の予測とか弱点探し等々…
まあ冬木の聖杯戦争はトーナメント形式ではなくてバトルロワイヤル式だから
調べる時間的余裕はそう無いし結局地力の知識が物を言いそう

※5205484
まぁ生存能力にかけてはこの人の右に出るのはいないだろうな
地球が死なない限り不死身

※5205519
それはロンゴミニアドでキリシュタリアを狙った件を考えるとわざとついた嘘やろ多分
「仕事はちゃんとやってブリテン異聞帯は消える」「異聞帯の住民からは命を狙われてる」って事で避難って形でオリュンポスに潜り込むための

※5205530
戦闘力上昇のメリットが呪いのデメリットを上回ったから装着し続けていたって感じかしら
まあ呪いで腕が腐り落ちてもすぐ回復していたしね

クリプターって魔術師というより

何だかんだ言ってマシュとベリルのやり取りは良かったし、ベリルは報われてマシュはぐだとは違う意見を自分なりに言える程に成長した。

ただベリルの描写はもっと欲しかった
何ならモルガン編でモルガンとの戦闘→ベリルとの戦闘の方が盛り上がったと思う

2部6章での最後が呆気ないとは言われるけどベリルはそもそもマシュ以外に興味は無かったのだから(マシュがいなければ蘇生の選択していなかったくらいだし)、ベリルらしい最後だと思うけどな

オフェリアの魔術戦とか見てみたかったな
ぺぺさんやベリルとくらべたら殺人術には劣るだろうけど

※5205534
まあ魔女の末裔といっても人間が妖精、しかも上級妖精の血肉をとりこんで何の瑕疵もないはずがないからなあ…

※5205546
ブリュンヒルデの動きを止めたのとシスルトの援護は覚えてるけど他に何したっけ

※5205517
恋人への愛情に関してもプレイヤー視点だとマシュの指折ってたとか話す前にバーゲストがアドス食って死体と話してたとかやってたのもね
正しく神代に紛れ込んだ現代人みたいな印象だった

マスターも戦えたほうがいいんだろうけど魔術師は戦う者ではないし、
鯖と同等に戦えるなんて指で数えられるくらいしか居ないしな
それなら鯖が不得手な面を補う事に注力するのが理想的だとは思う

ベリルさんは状況分析は的確だし、手段選ばないクレバーさもあるし、戦闘力も高いんで普通に考えたらボスに相応しいんだ。ただ、ペペさんが色んな意味で濃いのとベリルさん自身より更にヤベェ妖精達で埋もれちゃったんだ。あと、キリ様の夢中振りや汎モルガンのやらかしで瞬瞬必生のイメージ着いたのがね

カドックは対獣特化でサバイバル方面向けでペペさんとベリルは違うタイプのアサシンでキリシュタリアとディビットが知識とか閃きでオフェリアとパイセンが役割分らんな。　

※5205539
嘘つくなら後できちんと説明入れないと二転三転のガバシナリオと認識されてもおかしくない

※5205493
あの顔で
「チェイテ？ピラミッド？メカエリちゃん？？
オイオイ後輩　ジョークを言うならもっとマシな…
えっマジ？」
ってやる姿が見える見える…

ベリルは妖精国だからパッとしなくて物足りないからついもっと活躍してほしいと思うけど
普通の聖杯戦争だったらやりたい放題事態を引っ掛け回してヘイトが溜まりそう

※5205516
でも合理的ではあるんだぜ？

※5205558
ベリルは服飾だから毛皮とかで靴下や靴作ってくれるぞ
オフェリアを捕獲要員、カドックを解体要員、ベリルを服飾要員にしよう
パイセンはとりあえず岩山で洞窟作ってください

※5205554
そこら辺はまぁ例外的に鯖と殴り合える奴がそこそこいちゃうのがね…
月の聖杯戦争みたいな補助や妨害できれば良いんだろうけど
自分の魔術の得手不得手もあるしなぁ

※5205546
オフェリアちゃんは将来的に第六架空要素に届きうるみたいな事言ってたから相当強いと思う
でもたしかにぺぺさんとかベリルみたいなタイプは苦手そうではある

※5205559
別に矛盾してなければいいじゃないの
結局プロット変更を揚げ足取りたいだけでしょ

※5205564
でも龍之介、蟲爺、切嗣は全くヘイト貯めてないから無理じゃね

※5205559
そう急ぐな
これから壮大な伏線回収が始まるんだから黙って待っておけ

凄い奴だった言われても活躍がね…

カドック:普通の魔術師
オフェリア:スーパー魔眼持ち。戦闘力はクリプターの中でも上位らしい
パイセン:真祖風精霊。発狂するとサーヴァント数体を相手取って退却させられる
ペペロンチーノ:体術のみでサーヴァントを翻弄、リンボをほぼ単独で王手までいった。
キリシュタリア:状況次第ではサーヴァントを完封しかねない魔術師
ベリル:生肝を食えばサーヴァントとも戦闘可能
レフ爆弾:上記全員を死の淵まで追いやった

※5205551
マシュのオルテナウスに干渉して動きを鈍くした

※5205576
いつも思うんだけど、麻酔した上で爆殺したに等しい所業を持ち上げるのってレフが相当ダサい敵になるからやめといた方がええで。

※5205570
フィオレお姉ちゃんと同じ雰囲気あるよね

※5205576
勘違いされがちだけどキリシュタリアはオリュンポス以外だと戦闘力は皆無だぞ

※5205581
あのメテオが最大限活かせるのがギリシャ異聞帯というだけで皆無なわけではない

※5205578
危険性を認識して早急に、確実にできる手段で、間違いなく事を済ませたことのどこにダサさがあるというのだ

※5205581
戦闘力が下がってるのは確かだが皆無なわけなくない？
皆無だったらカドックと一緒にサーヴァント倒すとか不可能だと思う

※5205576
Aチームの評価が上がれば上がるほど
そいつらを一網打尽にしたレフ教授の株が上がっていく…

※5205578
調子こいて自分で呼んだ大ボスに後ろからぶった切られるっていうのは大分小物ムーブだと思うの

※5205576
ぶっちゃけ身動きできない状態で爆殺されたら人間の魔術師は死ぬよ、サーヴァントや真祖擬きじゃあるまいし。

他が濃すぎた上に、六章自体がオベロンに見せ場増やしまくったしわ寄せがあちこちに出てる構成だったから
結果的には、そういやそんな人いたな　ぐらいの立ち位置になっちゃったなーと

いなくても本筋に一切影響が無いのは流石に酷い

※5205484
この人が事件簿世界に顔を出したら色んな意味でぐっだぐだになりそう

レフもオルガマリーをビースト７にさせる手伝いされてたし利用された側でもあるよな。クリプターもそうだしどこまでがマリスビリーの計画なんだ。

ベリルはロシアに送ればいい仕事したよな
ブリテンよりは自由にやれるし

※5205585
戦うたびに寿命削るからほぼできないのと一緒

※5205589
爆殺っていう目立つ上に脳筋っぽいやり方だからネタにされやすい
どっかにレイシフトさせて存在証明止めて消すとかでパイセン殺害とかなら格好ついたかも

レフはマシュの一件でベリルのとこだけ殺意を込めて念入りに爆弾を設置してそう

※5205585
だから塹壕に隠れたんだよ

※5205503
固有結界は術者の心象風景を具現化するって性質的にベリル自身の掘り下げにも繋がるし見たかったよなあ
本人の能力で戦う場面があった方が印象に残るだろうし
ウッドワスの霊基コピーも凄いは凄いんだけど、立ち絵がウッドワスの色違い固定になっちゃって余計に印象が薄れる

※5205593
ベリルにとって楽しみのない一番つまらない場所じゃん

魔女の末裔という体質がみんなあんなにやばいなら植物科って相当厄くありません？
固有結界の素質持ちを囲おうとしない程度には他にも危険な能力持ったやつがごろごろいる可能性

※5205598
マシュの下半身を轢き潰したレフVSマシュの指を折ったベリル
ファイッ

※5205505
クリプターはぺぺさんが掻っ攫ってしまったし
偏愛キャラは多い中で愛していないとぐだに否定されてしまったしで、結果的にまあなんか不憫

※5205586
Aチームといえどコフィンの中じゃ何もできないしなぁ…それでレフ凄い！っていうのは違うんでないか？
そのタイミングを狙った計画性みたいなのは優れてると思うけど

※5205478
竹箒日記によると
オリュンポスは『クリプター編の終わり』（クリプターは『当面の敵』としての役割から解放された）
って言ってたのはベリルのことなのかなぁ。ディビットは敵なのかな、味方になるのかな。

実際スペックは大したもんだし完結時の反応の揺り戻しで再評価する向きもあるけど、やっぱり一人の登場人物として物足りなかったというのが正直なところかな

きのこ的にも結構力入ったキャラクターだとは思ったけど、それ以上に力作のオベロンが完成しちまったのが運の尽きというか
ベリルがやると思ってたことの殆どをオベロンが持っていった

ベリルが出れる別作品ってエルメロイ2世の冒険かプリヤとかかなぁ
fake向きの歪んだ愛の持ち主だからfakeにもチラッとだけ出てほしいが年齢がどの程度普通の人間と同じかわからん

※5205608
お前さんは降霊化が全員魔眼持ちとでも思ってんのか

霊基コピーの条件がよくわからんけど、時間はたっぷりあったんだからブリテン1度目のマシュとの遭遇までにもうちょいマシな戦力になれなかったのかが疑問。
あの決定的に有利な場面すら利用できないんじゃ、そりゃ空気として消えるしかないよなっていう

※5205481
第一魔法関連はまほよ続編出す場合に使う予定だったのでないかな。
続編出るとしたらリデルが出てくるだろうし次は有珠がメインヒロイン枠になった可能性も高そうだから本来なら第一魔法関連と魔女関連もその時にやる筈だったのでないかという気がする。

猟奇固有結界レッドフードって負けフラグだよな…
狼がベリルなんだろうし
プロイっぽいのも見たかったし自分に令呪使うのも見たかった

※5205627
というより良くも悪くも『キリシュタリアを中心とした集団』だったんじゃないかな
その中心の要がいなくなったので役割を失って宙ぶらりん状態になった
そういうのを指して『クリプター編の終わり』と称したんだと思う

※5205659
カルデアからすればまず対峙すべき敵なのはキリシュタリアを筆頭とするクリプターだったわけだしね
異星の神なんてそもそも居るのか分からなかったけど、事件の真相はまだまだ先てなったのが6章を含む後編シナリオでしょ

キリシュタリアとぺぺっていう上位魔術師を実質2キルだからな
実は戦績いい

※5205517
妖精が邪悪だったとかまだ言ってるのか
妖精は悪に堕ちやすい性質ではあるけど6章の本質はそれとは別の話だったし、それを理解してたらそうは言えないだろう
「妖精は邪悪な存在だった」と6章の総評がそうなるならパーシヴァルやマーリンの言葉が邪魔になってくるからそれが挟まれた意味をよく考えて欲しい
冷静な状況説明の描写を無視して刺激の強い話の部分だけしか見れていないんだと思う
6章だけでなくfgoで共通してることだけど「冷静に諭すように語られた言葉」と「憎しみに支配されて放った言葉」の信憑性は全く違うんだ
6勝は妖精を絶対的な悪とは描いてないし人間を絶対的な善とも描いてないんだよ
妖精の善性も各所に挟まれてるし
ノリッジで人間が妖精を使い潰して搾取する側に回る話もあったし
ソールズベリーの人間が扇動されて残酷な殺戮をする話もあった
前提が変われば妖精も人間も同じように悪事を犯す存在として描かれている
そういう部分で妖精と人間を繋げる部分もあるからこそパーシヴァルの「良い妖精も悪い妖精もいる」って言葉に納得できるしマーリンの悪が生まれる環境の話で妖精國の事情への理解度が深まる

※5205612
どっちもマシュに愛情があったっていうね…

個人的にベリルはマシュに対する思いや過去の行動等にドン引きして気持ち悪くて、早く死なないかなと思ってた…

※5205479
普通の人間なら精霊の血肉を取り込んだら格の差に耐えられなくて死ぬしね
もしAチームが人理修復に参加できたら、真祖バレしたパイセンに肝もらって手軽に自己強化できてたのかな

※5205671
でもよ
立場次第で転ぶとはいえ総体としてノリで動いて邪魔すると殺しに来る傾向がかなり強い種族はドン引きしてもしゃあないんじゃねえか

※5205695
こんな事はあまり言いたくないけど発展途上国に住んでる国の人とかも割とそういうノリだし…
近代アフリカ史とかを調べてると如何に倫理や規範といった土壌が大事なのかが分かる

※5205558
パイセンはそもそもレイシフトが人間に耐えられんかった場合の保険って役割が明示されてなかったっけ

※5205527
それはそれですげー見てみたいな
ギャグじゃ無いとかなり気の毒な身の上だけど

※5205532
時計塔側からすると喉から手が出るほど欲しがりそうだけど逆に追い出されてんだよなぁ

※5205521
コヤンですら切り離しがうまくいかない反省の呪いだぞ
規模が小さくてもそう上手くはいかないだろう
ノクナレアのモース化傾向の移植も長年の研究や症状の軽さあってのこと

メルブラの次回作辺りでしれっと出て欲しい

※5205558
オフェリアは通常時だとキリシュタリアより戦闘能力は上ってキリ様本人に言われてたしやべー魔眼も持ってるし普通に戦闘要員だと思われ。パイセンは諸々の保険に添えとく。

※5205671
妖精を勧善懲悪の単一二元論で論じるべきではない、と言うのは判るし
きのこもそのつもりで書いたと思うんだけど
きのこは妖精を露悪的に描き過ぎたと思うわ
もっと妖精の良い面を描くべきだったよ
ごく一部のネームド妖精以外は「妖精死すべし」と思ってもしょうがないバランス取りだったよ

魔術師として超上位のモルガンと、暗殺者として同等以上のペペさん、長い旅を経てベリルくらいに引っ掻き回される程度の精神力じゃなくなってしまったマシュには囲まれたのが彼の可哀想なところよねぇ。

ベリルレプリカとベリルオリジナルが合体するかと途中思ったけど特に何もなかった

※5205484
いつの間にか頼れる先輩(真)のポジションに収まってるのはずるい

※5205581
ギリシャ異聞に行く以前から時計塔の至宝だの総合力NO1だの言われてる化物なんですが

※5205706
マンチェスター住民も大戦の時に政府がやってるのに合わせて日系人/ユダヤ人を迫害したのと同じようなノリだしね。
勿論どちらの事件でもその蛮行を止めたり非難したりした人がいたのと同じ。

※5205671
ホープやマイクみたいな善良な個体もいたがそれは妖精というかそいつ個人の資質って感じだし(崩落中の描写とか例外もなくはないけど)
露悪的に描かれる妖精はネームドのほかにモブの群衆だったりするせいでそいつ個人の性質っていうか妖精自体の性質として受け取られやすい構造になっている
まだ言ってるのかとおっしゃってるけど今後もずっと言われると思う
ドブにワインが混じってもドブ水なのは変わらないけどワイン樽にドブ水が混じればそれはもうドブ水…みたいな言い回しもあったような

ぶっちゃけペペさんは6章前に退場させておくべきだった
ベリルの活躍の場を潰し過ぎ

※5205804
二代目聖魔王（真）ですかね？

※5205504

葬式において故人の肉を親戚一同で食べて追悼する、って風習があった地域はけっこうありましたからね
パプアニューギニアとかアフリカとか

地下聖堂のとこでモース人間の罠とか無しで最初からブラックウルフで襲い掛かればこっちは詰んでたよねあの場面

個人的にウッドワスの肝食べて変身するより、猟奇固有結界・レッドフードやスラックスナークで戦った方がもっと強いと思う。
系統が具現化系なのに強化系で戦ってる念能力者みたいな印象

※5205519
グラビティはともかく、干したは何も間違ってはなくない？
干した結果、得たエネルギーを妖精國（特異点）作成に使われてしまっただけで。

※5205484
・精霊という約束された高スペック
・戦死した将の妻であり不老不死というシリアス適性
・そして何故か高すぎるギャグ適性

最後についてはマジでどうしてこうなった

※5205625
ぐだ視点だとはた迷惑以外の何物でもないから、仕方なくはあるんだがね。
それはそれとして、まさに愛をぶつけられている当事者のマシュからは、「愛ではある」と認めてくれ、「けれど受け入れられません」と真正面から対峙してくれたことで、ある意味報われた愛とも言える。

※5205625
ベリルの愛が本当に愛かどうかってのは向けられた当人しか分からないよ
主人公たちにはひたすら悪辣な部分しか見せてこなかったのもあるし、あれで行動の全てが愛から来るものだったって理解するのは無理な話

で、主人公とマシュの答えの違いは愛を向けられた当人として向き合ったかどうかであって結論は2人とも変わらない
立場が逆だったら同じこと返してたと思うしね

※5205970
「ワインにドブが一滴混じれば~」なんて言い出したら
汎人類史なんて地獄どころじゃないぞ

※5206658
汎人類史ではなく妖精國の妖精の話をしてるときにそんなこと言われても無駄に話が逸れるので
あとその人が言い出した訳じゃなくて元ネタはたしかショーペンハウアーの「エントロピーの法則」で宇宙兄弟とかでも引用される表現だね