87: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/10/05(火) 17:09:54 ID:qnSLpYiQ0
殺し屋とメタ的に殺せない主人公勢の相性が悪い
ジャックが敵として活躍できないみたいなもん
89: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/10/05(火) 17:13:04 ID:SgxXJQnw0
>>87
同じ殺し屋のぺぺさんは散々活躍してたのに
90: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/10/05(火) 17:16:05 ID:qnSLpYiQ0
>>89
味方なら活躍できるんだ。相手殺せるからな
ペペさんの活躍も敵としてじゃなく味方としてだし
敵に回ったインドの最終戦じゃ空想樹+アシュヴァッターマンでカルナ抜きのぐだ達に負けたし
92: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/10/05(火) 17:17:49 ID:SgxXJQnw0
>>90
6章味方も多かったんだから誰か一人でも暗殺しときゃ良かったろ
ベリルはそれすら出来てないからな敵味方以前に物語に何も残してない
94: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/10/05(火) 17:19:41 ID:qnSLpYiQ0
>>92
殺したは殺したじゃろ、ペペさん
ほぼ相打ちにされただけで
96: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/10/05(火) 17:23:20 ID:SgxXJQnw0
>>94
あれはどちらかと言うとペペさんの暗殺が成功したシーンだからな
結局立場とかそういう話以前に何もやってないただのヤラレ役だったのがベリルな訳で
98: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/10/05(火) 17:27:52 ID:qnSLpYiQ0
>>96
結果論で何もやってないというのもな
結果論で言えばキリシュタリア殺害とマシュへの大令呪阻止がベリルの戦果と言われればその通りだが
91: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/10/05(火) 17:17:32 ID:bd7T7JTI0
ベリルはウッドワスの着ぐるみで暴れられたしキャラは立ってるでしょ
主人公勢を予知描写とはいえ完敗させる能力を簒奪するとか盛り過ぎの域
ジャックちゃんって鯖相手の解体聖母成功描写無かったと思うけど比較できん不遇
99: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/10/05(火) 17:29:12 ID:YYtTEFo20
カドックがやられた時点でカルデア倒そうぜと言ってもクリプターに雑にあしらわれ
コヤンスカヤに暗殺を頼んでも解毒剤を渡して帰ってくるし
正面からの暗殺はカイニスの乱入で普通に失敗し
玉座の間に来たから殺そうと提案してもモルガンに止められ
大量の呪詛人間を設置するとペペロンチーノが命を賭けてまでカルデア守って自分に呪い擦り付けてきて死んだ
100: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/10/05(火) 17:30:44 ID:qnSLpYiQ0
>>99
何かこうして羅列すると気の毒な奴だな、ベリル
101: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/10/05(火) 17:32:25 ID:v.cS87pI0
まあベリルは自分が楽しけりゃそれでいいな奴だから失敗しても大して気にしないと思う
102: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/10/05(火) 17:32:55 ID:AFws.tyg0
まあでも正直ペペさんも便利に使い過ぎたとは思う
ペペさん有能だったけど円卓軍の補佐とかなら別のキャラでも良かったし
良くも悪くも対ベリルのお守りでしかなかった
103: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/10/05(火) 17:34:01 ID:YYtTEFo20
ベリルの最大の仕事はキリシュタリアの殺害だよ
104: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/10/05(火) 17:44:13 ID:SgxXJQnw0
>>103
俺はクズのままで居たいんだと言ったシーンは良かったしあれからどう動くのかワクワクした
思えばあそこで役割終わってた
109: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/10/05(火) 17:57:01 ID:NgCY/vT20
快楽主義者っぽいけどギリシャでも戦力の逐次投入に不満そうだったしカルデア倒そうとする姿勢自体は割と合理的なんだよなあ。マシュさえ絡まなければ
殺し屋だから仕留められるときにさっさと仕留めるべきと考えてるのか
105: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/10/05(火) 17:46:46 ID:YYtTEFo20
オフェリア曰く時計塔でも名を馳せていた殺し屋らしいし冒険とかで出てきたりせんかな
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1633359169/
ノベルゲームなら猛威を振るうこともある殺し屋。暗殺者の真アサシンはバッドエンドで衛宮士郎を手にかけてたりしましたからね。ベリルは身一つで頑張ってたのだ。
待っていた…お前のような変態を…