【FGO】モルガン「私というものがありながら他のバーサーカーと契約するのですか？」

契約したのですか？私以外のバーサーカーと…

誰かの漫画で見たけど、森くんから得意不得意なことを補うのが大事だとかといわれて大人しくなったモルガンをみたなぁ

アルクはファニーヴァンプの可能性もあるからセーフ？

アル中
いや、そもそも実装されるのか？

謎のヒロインXみたいに辻斬りしないだけマシとも言える
それはそれとして私以外のバーサーカーいらなくね？とは思ってる

妻はちょっとできることが多すぎるからな…

>>32
話題にパイセンが出てくるだけで笑える

※5480668
それをきいたら絶対勘違いやガチ切れしそうな人がいそうだなぁ

オレたち英雄の頂点であり、あらゆる英雄を一撃で蹴散らす！魔術こそ得手ではないが、それ以外で並び立つ者はいない！カルデアでは最強のバーサーカー…ここまで言えば分かるだろうなマスター！！

マーリンとモルガンは同人誌におけるスリーパーより有能だからな

※5480665
ただ嫉妬深いだけならバーサーカーだけじゃなく
「私以外のサーヴァントは〜」とか言ってそうだし
今回のイベントでも神の毒は対処無理って言ってたし出来ること、出来ないことはしっかり把握してるんだよな陛下

それはそれとして1人でできること多いんだが
バーサーカーなのに…

今回妻を宝具5にしたけどヤバいなこれ
全部妻突撃させればいいや…ってなる

※5480664
したというか、既にしてたというか…

マーリンがいるのですか……
周回しすぎて干からびてますね

妻来てからは神ジュナすら使わなくなったな。
火力面では神が圧倒的なんだが、神クラスの火力が必要な場面がまずこない。妻Wコヤンで大体事足りてしまう。耐久する時は妻マーリンキャストリアが安定だし。

(寧ろ何でバーサーカーなんですか妻)

※5480678
オベロンを使うと火力過多にもなるしな

妻の利点は全部妻でいいから編成とか考えるの放棄しちゃうことだって誰かが言ってたな

だって来てくれないんだもん！

森君「バーサーカーだって役目が違えんだから色んな奴を取り揃えて置くべきじゃねえかな」

貢ぎたいので召喚に応じて下さい陛下…
コインが足らんのです…

バーサーカーなのにメインアタッカーはもちろん、周回に支援に高難易度に適性があるって欲張りセットだからな妻…

※5480672
(項羽様のことでしょうね…)
(荒々しいクーちゃんのことね…)
(源氏の大将のことか…)
(我が夫のことか…呪うのはやめてやろう…)

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読めたぞ。そうやって自分に依存させてガッチリ離さないようにするのが策略なんだなきっと

※5480669
ガッツのお陰で最低限の耐久力もあるからな

優良性能は間違いない
それはおいといて、妻を普段使いする一番の利点はかわいいことと声がえっちいことだと言える

為政者として人材登用の大事さとかは知ってるだろうから
バーサーカーでも有能な部分をしっかりアピールできるのであれば解雇しない気もするな
…喋れない系バーサーカーさん達は頑張れ！

ぐだデレによる人気に超有用性能とあらゆる面で隙がないよねこの妻は

※5480700
まーーーた始まったよ

※5480700
くやしそう

※5480690
最後の誰かと思ったら、高難易度の時はお世話になりましたグンヒルドさんw

※5480666
BBのムーンキャンサーみたいに他のファニーヴァンプって出るとしたら・・・どんなのだろうか？

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よし、現状の3倍酷使しましょう。

※5480690
???｢(ギリシャ最強の英雄が最強のバーサーカーなのは自明の理だろうが)｣

うちのカルデアは問題ない。娘の友人とランサーとランサーとアベンジャーよ。問題があるとしたらバーサーカーしかいないことだけど。

水着武蔵ちゃん（最推し）とヴラおじ（推し）とヘラクレス（切り札）とタマキャ（癒し枠）がいなくなったら俺は生きていけないので堪忍してつかぁさい

※5480680
汎の方も何でルーラーなんだろうな
色々混ざって3つの側面があるって言うなら珍しくFate要素無しでもアルターエゴ行けそうな気がするが

いくらモルガンが優秀でも数は必要だし状況に応じた適性というものが・・・と言おうとしたけど
そういえば妖精國で自分と同等の分身出してましたね彼女…

※5480707
……カーミラさんとエリちゃんの中間の時期とか？

娘の友達と聞くと、同名のそれはもうドロッドロなホラー漫画を思い出す

※5480695
あの囁くような声は周回疲れを癒してくれる…

※5480674
クラスがバーサーカーなだけで中身はほぼほぼ術とか裁な人だし……

？「何ですか何ですか!ますたあの奥さんは既にここに居りますのに!わたくしは絶対にますたあから離れませんので！」

※5480664
あんたがあとからやって来たんだ

※5480669
強いて言えば、無敵貫通がないくらいか

※5480722
そういう事言うと色々弄ってモルガンが本当に最初の鯖だった特異点作りそう

※5480724
何を寝ぼけたことを言っているのです我が夫
フランスもローマもオケアノスもロンドンもインドも…あのキャメロットも、そして古代バビロニアも、全ての特異点を共にしたではありませんか？
これ程までにバーサーカーの枠に相応しい人材はいないでしょう？今すぐ全員解雇しなさい

大体なんでもできる良妻である

※5480680
楽園の妖精でもある湖の妖精ヴィヴィアンが汎モルガンの記憶を得て、ヴィヴィアン→トネリコ→女王モルガンとして自分の役目を自ら「狂わせた」からバーサーカーなんだと個人的には思っています。

※5480720
バーサーカーって条件「狂った逸話がある」くらいの（指定召喚すら可能な）しばりゆるゆるクラスだしね……。

そりゃ「狂った」と評されるのはただ叫び暴れ狂うのみにあらず、EX組もだがマッドドクターとかの肉体に依らないスキル持ちもバーサーカーはバーサーカーか（いやモルガン陛下耐久はともかく筋力はCで弱いたぁ言えないが）

金時だけは！金時だけは勘弁してください！

※5480724
そして　夜が明けた

※5480732
正確にはトネリコって名乗り始めたの救世主として振舞えるようになってからだから、
ヴィヴィアン（本名）→モルガン（真名）→トネリコ（偽名）→モルガン（真名）
だな

※5480665
あの漫画の森君はまず「気持ちは分かる」とモルガンに同意を示し、「アンタは対人戦じゃ敵なしの上に支援も出来る」とモルガンの長所を認めた上で、「土方は逆境に強い、ナイチンゲールは味方支援に特化、茨木は立ち回りが上手い」と同じように他のバーサーカー連中の長所を引き合いに出し、最後に「マスターが取れる手段が多いに越したことはない」とこれが自分の考えるマスターのための最善手であるという主張で締めることできっちり論破したのが本当に上手かった
モルガンも基本は理性的だからこそ却って言い返せないやつだわな。だって論理的には森君が正しいんだから

※5480675
うちの妻もとうとう宝具5Lv120になったんだけど、もう全部妻に任せればいいんじゃないかな状態や

そもそもこのブッ壊れ性能で何も言われない辺り人気強過ぎる
青王なんか剣関係の強化ある度に贔屓だ忖度だ天井だ加護だって罵詈雑言メチャクチャ言われて誰にも擁護なんてされないからな
正に王としての資質の差よ

普段からこんな感じで無神経な発言をしていたらそりゃチャンスがあれば部下にリンチされて死ぬわという説得力がある

※5480685
バーサーカーといっても、火力や運用方法、属性、特効など違いがあるもんね。一人で全てやろうとして、思わぬ所で大打撃をくらったのが異聞帯モルガンの最期だから本当に一人に絞るのはやめてくだされ…

※5480753
モルガンは元々神ジュナいたのがデカい
火力面ではお手軽特攻な神ジュナのが未だに上だし

青王はただでさえ全体剣で最優だったのが全カードバスター化と言うぶっ壊れゴジラになってしまったのがな
伊吹や村正が実装された今はそれほど言われてないけど

※5480753
こういうの増えたよなホント

※5480754
部下が全部アメコミ市民も真っ青なクソオブクソな妖精だったって事忘れちゃいけない
他の王鯖投入してもそんなに維持出来ないと思うよ

NPチャージ持ってて周回に使えるバーサーカーというのだけでも
破格だしな

※5480702
君いつも「まーた」とか「ま～～た」って付けて触ってるけど煽りか何か？

このセリフ聞いてガチでモルガン以外のバーサーカーを売却した狂人を見た記憶がある

※5480761
そもそも国の形で維持してるのは国が欲しいモルガンが聖剣の使命を捨てて勝手にやってるだけだし
汎モルガンをインストールしてるから異ブリテンを国として統治することに執着したのであって他の王鯖なら住民も土地も妖精で構成されてるここを人間の自分が統治する話にならないんじゃね

あと気軽に部下が全部クソ扱いするけどウッドワスやナカムラはそれなりにまともだったし、パーさんの円卓やマイクのように良い影響を受ければ善良であることができたはずの妖精もそれなりにいたのでは

頼光にも強化でNPチャージくれ！

※5480772
極々少数の例外取り上げて(ナカムラさんはそもそも妖精ですらない)仮定に仮定重ねて妖精はクソじゃないと言われてもな
モルガンがこういう風になったのも妖精がクソ過ぎて見限ったのが理由だし
今まで出て来た国で一番難易度高いのは間違い無いだろ

※5480761
そもそもモルガン自体トリ子見つけるまでは民の不満はあっても、それなりに統治出来てた訳で
トリ子、ベリルに好き勝手やらせた上で、ウッドワス、バゲ子に不信感持たれても仕方ない言動したのが直接の原因なので、妖精の民度以前にモルガンにも問題はあったと思うよ

※5480764
隔離スレから出張した哀れなお子さまだからそっとしてやれ

※5480782
モーション改修もセットで！

そのうち

謎の妻M「私以外のバーサーカーは解雇です!」

と汎人類史の妹のように別霊基で来ても驚かない

※5480807
モルガンにちょっと問題あったら妖精はクソじゃなくなるのか
モルガン嫌いなのかもしれないけどもう少し考えて物言ったら？

※5480816
ブリテン絡みのしがらみのない文学少女系モルガンかぁ…………あれ、Xオルタじゃね？

※5480724
ピックアップでモルガン引いた初心者マスターだともう別ゲーやってるみたいになるんだろなあ。

※5480748
霧煙る闇の中から後光を背負って決然と闊歩して来る陛下…誰かが何処かでいつでも、御身を愛して信じて求めております…一人ぼっちじゃ、ないのよ…

※5480747

ほんとなんなんですかね？この頭のいい狂人。

※5480721
妻を自称するわりには6年もあったのにどうして進展がないんです？

※5480789
「部下が全部アメコミ市民も真っ青なクソオブクソな妖精だったって事忘れちゃいけない」に対するコメントなのでナカムラが妖精じゃないことはそちらに言ってほしい
あとモルガンの部下の話をしてるのであって妖精がクソかどうかの話がしたければ他を当たってほしい
最後に汚い言葉は控えてほしい

※5480829
みんな違ってみんなクソわよ

※5480829
別に妖精の民度の是非について話してるわけでは無いのだけど。モルガンにも問題があると分かっているのに、妖精だけが悪いって結論になる方が妖精憎しの考えなのでは？

そもそもトップクラスの民度だったシェフィールド滅ぼしたり、上級妖精の腐敗に何もしなかったり、モルガン自体民度悪化の一因って見方も出来るし

モルガンとバーヴァン・シー、クズ野郎、クズ・オブ・クズだとは思ってたけど、ここまでやるか。ここまでやってたのか。「ははは、笑えねえ。死ねよマジで」ですよ。
うん、いっそここまでクソ外道だと清々しいですわ。同情の余地が一切なく、理解の必要がまったくない。ただただ己の野心のみに固執してそれ以外の価値を認めないクソ野郎。自分の部下を道具としか考えていない、というクソ上司キャラは珍しくないですけど、ここまで完全に道具扱いした奴は見たことないですよ。
これでまだ、その野心に見合うだけの才覚の持ち主。自分こそが妖精国を率いるに相応しい存在であるという自負に見合うだけの力の持ち主であったのなら、世界の敵、国家の敵として十分だったのでしょうけれど。
権力の握り方も力尽くで凄まじい恨みと憎しみを買いまくってるし、決して権力闘争に長けているという風でもなく、作戦立案能力も消耗戦前提の力押しで、戦闘も火力馬鹿。人の操り方だけ、金を使って小賢しく無理矢理に従わせるのがうまい、というだけのまあ自己評価の高さとは裏腹の人物なんですよね。
汎人類史のランスロットからは、冷静に小物と切って捨てられていますし。
でも、そんな無能な小物だからこそ、そんな輩に妖精国が食い物にされ、彼女らの死亡に至るまで無数の妖精たちが無為に死ぬ羽目になり、無為にその人生を潰されることになった。モルガンやバーヴァン・シーと違って、何の罪のない妖精達が踏みにじられ、苦しみのたうちまわり、その輝かしい道を歩むはずだった人生を泥に塗れさせられた。
怒りもある、憎しみもある、悔しさもある、でもその原因がこの親子だったという、この小物に過ぎない親子であるという事実に、虚しさを感じるのである。あまりに、その死が、人生の歩みが徒労すぎて、こんな親子に消費させられて、報われなさすぎる。
六章後半は、妖精国を、そしてブリテンそのものを覆っていた親子の醜い野心の呪縛を、それに苦しまされ続けた妖精たちが、ついに打ち破る話でありました。

未凸とはいえカレスコ一枚必要だけど、モルガン、神ジュナ、オベロンでフリクエポンポンクリアできるからな

※5480888
そもそも王としてあるのに、国民（妖精）嫌いだからなあ
嫌いなら王になるななんてこと言うつもりは一切無いが、国民を守る意志は特になく、ただ自分（と愛娘のため）の国家運営してるなら妖精国じゃなくてもいずれは破綻する構図ではあるよな

※5480722
２部６章後にゲーム開始した人ならタイミング次第で最初のバーサーカーがモルガンになる可能性もゼロじゃないから…

※5480829
横からだけど別に妖精はクソじゃないとは誰も言ってないと思うし悪い妖精もいたけど陛下の言動にも落ち度がないわけではなかったよねという話でキャラとして嫌いだから理不尽にdisしたようなことは書かれてないと思うよ まあ捉え方は人それぞれかもだけど少なくとも今回のは事実の評価であって嫌いなキャラを貶す意図とかはないと思う
あと最後の一言とかちょっと語気が強いと思いますよ やんわりでお願いします

※5480722
(その事実から全力で目を逸らしつつ)別格扱いさせて頂きますのでお許しください。(ありったけの聖杯・金フォウ・クリ威力アップ系コマコ+足跡差し出し)

※5480690
グンヒルトさん！座にいながらDOMANに呪詛返ししたグンヒルトさんじゃないか！

※5480724
独自にレイシフトしてブリテン異聞帯の時のように歴史改変とか行いそうだな…

※5480888
・上級妖精や女王騎士は2000年間1日も安全がないのにモルガンに従っている。その凄まじい責任感と忠誠心は何なのか。金より命の方が大事だろう(高額の給料を貰っている描写すらないが)。モノローグですら敬語を使いノクナレア侵攻時ですら反抗を起こさない

俺以外はバカばかりだ…(ため息)
なんで俺のように分からないのか……

※5480707
パイセン？

モルガンが圧政したのが悪かったのか？って聞かれたら1周目に救世主やり始める前のヴィヴィアンが妖精共に殺されてたのが全ての答えでしょ
モルガンがどうとか人間の社会模倣した関係なくあの世界での妖精はろくでもないし滅びを先延ばしにしてただけ

※5480971
あ〜と思ったけど実際どうなんだろう
クラス定義がわからないからクラス名で憶測するしかないけど、ヴァンプ（vamp）が妖婦の意にかかるのか吸血鬼（種）の意味にかかるのか
前者だとパイセンは違うだろうし
まあ本来当てはめるのが難しそうなのファニー（funny）の方なんだけどな！！どうなってるんだ星の触覚！！

※5480910
国民大好きでも10年ちょっとで不倫からの同士討ちから国滅ぼした情けない王様もいるんだけど？

※5480933
始皇帝が幕間ですでにそれやったけど、その時ホームズとダヴィンチがガチギレからのガチの戦闘態勢で衝突寸前までいったからまずい…

ガチャで来てくれない人の言う事は聞けませんねぇ…

クラス相性無視する様なバーサーカーなんてみんな◯ねば良いのよ…（カシュッ）

fgoのモルガンは鬼滅の刃の無惨並みの無能

・雨の氏族を皆殺しにしたメリュジーヌとオーロラを放置。オーロラは怪しいと思っていたのに殺さない。結果自分どころか頼みの綱のノクナレアすら殺される。メリュジーヌもオーロラに命令されればクーデター時に叛逆していた
・翅の氏族が皆殺しにされた事件も放置。結果ムリアンが牙の氏族が皆殺しにし大厄災が対処不可能に
・存在税によって多数の死者を出し国民から反感を買う。死ぬまで魔力を奪う必要はない
・バーヴァンシーは乱暴者にならなければ生きられないと見当違いなことを言う。利用されないだけの知性と判断力をつけさせればよかったのになぜか40万を殺す大厄災に育てる
更に国民の反感を買い自分共々殺される。忠臣ウッドワスもバーヴァンシーによって死亡確定の状態に
・仮にバーヴァンシーが自分の見ていないところでウッドワスなどの格上に喧嘩を売った場合殺されかねない。毒殺させる可能性も高い
・バーヴァンシーがベリルと共に行動しているのに何も止めない。結果ベリルにバーヴァンシーを瀕死の状態にされる
・厄災を兵器として利用する。そのせいで後に複数の厄災が同時顕現する最悪の事態に。ギフトはモルガン固有の能力なのでおそらくノクナレアには制御不可能
・国民の前で厄災退治をサボることを公言する。これによって自分の存在価値と人望はゼロに。反乱が起きない方がおかしい。忠臣バーゲストが叛逆
・徹底して国民に愛想を尽かされた結果臣下も全員叛逆。3000年間国民に尽くして信用を得てきたオーロラと2000年間国民を裏切り続けて信用を無くしてきたモルガンの信頼の差がここで現れる
・キャタピラー戦争では厄災を放置。バーゲストがいなかった場合モルガン共々ブリテンは滅んでいた
・汎人類史のお客様であるスプリガンは自身が育てたバーヴァンシーに殺されかける。モルガンの目の前で起こったことだが放置。なのに「この国は美しいですか？」と問いかける
・メリュジーヌの午後出勤を常に正当な理由もなく許す。真面目に働くキャメロットの妖精の努力を無駄にする
・意味疎通をロクにとらなかった結果、バーヴァンシーは常に苦しむ。妖精眼があったのだから苦悩に気づいたはずなのに放置
・自分の教育の失敗をバーヴァンシーのせいにして癇癪を起こす。虐待されたバーヴァンシーは更に不幸になる。「何故お前は幸せになれないのか」とハッキリ聞けばいいのに誤解しかしようのない言い方。不器用とかではなく知能が低すぎる
・ウッドワスにも同様に意思疎通を全くとらなかった結果叛逆される。信頼関係の構築を怠る
・バーヴァンシーの為に国立殺戮劇場を作るがその結果更に国民の反感を買う。ただでさえ人間が不足しているのに更に品薄になる。人間すらも敵に回す
・品薄の人間の増産を認めない。更に国民から反感を買う。人間の味方すら創らない
・モルガンは笑いや発展を許していると思っているが妖精国にそんなものはないしモルガンに許される筋合いもない。妖精に人権はなく国内で妖精を殺しても誰も罰さない。妖精国は治安も教育もない無法地帯
・恐怖しかない妖精国を美しく夢のようだと思っている。国民は妖精国にいればバーヴァンシーやベリルに殺され国から出ていこうとすればモルガンに殺される。妖精国に生まれることが遠回しな死刑宣告
・統治者としても好き嫌いでは動かず、支配に必要なものなら公正に許容するとされているが実際はそんなことはない。バーヴァンシーやベリルが無意味に大量虐殺して統治を乱しているのを追認しているのがその証拠
・大穴にいる祭神を水鏡で飛ばさない。大掛かりな対神兵器を取り付けただけで何故か放置する。奈落の蟲ごと飛ばせばいい
・妖精にとって妖精国ができて変わったことは自分たちを殺す相手だけである。毎日を震えて過ごす日々だった
・妖精に問題があると思っているのに治安の整備も道徳や知性を磨く教育も行わない。妖精国に警察も教師もいない。結果妖精国は世紀末社会に
・モルガンに助けられる前のバーヴァンシーが地獄を味わったのはモルガンが仕事をサボり国に治安を与えないからなのに自分の罪を認めず全て妖精のせいにする
・承認欲求が異常なほど強い。祭りや硬貨に自分の名前をつけたりバーヴァンシーを助けた理由も自分に感謝してくれたからでしかなくバーヴァンシーが感謝しなかったら彼女がどうなろうが知ったことではなかった
・ホープのような善良な妖精が報われなかったのもモルガンが治安を与えなかったせいである。モルガンの怠慢が鏡や牙の氏族など善良な妖精を全て殺した。なのに悪い妖精しかいないと被害妄想に明け暮れ自分の失敗に気付く誠実さもない
・虫系妖精を辺境に追いやってお気に入りは贔屓する。嫌いな者は徹底して迫害する
・妖精は2000年もの間モルガンと妖精国の為に命がけで働いたというのにモルガンとバーヴァンシーは何もしなかった。身を粉にして働く妖精たちに感謝すら覚えなかった
・楽園の妖精はブリテンの妖精からは疎まれ排斥されるため、トネリコが嫌われるのは当たり前。なのにモルガンはそのことを認識しない
・自分一人で国を守れると高を括る。兵士となる人間も妖精もバーヴァンシーとベリルに殺させるという自滅行為を何百年も続けた結果妖精国が滅亡。それ以前から妖精の大虐殺があろうと何の対処もしない自爆行為。ブリテン打倒のエースはモルガン。その後にバーヴァンシーやベリルが続く

○モルガンやウッドワスの矛盾点、疑問

・モルガンはウッドワスを愛していたらしいが彼が死んでも遺体を探すことなく、次期リーダーの就任を止めることもなかった
・彼が死んでも何一つ言及しておらず動揺もなかった
・ウッドワスはなぜモルガンに忠誠を誓っていたのか分からない。モルガンは最初から民を道具扱いしていた。そんな暗君になぜウッドワスは忠誠を誓うのか。むしろ大厄災退治をサボることを公言したモルガンを見限るのが普通。自分の氏族を守る気持ちがないのは何故か
・ウッドワスはモルガンが自分の忠誠に応えてくれて当然と考えているらしいがその根拠はどこにあるのか。暗君なら民の忠誠など応えないのは普通である。同じ忠臣ポーチュンはモルガンの為に死んでもモルガンは悲しみ一つ覚えなかった
・ウッドワスの最後でなぜモルガンが饒舌になったのか分からない。普段は無口なのに途端に饒舌に喋り始めた。なぜ普段からそうしない
・二、三言言われただけでなぜウッドワスが泣き崩れたのか分からない。モルガンが言ったのは「頑張ったねー」「毛並みいいねー」という普段の挨拶代わりのセリフ。気まぐれにいうセリフなのに「これほど愛されていたとは…！」とウッドワスが言ってる不思議
・なぜウッドワスはモルガンのセリフを真に受けたのか。あんなもの口先だけでいくらでも言える。殺されるのが嫌だから耳障りのいいセリフを言って騙していると思わないのが謎
・長年の臣下の関係による以心伝心というのも不自然。モルガンとウッドワスはおそらく親しく話したことは一度もない。事務的な会話しかしたことがないのだろう。なぜ二、三言ありきたりなことを言われただけでそう思えるのか
・感動的に見えるがそれはBGMや一枚絵による演出によるもので周りの妖精から見ればイミフにしか映らないだろう
・モルガンはウッドワスやバーヴァンシーを愛しているらしいが何故大厄災退治をサボるのか。彼らも死んで構わないということになる。ウッドワスが守りたい牙の氏族が皆殺されていいということになる
・バーヴァンシーは「友達がいない」と言っていたが妖精が大嫌いで大量虐殺していたのになぜそんなことを言うのか。そんな奴に友達ができるわけがないし大嫌いな奴らと友達になりたいというのも分からない
・バーヴァンシーはオーロラを殺したいのに何故か殺す正当な理由を探す。理由がなくとも殺せば良いのに何故かそうしない
・大厄災で妖精が滅びても次代が発生するのに何故2000年前の大厄災ではその後に次代が生まれなかったのか
・大厄災は巫女も巻き添えにしている。なぜケルヌンノスはそれをよしとしたのか
・ケルヌンノスの大厄災はどうやったら止まるのか。雨の氏族は心から赦しを乞うていたが大厄災で彼らごと殺していた。妖精全員が心から赦しを乞うても大厄災は止まらないということか。そもそも子孫に罪を適用するのがおかしい。始祖と全く関係ない北の妖精や巫女の子孫といえる人間も殺している
・ケルヌンノスの大厄災にケルヌンノス自身の意思はあるのか。既に死んでるケルヌンノスには何の意図もないのではないか。キャストリアの推測には何の根拠もない
・モルガンのカルデア召喚式は北の妖精まで復活させたのか。なのに自分で復活させた北の妖精を支配できないのはどういうことか。分身の力で北に攻め入り妖精を従えることなどいつでもできたはず。なぜ受け身に廻ったのか
・毒酒にあれだけ苦しめられたなら何故飲食を禁じないのか。自分以外の者がどうなろうと構わないからそうしたというのも不自然。ウッドワス、バーヴァンシー、ノクナレアには死んでほしくないだろう
・モルガンはトネリコ時代に厄災を払っていたらしいが妖精たちの「自分だけ生き残った」という発言と矛盾している。トネリコ以外は全員死んだということか
・始まりの六人は巫女に死なない魔術をかけたのに何故自分自身に死なない魔術をかけなかったのか。その魔術を自分たちの子孫や人間にもかければいい
・汎人類史及び異聞帯のモルガンはなぜ人間だけの国を作ろうとしなかったのか。力のない人間よりも力のある妖精の統治の方が余程難しかったはず
・大厄災退治をサボることを公言したモルガンを何故がメリュジーヌは殺そうとしない。
ノクナレアを即位させるしかオーロラの生きる道はない
・何故今回の厄災退治をモルガンはサボったのか分からない。しかも妖精の前で公言するというのはどれだけ妖精をナメているのか。広間に大勢の妖精を集めるのも慢心が過ぎる
・サボることを公言されて愕然としている妖精を見て笑っているバーヴァンシーが分からない。自分は母に見捨てられたということだから同じく愕然としないとおかしい
・バーヴァンシーは自分を苛める妖精たちが大嫌いだったのになぜ逃げたり逆らったりしなかったのか。嫌ならそうすればいいのにモルガンの命令にすら従わなかった
・モルガンはバーヴァンシーがたった一人自分に感謝してくれたと言ってるが妖精国民の誰もがモルガンに感謝していた。だからこそバーヴァンシーの大量虐殺を許すモルガンに多くの国民が不満と失望を抱いていた(バーヴァンシーとモルガンへの国民の噂話より)。たったひとりも応援くれる妖精がいなかったというトネリコの発言とも矛盾する
・マブは女王になれる素質がなかったのか。だからノクナレアを作ったのか
・巫女は奈落の蟲でブリテン島が無くなってからも生きているのか。ロストベルトが消滅した時にどうなるのか
・大厄災が起こるのに知性ある妖精や人間が地下シェルターや大船で地下や海に一時避難しない。大厄災は地上を攻撃するものなのだからそれで十分。そういうものを誰も作ろうとしない。妖精は一瞬で作れる
・ウッドワスはなぜマナーを鍛えたり娯楽の制限を行うのかその理由を氏族に教えない。これでは「何故お前の拘りに付き合わなければならないのか」にしかならない。道徳教育をしないのは何故か
・ウッドワスは何故かムリアンに謝らない。結果ムリアンは牙の氏族を皆殺しに
・オーロラは自分の羽が陰る原因であるモルガンをメリュジーヌを使って何故殺さないのか。オーロラがモルガンの分身や玉座の秘密を知ってるとは思えない(バーゲストすら知らなかった。知っていたらカルデアに教える)。モルガンを殺すことでその後にモルガンの配下に自分が殺されることを懸念したのか。でも彼女は死を恐れる妖精ではない
・トネリコは誰も自分に助けようとはしてくれなかったというがだったら何故仲間ができるのか。仲間はトネリコを助け感謝していただろう
・キャストリアはバーヴァンシーは嘘をつかないと言ってるが国立殺戮劇場で優勝者を騙し殺しているのはどういうことか
・モルガンはマヴと「次の女王はノクナレアにする」という密約を結んでいたが、誰がノクナレアを女王と認めるのか。キャメロットを北の妖精が占領しない限り、妖精国の妖精はノクナレアの即位を許さないだろう
・スプリガンは大厄災が終わったらノクナレアを退位か暗殺する予定だったらしいが妖精は誰が維持するのか。妖精が居なくなっても構わないというのか
・スプリガンやオーロラはともかくウッドワスやムリアンは自分の氏族や領民がキャメロットでバーヴァンシーに殺されているのに助けることもバーヴァンシーを殺すこともしない
・上級妖精や女王騎士は2000年間1日も安全がないのにモルガンに従っている。その凄まじい責任感と忠誠心は何なのか。金より命の方が大事だろう(高額の給料を貰っている描写すらないが)。モノローグですら敬語を使いノクナレア侵攻時ですら反抗を起こさない
・モルガンやバーヴァンシーは人間までぞんざいに扱っている。人間は彼女らに何をしていないのに真っ当に扱わないのは何故か
・モルガンはウッドワスに「苦労して礼節を身につけた」と言ってるがウッドワスは癇癪で忠臣を殺している。ウッドワスは何の理性も身につけられていない
・妖精たちは考える頭がないように述べられているが始まりの六人はケルヌンノスを地面代わりにするなど優れた知性がある。フロンティアスピリッツを持つ彼らは妖精として異質だということか
・モルガンはウーサーを夫としていたが今はグダを夫として恋している。二股かけているということか。ウーサーに恋慕の情はないということか
・モルガンもバーヴァンシーも「私はお前たちを救わない」「首だけになろうと敵ではない」と普段はあれだけイキリ散らしておいて劣勢になると命乞いや泣き言を言う。女王や騎士として何の誇りもプライドもない。あれだけの無様を晒しておいて恥ずかしくないのか。あるいは恥も外聞もない無敵のメンタルだからどれだけ無様を晒しても恥ずかしくないのか

オーロラやスプリガンのしたことは「モルガンが自分で掘り続けて嵌まった墓穴からモルガンがよじ登らないように叩きつけた」でしかない

モルガンは自らの破滅の要因を自分で数々作り、それらの対処すら放置した結果、自分で自分の身を滅ぼした

単純にモルガンは王として決定的に無能なのである
ノクナレアやボガード、円卓軍、各氏族長は国民の人望を集め平和的に統治していたがモルガンにはそれだけの政治手腕がないから横暴な政治で凄まじい恨みを買う
不器用ではなく単に知能が足りない
自分の娘すら数百年かけて幸せにできないのに失敗の原因が自分にあると全く思わないなど極端に頭が悪く自省心がない
モルガンは自分が平和に統治できないのを全て妖精のせいにしているがそれが的外れであることは彼女以外の統治者が証明している
ブリテン存続を願うのであればモルガンは国を造らずに厄災退治だけをこなすべきだった
「自分はブリテンを救済している救世主」
その自己満足だけで自分への褒美は充分ではないか
そうすれば少なくともブリテンの守護者としては有能でいられたのに統治者となったことで守護者としても完全に無能になった
ブリテン打倒のエースは他でもないモルガンである
モルガンのような乱暴な統治を行なっている妖精は王でも氏族長でも誰一人いなかった
モルガンだけが乱暴な統治をしていたのがモルガンが無能である証拠である
妖精は彼女が王になってから2000年間本当に大変だったと思う。これほど無能な君主であれば国がない方が良かった
彼女以外の妖精だったら誰もが彼女以上の統治を行っただろう

アヴァロンのように何の罪もない妖精に一方的に冤罪を着せたり、ケルヌンノスのように罪なき妖精を大量虐殺したりする異常者と同じである
子孫に罪があるなど異常者の思考
「犯罪者の息子は犯罪者」という人間と同じ危険思想である

アンチって拗らせるとここまでおかしくなるんだな
青王の信者なのかもしれないけど

※5480989
それでバーヴァンシーのお遊びで殺し許容してるのは単なる私情挟んだ誤判断だけどな
過去にどんな経緯があろうと諦めたやつが王になって国民を私物化する事は害悪だよ

医者に迷惑かけるなよ

流石にコレは通報案件

一度消されてるのにまた貼ってるのかよ
規制されてくれないかなマジで

「火影になったものが皆に認められるんじゃない。皆に認められたものが火影になるんだ」というNARUTOのイタチのセリフを数千年かけても理解できなかったモルガン

※5480664
テレレレレレー↑

なんでさの重要性

長すぎんだろ……

※5480675
止めてください！
やっと二人引いて宝具3になったばかりなのに…これ以上はもうっ

※5481051
先に言っておくと糞なげー上に馬鹿馬鹿しい応答だったから部外者は読むだけ損だ
良い子と読むまでもない頭いい子と本編読み返せるほど暇じゃない人は気分悪くするだけだからスルー推奨

>fgoのモルガンは鬼滅の刃の無惨並みの無能
>・雨の氏族を皆殺しにしたメリュジーヌとオーロラを放置。オーロラは怪しいと思っていたのに殺さない。結果自分どころか頼みの綱のノクナレアすら殺される。メリュジーヌもオーロラに命令されればクーデター時に叛逆していた

オーロラは妖精国の有力者であり証拠不十分で処するのは独裁女王の権限を以ってしても難しく（難度ではなくメリットデメリットの有無の問題）、また誰もがそうだと誤認していた様に計算尽くで動く腹黒暗躍者であるなら隙を見せず利害が沿って居る間は御せる相手なので、過去の恨みはあっても女王として国家運営に有効な活用を優先するのは英断である（人柄誤認なので判断ミスだが、それはオーロラの極めて稀な特異性に因る結果論なので批判対象たり得ない）。またノクナレアは盟友の次代でこそあっても別に頼みとはしていないしその謀殺も結果論

>・翅の氏族が皆殺しにされた事件も放置。結果ムリアンが牙の氏族が皆殺しにし大厄災が対処不可能に

モルガンは妖精国を維持したいという気持ちと同時に、トネリコ時代からの経験で妖精に対するこの馬鹿どもは死んでも治らないという失望を併せ持つので、馬鹿同士が合理を無視して滅び合うのに然程関心を持たない（残った者・リポップした者を以って次善の対処をするだけ）。これは通常であれば上に立つ者として有るまじき無責任さだが、トネリコという特異な経緯を持つ人物が行う上では情状酌量の範疇にあり、下の者たちの自滅行為にこそ責任の重きが向く出来事である。ムリアンの暴走も先述と同じく結果論でありモルガンが責を負うところではない

>・存在税によって多数の死者を出し国民から反感を買う。死ぬまで魔力を奪う必要はない

上述通り妖精は庇護の対象であるバーヴァンシーすら含めて死んでも治らない馬鹿揃いであり、死ぬまで追い詰める恐怖政治でなければ統治し切れない衆愚なので妥当な手段。これを平和で安全な社会という対岸から批判するのは横暴かつ浅慮な行いとしか言えない

>・バーヴァンシーは乱暴者にならなければ生きられないと見当違いなことを言う。利用されないだけの知性と判断力をつけさせればよかったのになぜか40万を殺す大厄災に育てる

バーヴァンシーはリポップの度に幾度も利用されすり潰されており、根の善良さを覆い隠さねば悲劇的末を辿るのが確定的に明らかなので悪虐者に成れと教えるのは妥当。悪虐化による加害損害は大局的に見れば彼女を虐げ、またトネリコを裏切ってきた妖精種全体の特性に基づくので無関係な者に累が及ぶのを含めても自業自得。またモルガン存命の内は過度の振る舞いには自らの言動を以って抑止たり得るので無責任とはならない

>更に国民の反感を買い自分共々殺される。忠臣ウッドワスもバーヴァンシーによって死亡確定の状態に

オベロンやオーロラ、ナカムラの暗躍、ベリルの示唆が決定打となった出来事の責任の内の全てをモルガンに転嫁すべきではない。ただしモルガンが最も上に座す組織統括者である以上、ある程度の責任分担は妥当と言える

>・仮にバーヴァンシーが自分の見ていないところでウッドワスなどの格上に喧嘩を売った場合殺されかねない。毒殺させる可能性も高い

それらは貴方が勝手に脳内で描いた杞憂に過ぎず、仮定した場合でも既に実証済みな善良なままでの悲劇死の回避に優先度で劣る

>・バーヴァンシーがベリルと共に行動しているのに何も止めない。結果ベリルにバーヴァンシーを瀕死の状態にされる

ベリルは悪虐の家庭教師なので同伴はむしろ奨励される振る舞い。実力的にも一介の魔術師如きがサーヴァント以上の妖精、しかも騎士格のバーヴァンシーを直接害する事は不可能なので安全面からも間違った判断ではない。瀕死に追い込まれたのは毎度の如く結果論

>・厄災を兵器として利用する。そのせいで後に複数の厄災が同時顕現する最悪の事態に。ギフトはモルガン固有の能力なのでおそらくノクナレアには制御不可能

またまた結果論。またモルガンが無事であればぬんのす本体はともかく同時出現程度は対処可能と見るべき箇所であり、批判に用いるのはナンセンス

>・国民の前で厄災退治をサボることを公言する。これによって自分の存在価値と人望はゼロに。反乱が起きない方がおかしい。忠臣バーゲストが叛逆

モルガンの存在は言うなれば核兵器あるいは天照大神であり、ボイゴットした所で厄災対処能力の無い妖精は機嫌を取って縋るしかなく価値は減じない。価値が下がるのはノクナレアという別の手段が出現・宣言（が広く周知）してようやくの事。またバーゲストの叛逆は汎人類史への移住という、妖精の本質を理解していれば不可能と分かり切った絵空事に基づく夢想なので、いずれも妖精理解第一人者のモルガンが考慮に入れない・入れても無視するのは妥当な政治的判断

>・徹底して国民に愛想を尽かされた結果臣下も全員叛逆。3000年間国民に尽くして信用を得てきたオーロラと2000年間国民を裏切り続けて信用を無くしてきたモルガンの信頼の差がここで現れる

オーロラは人気取りをしてはいても表向きにも尽してなどいない。贔屓目と悪意による曲解が過ぎる意見
また2000年間裏切っていたのはモルガンではなく、そんな独裁恐怖政治を必要とさせたトネリコ時代からの妖精側の悪辣さ

>・キャタピラー戦争では厄災を放置。バーゲストがいなかった場合モルガン共々ブリテンは滅んでいた

誰にだって苦手な物の1つくらいはある（雑）

>・汎人類史のお客様であるスプリガンは自身が育てたバーヴァンシーに殺されかける。モルガンの目の前で起こったことだが放置。なのに「この国は美しいですか？」と問いかける

ナカムラは優秀だが人格面に問題ありと認識されており、裏の側面や行いもある程度推察されていたと思われる。である以上は彼も準妖精の類であり国家統治の上で恐怖弾圧の材料として勢い処するのも最悪手段としてはアリ。モルガン自身が無闇に手がけるならともかく、実行内容がバーヴァンシーの独断専行ならそれを罰する事で統治者としての公平性も保てる

>・メリュジーヌの午後出勤を常に正当な理由もなく許す。真面目に働くキャメロットの妖精の努力を無駄にする

メリュが竜種と理解しているのだから性質、およびズバ抜けた規格外能力に合わせたフレックスタイム制を適用するのは経営者として正しい判断

>・意味疎通をロクにとらなかった結果、バーヴァンシーは常に苦しむ。妖精眼があったのだから苦悩に気づいたはずなのに放置

バーヴァンシーは言われた事にホイホイ従う本質持ちなのだから、それを理解する者が距離を近付け過ぎて過大な影響を与えては自立性を損ない親として失格。それでは方向性が違うだけ結局これまで通りお人形さんのままなのだからモルガンが選択肢に採らないのは当然。獅子は我が子を千尋の谷からなんとやら、苦悩を与える事になろうともそれが正しい成長に繋がるのであれば、木の上から立って見て降りられなくなるのが親心という物

>・自分の教育の失敗をバーヴァンシーのせいにして癇癪を起こす。虐待されたバーヴァンシーは更に不幸になる。「何故お前は幸せになれないのか」とハッキリ聞けばいいのに誤解しかしようのない言い方。不器用とかではなく知能が低すぎる

癇癪？　行き過ぎた行為に対する罰を与えていた場面の覚えこそあるが、ストレスの捌け口にしていた場面などこちらの記憶には無いですね。そんな物が本当に実在していましたか？　それはあなたの空想上の場面ではありませんか？
もし「なぜお前はそうなのだ」と問う場面を元としているなら、それはリポップを繰り返すバーヴァンシーの保護が間に合わなかった際に彼女の悲劇的末に対する嘆きであり虐待とは正反対。ここから勘違いを発しているなら正直不器用とか知能が低いとかのレベルでは済まないのだが大丈夫ですか？

>・ウッドワスにも同様に意思疎通を全くとらなかった結果叛逆される。信頼関係の構築を怠る

独裁女王としての体面や公平性、ウッドワス自身の体裁、先代次代の2代からなる妖精の中では珍しくも信用できる忠心。これらを踏まえれば作中の対応が必ずしも親交不足とは言い切れない。叛逆はオーロラが唆したのを含め、そこに至るまでの過程もモルガン以外の存在からの悪意ある誘導による物で遠因程度のモルガンを責める材料にはならない

>・バーヴァンシーの為に国立殺戮劇場を作るがその結果更に国民の反感を買う。ただでさえ人間が不足しているのに更に品薄になる。人間すらも敵に回す

恐怖政治の一環と人間種の価値・希少性操作。後者はインフレ・デフレ回避と考えれば普通の事。人間の反乱などパーシヴァルの様な極一部の例外が居るだけで基本的に塵芥の集団なのだから、モルガンの立場実力からすれば彼らの反感など憂慮する必要が無い

>・品薄の人間の増産を認めない。更に国民から反感を買う。人間の味方すら創らない

上述通り妥当な政治的判断。国民がコロナで困ってるからと毎年全員に10万配ったりなど出来る訳もない。でもまた配って欲しい

>・モルガンは笑いや発展を許していると思っているが妖精国にそんなものはないしモルガンに許される筋合いもない。妖精に人権はなく国内で妖精を殺しても誰も罰さない。妖精国は治安も教育もない無法地帯

妖精という野生動物に人間社会の枠を用いて模倣させた無謀さはエゴと批判するに足るが、妖精国に法治が行き届かぬのは国民自身の愚かな習性に基付くのでモルガン1人を責めるのは筋違い。また武力制圧による強制支配とは言え王として集団組織体の頂に据えている以上、何事の是非も彼女の裁可に委ねられるのは当たり前

>・恐怖しかない妖精国を美しく夢のようだと思っている。国民は妖精国にいればバーヴァンシーやベリルに殺され国から出ていこうとすればモルガンに殺される。妖精国に生まれることが遠回しな死刑宣告

異聞帯ですら滅んで荒野しか残ってない妖精国ブリテンからスタートしているのだから、内部ガタガタ崩壊寸前でも国家の様相を保てるに至った2週目妖精国が美しいのは当たり前の評価。彼の国の民は自覚できないだけで、今を数秒間生きられてるだけでも本来の在り方よりは遥かに幸福なのである

>・統治者としても好き嫌いでは動かず、支配に必要なものなら公正に許容するとされているが実際はそんなことはない。バーヴァンシーやベリルが無意味に大量虐殺して統治を乱しているのを追認しているのがその証拠

バーヴァンシーの放蕩は前述通り衆愚の権化である妖精に対する必要な統治手段の一環であり、それを過度に逸した場合は愛娘であっても罰しており実態は公平（そう見えないという問題は付き纏う）。批判するに足る好き嫌いに該当するのはキャタピラー戦争の途中帰還のみ

>・大穴にいる祭神を水鏡で飛ばさない。大掛かりな対神兵器を取り付けただけで何故か放置する。奈落の蟲ごと飛ばせばいい

対神兵器ロンゴミを『量産』していた事から逆説的に本体までは水鏡での移送が不可能、特に過去に飛ばした場合は対処手段が存在せず2週目妖精国が作中時間に至らず滅ぶとモルガンが判断していたと容易に推測可能。逆に何を考えてたら無責任に飛ばせると思うのか不思議で仕方がない

>・妖精にとって妖精国ができて変わったことは自分たちを殺す相手だけである。毎日を震えて過ごす日々だった

否。震え怯えて生きる事すら出来なかったのが本来の彼らである。幸せの定義は人それぞれだが、マイクやチェンジリング流れ者のロブ一行の例の様に、可能性0から100を上限とした場合の10程度でも与えられたのだから変化は計り知れない。これはこちらの結果論になるが、妖精国は正に美しかったのだ

>・妖精に問題があると思っているのに治安の整備も道徳や知性を磨く教育も行わない。妖精国に警察も教師もいない。結果妖精国は世紀末社会に

妖精がまともな道徳や教育で導けないのはトネリコ時代に散々分からせられ済み。エロい意味ではない。エロい意味でも良いが

>・モルガンに助けられる前のバーヴァンシーが地獄を味わったのはモルガンが仕事をサボり国に治安を与えないからなのに自分の罪を認めず全て妖精のせいにする

モルガンの知見を持ってしてもリポップの場所と時期が把握できないだけで責任ではない。バーヴァンシーがソリッドブックされるのも当人と利用する側の妖精の性質による物でやはりモルガンの責任ではない

>・承認欲求が異常なほど強い。祭りや硬貨に自分の名前をつけたりバーヴァンシーを助けた理由も自分に感謝してくれたからでしかなくバーヴァンシーが感謝しなかったら彼女がどうなろうが知ったことではなかった

名前の周知化を進めるのは統治者としての存在を、思い上がりではなく文字通り愚かな原始人並みの国民に教え込む手段として妥当。マイルームや本編以外でのモルカー、モル祭り発言はネタ性を多分に含むので承認欲求有無の判断材料とすべきではない（実質負けず嫌いのアルトリア族なので普通に高い可能性は十分有る）。バーヴァンシーに対する発言も失望の極地にある中で、掃き溜めの鶴となる存在と出会えた事情を考慮すれば何らおかしくなく、それが無ければ彼女が他の妖精と大差ないと評されても当然

>・ホープのような善良な妖精が報われなかったのもモルガンが治安を与えなかったせいである。モルガンの怠慢が鏡や牙の氏族など善良な妖精を全て殺した。なのに悪い妖精しかいないと被害妄想に明け暮れ自分の失敗に気付く誠実さもない

聖書で全知全能の主は一握りの善良な民を以って都市の破滅を取り下げたが、モルガンはそこまでの力も度量も無い一個人であり、また極一部の善良性をよすがに善政を敷くには、少女トネリコも女王モルガンも妖精から受けた傷が重過ぎた。恐怖政治は経験に基づく代案でありホープの死亡も氏族滅亡もその結果論の一例に過ぎず、どちらも批判材料足らない。あなたの批判は雨の日に傘を開いた風圧がバタフライエフェクトを起こして遠方で竜巻となった際に被害責任を傘の持ち主の問う様な物だ

>・虫系妖精を辺境に追いやってお気に入りは贔屓する。嫌いな者は徹底して迫害する

虫の好き嫌いはともかくキャタピラー戦争は虫型モースが大量発生した上、僅か二百年前という近い時期の厄災であり、モースが妖精の成れの果てな事も踏まえれば遠ざけられるのは当たり前の処置

>・妖精は2000年もの間モルガンと妖精国の為に命がけで働いたというのにモルガンとバーヴァンシーは何もしなかった。身を粉にして働く妖精たちに感謝すら覚えなかった

話にならないレベルの戯言なので申し訳ないが紳士ぶった対処が不可能です。今すぐ6章を読み返してこい

>・楽園の妖精はブリテンの妖精からは疎まれ排斥されるため、トネリコが嫌われるのは当たり前。なのにモルガンはそのことを認識しない

トネリコおよびモルガンが妖精に失望したのは自身が嫌われる事ではなくウーサーが暗殺されるなど、妖精にとっての益すら自ら破壊する愚かしさである。批判内容が的外れ

>・自分一人で国を守れると高を括る。兵士となる人間も妖精もバーヴァンシーとベリルに殺させるという自滅行為を何百年も続けた結果妖精国が滅亡。それ以前から妖精の大虐殺があろうと何の対処もしない自爆行為。ブリテン打倒のエースはモルガン。その後にバーヴァンシーやベリルが続く

メリュおよび拍子抜けするほどアッサリ受け入れたウッドワス（一応、カルデア一行を瞬殺全滅させるつよつよ実力者ではある）の牙以外は事実として他との戦闘力がかけ離れ過ぎていた。また終盤のキャストリアの発言からもモルガンであれば単独でのロンゴミ一斉掃射によるぬんのす撃滅の可能性が見られるので、思い上がりとは断じれない。滅亡を理由にした批判は毎度毎度の結果論。いい加減少しは学んで欲しいがそも気付いてないので無理か

>○モルガンやウッドワスの矛盾点、疑問
>・モルガンはウッドワスを愛していたらしいが彼が死んでも遺体を探すことなく、次期リーダーの就任を止めることもなかった

モルガンには畏怖の対象として振る舞う縛りが自発しており、寵臣功臣であっても失敗による敗死であれば相応の冷遇を以って後進の示しとする必要がある。また次期リーダーの就任を止める理由が不明

>・彼が死んでも何一つ言及しておらず動揺もなかった

話を読み終えた後であれば尚更表面に出ない心情を窺う事が叶うのに、何故あなたはいつも上っ面だけで全てを判断するのか

>・ウッドワスはなぜモルガンに忠誠を誓っていたのか分からない。モルガンは最初から民を道具扱いしていた。そんな暗君になぜウッドワスは忠誠を誓うのか。むしろ大厄災退治をサボることを公言したモルガンを見限るのが普通。自分の氏族を守る気持ちがないのは何故か
>・ウッドワスはモルガンが自分の忠誠に応えてくれて当然と考えているらしいがその根拠はどこにあるのか。暗君なら民の忠誠など応えないのは普通である。同じ忠臣ポーチュンはモルガンの為に死んでもモルガンは悲しみ一つ覚えなかった
>・ウッドワスの最後でなぜモルガンが饒舌になったのか分からない。普段は無口なのに途端に饒舌に喋り始めた。なぜ普段からそうしない
>・二、三言言われただけでなぜウッドワスが泣き崩れたのか分からない。モルガンが言ったのは「頑張ったねー」「毛並みいいねー」という普段の挨拶代わりのセリフ。気まぐれにいうセリフなのに「これほど愛されていたとは…！」とウッドワスが言ってる不思議
>・なぜウッドワスはモルガンのセリフを真に受けたのか。あんなもの口先だけでいくらでも言える。殺されるのが嫌だから耳障りのいいセリフを言って騙していると思わないのが謎
>・長年の臣下の関係による以心伝心というのも不自然。モルガンとウッドワスはおそらく親しく話したことは一度もない。事務的な会話しかしたことがないのだろう。なぜ二、三言ありきたりなことを言われただけでそう思えるのか

この辺は1つの回答で返せるので纏める。ウッドワスはトネリコと行動を共にした排熱大公ライネックの次代。ほんと1回で良いから6章を読み返して来い

>・感動的に見えるがそれはBGMや一枚絵による演出によるもので周りの妖精から見ればイミフにしか映らないだろう

そりゃ縁深い2人とそれ以外の対比となる場面なんだから部外者にイミフでも当たり前だろう。そしてメタ視点から、特にシナリオの読み返しが可能な諾者にとっても趣が妖精達とは異となり、感慨深さが増す場面。それを上っ面だけ一読した程度の見識で批判したり疑問視するのは軽率過ぎやしないかね。端的に言って自分で恥をかいてる自爆行為よソレ

>・モルガンはウッドワスやバーヴァンシーを愛しているらしいが何故大厄災退治をサボるのか。彼らも死んで構わないということになる。ウッドワスが守りたい牙の氏族が皆殺されていいということになる

サボる期限まで明言されてましたか？　明言されていたとして、その通りに見殺しにし続けると思いますか？　好意的な可能性の模索は一切しないのに悪い方向への拡大解釈ばかりするから、公平性の欠如したアンチとしか見做されないんですよ？

>・バーヴァンシーは「友達がいない」と言っていたが妖精が大嫌いで大量虐殺していたのになぜそんなことを言うのか。そんな奴に友達ができるわけがないし大嫌いな奴らと友達になりたいというのも分からない

歪んだ経歴で構成されてるキャラに一般常識だけで批判する時点でナンセンス。まず相手を理解する事から始めましょう。それが自分以外の他人とオトモダチなる第一歩です

>・バーヴァンシーはオーロラを殺したいのに何故か殺す正当な理由を探す。理由がなくとも殺せば良いのに何故かそうしない

妖精国を無法地帯と批判しときながら無法行為を推奨するあんたは一体何なんだ。オーロラは腐っても頭腐ってても脳味噌腐れ承認欲求の権化でも曲がりなりにも領主であり、全くの故も無く殺せばそれこそ反乱の火種になり、バーヴァンシー目線からすれば損害規模不明なモルガンにとっての迷惑となる。その程度の事すら理解できないのか

>・大厄災で妖精が滅びても次代が発生するのに何故2000年前の大厄災ではその後に次代が生まれなかったのか

この辺から下はモルガンというキャラの在り方や言動に対する批判ではなく、作中の矛盾点（と出題者が思い込んでるだけ）に対する誰に向けたかも不明な質問系や、既に上述されている内容の繰り返しに過ぎない数稼ぎ文章の羅列だったので回答は省略

>単純にモルガンは王として決定的に無能なのである
>ノクナレアやボガード、円卓軍、各氏族長は国民の人望を集め平和的に統治していたがモルガンにはそれだけの政治手腕がないから横暴な政治で凄まじい恨みを買う
>不器用ではなく単に知能が足りない

決定的に無能と言うのはある意味で的を射ている。ただしモルガンに足りないのは能力や人格ではなく運命力
それはアルトリアにすら足りておらず、その妹に負けて国を手に出来ない事が存在としての根幹に根差しているモルガンは、王として失敗する事をおよそ運命付けられていると推測できる
そういう意味でなら彼女は最も王と言う立場に相応しくない人物であろう

だが妖精という悪性の猛獣を曲がりなりにも人に近い存在として社会を形成させ、それを数千年におよび維持してきた手腕は、通常の視点からこそ悪辣非道に見えても、実状は紛れもなく稀有な有能性を有しており、そのキャラクター完成度は物事の上っ面だけしか目に写らず、致命的なまでに知性と品性と自省能力の欠落した人物から批判される物ではないと結論付けられる

※5480665
あれ6章前半に書かれた漫画なので、今見返すと全部モルガンだけで出来るのが酷い
だって近遠両対応して魔術の天才で6000年生きた星の端末で元救世主な女王（分身可）とまで思わないじゃん

金時やジュナオと並べちゃダメ…かな…

※5481090
そこで相手の文章に１言も出てきてないアルトリアを持ち出す辺りお前さんも少し拗らせてるよ。

※5480685
うわぁ！いきなり落ち着くな！

公私混同すんな