【FGO】はじまりのろくにんは仕事をサボった上にその後の行動がいけなかった

いろんな異聞帯の中でもダントツで間抜けな分岐点

仮にヌンノス殺害まで擁護したとしても、巫女をバラバラにした挙げ句文字通りの意味で大切に扱ってるという時点でアウトである(カッとなってやったの域を超えている)

途中でログインをサボってしまったマスターの人類史たちも白紙に…

※ケルヌンノスの呪いは殺し合いを続けてきた妖精たちの妬みなどが積み重なったものであって、ケルヌンノス自身はそこまでの怨念は抱いていない。

人間もリンゴ食って原罪背負ってるし、
似たようなものよ

ちなみにバラバラにされた巫女さんは最後の人類でありケルヌンノスの妻でもある

そういやサボらなかったら6人の末路どうなるんだっけ？消える？

聖剣よりも毒酒を本気で作ったろくにん
むしろセファールをおもてなしして毒酒飲ませた方が良かったんじゃ……

そんな妖精にも反省するよう促してたぬんのす様ちょっと型月では考えられないレベルの善神過ぎませんかねぇ?

※5490491
普通に元いた場所(星の内海)へ還る事が出来る
消えるってなるのは聖剣造りを一人で請け負う場合

※5490484
バタフライエフェクトで小さなやらかしが最終的にどれぐらい大きくなるのかってのもあるけど
気分屋な妖精に大きな仕事頼まないといけない時点で割と綱渡りきてるよな汎人類史

※5490492
星の内海でサボってたからセファールに飲ませる機会もないんだよなぁ

※5490484
マヌケであると同時に、これまで踏破してきた異聞帯の中でドン引き且つ最も失語に値する動機だった
マーリンの口から真相が語られた瞬間のキャストリアのドン引き顔が印象に残り過ぎるシーン

汎人類史ろくにん「むこうの我々とこちらの我々を混同しないで欲しい、それが我々の願いだ」

※5490488
その結果が億トン単位の呪層ですがね。

>>790
ハデス様が冥界担当になったのはくじ引きの結果だったりする

ゲッター線の洗礼を受けろってマジで思った(ゲッターアーク放送中だったので)

ケルヌンノスに飲ませる毒酒を造る行動力を何で聖剣造りに活かせなかったんだ……

※5490491
村正ァが割り込む事でキャストリアが消えることは無かった描写見る限り、ろくにん全員がサボらずやってれば負担も6等分されるから誰も消えることは無い可能性が高い

種類の違う生き物の善悪に対して我々が何か言ってやれることは殆どないんじゃないかな
言える時が来るとしたらそいつらがニンゲンになろうとした時とかだよ。多分

※5490486「仮に」のヌンノス殺害すら擁護できねぇよ！

※5490490
小冊子読む限り巫女さん(ヌンノスの妻)はクローンというよりも3DプリンターのCADデータに使われた感じみたいだな。

※5490492
セファールは一回壊されるまではシステマチックな物なのでおもてなしとかは受けないんじゃないかな？

※5490511
そもそも消えるのはキャストリア自身が「感情を集めた聖剣の素材」になってるからだから、本来は納品された祈りを加工するだけなのかも。

ただ、妖精國が酷かったってのも人間から見た話だからなぁ

汎人類史でもブリテンの神秘の時代は5世紀ごろには滅びる運命で、
こっちの滅びもアルトリアが認められなかったぐらい悲惨だったみたいだし。(アルトリアでも穏やかな終わりを迎えることは出来なかった)

もし仮に、妖精たちの民度がすごく高くて、みんなモルガンに忠実で誠実で真面目だったり、そもそもはじまりのろくにんが仕事をサボっていなかったとしても、ブリテンの神秘の時代の人間と妖精たちが悲惨な終わりを遂げるのは変わらなかったと思う………

そう考えると、汎人類史と異聞帯、どっちの方が妖精たちにとって幸せな世界だったかは難しい気がする………

※5490510
だって楽しい事なら苦労とは思わないだろ？

※5490488
更に言うとケルヌンノスの巫女はケルヌンノスとは夫婦関係

※5490495
しかも別にサボった事や自分を殺したことに関する反省でなくとも良いという
要はちゃんと良い子にしてれば地獄に落ちなくて済むよ、悪い事をしても心から謝ればお天道様は許してくれるよ
と同じぐらい当たり前過ぎるルールなのよね

※5490484

しかも異聞帯のなかで最も現実的に起こり得る理由なのが酷くてダメだった。

※5490495
大穴の底の目つき、不気味っちゃ不気味だけど妙に可愛げがあるよな
↓
可愛いかよ

※5490502
今日くらい仕事忘れて昼まで寝てもいいだろ…という程度の理由で滅ぶ世界

※5490516
だからこそ人のもつ信仰の一部である英霊をキャストリアの代わりとして使えたってことなのかもしれんね

日本人なら大抵の事はマジメにこなすけど多くの外国ではそんな意識高くないしそれが快楽主義が多い妖精では推して知るべしよ

厄災で滅びる直前何を思ったんだろうか？

サボることはまぁわかる、いつもの感じでこのくらいだろと甘く見ていたのもまぁわかる、やらかしたタイミングが悪かったというのも百歩譲ってまだわかる
ただサボった結果尋常じゃない被害が出ててもことの重大さがわかってないし(大地がないから疲れたと被害者ぶってる)、それを窘めに来たヌンノスの優しさに救われたのに反省しないどころか更に図に乗ってヌンノスを毒殺する(波を止めてくれてたヌンノスをコロして大地にした)、連れてたヌンノスの妻こと巫女はバラバラにして利用した…という開き直りと罪の上乗せはマジで1ミリも擁護出来ない
管理人は始末書と言うが、やらかした翌日出社せず無断欠勤して始末書と差し入れ持って自宅に来てくれた上司に逆ギレしてコロして財布の中身使いまくり臓器売買するくらいの蛮行だと思う

でも、今まで予測を外したことがないトリスメギストスが予言した以上、仮にカルデアがブリテンに介入してなかったとしても、ブリテンはヴォーティガーンによって崩壊してたみたいなんだよな

それとグリムもオベロンヴォーティガーンのことは知らなかったみたいだし、もし仮にオーロラが何もしなくて、すべてが上手くいってノクナレアが王になっていたとしてもブリテンは崩壊してたような気がする…………

キャストリアには申し訳ないけどコイツラには許しはだめだわ
今の御時世、「親（もしくは子供）が犯した罪は家族全員の罪」という考えが広まっているのよね。というか関係ある人がどうのこうの言うのはまだいいとして関係ない人が言うのはおかしいよ。

※5490520
なん…だと…
ほんとアイツラは本当にねぇ

ぶっちゃけあんときいた生物や神々など全てからガチで恨まれたり殴られても文句言えないよ。というかコイツラのことだから何をされても「え、どこが悪いの？よくわかんなーい」でしらをきらしそうだわ

※5490531
キャストリアが言ったのは意味が違うぞ
ケルヌンノス達は反省せよと言いつつ何をしたら許すわけでも罰するわけでもなかったから決め事を定めなかったのは良くないってことよ

※5490524
本当世界って骨や血管よろしく脆すぎませんかねぇ

※5490511
風先祖「創造理念！」
雨先祖「基本骨子！」
鏡先祖「構成材質！」
土先祖「製作技術！」
牙先祖「憑依経験！」
翅先祖「蓄積年月！」
こんな感じで聖剣作ろうとしたのかねえ

なお異聞帯では
風先祖「あそぼあそぼ！」
その他「「「オーケイ！！」」」

※5490486
仮に聖剣作成方法がキャストリア達と同じだとしたら使命放棄までは擁護出来るんだよ
その後の全てがクソ過ぎる

この働き者があ！（オリュンポス異聞帯）
働け（ブリテン異聞帯）

アルテラ「サボりは悪い文明！！」

ゼウスが本気出したらセファール撃退できた世界とかもあったりするし
セファール襲撃のところでかなり色々な世界に分岐する可能性あったのかも

※5490530
むしろヴォーティガーンはカルデアが来ないと無理じゃない？オベロン単体だとせいぜいケルヌンノス再起動までで、トリスメギストスの予測は「カルデアが地球崩落を防ぐ(崩落が起きると言えばカルデアがそれを防ぐ)」ことまで含まれてたんじゃ。予言の詩が出回った時点でもうその辺確定かと。

ジョジョの「自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪」って言葉が非常に合うキャラだったわ

※5490518
仮にというけど、そもそも異聞帯の妖精国は始まりから歪んでいるというか、6人の妖精という歪みがなかったらあんな悲しい妖精国は生まれなかったよ
あの国の妖精が可哀想なところは、6人の妖精の罪によって生まれながらに無意識に何かに怯えているというところだ

※5490510
やらかしを自覚した後にどうにか取り繕えないだろうかと考える時って通常時には考えられないほど頭フル回転するよねみたいな…。

しかしなんでセファールは大地まででやめたのかね。カオスレベルでないと惑星まるごとは(惑星の魂とかが)胃もたれするのかな？

※5490502
そもそも人間の為の世界じゃないから前提が違う
妖精、精霊は星の分身で強大なモノは世界の端末として世界を管理するモノ
頼る云々以前に星に備わった機能の一部が意思を持ってるだけだから
牙の亜鈴がわかりやすいが、あれは星の排熱器官だ

ここからはじまって
モルガン発生時には受け入れて、罪を償うことを決めた雨の氏族が
どんな妖精達だったかずっと気になってる

断片的に提示されてる、例えば竹箒の雨と星の童話の話とかからは
穏やかで優しい一般的な良いイメージの妖精像なんだけど

※5490538
やエ糞

※5490518
汎人類史だと妖精はなんだかんだである程度は生き残ってるけど妖精國の住民は全員デッドエンドしかないんだよなぁ

※5490549
ヴェルバーが好んでるのは資源より文明だからな
地下にある文明ごと持って行ってもその下にあるただの資源には興味ない

※5490530ケルヌンノスを打倒しないと奈落の虫は出られないから無理。
そのためにアルトリアの旅を成功させ、聖槍起動→ヌンノス打倒が必要だった

ヌンノスも巫女の静止を振り切って宴会に参加しちゃう辺り
正直、善良なボンクラという印象しかない

※5490488
つまりケルヌンノスの怨みもあるだろうけど、大半は亡くなった妖精達が同じ妖精達への妬みが積み重なったから、同族殺しの性質を得たということでもある…ということなんだろうか。もしそうだとしたら、つくづく自業自得感が強まってしまうことに。

※5490486
なおその後も叱られたくなかったからアヴァロンからやってくる湖の妖精を殺害していた模様
どんどん余罪が増えていくせいで一流の弁護士でも擁護できないレベル。古美門先生呼んできて…

下手に反省なんて求めずさっさと聖剣を作らせるのが最適解だったのかもしれない

だがそうはならなかったんだよ

※5490495
やっぱり異聞帯と汎人類史の分岐は聖剣作りの監督役の神選？

汎人類史だとケルヌンノスではなく亜鈴程度なら軽くひねり潰せる武闘派の軍神が監督役でバシバシと働かせていたのかな

※5490558
やられたことに対しての恨みの薄さを見てわかるのはめちゃくちゃ性善説に則った神ということだ

始まりの６人て聖剣改めて作れば死ぬなり元いた場所に帰るなりできたんだっけ？

しかしそうやって振り返ると巫女マジで可哀想だな。目の前で夫毒盛られて自分はバラバラにされて利用されるって。
なまじ夫に警告してるからケルヌンノスにもおいおいって思ってしまう部分がどうしても出ちゃうんだよな。勿論悪いのは始まりの6人だけど。

まあこういうのが典型的な妖精の行動なんだろうな

何度か世界リセットされてるっぽいのよね

※5490559
妖精國が自前の英霊みたいな抑止力がない(汎人類史から円卓を輸入した)のも、無意識の罪悪感が原因でアラヤみたいなのが芽生えなかったからなのかな。

※5490514
“のこされてなきさけぶ動物もたいせつにつかいました。
たったひとりのにんげんなので。たったひとつではたりないので。
ばらばらに。ばらばらに。しなないようにばらばらに。
なにをしてもぜったいにしなないようにまほうをかけてたいせつにりようします。”

小冊子の年表はプロトタイプのようなものでゲームとは違うとこもあるって書かれてたからなんともいえんね
もし『クローンのデータ元』だったら、一切触れられなかったけど人間工場にはまだ生かされた巫女とかいたのかな…

※5490553
どこぞの時計塔講師とゴールインしたエルフ耳とかな。

でもケルヌンノス殺害や巫女ばらばらだけど、もう何もかも終わった地球で大地を作って文明をやり直すのにはああするしかないのもまた事実でもある。
終わった星の上で生きてるのが気持ち悪いから滅ぼしにかかったのがヴォーティガーンでそれは作中で正しいとされてるけど、じゃあ黙って剪定されろ、何もない海で反省し続けろ、というのもまた酷だと思ってしまう。
個人的にはあんまりろくにんを責めたくない。実際モルガンの童話はろくにんの罪の上で成り立っていたんだし。
後書いてて思ったけどろくにんの終わった地球の上に「大地がまた欲しい」とモルガンの滅びた異聞帯の上でもいいから「自分のブリテンが欲しい」は意図して似せて描かれてるのかな

※5490538

とある塾の真っ黒くろすけ｢よっ、みんなサボろうぜ。そんでサボりながらも聖剣造る秘訣を教えてやるよ(こいつらこれだけはやらせないと大変だからな…)｣

※5490538
本当オーロラといい弱いくせにべつのやり方だと強いのがむかつくような

星の排熱器官など持った妖精(ろくにんのうちの一人でいいのかな？)が休み続けるとか
はじまりのろくにんが変質するぐらい地球に被害があったのかもしれない

防衛機能が動く前に大本が刈り取られていたための機能不全

本来の役割がなくなったことにより暴走

元スレでは受験とかに例えられてるが、妖精たちからするともうちょっと他人事寄りな感じだったんだろうか。会社に取れって命令された資格試験みたいな

>>845
つまりサボったことを叱られて、めっちゃ反省したふりして「お詫びって訳じゃないですが呑みにいきましょう、俺らおごりますよ！」で毒酒飲ませて奥さんの臓器バラして売り払ったと…

※5490579
いや反省したらセファールに襲撃受けてない内海に戻れるんよ
ろくにんに関しては

※5490579
別に六人には文明を再建する使命とか義務感も無かったがの。単に楽しく暮らす陸地が欲しかっただけだし、その理屈なら頑張って自転車創業してたスカディのが余程擁護できる。

※5490495
酷なようだが、だからやられた
とも言えるんですよ…人も神も善き者から消えていく

※5490579
カルデアが剪定するのは事実だけど、異聞帯がすでに一度『先がない世界』として剪定されているのも忘れてはいけない
すごく言葉は悪いけど、異聞モルガンの童話は燃えないゴミの日なのにゴミ捨て場に落ちてた白い紙を拾って描いていたものに過ぎない
ゴミとして回収されるのが決まっているのだから仕方ない、モルガンの持ち物ではなかったのだから捨てないでと言えるものでもない
そしてモルガンの描いた物語を評価することと燃えないゴミの日なのに紙を捨てたマナー違反者を評価するかどうかは別問題だ

※5490584
そこまでいっちゃうともう異聞帯のコンセプトそのものが変わっちゃうし、擁護できる理由があるなら年表なりに反映されてると思うぞ。キノコ直筆の資料にすらどうしようもない理由としか書かれてないんだし。

※5490535
妖精國だと被害者と加害者しかいないからわかりにくいけど、それらを傍目から見る第三者がいるとまた違った見方になるのかなと思う。

※5490584
残念ながらどうでもいい理由（今回はサボっていいよねー？）のノリでサボったと明記されております…

重大事件の発端にあったのはほんの些細な誰かの弱さや悪意だったっていうのはサスペンスとしては面白かった。

※5490579
6人は別に文明作り直せと追い出されたのではなく、ましてや文明をやり直す為に大地が欲しかったわけでもないぞ
楽園から出たら無の海になっててヌンノスが現れて助けてくれた、助けてくれたけど反省しろとかうるさいしいつまで経っても大地が現れないのはこいつが無能だからじゃね？って逆恨みし始めて毒殺に至った
反省すれば許されたのに勝手に積み重ねてややこしくしてたのは6人のほう

※5490603
あり得なかったことからの異聞帯だけど
星の環境が一斉に理由なくとまるのは何かあったのかと思いたかったんだ

遊びたかった

※5490576
単に本来の人類が絶滅した世界だから英霊も人理も存在してないんじゃない？
妖精国で鯖が無力化という拒否されてたのもそんな理屈だったよね

正直そこまで責める気にもなれんな
本来の歴史なら間違いなく英雄だろうし
fateのルートで鬼畜デッドエンドを選ばされて無理やり続けさせられた感じ
本来サボった時点で剪定されてる歴史だと思われ

「妖精という生き物を真面目にさせようとしても難しい」というのは6章本編でもありありと語られていたから、本来はそういう重大な仕事を任せるべき相手ではないんだろうな。今回は他にできる者がいなかったから仕方ないが

※5490563
とはいえケルヌンノスが派遣されたのは全部終わっちゃった後だからなぁ
実際の作成時に監督がいたかどうかの違い？

本来英雄なのに悪辣な道を選択させられた6人の妖精
本来自分の国なのに悪辣な魔女を選択させられたモルガン

みたいな？

※5490579
どちらかというと仕事サボって結果的に文明滅ぼしたろくにんが自分らのしたこと見てこいって送り出されたorやらかしを自覚せず呑気に地表に逃げてきて被害を目の当たりにしたのに一切反省してないからヌンノスが楽園から追いかけてきて星にごめんなさいしよって仲介しようとしたら逆上してコロされたって印象なんだが

※5490579
勉強したいけどお金がないから参考書万引きしたというのは責められない…という理屈に近いけど窃盗は窃盗だし追いかけてきた店員蹴り飛ばしたり必要以上に殴って怪我負わせたら当然余罪として責められるでしょ
6人の妖精の場合は『勉強したい』でもなく君の理解がだいぶズレてるので、話がかなり変わるんだけど

※5490582
オーロラはどうかは分からんけど、この6人はかなり強いと思うぞ
それこそウッドワスよりもずっと

まぁセファールに勝てるかと言われるとNOだが

※5490576
英霊召喚には人の存在と土地の縁が必要だけど異聞ブリテンは土地がセファールに収穫されてしまったから…

ろくでもない奴等と誤解されてそうなようせいたちやな

聖剣造りサボったのは100歩譲って許すにしてもヌンノス殺害と巫女バラシ素材化はアウト

この6人と比較してモルガンは許されてるのは正直納得できない

※5490630
人類は絶滅状態だけど妖精が代わりの霊長になってる(だから巡礼で聖剣を作れる)から、アラヤ的なのが出来ててもおかしくなかったと思うぞ。それこそ初代グリムを召喚するとかの方がコスパは良さそうだし。

※5490665
内面や闇落ちするに至る流れが描かれてるから仕方ないと思う…というか6人と比較するのがよくわからない
汎モルガンならまだしも異聞モルガンって6人の末裔に罪の精算を呼びかけるために派遣された妖精で、それがどんな手を尽しても空回りして裏切られて摩耗していくのを繰り返して、汎モルガンの自分のブリテンを手に入れたかったという記憶と合わさってあの妖精国を作り上げたんじゃなかった？
6人のように責められるポイントってどこだろうか

正直取り返しのつかないぐらいの失態をやらかしてしまって
その事実を認めたくないがために誰かに責任転嫁するってのは人間でもあるあるな話だと思う
その後のサイコ過ぎる行動はやっぱり価値観の違う妖精って種族故って感じかな

※5490563
セファール着地→初期状態を見て雑魚と判断した大手神話界隈はスルー→各個撃破して行きレベリングが完了した後にマルスと対決→降伏した or 隠れた神話体系以外全滅したところで星の意思が本腰を入れマルスの剣が有効だったことからそれを原型として聖剣製造に着手

の流れだから聖剣製造はかなり末期、めぼしい軍神は残ってないんじゃないか

6人と言うと、鋼の大地の魔法使いも6人なんだよな
それぞれどんな奴か、詳細はわからないが…

※5490556
本来はグリムが導く手はずだったて忘れてないかい

ちなみに聖剣こそがこの星で作られた最初の神造兵装なので、逆説的にはじまりのろくにんは初出勤をサボってる疑いがある
それ以前は別の仕事に従事していた可能性もあるけども

※5490665
ヴィヴィアンは本来の歴史では氏族に殺されてるんだから、自分を救ったモルガンの願いを叶える義理こそあれ巡礼する義理なんてないし

※5490661
まあ、人間もウッカリとやらかすことはあるし過ちも犯すから
サボったことに関しては反省して改心すれば擁護できる
でも、その後に滅茶苦茶温情をかけてくれた神様とその妻でもある巫女にしたことは擁護できない
本来なら極刑クラスのことしたのに裁判官兼看守が懲役刑（しかも、この時点では反省すれば許される期限付き）にしてくれたのに
監獄暮らしに飽きたからその裁判官兼看守を殺した挙げ句、その奥さんの命を奪うどころか尊厳すら奪ってる様なもんだよな

※5490735
使命を放り投げた事に変わり無いけどね

ろくにんのやらかしってプリキュアだと、青い神とかスタープリンセス辺りと大差ないんだよな

英雄王は使命放棄しても許されてるけど6人はアウトだったんだな

※5490665
結論が固定されてるなら話す意味ないから壁と話しててほしい

ついに例の荒らしがきたようだが
この手の荒らしには構わず淡々となんでさを押すとよろしい

※5490505
妖精國でいっぱい出てきた汎人類史の〇〇と比べるとわかりやすい

※5490556
※5490543
道筋はけっこうシナリオ書いてある、例えばキャメロットでのモルガン戦は負けなければいい

※5490488
妖精同士の殺し合いの恨みや妬みの積み重ねの結果あそこまでの星を滅ぼすほどの呪いに成長したのなら、
知らぬこととは言え妖精たちを永らえさせてきたモルガン(トネリコ)は地球からすればマジでバグっていうかやらかし案件だったんだな
早々に滅んでおけば殺し合いもクソもないわけだし

※5490486
世界滅んだ原因を責任転嫁する時点で論外………

※5490511
SAWシリーズにそんなゲームあった
一つのゲームで一人を犠牲にさせるようにミスリードさせるくせに、最終的に参加者全員でやれば負担は最小限で済んでたって奴

いよいよ明日が聖剣製作本番ですよ！
むっちゃドキドキしてきた…。
皆さん、今日くらいは休んで明日に備えますよね？

旦那（ケルヌンノス）を毒殺して、女房（巫女）を生きたままバラバラにするって
ちょっと洒落にならないほどの胸糞案件だと思う

こう、進撃の巨人の初代フリッツ王や初代レイス王でも思ったけど、一番殴られるべきやつが既にこの世にいないって滅茶苦茶腹立つよねぇ

※5490489
りんご食うことでろくにんと同等になるならりんご2度と食わねえわ

※5490816
多分誤差やぞ＞モルガン
いない世界でもやばくなっているあたり年月のほうが多分もっとやばい

ぶっちゃけ、現代の妖精國の妖精も大概6妖精のとばっちりである
6妖精が隠蔽した事で自分達の先祖の罪をほぼ全員が認識できないまま呪いで殺され続けてるし

ヌンノスも流石にキレた案件

※5490542
セファール襲撃＝先史文明の終焉だからねえ･･･
この辺りで神と人の決別が入るので型月的にはセファール来ないと白銀の時代が終わらないんじゃないかな

サボったことはこんなことになるとは思わなかったと反省していればまだ情状酌量の余地はあった、その後助けてくれたケルヌンノスの反省を促されたのをうざがり果ては大地が生まれないことをケルヌンノスのせいにして逆恨みのうえ毒殺、巫女を生かしたままバラバラにして使い倒す。
この下劣で生物を許す理由何処にあるかな？

※5490669
ヌンノスぶっ殺したから多分アラヤぽい物も稼動してないというか･･･
下手するとモースやオベロンになりそう。

※5490674
湖の妖精が罪の精算の為に派遣されたのはそうだけど、2周目の彼女は楽園の使命の為に摩耗していた訳じゃなくね？

モルガンも巫女利用し続けてる事にあまり触れられないのはモヤっとする

※5490953
いない世界では妖精たちが滅んで、虫とかちっちゃい妖精がいるベリルが初めて来た世界になるのでそこまでではないのでは？
モルガン２０００年ぐらい長引かせてるし

※5490589
かちかち山のタヌキを思い出した。

※5490674
モルガンは早い段階で「ブリテンの存続」に舵を切っていて、思った通りに存続してくれないことに摩耗してるのであり、妖精が反省してないことには摩耗してないぞ

全ての剪定された/される世界および平行世界のうち、妖精たちがサボるのって何%くらいだったんでしょうね。
異聞帯における六妖精はどーしょーもなかったけど、無数の世界線を全て見ていったら、こんなくだらないルートの1つや2つや3つが存在するのは当然な気はする。

おぞましやはじまりのろくにん…

※5491465
結構本気で謎なんだけど、鐘は散々鳴らし終えてるから、モルガンはその状態で楽園に帰ればお仕事完遂だと思ってるんだけど違うの？
ブリテンを続けたいから、色んな結末を探してアヴァロンに帰らず摩耗したのではないの？

※5490953
いや～いない世界だととっくに更地だから殺し合いが起きない分呪いの成長は少ないと考えられるし、
トネリコが流れ着いたのは妖精歴4000年頃で女王歴2000年の約6000年前だから誤差ってのは無理あるっしょ

※5490974
「モルガンが隠蔽したかった事実とは一体…」とかなんとかムリアンは言ってたような

※5490486
「ウチの予備校の生徒たちが第一志望の入試にバックレたそうなので、責任ある大人の立場として反省するよう注意したんです…そしたら、その後彼らが招いてくれた飲み会の席で…毒殺されちゃったんですよね」
「さらにその生徒たち、うちの娘の事も生きたままバラバラに切り刻んで、今でもそれを弄び続けてるそうなんですよね…」
うん、こんなことされたら菅原道真や平将門も裸足で逃げだす大怨霊と化すわ

※5492272
それは妖精國の妖精は本当は全員死んでいて、モルガンが再召喚した存在だってことの方じゃない？