【FGO】マリスビリー…謎が多くやることなすこと不穏だが顔は良い男
顔は良いな、この人
というかこれ何歳ぐらいだ?
上位は外見年齢は余り当てにならないからねぇ
>>247
オルガマリーが28ぐらいだっけ
少なくても四十代だよなぁ
事件簿あたりの年齢で考えると23くらいのはずよ。
生きてたらそのくらいかもしれんが
魔術師の年齢は外見じゃ判別できんからなぁ
痛んだ赤色は若く見えるけど実際は昭和生まれなんだよね
た わ け
塵一つも残ってねえ…地雷を2つも踏み抜くから
たわ(ry
たわし
たわし (宝具2)
らっきょの主要人物の大半は昭和生まれよな・・・
そうらしいんだけどそうすると説明困難な点がちらほらあるせいでなんか裏があるかも知れんのよね………
>>211
・ロマニとオルガマリーは、マリスビリーが参加した2004年の聖杯戦争が最初で最後だと思っている
・アトラス院でのホームズは「(聖杯戦争が)最後に行われたのは2004年、日本の地方都市冬木市だ」と発言
・AZOにてエルメロイ 二世は「特異点Fは五度目の聖杯戦争が完遂された後の姿なのではないか」という見解を述べる
・北欧でシトナイと出会った際のマシュは「カルデアのデータベースによればアインツベルンがオリジナルの聖杯戦争の基盤となったユスティーツァのいた家系」だという旨の発言
・ミス・クレーンはフランスで行われた聖杯戦争のサーヴァントの生き残り
・言峰綺礼は2004年の聖杯戦争で遺体が焼失している
・FirstOrderの一問一答では、「元々は第五次聖杯戦争のマスターとサーヴァントだったのが、特異点Fはデータのコリジョンが起きてああなった」と明言
・アニメバビロニア0話及び劇場版ソロモンでは、冬木の街が燃えている描写アリ
までが確定情報
ユスティーツァが聖杯戦争の基盤になったのに、それから何百年と経ってから2004年になってようやく第一回開催なのは違和感があるし、ホームズも「最後に行われたのは」と最初ではないとも解釈できる含みから、実は2004年の聖杯戦争は最初で最後ではなかった可能性はある
ミス・クレーンのフランスのやつはホントによくわからない…一応パリにはアニムスフィア管轄の原子力発電所があるので関連を疑う人もいるけども
ユスティーツァだけなら意味がないからな
ユスティーツァが生まれたのは西暦900
第一次聖杯戦争は1800
そもそもからして900年かかっている
いやそれを言ってるんじゃなく、ユスティーツァがいて、御三家があるので、通常なら1800年代には第一次聖杯戦争をやっていてもおかしくないのに、2004年まで果たして本当に何もやらなかったのかって話
初回にしては令呪があったり、言峰は場合によっては監督役として死亡した可能性もあるのを考えると、マリスビリーが参加した聖杯戦争が最初で最後のものだったとは限らないかもねって
前提条件としてゾォルケンの行動次第で幾らでもズレるから不思議でもない
レフの行動次第でfgoルートが潰れるのと同じく
FGO軸だとゾォルケン、魔神柱として覚醒しちゃってるはずなのよな
全部が同じ世界線で起こっているとは限らない……かな? というかそう考えでもしないとあまりにもつじつまが合わない。
とりあえずカルデアの記録にある「2004の聖杯戦争が最初で最後」は信用できないデータだとは思うけどね
まあ普通の方が馴染みが薄いのですがそれでもマリスビリーはかなり変わってる気がしますねえ
初代所長についてはいまだにわかってないことが多いのだ
マリスビリーが聖杯戦争で勝利するとカルデアが完成して大変なことになる。正史では聖杯が汚染されていてマリスビリーは興味を失うのです。よくやったアインツベルン。(よくない)
行動原理は多分善意なんだろうけど、それはそれとしてあらゆる要素が胡散臭い男