【FGO】ある意味で創作とは正気でやれるものではない？自分の作品に一区切りつけて発表できる人はすごい

オリ鯖の設定と拙いプロットは脳内にあるんだよ。それを文章として出力出来ないだけで。

「結局フィジカル…！！創作って…最後はフィジカル…！！」

ボーボボ作者「今、ボーボボなんで劇物書けるわけないだろ！いい加減にしてください！」

羞恥心を捨てないと日常生活では出ないような台詞やシチュエーションは浮かばんのだ…

>>431
中・高生の時に涌き出るアイデア。
ふと書き留めて何年かした後に｢書かなくて正解だった……｣と安堵する。
しかしその｢イタさ｣こそが、物書きに必要な原動力だと後年になって気づく。
書ものとは、まま成りませぬなぁ(しみじみ)

中学の…それも授業中に面白い筋書きがポンポン出てくるんだけど、授業が終わると途端に萎んでしまう。自分にとっては詩だったけど人によっては創作も似たような現象がありそうだ

深夜&中学生のテンションで書いた作品なんて一生封印モノよ

※5685601掃除の時に見つけたノート見てみ（羞恥のあまり）？飛ぶぞ！

君は知るだろう
たとえ君が、狂気のまま物語を書き上げる１００人に１人の逸材だとしても
それが評価されるかどうかは全く別の話だという事を(吐血)

ボーボボとかいう異星の神と交信したかのような作品
お前が深淵を見る時、深淵(ボーボボ)もまたお前を見つめているのだ…

ボーボボの気配を感じたあなたは1d3でHZK(ハジケ度)チェック

※5685597
外国人「この漫画はイかれすぎてよくわからん。ヤクでもキメて描いたのか？」
日本人「ヤク決めた程度でボーボボが描けるわけないだろ！」

>>管理人は絵も小説も書けませんが、創作活動を続けている全ての人を応援します。

でも文章は寄稿出来るぐらいには書けますよね？(TMエース取り出しつつ)

だが、何が起こるか分からないから恥ずかしくても外に出す勇気も必要だぞ。心残りはやっぱり苦しいからな。
(去年の今頃までスラヴ系ネタを入れた型月二次創作を書こうとしてたマスターの嘆き)

>>357
ゆうて「深夜に一気に書いて日中に手直し」は物書きにとってアリな手法らしい。どこかでオススメされてたし私も真似した事ある。

※5685597
作者の来世分の才能も使い果たしたんじゃないかってレベルの特異点だよなボーボボ…
マジで常人が描ける様な代物じゃない

自分の作品って要は自分の中身取り出して人に見せてるようなもんだから本人からしたら恥ずかしくもなるよね
でもだからこそきれいに見せたいとか上手になりたいとかの願望が素晴らしいよね
何が言いたいのか自分でもわかんなくなったが｢作品を作ってる人は皆がんばってるしそれを発表できる勇気は拍手喝采ものだ！｣です

※5685607
インド人「難解だけど分かると面白いよ！」

わ　か　る　と　お　も　し　ろ　い　？

満足した形になって提出しても数か月後にもっとあぁすればよかったこうすればよかったって思うことも多い

自分でも二次創作描き始めたから思うけど、月に何本も描いて投稿してる人は凄いよ。ひとつの話書くのに時間かかるから中々進まないし、自分の為に描いてるはずなのに滅茶苦茶人からの評価欲しくなるしままならない
何年も創作活動してる人はほんと凄い

steamに置かれるクソゲーも、誰かが頑張って作ったものだったりするんだよな

※5685607
💊中｢いつもキメてるから分かる。こいつはドラッグ程度では見れないモノを見ていやがる…!｣

※5685618
アセットはそうだよね アセットは

一回書いてみようとしたけど話転がすためにキャラ同士を仲違いさせたり誰かを酷い目に合わせたりしないといけないことに気づいて悲しくなっちゃってやめちゃった

※5685601
菌糸類「わかる」

※5685613
共感してよくてよ押そうとしたらなんでさ押してしまった
誤爆ごめんなさい

※5685607
外国人1「この作者はよっぽど上等なマリファナを吸って漫画を書いたんだろうな」
外国人2「馬鹿にするんじゃない！」
外国人2「マリファナ程度でこの作品が書けるわけ無いだろう」

某カードゲームの二次創作を某理想郷で投稿してたけど、就職してから書く暇なくてエタッちゃってるな

……いつかまた書き出したい

でも、楽しいよね

漫画や絵画の話になるが、荒木先生曰く「絵の魅力は無限に描き込めるところ
締め切りがなければ机に原稿を一枚置いてひたすら一枚絵を描いていたい、あの
モナリザですら未完成なのを考えると絵の魅力は尽きない」って風なことを仰っていた

物語シリーズの撫子好きよ、甘々でえっちな感じは誰でも通る道だよね
リアルで漫画化されてたけどどんな感じだったんだろう…

自分が中学生の頃に考えた設定、荒削りだけど悪くないと思った
ちゃんと資料を集めて整理して、明らかに別作品のパクりになってる部分は直してきちんとオリジナル作品にしよう！
↓
アレ、これものすげーつまんねーな……

ハガレンの荒川先生も未だに○二病に罹患中だそうな
息子さんにもバッチリ伝染しているそうで

だからこそ未だに活躍なさっておられると考えると、作家って業が深い

それこそ中学くらいからノートに二次創作書き続けてた(完結もさせた)人間だったけど、一時期創作関係でとても嫌な思いをして以来、創作意欲が失せて全く書かなくなってな…
もう新しく何か書く事はないかなあとぼんやり思ってたのが、久方ぶりに筆を取る気になったのは6章とオベロンのお陰です

推しのパワーってやっぱ創作意欲に直結するもので…本当に随分久し振りに「これ書きたいな」って思った。何かを作って完成させるのってやっぱりね、楽しいものですよ

※5685599
お栄さん「あ゛ーーーーーっ！！」
水着お栄ちゃん「？」

※5685604
だが、永井豪というデビルマン後半描いてた時の記憶が無いというレジェンドもいる

※5685625
いいから早くあの時書いた骨組みにちゃんと肉付けて形に出して（蒼銀プロトクラスタ）

※5685595
アウトプットも、意外と経験値がものをいう。
どんなに拙くとも、翌朝悶絶しようとも、書き始めなければ書き終わることもできないのだ。

なお、インプットし続けないと碌なアウトプットができなくなるのもお約束…
歳を取ると書けなくなるのは、インプットする体力気力がそれだけ落ちている証拠なのかもしれない。
ひるがえって感じるきのこ（と最適なタイミングで最適なおススメができる社長）のインプット力の凄さよ。

今まで3年くらい毎日500字くらいのSS書いてたんだけど最近急に浮かばなくなってなるほど枯渇したなあって大の字になってる

※5685604
他人も自分も、世の中にある好みの作品を常に全て把握して常に己の心のまま適切に評価出来るか？　って言えば無理だよね。
つまり評価や感想ってのは「たまたま見知った作品について、言っただけ(言われただけ)
」の偶然の産物なんだ。

そう思ったら気楽になったし、読んで貰える事の有り難みが強くなったよー。

キン肉マンの超人、聖闘士星矢の聖闘士、Fateのサーヴァント。
フォーマットに落とし込むのって面白いもんね！！！

※5685614
インドの神話は「そうはならんやろ」要素が豊富だから
物語好きが嵩じて神話を調べたりMANGA読んだりする層ならまあ…

例：ガネーシャ神の誕生の逸話
パールヴァティ「風呂でいっぱい汚れが取れたからこれで人形を作って我が子にしましょう」→力太郎かな？
パールヴァティ「作った我が子に浴室の見張りをさせましょう」→いやその…もっとこう、あるだろ！？
シヴァ「はー今日も日課の苦行で疲れたわー風呂入ろ…なんだお前邪魔すんな！(首ｽﾊﾟｰﾝ＆遠投」→命軽っ！！
パールバティ「あﾞんﾞたﾞあﾞあﾞ！よくも愛しい我が子を！」→そんな思い入れ生まれるエピソードありました？
シヴァ「いや客観的に見て知らん顔の不審者じゃん！？代わりにこの象の頭で蘇生させるから！(首ｽﾊﾟｰﾝ＆接着」→ぞうさんかわいそうです

※5685617
週刊連載とか一般人や遅筆の人から見たらもう狂気よ・・・

共感してもらえないと思うんだけど、ソシャゲの二次創作でストーリーとかを作ろうとすると、肝心のソシャゲのメインストーリーが未完なせいで、途中から完全な妄想になってしまって、それが嫌で何度もエタるってことが頻発する。メインストーリーに絡めた話を描きたいのに、肝心のメインストーリーが完結してないと話の進めようがないという…

※5685633
たまに自分が昔考えてたアイデアと似たような上位互換を描いてる作品を見かけて
「似たようなコト考える人が居るもんだ」って思う事ある

水着邪ンヌが発表された当時、フォーリナーが出たばかりだからかバーサーカーとか使いづらいじゃないか！って言われてたけど
同人イベントと聞いてみんな掌返して「仕方ない。同人作家なんか正気じゃできねえ」で納得してたの思い出した

ハガレンや進撃の巨人みたく先に世界観や大まかなストーリー考えて最後まで描き切るのも憧れるわ

某大物SF作家が作家は強盗計画とか世界滅亡とか考えながら道を歩いてるから見かけたら背を向けて逃げろ言ってたな
ある日その先生が別のSF作家を見かけ逃げてる途中でふり向いたらあちらも背を向けて逃げたとかなんとか

※5685617
自分も珍しいジャンルの2次創作だからか、まとめサイトに取り上げられて、「更新速度が残念」とか書かれた事ある

大体月一更新です、と作者プロフに明記するようにした

黒歴史ノートに怯むな

東野圭吾、宮部みゆき、佐伯泰英
刊行スピードが止まらない大御所

この人たちの頭の中はマジでみてみたい

頭の中見てみたいのはボルヘスだなぁ
盲目でリアルタイムで参照とかできねえのに
ラジオ番組で古今東西の引用ペラペラ…
インデックスか何かですかね？

※5685753
黒歴史は大体全集で公開処刑される、慈悲はない…

※5685636
まだマイナーだった錬金術を一つのテーマとして確立したといっても良いお方。
そしてそういう錬金術系統の資料を買いに毎度本屋にいっていたら店員さんに荒川さんですか？とバレたらしい。

※5685610
ひとまずアイデア１００作っておいて、一晩寝てそのあとこのアイデアは使えるなと吟味していくとそのまま物語につなげられるのは良くある。
ネタ０で物語どうしようは困るが、ネタ１００でどれが使えるかなと厳選する分にはあまり困らんしなんならこのアイデアとこっちのアイデアかけ合わせればこういう展開もできそうだなと新しいネタがふってくることもある。

※5685704
いやわかる……
メインストーリーがどう転がっていくか分からんから練ってるうちに公式から乖離してしまって脳内でちゃぶ台引っくり返してしまう
他にも明かされていないあの設定やこの辺の人間関係など……原作を読み込んで考察して隙間を埋めようとすればするほど「これは……妄想！」ってなる……

>>478
漫画の神様普通に編集こき使ってやってなかったけ？

夢で見たの枕元のメモ紙に走り書きしたやつは
後で見返しても字が読めなくて意味がわからんのが八割である