【Fate】古来より敵兵を盾にしたりする戦術は強いが蛮族には通用しない

肉壁戦法はエグすぎるけどそれを平然と躊躇わずに矛を交えるのはもっとイカれてる

蒙古軍対日本軍とかいう蛮族対蛮族…

そら民衆や上層部が苦い顔するわ鎌倉武士

※5483324
半分くらいは中国人や朝鮮人たけどな

誉は浜でしにました　　どころかどぶに捨てられてませんかね、これ

人質を取ってくる相手に一番有効なのが、人質を無視して突っ込むことだろうからな。むしろ人質のおかげで手がふさがっていて有利ともいえる。

日本の英雄の皆さんて凄いんだなー(白目)

真っ先にゴブリンスレイヤーのアレを思い出してしまった・・・

捕虜になった奴が悪いんだと言ってそう

猫を盾にすればそうそう斬れまい

時代の価値観と場所の価値観ってあるよね。

ヒストリエでの「文化が違う・・・」ってセリフというか。

徳川の者がいなかったら今も血で血を洗うようなのが続いてた可能性が……？

※5483332
そんなサイコマンやブラックゲッターみたいな連中ばっかだったらそりゃ情に訴えた姑息なやり口は効かないよなあ

※5483324
大陸の蛮族VS島国の蛮族　ファイ！
なお次の王朝でこの両者を後継した存在に攻め込まれた明

実は人質って安易に殺せないんだよ
迂闊に殺したら盾にならないから
ぶち殺した森くんみたいな例もあるけどな

古代エジプトにおいて猫は神の使いであり、傷付けることは禁じられてらいた
いい事思い付いた。盾に縛り付けれは攻撃出来ないんじゃね？

鎌倉武士、刀も槍も弓もこなせる騎兵なので世界的に見ても弱い訳が無い･･･

>>619
この人が出ることでもうちょっとマシにはなるんだ。そこがこのストーリーの一つの光だと思ってる

※5483324
それに限らず戦争中の国はどこも大なり小なり蛮族化してしまう・・・
とくにテレビが一般に普及する前は酷い

※5483335
虜囚の辱めを受けさせるより殺してやるのが武士の情けだ

捕虜は肉盾にするより洗脳して情報抜いて爆弾埋め込んで解放して味方と合流したところをドカーンよ

※5483344
クーデターとか頻繁にあるから実戦経験も豊富

※5483336
ペルシア軍はひどいことしたよね･･････

※5483329
死んだ牛と一緒に船に投げ込んだんじゃなかったっけ？

ネコの盾でエジプト軍に勝ったアケメネス朝ペルシア軍

獣性を理性でコントロールしてるけど心がすっぽり抜け落ちてるかのような合理的蛮族思考

※5483343
実際は猫そのものを盾にしたのではなく盾に猫の絵を描いただけとも言われてるそうな

それでも効果てきめんだったと言われてる辺り、象徴ってのはつくづく厄介なものだと考えさせられる話

※5483339
徳川まで内乱内乱ちょっと一服してまた内乱の国なので、豊臣で刀狩して徳川で磐石にしなかったら可能性はあった

ちゃんと相手の意図を理解してるから蛮族なんかじゃないぞ
理性的に狂気に全力突撃してるだけだぞ

※5483332
その男に人質の価値はね―――――！！

※5483329
ドブに捨ててから投擲武器にして敵に投げつけるんだぞ。

※5483352
ちなみにそのペルシア軍を率いてた王は

ペルシア王「いくら聖なる動物だからってそいつの為に国滅ぼすとか馬鹿だろこいつら」

と軽蔑しエジプト人の顔に猫を投げつけてやったそうな
人の心…

そういえばロシア軍は派遣した南オセチア兵士たちを盾にして進軍してたらしく、そこで戦死した仲間の遺体を回収させてくれなくて怒った南オセチア兵士たち約300名がヒッチハイクで帰ったとか。

※5483340
でもさぁ、人質程度で攻撃できないと思われるのって舐められてると思わない？舐められたから人質ごと殺すね

やっぱり戦争なんてロクなモンじゃねぇ・・・

最近ニュースでロシア兵が現地の民間人を無理矢理軍に入れてウクライナ兵と戦わせている可能性があるって言ってたから今もあんま変わらないのかな

なおつい最近、撤退するときに現地民の子供を盾にして連れ去った正規軍がいたりする。

※5483333日本サーヴァントと言う自身の最適クラスの次にバーサーカーが適正な人たち……

>>590
その点で、かなり貢献したのが綱吉だというのが、現在の定説である模様。
生きているものは大事にしなきゃいけないんですよ、つまり当然人間もね！
かっとしたからって殺すのはだめだし、見殺しにもするもんじゃないですよ、っていう。

藤原降家｢武家って怖い。公家で良かった｣

バカガード！

不死身の味方を盾にしよう！

でも戦場で肉壁にされてる時点でもう死んだようなものだしそんなのに躊躇して全滅してたらおバカだし……。
強盗に人質にされてるのとは違うんだし。

※5483336
エジプト人特攻過ぎる・・・

※5483323
でも人質に固執して負けたら本末転倒じゃん？
後先まで考えると、大局のために小を切り捨てる必要だってあるんじゃね？

※5483335
悪いとは思ってないぞ？「辱しめを受けている可哀想だ！？待ってろ介錯したる！！」って自らの命顧みず人質の名誉を守る為の誉れある行動だぞ？

※5483369
生類憐みの令って動物愛護かと思ったらそもそも「困ってる弱者に手を差し伸べなさい」という福祉面があったとは思わなかった

※5483353
船に乗り込んだ時に回収したよ（落とされて泳いで帰りながら）

※5483340
人質にされてる捕虜って業績（敵の首）上げて恩賞貰うためのライバルでもあるので情とか最初からポイーですよ

森君みたいなのには全く効かない

※5483332
「人質」を直接取るのは下策だからなぁ…(始末した瞬間、集中砲火という命綱)

盾って真正面しか守れないイメージが有るなぁ。後ろから攻撃されたらそっちにも回さないといけなくなるしきつくね？全方位で守れるバリアも限度はあるし

湾岸戦争あたりで人を盾にした事がありましたね
もしSNSが当時あったら絶対やばいでしょ

※5483379
森くんほどではないが、荒くれ者が多かったのよ
迂闊に一般人が武士の近く歩いたら理由なく斬られるのよ

盾とは違うけど、１人を敢て殺さずに留めて、ソイツ回収に１～２人兵力が割かれる。結果的に数人の兵力を削れる。って戦術がある。

※5483335
太平洋戦争時は本当にそのせいで死亡した人が多かったような
ほんと当時の教え方は頑固すぎる

※5483323
ひとがいやがることは、すすんでやりましょう
対人戦の基本だが…ちょっとなぁ…

※5483379
マリーのお菓子発言といい
昔に教えてた事は間違ってた、と言うのは今の時代よくある
いや、本当の歴史なんて戦争の勝者が作るから真実はわかんないんだけどね

※5483353
砦の中に人の死体を投石機で放り込む戦法は、たしかどこかのモンゴル軍がやってましたよね。
ペストで病死した死体を。

※5483388
キラ・ヤマトは結果的にそういう戦法取るようになったんだな

※5483339
ないとは言えないのが恐ろしいな
江戸時代での悪法の一つとされることもある生類憐みの令があるが、あれって要するに「命あるものは大事にしなさい」と現代の感覚だと意外と当たり前の内容だし
極端な部分もあったがあの時代の価値観、そんなことを法律化・罰則化しないといけないぐらい命が軽かったとも言える

※5483386
騒ぐだけで実害0だからＮＰ

※5483392
細菌戦争が最近の話ではないということさ

※5483323
相手からしたら無敵盾だと思ったら寧ろタゲ集中アイテムでしたとか想定外もいいとこだな。

※5483388
狙撃手の使う戦法じゃな。わざと逃げられない程度に弱らせて助けに来た奴から始末する芋づる戦法

※5483342
捕虜や人質を殺害したら社会的に悪まっしぐらだからな
戦いは勝って終わりではなく、その後の統治も考えて動かないといけない

※5483366
出張してる敵地で民間人徴兵とか後ろから刺されるフラグにしかならんし、流石にそれはフェイクニュースじゃね？そこまで馬鹿じゃないでしょロシア軍。

※5483366
ぶっちゃけそういう行為は珍しくはないが効果もない、という感じ。下手にそういう非人道的行為を意図的にすると、かえって相手の士気が上がるので逆効果になる。よってそういうのをするのはチンピラレベルの武装勢力だったりセンスが二十世紀以前から更新されてない残念な指導者であることを示してるのだ。

※5483398
だから狙撃手は絶対に捕まったらいけないんだよね
ヘイトを買ってる分、腹いせっていうゴールのない拷問を受ける事になる

※5483334
ゴブスレのゴブリン、繁殖力・知力・適応力の3つが揃った人類種の天敵めいた奴らだし
なんなら成長すると先祖返りで屈強な個体になったり知力に秀でた統率者になったりするから
作中語られてないだけで小さな都市国家くらいは落とせてそうなんだよなぁ･･･

鎌倉武士の話題になると真っ先に「侍の本懐とは〜」の画像が頭を過ぎるようになってしまった。

※5483392
運ぶ過程で自軍に被害でまくり定期

※5483400
まぁ既に「そこまで馬鹿じゃないでしょ」ってこといくつかやらかしてるからな…

※5483325
安心しろ、当時は武家だけじゃなくお公家さんや坊さんや百姓町人も「舐められたら殺す！」な蛮族脳だ

※5483400
なんで知られてるのかというとね、現地で若者を拐ってる徴兵担当者の映像が出回っててね、あとそういう兵士は士気が低いからすぐ投降して証言するのよ、占領地域は低賃金の国営企業か軍隊しか仕事がないとかの内情を。
今回に関しては露軍は最低記録の自己ベストを連日更新してると言っていいよ。(例の旗艦撃沈現場猫疑惑とか)

錦の御旗を盾にするのは水戸家に効く

どことは言わないけど現在進行で戦争しちゃってる国に刺さってるコメがいくつもある…

※5483407
「WWⅡのときは大丈夫だったからチェルノブイリで塹壕掘るわ！」

※5483333
鎌倉武士なんて国の領地を武力で横領してた荘園領主だの、そいつら抑えつけるために投入された軍人が土着領主になったのだのって成立期の気風がまだまだ強く残ってたろうし、なおさら荒っぽかったんだろうな

※5483387
牛若の兄上が平安武士に対して発布した法令は、「意味もなく通りすがりの人間を斬り殺してはいけない」とか「通行人めがけて矢を撃ってはいけない」とかだから、江戸になってちょっとだけ民度が上がっているな

※5483349
もしかして:穢土転生

※5483385
戦争で後ろから攻撃されてるならその時点で戦術的には完全敗北してるからその場所で踏みとどまって戦うなんてのは考えても仕方ないからな

※5483332
実際「テロリストに人質をとることが無駄だと思わせることができれば、市街地でのテロを抑止できて安全につながる」という考えもあるくらい

※5483379
行き倒れた旅人がいたら、今後は知らない人間だからといって村の外に放り出す（物理）のはやめて、治療してやりなさい。
捨て子は、（野犬のえさになるのを分かって）放置するのはやめ、村人みんなで助けてやりなさい。

そういうのもあったそうだからね。
まさに福祉的側面があった。

秀吉がすげえなって思うのは、城主が腹を切ることで妻子や臣下含む一族郎党は全員助命するって流れを作ったことだと思うんだわさ
備中高松城からかな？城主の切腹で他全ての命を救うことを『武士の誉』とする様になったのは
それまでは城主のために家臣は命すら投げ捨てる(要は玉砕精神)ことが誉とされてたし、無駄な血を流さないようにしたのは地味に凄いことだと思うのよ

※5483324
拳王軍が修羅の国の軍勢を迎え撃ったような感じなのかな

※5483388
対人地雷なんかはそれ目的の兵器。兵士の回収と看護しないといけない後衛を増やすことで前衛を減らせる。だからこそ無差別かつ後遺症が残り、さらに敷設することで土地を使えなくして現地民を延々困窮に追い込む対人地雷は「悪魔の兵器」と呼ばれるわけなのだが

※5483385
後ろから攻撃されることを想定するなら、鎧を着るのも無意味になるんだが

※5483400
あああと、「徴集兵に後ろから撃たれる心配」は無いよ。彼らはあくまでも弾除けなんで、旧式のモシンナガンとか渡して撃ち方も教えないから。

※5483409
旗艦沈没の件はしっかり機関部とその付近のダメコン室に対艦ミサイルの直撃を貰ってるっぽいから
完全な現場猫案件ではないみたいだよ

コメ欄ちょいちょい蛮族代表として森くんの名前出されてるの笑う

※5483401
史実の項羽の「歯向かったら鏖」は結局楚漢戦争において楚の敗因になったしなあ

※5483409
なんかの有識者が言ってたらしいけど、「『自国の首都の名前を冠した艦隊旗艦が火災で沈没した』とか、普通恥ずかしくてそんなこと言える軍人はいない。もしそんなことを言うならば、つまり、もっと恥ずかしいくてとても言えないことが起きていた、ということだ」みたいな…

※5483389

ただ欧米人の捕虜虐待がひどかったからという一面もある。
一方で捕虜から情報が洩れる危険を排除するという一面もあるわけだが、徴兵された兵卒に捕虜となった時の心構え（機密保持など）をまったく指導していなかったので、ちょっと厚遇されるとなんでもしゃべってしまったわけで。

※5483431

蛮族（教養高し）

※5483431
わかりやすいからね

※5483404
最近某国の行いが悪すぎてオーク呼ばわりされ出したのを思い出したわ。

※5483333
………妖怪退治やヤマタノオロチのことを考えたら意外と………

※5483432
史実項羽の残虐さは後世の史家による脚色が有ったとしても引く
そしてその降伏しても許さないという残虐さ故、敵は死ぬまで抵抗してくるという皮肉さ

※5483340
なのに北条政子の演説でいざ鎌倉はしてくれるの、理解は出来るが納得がいかん。

※5483439
ベオウルフに逸話がそっくりな綱とか、ヘラクレスのヒュドラ退治みたいなことスサノオとか、イノシシに殺されたヤマトタケルとかいるんだぞ

※5483430
うん、ミサイルが原因なのは間違い無いらしい。ただ、どうも死角がある船を単艦行動させてたとか対空監視を怠ってた可能性があってね。あと被弾後のダメコンが不十分とか。

※5483415
「おっ？厳重に保管してあるぞコレ！？何か知らんが貴重品だな？高く売れる！！持って帰ろ♪」

原発で厳重に保管してあるモノなん～だ？…高濃度放射性物質(素手で触っただけで詰みレベル)。

下手すりゃ宅配便で本国に送ってる可能性も…

※5483419
現代における陸戦の王者たる戦車も正面は相手戦車の主砲を受け止められる装甲を持ってても
側面や上面はそこまで厚くなかったりするしね
当然攻撃を貰う可能性の低い背面や下面はさらに弱い

※5483420
英雄王「再発を防ぐためにも、テロリストには譲歩しない。これは国際常識なんだ」
「心配するな。遺族への手紙は俺が書く」

※5483448
書くな！！

※5483370

元々藤原氏の始祖が武勲（蘇我氏暗殺）で貢献したわけだし、源氏も平氏も元は後胤の公家だし。

※5483400
最近はリアルに
「何を考えている…？まさか、何も考えていないのか…！？」
になりつつあるからなぁ

鎌倉武士以上にバーサーカーなのが旧約聖書の人たち(特にヨシュア～ダビデあたり)
人質取られようが全くなんの障害にもならないというか、「敵を殺せない味方って敵じゃね？」って感じで容赦なく粛清されてしまう

異教徒を殲滅することが目的なので、何を差し出そうがどんな譲歩しようが一切話が通じず皆殺し
女子供関係なく皆殺し、異教徒の育てた家畜も作物も食えないから全部焼却、異教徒の血がついた武器はもう触りたくないので全部破棄、同じ土地には住めないから家も焼き払うし、レイ○なんかしようもんなら一族全員処刑する
生産性とか合理性とかそんなことは問題にならん、とにかく何もかも消し去れっていう狂化EX具合・・・

※5483446
ダーティーボムとしてばら撒かれる可能性があるからそんな理由で持ち帰ったりはしないはず･･･だよな？

※5483441

『遮那王義経』での北条政子が源氏を滅ぼしたくなった気持ちはわかる。

すまん※5483456は※5483445宛て･･･

※5483452
藤原鎌足は手を暗殺事件には関係してるが、手を出していないんだよ(記録にある)
藤原鎌足は百済の王子、余豊璋説があって、これが本当なら外交問題になりかねないんで直接手を出していないんだよ

※5483451
※5483448

そういえば、ゆきのさつきが演じるキャラはまだFateシリーズにはいなかったな。

※5483456
ヒント：チェルノブイリ事故の存在も知らん無学な人間がそこまで考えられると思う？素手でコバルト線源触るようなのが。

※5483441
鎌倉殿の１３人見てるとなんとなく政子の方が信用できる。御家人にとっては。

※5483339

一方でヤクザというものが生まれ台頭したのも徳川時代である

※5483461
まぁ日本とウクライナが原発とか放射性物質にかなり敏感なだけで、ロシアはあまり関心無くても不思議じゃないしな

※5483361
古代猫📞「どうしてわざわざ投げ付けたんですか…？」

※5483454
特に困ったのはローマ人
宗教弾圧する気はなかったのだが、ローマの神々を偽神呼ばわりするわ、何度も楯突くわで遂にブチギレ
神殿をぶち壊し、イスラエルからユダヤ人を叩き出し、地名を「パレスチナ」(ペリシテ人:イスラエルのかつての仇敵の土地)に変更した

※5483332
パンプキンシザーズでそんなこと実行した特殊部隊いたな

※5483441
あの演説は御家人たちに、独立した武家政権によって得た実利や恩恵を再確認させた上での「山よりも高く海よりも深い鎌倉殿の御恩」だから。

※5483325
これについては上も嬉しい面もあってな
鎌倉時代は武士が増えすぎたり土地を与えすぎて、ある程度戦場で武士が死んでくれないと報酬が払えずに揉めるのだ。武士にとっても自分の分前が増えるし、民衆も頭鎌倉武士な蛮族が減って皆ハッピー

※5483389

　日清戦争の時、既に山縣有朋が「捕虜になると、ありとあらゆる惨い目に遭わされて屈辱的な最期を遂げるから、それぐらいなら潔く戦って戦死したほうがマシ」と布告。

　戦後、これも戦陣訓と同様に批判されましたが。

　……清国兵の捕虜に対する扱いとか、本当に拷問が芸術の域にまで達した国だけあって、人間の肉体だけでなく精神や尊厳まで蹂躙し尽くす惨いもので。ちょっと耐えれる自信がないというか、あんな惨い目にあうぐらいなら戦死した方がマシと言うか。

　それはロシア兵や欧米の兵隊でも大同小異で……そも戦争自体が狂気ですが。

※5483453
考えてないんじゃなくて考えた結果としてアンジャッシュしてるんじゃないかなとは思う。俯瞰出来る神様目線でどんだけアホらしい事でも、己の命がかかった現場で悪ふざけはせんやろっていう

※5483454
へーレム、あるいは聖絶とかいうヤバすぎる宗教用語。
一応公式には儀礼的、観念的な殲滅で旧来の信仰と引き離す程度の意味で解釈されるから、マジもんの民族浄化は稀だったろうとか言われてるようだけど（なかったとは言っていない）。

※5483349
合理的な卑劣さま

※5483475
どうも「考えた結果、待遇悪すぎて真面目にやってらんねー」の結果っぽいのが。だからトラックいっぱいに略奪品持ち帰るのに忙しかったり、出会い系サイトで機密事項漏らしまくったりしてるみたいだし。

※5483459

　中臣鎌足も他の刺客同様に蘇我入鹿の気迫に威圧され、中大兄皇子が手ずから入鹿を殺害。

　これを藤原氏全盛の時代に、朝家よりも藤原氏を国主として尊く演出しているみたいな本が最近でもありましたが、これは受け狙いのトンでも本の類。普通に中大兄皇子の英雄譚としての描写。

　百済の王子説とかも同様で、そも百済王家の王統は百済王家（くだらのこにきしけ）として現代でも百済王神社の社家・三松氏まで続いているので、中臣氏の鎌足と混同しようが。

※5483349
おは卑劣

※5483456
でもよぉ？ダーティーボムの原料って原発ある国ならどこでも捨てたくても捨てられないから腐る程あるからワザワザ持ってくかと言うとね…

※5483344
『重装弓騎兵』という、割りと世界史的に見てもレアな兵科である。

※5483400
赤い森で塹壕掘るような兵隊やぞ……

※5483370

源頼光の子孫で、明智光秀の先祖の兄「同じ院に矢を射かけて、俺だけ斬首は酷くない？」

※5483366
ロシアではソビエト時代もそうだけど少数民族なんかを銃で脅して肉盾にして突っ込ませるのは基礎戦術レベルでやるよね。

※5483465
そもそもあれは旧ソ連の頃の事故。言わば過去の恥ずべき遺産なのでありまして
ロシアがわざわざそんなもん積極的に喧伝する訳ないじゃろ？むしろ必死こいてそんなものは無かったと揉み消そうとしとるよ

※5483443
単独で動かしてたっつーか、黒海艦隊の旗艦であると同時に防空担当艦だから矢面に立つのは割と当たり前というか
死角がどうとかはわからんが、簡単に沈められたわけじゃなくて、ドローンも駆使した飽和攻撃にやられたっぽいんだよねぇ
これはロシアがダメなのではなくてウクライナがうまかったと思う

※5483379
昔見た歴史漫画とかだと「人間なんぞどうでもいい！そんなことよりお犬様だ！」みたいな書かれ方だったから知ったときは驚いたな

※5483470
陸軍情報1課「第１の大剣 クレイモア・ワン」

「恐怖」という情報を作り出す部隊

抵抗確認 排除

※5483342
どうせ殺されるんだからあいつ（人質）はもう死んだものと思えってなるからね･･･

※5483448
このネタも大半の人間が分からんだろうな…

訳注：フルメタルパニックで人質に取られたヒロインに対して英雄王が言ったセリフ(ギャグシーンです、多分)

※5483343
人質ってより踏み絵に近いかもしれん

※5483434
まぁ捕虜虐待やら処刑なら旧日本軍もやってたから、どこもそんなもんよ

※5483400
もういろんな情報が流れているからわけわからんよアレは。なんかマスコミのいいように改竄されてる感がする

※5483453
どっちかというとウッドワス案件なんよ
（ロシアの諜報局がプーチンへ耳触りの良い情報しか渡してなかったからそれを元に立てた戦略と現実とのギャップでアンジャッシュ起こしてる、という米国の分析）

※5483497
失敗から学ばせるのではなく、失敗を無かったことにして後世に伝えようとしなかったのか

※5483465
平和的核爆発で水路を掘ったり貯水池作る国だからな
日本人としては正気度がもりもり下がる案件だけど、
彼らにとってはちょっと強力な爆弾にすぎないんじゃないかという疑惑がががg

※5483462
※5483471
つーかあの大河、ひたすら頼朝悪く描いて北条一族に都合良く描き過ぎてるおかげで
逆に尼将軍の演説との整合性取れなくなってきてて演説自体やるかどうかも分からなくなったわ

※5483489
匿名希望婆娑羅大名「貴殿はもそっと喧嘩の相手を選ばれよ。親王の御所を焼き討ちした程度のことならば、足利殿も笑って許してくれたろうに」

※5483509
そんな耳障りな情報疑わないプーチンじゃなくね？
そもそもマスコミの分析なんて当てにならん

※5483473
旧日本軍も捕虜に人体実験してたからねぇ
戦争ってやっぱ怖いわ〜

※5483464
とりあえず「ぶっ〇す」蛮族とまずは「脅迫する」ヤクザ、ならず者も文化的になってるので問題ない

※5483511
伝えてないからモルドバやらに勝手に作ったロシア手製の共和国(という名前の植民地)の住人は
何十年も前に崩壊した「強いソ連」に対して未だに憧れを持ってる

※5483408
農民は江戸時代初期頃までそんな感じだからタイムスリップもので優しい農民に拾われて～なんてほんとは期待できないんだよな…

※5483335
盾にしたやつが悪いに決まっている

>>600
この前の大河で頼朝が上総介を罠にかけて見せしめとして殺して恐怖を煽った…のは三谷幸喜の創作だけど、後に義時の息子がこんなことをわざわざ法律化しないといけなかったのを考えると、あれくらいやらないとまとまらない連中だったのは本当なのかもしれない

※5483379
という綱吉のコレがあったから
日本人の今の倫理観に繋がるという話なのよね

※5483508
言いたいことはわかるが、「自分の常識から外れたからフェイク認定」はやめた方がいいぞ。そもそも開戦理由からして「お前ナチスだから滅べ！」とかいうあたおか案件なんだから。ポル・ポトみたく「あんまりにも非常識なので信じられなかったが本当だった」というケースもあるんだから、大事なのはどんなに非常識な情報であってもキチンと信頼できる裏を取って確かめることよ。

※5483519
プーチンさんもう70近いし、耄碌したんだと思うよ。
大統領就任から20年以上も独裁体制のトップなんだし。
明君で始まって暗君として晩節を汚した権力者なんていくらでもいる。
ふーやーちゃんの孫でユゥユゥの旦那な人とか。

※5483519
何十年も独裁政治続けて無惨様方式のパワハラ会議やってりゃそうなるさ。あとその分析はロシア諜報機関FSBからの内部告発文が大元よ。

※5483575
※5483508は裏の取れてない噂レベルの情報でもホイホイ流してるから簡単に信じるなって話をしているのでは？

※5483393
アイツなんだかんだ殺したくない言いながらアークエンジェルの乗組員殺しまくってるけどな。

※5483580
別の着地点が見えてる可能性を捨ててはいかんよ
今回のウクライナ侵攻はコロナでEUが弱った所を好機と見て、EU潰しの一貫(食料危機)であるという読みもあるのだから

※5483605
まあそのEUから作物の種やら工業製品やらかなり輸入してて現在進行形でロシアが潰れてるんですがね。戦車も作れないのにどうやって戦争するつもりだったんだ？

※5483387
なお町人側にも、度胸試しとして無礼になるかならないかギリギリのラインで武士を挑発するというDQNが相当数いたらしい

※5483580
ロシア人男性の平均寿命超えてるからな。
甲状腺疾患だけど暗殺恐れてトナカイのブラッドバス療法やってるとか。

>>542　肉盾は今のロシア軍もやってるらしいからな。鎌倉武士相手にそれやったらどうなるかね

※5483538
当時の農民、合戦があるとお弁当持って山の上から見物して
合戦が終わると死体あさりして小遣い稼いだり
迷い込んできた落ち武者を袋叩きにして身ぐるみ剥いだりしてたもんな…

※5483408
当時の坊さんとか、武装集団だしな
西洋で言ったら「聖なんたら騎士団」とかの類い
そりゃノッブも焼き討ちするわ

※5483505
交渉材料として(演技だったけど)人質とって、不良全員の弱み握ってそれを暗に危害加えるような事匂わせて脅迫しまくる(本当に危害加えるつもりはなかったっぽいが)とかいうエゲツない真似したしてたな…

多分彼の同僚達は「チンピラ相手にそれやるのは国際常識じゃねぇよ⁉普通に救出しろよ⁉」とツッコミ入れそう。

※5483462
大河見てると頼朝が外道過ぎて笑える
「義経可哀想、頼朝酷い」ってここでコメントしたら、「義経は自業自得で頼朝は苦労人」ってフォローする人居るけど
義経にやった事は序の口で、その数十倍は酷い事してたわ

まぁ、鎌倉幕府が内部粛清だらけは真実で、実際には頼朝と北条が共犯でやったことなのに、主役の北条を綺麗に見せる為に全部頼朝のせいにしたって感じだけど

※5483636

よりにもよって足利義視に落ち武者狩りを仕掛けて皆殺しにされる農民さんの話

※5483508

よく「今はネットですぐに調べられるから昔と違う」という人がいるが、何も違っちゃいない。
情報過多も情報不足も同じ。
自身の分析力の不足を棚に上げて「情報が足りない」「本当のことがわからない」なんて言っているのはまだマシな段階で、しまいには信じたい情報を根拠なしに頭から信じ込むようになる。
分析力があれば少ない情報から正しい事実を把握できるし、分析力がなければ嘘の情報に踊らされるだけになる。

※5483379
捨て子防止の法はここから始まったみたいだしマジで偉業

※5483333
沖田「行きますよノッブ！連携奥義！ダイロクテンマグナム！」
(サッ)
ノッブ「ミブロマグナムじゃ！」
(ヒョイッ)
沖＆ノ「「オラオラオラオラオラァ！！」」(ズババババババババ)

エネミー「仲良くして！？」

※5483404
実際原作だとゴブリンを兵隊にしようとした話もあるんだけど、面従腹背で連中「自分さえ良ければ」って考えで恩も借りも仇で返す生き物だから数が強みだけど集団戦に向かないのよ(徒党組んでも全員味方の背中に隠れようとする考えで)洗脳魔法とかで思考力奪ってマシン化すればいけるかな。

※5483359
なんで鎌倉武士はボーボボのノリをリアルでやるんだよ……

※5483519
真っ当な情報と感覚を持っていたら、そもそも困窮しているわけでも無い、貧富の差は有っても概ね平和で普通な国って状況で、人口規模で3分の1程度の国相手に開戦しないと思う。ガチの弱小国相手ならともかく、そのくらいの人口差戦力差で開戦ってどう考えてもリスクが大きすぎる……ってまともな頭してたらそう気付くと思う。

※5483655
単純に伝染病とか植え付けて厄ネタとして敵に押し付けるぐらいかな？

人質を盾にするってことは人道悖る相手だからな
盾にされたやつのその後の扱いなんて確実に殺されるか嬲られる
ならトドメ刺してやるのがせめてもの手向けだろう
運が良ければそのまま助け出せるしな

※5483612
食糧危機が囁かれてるのは事実だぞ？
食料の奪い合いになれば第三世界との関係が悪化するかもしれん(コロナにおけるワクチンの奪い合いで欧米は顰蹙買ったこともあるし)
相手が狂ったという前提で動くのは危険だぞと言ってるだけ

※5483357

秀吉の唐入り(朝鮮出兵)も一説によると戦国時代の気風に染まって太平の世に馴染まない足軽や武士を海外に追い出す政策だったとも言われてるし
山田長政みたいにポルトガルに傭兵として雇われて暴れまくった武士も大勢いて、そういう奴らが日本に帰ってこないようにする事も、鎖国の目的の一部であったという説もあるし
江戸時代に入っても傾奇者とかが暴れまくってたし

ほんと江戸幕府は戦国時代の後始末に苦労したみたいですね
綱吉の生類憐みの令の目的も戦国時代の残滓を無くす事だったらしいし

※5483580

老いた麒麟は駄馬にも劣る。
戦国四君と称えられた春申君もその最期は「老いたり」と評され、豊臣秀吉も晩年は誉められたところがなかった。

※5483498
モスクワはスラヴァ級のなかで唯一近代化改修してなくて、そのせいかは忘れたけどレーダーが使えない方角があるのよ。なのに(防空能力のあるフリゲートが同じ艦隊にいるのに)南東部の制空権を握る船を孤立させる意味はないでしょ、ということ。
あと両軍の証言から飽和攻撃という程の規模では無かったこととか、被弾後の画像から対空戦闘態勢取ってなかったことも判明してる。
もちろんそういった隙を効果的に突けるウクライナ軍の実力あっての戦果なのは勿論だけど。

※5483666
専門家の方曰く「軍事は理屈で動くけど戦争は理屈で始まるとは限らない」という至言

ウクライナを腐った納屋の戸扱いしてたロシア側が腐った納屋そのものだった皮肉
まぁ虐殺と民族浄化かましてる連中に向けられる情はゼロなのですが……
国を上げて大祖国戦争宗教やってたら自家中毒になってる

※5483646
歴史書の吾妻鏡が北条家の家臣によって編纂されたもので、北条家を持ち上げるようなバイアスがかかった書き方だから、その煽りを食って源氏三代の将軍が悪いやつだったりアホだったりするように書かれているというのはあるみたいだね

第三者目線の狂ってると思想なりイデオロギーの補完で当人の間で理路が成り立っているのは普通に成り立つんですよね

論理的な狂気

※5483404
ゴブスレ小説1巻のゴブリンロード率いる部隊の企みに誰も気づかなかったら
この町は大損害を受けていたという受付嬢の言葉があるので
あれだけ準備しても辺境の町1つ落とすことまではかなわなかったらしい
（作者の補足でもそうなっている）
その後の12巻の短編集等でも町1つ落とすことができる怪物がそこそこいる
それに比べればゴブリンはせいぜい村1つが関の山らしい
1匹1匹が強くなく、軍勢にすると統率が取れないのが大問題で
結局あの世界のゴブリンはやっぱり怪物たちの中では弱いのだ
（逆に言うとゴブスレ世界の怪物たちは平均的に強いともいえる）

※5483646
細川忠興が息子に送った書状で
「おべっか使いの黒田（細川と仲が悪かった）が将軍家に何を吹き込むか分からないから俺かお前かは絶対江戸にいるようにしよう」ってのがあるのだ
秀忠時代に多くの外様が家を潰されたけど裏では大名たちによるルール無用の讒言合戦があったようなのだ
実は秀吉政権も室町初期鎌倉初期も創業の功臣同士でさんざん食い合いしてるし
どうも狡兎死して走狗煮らる　より先に獲物が無くなったら犬同士で共食いするのが人間らしい

※5483389
助かった捕虜はほぼ英語の喋れる人達なのを忘れてはいけない。

※5483520
米軍の薫陶に「危険になれば日本軍に投降すれば良い。彼らは捕虜を無碍に扱わない。」というのがあるのだよ。まあお陰ですぐに降伏するから食料等で苦労したみたいだけど。
因みに理由は軍が初期講和を目指していた為、米国への心証を良くしようとしていたみたい。

※5483344
まてまて確かまだ槍は無いぞ
まだ薙刀がブイブイ言わせてた時代だ

※5483323
『ウチの上司が敵の肉壁にされてるだって！？
なんて事だ！！
自分のせいで敵を生き延びさせるなんて末代までの恥！！
我が命を懸けて介錯しつかまつり誉を保って差し上げねば！！』

これが鎌倉武士の誉ですよ(光の無い眼)

※5483948
戦況が悪くなってくると、旧日本軍による捕虜虐待や処刑が頻繁するのはさもありなんって感じよね
まぁ、大陸方面だと戦況優勢でも捕虜虐待や処刑が横行してたけど

※5483948
それでごぼうを振る舞ったりしてたのか…戦後「捕虜に木の根っこなんか食わせやがって」と戦争犯罪扱いされたらしいけど

※5483646

結果だけ見れば、頼朝は奸臣（北条）の言葉の言いなりに血族を根絶やしにし自身も滅ぼされすべてを乗っ取られた暗君。

※5483339
実際、明治以後もよく打ちこわし事件的なの起きてたし、昭和の時代にも暴動あった
近年は怒りの上限値が上がって来てるけど、日本人の血の気は割と多い

※5483378
相手として見ると、鎌倉武士がタチの悪いのは人質を容赦なく斬る＝その人質が無価値という公式が必ずしも当てはまらないって所あるしなぁ
情もあるし悲しむ感情もある、でもそれはそれとしてさぱっと斬るね、畜生人質になんてとられなければアイツは死なずに済んだのに、人質にとったヤツ許せねー、っていう思考回路なだけで···、改めて文字に起こしてみると頭バーサーカー過ぎひん?

※5483323
上空肉盾貫通型奇襲式袋叩き天誅っていう戦法がありましてね？

※5483343
延暦寺の僧兵が神輿を盾にしていたのも同じ事だな。

※5483394
全てのシステムは暴走するもの、なので内容がエスカレートして酷すぎる面もあったろうけどね。

※5483349
ザンボット３の人間爆弾

※5483580
独裁政権の欠点だな。
権力交代がうまく行かないというのは。
これで世界中の様々な国が滅んでいるから。
民主主義の利点は権力が交代可能な点があると言うのもわかる。

※5483725
スポーツものの漫画によくある地方大会→全国大会→世界大会みたいに次々と戦場を拡大していくというのがあったとも言うけどね。
そうしないと、部下達を食わせていけないから。
「戦闘員派遣します」におけるキサラギの考えはある意味間違ってはいない。

突き詰めるとバーサーカーはバーカーさー。
これになるのか。
どういう形でのバーカー(馬鹿)かはわかんないけど。
上のセリフは昔ドラクエ四コマで見たセリフ。

鎌倉以降の武士の変遷を見てると、宗教ってすごいって感想が浮かぶ

※5483625
今でもDQNがプロボクサーとか格闘家相手にやってる