【Fate】巨大怪獣から小型化など敵役が演出する絶望感には色々な手法がある
ドラゴンボールのナッパ戦のような人型サイズで絶望感溢れる奴がもっとほしい
具体的に言うと、妖精騎士3人とウッドワスと伊吹ママが徒党を組んでも全く本気出されないまま負けてしまうくらいにヤバい敵が欲しい
伊吹童子とかウッドワスで十分じゃない? その具体案の敵とか倒せんでしょ
個人的にFGOってナッパ戦のような仲間がたった一人の人型サイズの敵に歯が絶たずにどんどん死んでいくような絶望感がない気がするんだよな
まあソシャゲでそれやれるような環境は無理か
>>419
あの独特な絶望感を出してくれたから好きだよ
ぼくはリクームの方が好きだよ
リクームもリクームでナッパとは違った絶望感があったよな
仲間は死んでないけどあのベジータが全く歯が立たずにあっさりとやられてしまうというのは衝撃だった
その展開やるとどうやって逆転すればいいんだってなるからなぁ
倒すけど殺さない、殺せたけど失敗する・やめさせられるってなるわな
キリシュタリア然り、伊吹童子・ウッドワス然り
FGOがDBみたいな漫画アニメ形式だったらそれもやれたんだろうけどソシャゲ形式だとまあ無理だよねぇ
ウッドワス戦の本来の未来はまさにそんな感じだったじゃん
気円斬を当てられるようにする手段があっただけで
ハゲ… お好きなんですか?
「やられ役の定番」として巨大化&袋叩きって馬鹿にされることも多いけど質量兵器&数の暴力って普通に強くて脅威なんだよなぁ、と実感する
質量&数の暴力=強いと描写できる作品はシリアスなバトルに向いている印象がある
逆に「やられ役の定番」として描写するのは一昔前のヒーロー系とか単純な勧善懲悪作品が多いよね
まあティアマトママやヌンノスは「巨大怪獣タイプの敵」ってポジだしね
ドラゴンボールで絶望感っつったらメタルクウラだろお
変な笑い出たw
メタルクウラ展開なら6章で思いっきりやったと思うが
モルガンにいまいち絶望感ある敵みたいなイメージ無いのはやっぱラストのせいかね?
設定的には今までの異聞の王に引けを取らないヤベー枠なんだがあの最後だからな
感想は人それぞれだろうが
戦闘力の差で大概無効化できる世界で切れすぎ
BLEACHとかも虚は強い個体ほど小型化してるみたいだし 最近の作品だと採用しないのも多いが
実はサイヤ人編からそれやってたりするぞ
デカ物のナッパより小柄のベジータのほうが遥かに強いという「小さい奴の方がデカい奴よりも強い理論」
まあ言いたいことはわかるがその当時のベジータ自身が大猿化によるパワーアップやってるからな
やっぱりその理論はフリーザからっていうのがしっくりくる
確かに
当時鳥山先生はフリーザの最終形態はゴテゴテしたものじゃなく装飾とか特にないあっさりしたデザインにしたのが本当なんだけど、
それが逆に世間に大好評になって後に「携帯が小型ほど戦闘力もヤバくなる」の理論が成立したんだからまあ凄いよな
糞デカい初期の携帯電話の方が戦闘力高そう
変換ミスだったんだけどワロタ
ケータイは持ち運んでも捕まらない理想的な凶器って
月姫の「魔術世界における生命の質量定義」でそんな感じの説明あったな
>生命そのものが持つエネルギー生産量、もしくは質量を段階として定義したものです。
>その基準はシンプルで、規模と重量とで計られます
>一番強いものが"小さくて重いもの"。
>二番目に強いものが"大きくて重いもの"。
>三番目が"小さくて軽いもの"。これは人間ですね。
>そして最後に"大きくて軽いもの"。これは情報や噂話、幽霊といった広範囲に拡がるものです
大型化も分身による数の暴力も正攻法で勝つのは少ないイメージがありますね。FGOでもティアマトは多くの要素に助けられ、モルガンもカルデアとは別の勢力の暗躍で勝てた。他作品で大小様々な変身形態をいくつも持っているようなラスボスにはやはりロマンがあると思います。
ネロ・カオスは大型化する変身能力(メルブラでも披露してたあれ)みたいなのあるので、リメイクされた彼がどうなってるのか楽しみですネ。
ケルヌンノスの神核のちびぬんのすは口をパカッと開けてて可愛かった。