【FGO】君の担当はルルハワだ。私が先に決めさせてもらった。2割ほど君の故郷だしいいだろ?ありがとう、快諾嬉しいよベリル
君には黒海パンビキニを着て無限にループする閉鎖空間でびいえる同人誌を描き続けてもらう。
え?だめ?そうか...しかし、ここまで話したからには無かったことには出来ない。断るのならここで死んでもらうしかないんだが...。
ありがとう、快諾嬉しいよベリル。君にしか頼めないことだからね。
いつ見ても破壊力の高い構文だね
やぶれかぶれで召還したアシスタントのモルガン様……
すっごいのを描いてくれるのか……
キャストリアは本編見てるとギャグ言わないだろと思うから無辜ってると言えるけど、キリ様はキリ様はこんなこと言わな・・・・・・いや、やっぱ言うわ、あの人。しかもノリノリでドヤ顔するわ。ってなるから無辜とは言い難い
キリ様も色々と無辜られてるのだな...
カドック君の証明構文や駄目だってことか構文
オフェリアさんのうろ覚え構文
パイセンの存在そのもの
ペペさんの顔芸
キリシュタリアのベリル構文
ベリルの引き顔
デイビットの所感構文
クリプターは面白いなぁ
1人だけ存在そのものなのは笑う
そんな・・・・・・
クリプターの先輩方が面白芸人集団だったなんて・・・・・・
・・・・・・ハロウィンは任せましたよ!
オフェリアの構文知らないな...
キリシュタリア様なら〜できます
って感じだった
「アンタ、同人作家だろ? 視線で分かるさ。 習慣的に、この会場で一番美しいものを探している」
男はBLに詳しかった。奇縁、と言っていいだろう。このサークルの棚にある、一冊の薄い本について語り合った。槍×弓。ケルトの愛と冬木の愛。
「実のところ、オレはBLオンチでね。美しいものが分からない。偉大な男。整った男。尊いもの。よく出来ている事は分かるが、それだけだ。世間様の言う“愛”ってヤツを感じない」
BLとは人に愛を与え、また、与えられるものを言うその歓びを、充足を、男は持ち得なかったらしい。
「同人誌は過去形であるべきだ。無くした時。損なった時に、それが自分にとってかけがえのないものだったと気づく。賞賛じゃなく哀悼だよ。もう戻らないからこそ、何より美しいものとなる。」
賛同は示せなかった。
なぜなら、それは────
「ああ。その通りだ兄弟。愛を感じるために本を開いた瞬間、オレが愛したカタチは失われる。まったく無意味だ。純愛もNTRもない。なら、はじめから読まなきゃいいって話さ」
笑い話のように言って、男は席を立った
────遠くで、死を連想させるような、「スケブいいですか?切嗣と綺礼の絡みで綺礼が攻めで…」と声がしていた
でも、オベロンだってさ。公式の概念礼装でマーリンとカップリングされてるし、多分マーオべとかオベマーはそれなりにでるよ?
BLに詳しかったでなんか草
キリ様に無茶振りされた結果その方面の知識にめっちゃ詳しくなるベリル概念
とりあえずベリルにはアロハが滅茶苦茶似合うと思います。
ベリル割とノリ良いからそこそこ楽しめるんじゃねぇかな?
どっちかというとカドックとかオフェリアの方が嫌な顔すると思う。