『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』第14話-③が公開!真瓦津少佐も驚愕する織田信長の野望…それを阻止するためにいよいよ自らのサーヴァントを起動する…!
帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline第十四話-③更新されました!✨✨✨ 四か月ぶりの更新です…!お待たせしてすみません!次回の原稿も急いで書きますのでよろしくお願い致します! web-ace.jp/tmca/contents/… #帝都聖杯奇譚 pic.twitter.com/15hWHlANiG
— 平野稜二 帝都聖杯奇譚連載中 (@beshinobesi) 2022年04月15日
【最新話更新「#帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline」】第14話-3 アーチャーの造ろうとしていた物を知った真瓦津は、いよいよ自らのサーヴァントを起動する…! ぐだぐだ英霊の本気を刮目せよ! web-ace.jp/tmca/contents/… コミックス1~3巻発売中! kadokawa.co.jp/product/322001… pic.twitter.com/LqEi9GFM0K
— TYPE-MOONコミックエース公式 (@tmcomicA) 2022年04月15日
すいません人違いなんですよ
しかしそんなこと知らぬままサーヴァントを起動する…!してしまう…!
前回の聖杯戦争、研究所に隠されていたもの、織田信長の野望、あの真瓦津少佐もようやく危機感を持つ。織田信長というサーヴァントが手に負えない存在だということにね。自害をチラつかせても無駄とか、魔力供給を断とうとしたりとか、そこは舐めているわけではないんですよね。ただ織田信長という英霊が想定を上回る存在だったという話。こうなったらもう倒すしかない!
聖杯を使って魔人アーチャーは何をしようとしているのか。宮本武蔵と呼ばれたバーサーカーが本当はどんな英霊なのか。この漫画が初見の人は大いに驚き楽しんでほしい!
まるで今が人生の絶頂期のような表情
次回は真瓦津少佐とサーヴァントの関係にご期待ください。
森君ついに来たか