【Fate】男女問わず全身を覆う甲冑姿はやはり格好良いものである

バサスロはzeroで最初見たとき、カッケェなぁ・・・となったな

森長可の真打劔冑・人間無骨すき

セイバーウォーズ2の但馬の兜はいつ来るんですか！？

円卓全員にフルフェイス兜霊衣実装してほしいし
なんら戦う事しか知らなかった時のトトロットの戦闘服とか見てみたい。

逃げ上手の若君で大鎧キャラが登場した時は「鎧って強！」ってビビった。あの作品って「○○は強い」という描写が上手いから「これ勝てるのか？」って緊張感があるし、その上で「でもこうすると弱い」って対処法も出て来るからスッキリする

実は拘束具だったパターンすき

敵キャラだけど1.5部の下総からでだした黒武者が結構好み。最近やってるゲームに屍山血河って刀があって黒武者ロールプレイしたりしてる位は好き

自分は持ってないけど森くんの3臨かっこよくて好き

かかれ柴田の甲冑カッコよかったなあ
実装されないのが惜しい

初代様の鎧も最高だぞ！！！！！！！！

パワードスーツ、好きだよ

完全武装の姿もパージした姿も両方あるとなおいいよね
つまりモーさんは最高ということさ

※5527840
MUNENORI「コーホー・・・コーホー・・・」

ギルの鎧の能力知った時は驚いた

モーさんの鎧はデザインの時点で重厚でかっこよくてもう好きだけどそれによって一生少女の顔と出自を隠してきて、絆礼装にあるように彼女の人生の暗い象徴とも言えるようなストーリー性を帯びてるって部分好き
同じような理由で狂スロットの闇に染まった正体不明の漆黒の鎧も好きなんだ

アキレウスやアタランテオルタの絶妙にダサい鎧…
嫌いじゃない

武田の楯無とかの源氏八領は色んな効果を持ってそう
日本英霊で和風鎧を着込んでるのが少数だけど

本気になったら鎧どころか服まで脱ぎ出す奴までいるし…

>>47
金属鎧は馬に騎乗すること前提で自力で立てない、なんてものもしばしばある
重装歩兵は機動力を捨てて槍衾を構築する戦法だしね

……スパルタは重装歩兵なのに全力ダッシュして相手に突っ込むとかやってたとかなんとか

※5527852
骸骨翁様・・・いや、なんでもない・・・

※5527842
円卓は全員1臨はフルアーマーでよかった

※5527851
あの恐ろしさすら感じるほどに強そうな甲冑姿も最後にこぼれた優しい笑顔もどっちも良かった
欲しい鯖の一人だな

ソシャゲでも女性キャラに鎧はあんまり着せないものは多い気がするんだけど、FGOは甲冑の女性が多くて嬉しい
しかもマスクの女性も沢山多い
これからもどんどんやって欲しい

※5527854
さらに私服まであるぜ！！

※5527842
同意。
狂スロのフルフェイスヘルムって凄くカッコいいよねえ。
他の円卓勢にも欲しい。
あとガレスちゃん2侖の面頬を下ろしたverとか。

※5527858
アキレウス３臨は兜もあったほうが逆にカッコイイ説がある

あと、兜といえばヘクトールの霊衣はまだですか！！

※5527850
黒や紅じゃなくてあえて血が目立ちそうな白い鎧って所も良い

※5527862
景清３臨(中身牛若)「へっくちっ！」(くしゃみ)

※5527866
パーシヴァル３臨にフルフェイス白兜とか絶対にカッコイイに決まってるだろ！！（早口）

>>39
冥闘士じゃなかろうか？色合い的に

※5527863
さすがに騎士甲冑でも着たら自力で歩けないような代物は儀礼用か馬上槍の試合用で、実戦用の甲冑だと徒歩戦闘も想定し重さが全身に分散するように工夫されてて、見た目のイメージよりも動きやすかったみたい。

※5527862
昔の作品だがドラゴン紫龍みたいに鎧を着る事で生まれる精神的な隙を潰すためにあえて鎧を脱ぐ的な意味合いなのかな。

戦国無双2の本多忠勝はガッチガチでかっこいい

ガッツの狂戦士の甲冑
もう見た目で強い

神祖ロムルスにも兜欲しい…欲しくない？

月姫想本に載っていたシエル先輩のヴァージンペインの原型デザインの全身甲冑も格好良かった

ちなみに、板金鎧、いわゆるプレートアーマーと呼ばれる甲冑に使われる金属版の厚さは、0.8ミリ～1.6ミリくらいと言われている。
1.6ミリになると半端じゃなく重くて、鍛え抜かれた屈強な人間が辛うじて動けるかどうかというくらいの超重量装備になる。
平均的なものは1ミリくらいのもので作られる。

重さは30～50キロくらいと言われ、装甲を波うたせる構造で画期的な軽量化に成功した、16世紀頃のフリューテッドアーマー(マクシミリアン甲冑)で18～20キロほどと言われている。強度を維持しつつ、重量を劇的に減らした傑作甲冑。

あと「日本の馬は小さくて、騎馬としては役立たずだった」説と同じくらい間違っているのに、変に流布されたせいで語られる「プレートアーマーは重すぎて、着たらまともに動けない」説がありますが、実用的な甲冑は重さがきちんと全身に分散されるので、鍛えた人なら、想像するよりもはるかに機敏に動けることを断っておきたい。

現在でも、全身甲冑を着込んで、刃を潰した剣で殴り合うという競技が行われているので、全身甲冑で動きまくる戦士の姿は見ることができます。

※5527899

ちょっと余談。

そんなプレートアーマーですが、先述したように、装甲の厚さは1ミリ程度。
薄く思えますが、剣の刃はまず通らないし、槍も相当に重い物を使ったり、よほど強い力で突かないと貫通できないくらいには頑強で、故にメイスなどの打撃武器が重宝されたという(衝撃を与えることが効果的だった)。

しかし、そんな頑丈なプレートアーマーですが。
はい、ここに9ミリ拳銃があります。
このアメリカなどでは一般的サイズの拳銃の弾丸は、どれくらいの厚さの鉄板を貫通できるでしょう？
とある実験では、0.6ミリの鉄板を「13枚」ほど貫通したそうです。

銃火器の対等でプレートアーマーが衰退した理由が分かりますね……。

※5527854
鎧とパージの完全切り替えも良いけどアニメみたいに私服+腕だけ鎧っていう部分武装(徐々に武装していく様子)もサーヴァントならではの演出って感じでかっこよくて好き

※5527890

プレートアーマーは、我々が想像するより、はるかに高い運動性を保持できたそうです。徒歩はもちろん、走ることも想定した上で、20～40キロという重さで作られていたとのこと。
きちんと訓練を積んだ屈強な騎士の中には、鎖帷子などを含めた40キロ級の装備で、騎馬に軽やかに飛び乗ることができた人もいたとか。

「全身に40キロの重さを配分する」場合と「40キロの重さを背中など一点に背負う」場合とでは、重さは同じでも、体に掛かる負荷はまるで違うとのこと。

「プレートアーマーは重くて動けない」は、実用品でない超重量級の鎧を着た人を指して、それを甲冑全般に当てはめた「誤解」なのは間違いないと思われます。

※5527893
アレは甲冑というか装甲というか・・・

※5527915訂正
スマン、BASARAの話かと早とちりした・・・

あと、日本の甲冑、平安・鎌倉期の大鎧や、戦国時代後期の当世具足などは、プレートアーマーに比べると防御力が低いと思われがちですが、きちんと鉄板が使われた防具であり、とても頑強な鎧です。
ただ、プレートアーマーとは違って、関節部まで覆うような作りではないので、そのあたりに弱点があるのは事実。
けれども、反面、動きやすさはプレートアーマーより高く、より敏捷に動けるというメリットがあり、東西の鎧にはそれぞれ長所と短所があることを覚えておきたいところ。

※5527920
ジャンプの逃げ若で鎧を使って敵の刀や矢を上手く防ぐ技術を描写しているけどああいうの渋くていいよね

※5527899

「日本の馬は騎馬としては役立たず」説と「プレートアーマーは重くて着たら動けない」説を否定する根拠を観たい方は

・日本馬のパワーってスゲぇ！
・アーマードバトル

以上の二つを動画でググって見てね！
フル装備の武者を乗せて時速30～40キロで疾走する木曽馬と、全身甲冑を着た男達が激しく戦う様子が見れるよ！

なんでケルトはタイツなんだろう

>>47
頼光向けの軽量バージョンに見えて、たしかに軽量だな……と思ってしまった

※5527892
バーンパレスでの最終決戦の頃のヒュンケルもある意味それと同じだな。

紫龍の場合脱ぐようになったヒントはブルース・リーだと言われているが。

※5527950
ボディペイントを再現しちゃうとさすがにレイティングを通過できないから。

※5527892
スプリガンのアーマードマッスルスーツとかも思い出す

※5527854
今でもブラダマンテに逸話の甲冑の霊衣とかあったらあの宝具演出のパージがこの上なく映えるのになあって思うので待っている
可能性が那由多の彼方なのは承知の上よ

宝具演出にて鎧を纏うゼノビアさん好き

※5527868
そもそも女性が鎧着て出陣するような世界観のソシャゲ自体あんまり無い気がする
FGOだってしっかり鎧着てる子の何割かは女体化（元ネタは男）だったりするし

先行して5章のキャラが周年イベで公開された時、オデュッセウスがゼウス、あるいはそのオルタか？　とか言われてましたね。

※5527856
両肩のパーツでお湯沸かせるんだっけ？

※5527842
モーさんに頭かち割られた時に兜被ってた設定あるんだからいつか最終決戦仕様アルトリアとして見てみたいな

BASTARDの影響で手足だけ鎧つけて胴体は全く守らない装備が好き

初めの画像を見て「芹沢さんが、日本じゃ無い鎧きてる？」とおもった。

※5527899
そもそも日本の馬は小柄じゃない
騎士の馬とされる大型馬は数百年がかりの品種改良で当時より大型化してるだけで、当時は肩高140cm程度だったのが発掘した骨格から判明してる。これは日本馬とほとんど同じ大きさ
欧米人の身長も昔は160cm~170cmだったし鎧着て乗り降りするならポニーじゃなきゃ無理

何人か言及してる「金属鎧や大鎧は騎乗時専用装備説」、個人的な憶測だけど鎧+騎馬が強すぎ(+便利すぎ)てワンセットのイメージが定着したんじゃないかと思ってる。

二次大戦直前あたりの騎兵隊(この頃は軽装+短銃だけど)が、騎兵戦車とか装甲車に装備を切り替えて生き残りを図ったことがある。ので、騎兵を遠距離攻撃力の無い軽戦車みたいなもんと考えると

・歩兵相手に威力偵察のできる戦闘力
・徒歩とは比べ物にならない行軍速度

って２点を兼ね備えるから、指揮官としては基本的にセット運用したいのでは？

※5527843
戦国関連の博物館で鎧を見るたび、「重そう、動けるのか？」ってのと「でもこれでちゃんと動けるなら並大抵のことじゃ殺されないよな…」って思うわ

覆面と鎧で覆うと、ダクソ感すごい。
きのこもきっとニッコリです

zero見るまでアレキサンダー大王はエクステラの衣装みたいなイメージだったなぁ…