Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!! ひろやまひろし 第2話 感想
2012年06月29日 13:00 プリヤ感想
お互いの目的を確かめ合ったイリヤと田中。
しかし肝心のエインズワース家について全く分からない。
エインズワース家を絶対に滅ぼさなきゃいけない田中さんの正体が気になる。
ほぼ関係者なんだろうけど元は身内なのか完全に外部の人なのか情報が少なすぎるぜ。
しっかし見知らぬ世界で情報源が何もないってのはワリとピンチ。
がっくりするイリヤに続いて田中は空腹のあまり地面に倒れ伏していた。
このままじゃ行き倒れ、田中も覚醒すればすごそうなんですけどねw
そんなイリヤたちを助けたのは・・・よりにもよって麻婆神父。
この世界ではラーメン屋の店主みたいです。
でも存分に味わうがいいと差し出されたラーメンどんぶりの中には真っ赤なラー油に沈んだ豆腐とひき肉が。
あれ、さっきまで確かにラーメン作ってたような・・・。
「麻婆豆腐だが?」
「ラーメンはどこに行ったの!?」
当然のように地獄のような辛さでとことん優しくない食べ物w
平行世界でもなんだか相変わずの麻婆豆腐好き。
ああ―安心した。
酷い目にあったものの、色々と情報を提供してくれる店主。
あのでっかいクレーターは五年前に冬木の地下に眠っていた膨大な天然ガスが爆発した大災害の爪痕らしい。
その影響で町に人がいなかったのか。
なんだか天災じゃなくて人災の感じがぷんぷんとするね。
気になったのは夏には雪が降るもの?
記憶喪失の田中だと勘違いだけどいろいろ知ってる言峰がこの回答、何かあるのかな。
エインズワース家についても何か知ってそうな雰囲気があるようなないようなw
一文無しのイリヤたちは食事の代金を請求されて再びピンチ。
当然お金を持っているはずもなく、言峰はブチ切れ。
文字通り身体で支払ってもらうと禍々しい殺気とともに襲いかかる言峰(笑)。
そんなイリヤたちを助けたのは・・・今度は子ギルだった。
なんだか子ギルの絵が気合入ってるような気がする。
魔法少女モノなのにショタっ子の放つ王気(オーラ)がスゴイでござる。
過去のことを「仲良くやろうよお姉ちゃん」と子ギルの言葉で水に流してしまうイリヤ。
イリヤさんちょろいですなw
それにしても子ギルはスンナリ仲間になりましたなー。
「黒い方」の僕の意志を尊重しただけで、自分個人としてはイリヤと敵対する理由はないらしい。
でも正面から打ち破ったイリヤのことも認めてはいるのかな?
とことん頼りになる子ギル。
さすがお金持ち、平行世界における金銭の不安はこれで解消されましたな。
この時代のことやエインズワース家まわりの知識を持ってるばかりか案内もしてくれる。
これほど頼りになる男も居ないでしょう。
本格的に味方になってくれるかはまだわからないけどもね。
子ギルのエインズワースへの用ってのはやっぱり色々と取り返すためなのかな?
手を貸す理由が町が退屈だったから起こした気まぐれ、という辺りが小さくても英雄王って感じです。
いざ、クレーターの真ん中にあるエインズワース家の工房へ。
てな感じで次回に続く!
いきなり敵の本拠地へ攻め込むのかな?
2話にして面白くなってきました。
しかし肝心のエインズワース家について全く分からない。
エインズワース家を絶対に滅ぼさなきゃいけない田中さんの正体が気になる。
ほぼ関係者なんだろうけど元は身内なのか完全に外部の人なのか情報が少なすぎるぜ。
しっかし見知らぬ世界で情報源が何もないってのはワリとピンチ。
がっくりするイリヤに続いて田中は空腹のあまり地面に倒れ伏していた。
このままじゃ行き倒れ、田中も覚醒すればすごそうなんですけどねw
そんなイリヤたちを助けたのは・・・よりにもよって麻婆神父。
この世界ではラーメン屋の店主みたいです。
でも存分に味わうがいいと差し出されたラーメンどんぶりの中には真っ赤なラー油に沈んだ豆腐とひき肉が。
あれ、さっきまで確かにラーメン作ってたような・・・。
「麻婆豆腐だが?」
「ラーメンはどこに行ったの!?」
当然のように地獄のような辛さでとことん優しくない食べ物w
平行世界でもなんだか相変わずの麻婆豆腐好き。
ああ―安心した。
酷い目にあったものの、色々と情報を提供してくれる店主。
あのでっかいクレーターは五年前に冬木の地下に眠っていた膨大な天然ガスが爆発した大災害の爪痕らしい。
その影響で町に人がいなかったのか。
なんだか天災じゃなくて人災の感じがぷんぷんとするね。
気になったのは夏には雪が降るもの?
記憶喪失の田中だと勘違いだけどいろいろ知ってる言峰がこの回答、何かあるのかな。
エインズワース家についても何か知ってそうな雰囲気があるようなないようなw
一文無しのイリヤたちは食事の代金を請求されて再びピンチ。
当然お金を持っているはずもなく、言峰はブチ切れ。
文字通り身体で支払ってもらうと禍々しい殺気とともに襲いかかる言峰(笑)。
そんなイリヤたちを助けたのは・・・今度は子ギルだった。
なんだか子ギルの絵が気合入ってるような気がする。
魔法少女モノなのにショタっ子の放つ王気(オーラ)がスゴイでござる。
過去のことを「仲良くやろうよお姉ちゃん」と子ギルの言葉で水に流してしまうイリヤ。
イリヤさんちょろいですなw
それにしても子ギルはスンナリ仲間になりましたなー。
「黒い方」の僕の意志を尊重しただけで、自分個人としてはイリヤと敵対する理由はないらしい。
でも正面から打ち破ったイリヤのことも認めてはいるのかな?
とことん頼りになる子ギル。
さすがお金持ち、平行世界における金銭の不安はこれで解消されましたな。
この時代のことやエインズワース家まわりの知識を持ってるばかりか案内もしてくれる。
これほど頼りになる男も居ないでしょう。
本格的に味方になってくれるかはまだわからないけどもね。
子ギルのエインズワースへの用ってのはやっぱり色々と取り返すためなのかな?
手を貸す理由が町が退屈だったから起こした気まぐれ、という辺りが小さくても英雄王って感じです。
いざ、クレーターの真ん中にあるエインズワース家の工房へ。
てな感じで次回に続く!
いきなり敵の本拠地へ攻め込むのかな?
2話にして面白くなってきました。
キリツグ「ガタッ」