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コメント
トネリコさんの曇らせRTA始まるよー
同時進行でオベロンの妖精國破壊RTAもやります
間違い探しレベルだけどよく見るとキャストリアと比べて装飾の違いがあるのが分かる
※5231831
…女の子が不幸な目に遭う作品が好きとは言った。
でもね、困難に立ち向かう所が好きなんであって…
バッドエンドが観たいわけじゃねぇんだよ俺ぁ…。
※5231830
マシュ登場でオリチャー発動や、ヌンノス倒せなくてガバるのかな?
明るい性格のままだった妻もみたかったなぁ、、、汚ねぇ妖精は滅びろ!
※5231835
トネリコって偽名でしかないからな…本来はヴィヴィアンでモルガンであって
※5231830
オベロン「やることが……やることが多い…!!!」
※5231829
自分を売った妖精を整形して記憶も操作して、他の妖精たちによって八つ裂きにさせたくだりは紛うことなき魔女の所業。
そりゃ本当にこれでもかってくらい色々あったからね…
ところでCV石川由依になるトネリコ霊衣はまだですか
リボンの配色が黒だったりで過去編にマシュが飛んだところで「まさか…」とは思ってたのがネタバラシで顔を蹙めたわ
何もかもが上手くいくはずだったところに滅びが来たのって汎人類史のアルトリアのカムランとも似てて尚更
※5231835
ハベにゃんですら偽名だと分かってるというね
記憶持ってきて強くてニューゲームからの円卓壊滅は防げなかったよはかなしみ
※5231831
凛々しくて多少の困難で折れなかった子が世界規模時間軸規模の抗えない運命に打ちのめされて歪むの好き
楽園からの使命を受けました。頑張るぞー!
→妖精たちの危機を救ったのに、終わったら化け物扱いされて処刑されました…、次は失敗しないように気をつけなきゃ…!
いや、あいつらヤバすぎでしょ…、なんなんだよ…、
→やめて、その子はありがとうって言ってくれたのに!
…ようやくここまで来ました。争いを調停し、人と妖精が助け合える国をやっと作ることができる。私の使命も終わる。
→…はは、そうですか。そうでしたね。奴らを救う必要なんてなかった。
※5231840
生まれた時に星に与えられた名前がヴィヴィアン、ブリテンで雨の氏族につけられた名前がトネリコだから一応本名
モルガンという名前の方が汎人類史の知識を受け取ってから名乗りだした偽名
※5231854
使命果たそうとしても結局雨の氏族と一緒に皆殺しじゃないですかー!
※5231834
とりあえず曇らせとか受けるだろ、という安い脚本嫌い
どう足掻いてもブリテンの滅びは避けられないし
最善を尽くして平和の道を切り開こうとも妖精たちが刹那主義だから「やっぱり救世主も平穏な世界も気に食わないから要らない」って台無しにするから詰んでる
そりゃ病みますよ
※5231857
本人が自分でトネリコは偽名だって言ってるじゃん!
こんな状態になっても初代妖精騎士の前だけでは笑顔を見せてくれた救世主。
※5231851
楽園の使命を果たすつもりは最初からなかったんじゃない?
絆礼装的にも
※5231854
おでん「一度目は失敗したので今度は楽園の妖精を殺せる人材に外注して最悪の場合に備えます」
※5231866
別に滅び避けられない世界ってわけではないんだよなぁ…
厄災への対策もちゃんとしてたし、他の異聞帯みたいに先細りとかの要素なく2000年続けられてたし
だからオベロンがあれだけ色々やる必要があったわけで
今回のイベントでアーツ周回が復活したからそれで病んだキャストリアかと思った
※5231834
とある漫画家
「だからこそ一生残る恐怖と衝撃で、一生残る愛と勇気をね!……いや私は言ってないよ?」
※5231834
カルデアではいっぱい甘やかしてあげないと…
※5231881
言ってないけど作風が物語ってるんだよなぁ…
「いつの時代も夢というものは……現実より大きすぎるということだ」
というマーリンの言葉を思い出す
誓明の場で毒殺されるのはおのれ妖精以前にいや迂闊にもほどがあるじゃろが先に来る
自分の望み通りの世界にならなかったってだけで
ぶっちゃけ自業自得よ
※5231851
人と妖精が助け合える国は作れてないよ、作る前に邪魔されたから
上手くいったらシェフィールドみたいな感じになってたのかな
それでもいずれは滅ぶだろうけどそれを見届けられればトネリコも納得できたかもしれない
…………まぁアホ毛弄ったらオルタ化するのが居たりするし、理由がどうかは聞いてみないコトには…
ウーサー毒殺と私の円卓があんな奴らに殺されたぁ!!のシーン
ふふ…その…可哀想だった……
異聞帯妖精滅びろ、滅びてたわ…
詰んでたやら何やら言われるけど、本来不毛の地になる運命だった異聞帯に2000年も王政維持した時点で凄いよ。
その間にナカムラが命を賭すに値するような芸術品も生まれたし、オベロンも「あんたが描いた絵本、俺は嫌いじゃなかったぜ」とか言ってるし、意味はある。あったんだよ、ここに
ちょっと話逸れるけどモルガン陛下がカルデアに牛若丸や項羽、柳生の爺様にイスカンダルとか始皇帝、イヴァン雷帝更にはスカサハ師匠やキルケーにノッブあとはヴラドのおじさまなんかに政策を聞いて「なんやこいつ等こっわ」ってなる二次創作が好きだ。
ああいう政策次第では、マジに理想的な妖精國になったのかね?
※5231846
トネリコの最高の騎士だからね
きっとマシュの時のようにないしょで教えていたのだろう
※5231903
妖精がどれだけ順応できるかはわからないけど、「信仰」とか「法律」とか一般的な統治に用いられる要素が妖精国にだいぶ欠けてるのは確かに気になった
※5231881
言っては無いけど、お前の魂がそう言っているってツイッターで友人に言われてたような
※5231867
24節読み返してこい。トネリコという名前が異聞帯のモルガンにとってどういう意味を持つのか独白してるから
ロンディニウムの悲劇で覚悟決めたら二度とトネリコとは名乗れないだろ
※5231839
そもそもトネリコも明るい性格ではなかったように思うけど、妖精國の女王にならないなら妻は妻でもウーサーの妻になるのでは
※5231834
楽園の塔の魔術師とどこぞの邪竜がそうだそうだと言っています
※5231830
オベロンはオーロラ様のせいで何回も再走させられそう……
※5231834
とあるお方もこうおっしゃられている
『女の子があまりにも不孝すぎる話じゃあ、絵とか関係なく抜けないのよね』
と
※5231835
やり方をシフトチェンジした、とかの意味じゃね?
※5231900
滅びるしかないような世界ではあったけど、そこでそれぞれ形は違えど生きていた人々(妖精も人間も、主人公も全て含めて)はいたということ、各々が愚かなのか賢いのかなんて考える暇もなく必死に走り抜けたという、個人で考えればそれだけの数だけ、妖精國という括りで考えれば一つの物語があったというだけでも、意味はあったんだと思う。
個人的には、だからこそオベロンという存在がプレイヤー=読者に対して、物語の側から語り掛けてきているように思える。
※5231831
こうなる可能性もあったって出てきてなんだかんだ浄化されて消えるとかは良いけど、それが正史だってなると辛すぎて辛い
※5231893
彼女のこれまでの経緯からして、毒殺される(殺される)なら今までのように自分が標的だろうと考えたんじゃないだろうか。エクターがアルトリアに言ってたのと同じように、本質的にトネリコも自分のことでは怒れないんだろう。だからこそ、自分を信じてくれた者が殺された時の怒りと悲しみは相当だったんだろう。
諦めの厄災「もうやめましょうモルガンさん…。誰もが許し合える美しい國なんて、誰であっても創れるはずがなかったんだ…」
※5231843
売った妖精が悪いとはいえ、アルトリアの顔であのむき出しの狂気を出させたと思うときのこエゲツねぇって読みながら思った…
※5231895
元コメは「作ることができる」だから作れたなんて言ってなくね?
※5231834
ヴリトラ様もそうじゃそうじゃと言っています
原住民からしたら厄災以外の何物でもない上に被害者側なのに
モルガン側の視点ばかり描かれるせいで原住民クソと言われてるの割と不憫
急にきて勝手に諦めて恐怖政治強いたえらいこっちゃな奴なのになあ
※5231830
いい事を思いついた。
トネリコさんがモルガン様と考えてもキャストリアと考えても超有効な手段がある!しかも俺ら的に超嬉しい方法!
B O X ガ チ ャ
※5231843
自分を売って八つ裂きにさせようとした相手にだからそれ程かな?
※5231863
でも、平和ん望めば望むほど不幸になるのが妖精國の本質だから…
※5232327
トネリコが死んで何も出来なかった世界線ではベリルが観測した通り滅んでるんだよなぁ・・・ちゃんとシナリオ読んでます?
一方の視点ばかり描かれる以前に自分が見たいものしか見てないじゃん
今の所、モルガンの虐殺に一役買って、妖精國を維持していたモルガンが死んだぞカンパーイ!!喜べ妖精達!!(ま、妖精國は滅ぶし、妖精は500人しかつれていけないけどw)の後、
結局厄災で滅んでいくのを全部黒幕のせいにして、さんざん妖精國をひっかきまわしながら自分達は傍観者ですーとかいうクソみたいな態度のまま。悲しいけどこれからもガンバッテコーって流れを俯瞰で見せられたわけだけど。
モルガンに申し訳なさ過ぎて、カルデア入りしてくれてる理由も皆無だからぐだデレサービスキャラと化してるのが申し訳なさ過ぎるんだけどどういう解釈して、俺らが救ってやるかなぁみたいな傲慢な考え方ができるのか是非聞きたいわ。そんな権利ないだろ。今の所。
※5237170
あんな最後を迎えたのに、クーデターの主犯にしなだれかかりながら、あなたは夫(はあと)私は女王(ドヤ顔)って。たしかに道化っぽくて憐れに見えるよな。
生前救いがなかったキャラが召喚された事で幸せになるってのは良い事だけど。
救いがなかったのは、ぐだ達も原因なのは確かだから、加害者のカルデアがウチで幸せにしてやるよってのはサイコパス感凄いわ。
多分今後、流石にそこらへんフォローは入ると思うけど。
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モルガン誕生の瞬間かぁ