【FGO】好きな宝具ボイスは数あれど何度も聞いてるうちに覚えていくものです
私はエレちゃんの
「天に絶海、地に監獄。我が踵こそ冥府の怒り! いでよ、発熱神殿。反省するのだわ!『霊峰踏抱く冥府の鞴(クル・キガル・イルカルラ)』ーッ!」
がすき
「身も心も、生きていた痕跡さえも溶かしてあげる。いくわよ……いくわよいくわよいくわよ!一息で呑んであげる!『弁財天五弦琵琶(サラスヴァティ・メルトアウト)』!
飛びなさい彼方の空へ!お前は、例え残骸であろうとも!
2部6章やってからはこのセリフ聞くたびにちょっと涙ぐむ……
テンポよくていいよな、諸国瀧廻り
南無天満大自在天神。馬頭観音、憤怒を以て諸悪を断つ。剣気にて、その気勢を断つ!
この一刀こそ我が空道、我が生涯。仁王倶利伽羅小天衝。
ゆくぞ、剣轟抜刀! 伊舎那大天象!(ごちゃ混ぜ)
大天使の加護を与え給え!
此れこそは、音に聞こえし絶世剣!毀れる事無き『不毀の極聖(デュランダル)』!
2行目が五七五七七になってるから口に出すとむっちゃ馴染んで大好きだわ
夏アビー「深き眠りの門の彼方、下りて至るは幻夢郷、災厄なる魔の都、隠されし厳寒の荒野、蕃神の孤峰、滲み出す混濁の紋章 不遜なる狂気の器 湧きあがり・否定し 痺れ・瞬き 眠りを妨げる 爬行(はこう)する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形 結合せよ 反発せよ 地に満ち己の無力を知れ。『遥遠なりし幻夢郷(ドリームランズ)』
がすき
粛正を壊劫を繰り返したは何の為か…!この世全ての悪を踏破するためだ!完全なる世界を、此処に…!『帰滅を裁定せし廻剣(マハー・プララヤ)』!!
「これは憎悪によって磨かれた我が魂の咆哮――『吼え立てよ、我が憤怒(ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン)』!!」
モーション改修そろそろ来て♡
「これは、君に待つ夢の清算。どれほどつらい別れでも、輝くものはきっとある。さあ、顔を上げて!」
最高の花嫁の守護者だよ
「いらっしゃいな、可愛い子。あの方の愛、あの方からの贈り物。私を守る青銅の御前。『青銅巨人の超重鎚スフィリ・トゥ・ターロー』! うんうん、元気ね」
「さぁ、おいでなさい。私を守る青銅の身体。燃え滾る血。焼き尽くす熱の御前。『青銅巨人の超重鎚スフィリ・トゥ・ターロー』! お見事!」
どっちも好き。特に御前の言い方がエッチ
スフィリトゥターローとお見事!がけっこう耳に残るわ……
リズムがいいと、長いのも覚えられるよね。
ザ・ダイナミクス・オブ・アン・アステロイド
とか、
アルク・ドゥ・トリオンフ・ドゥ・レトワール
とか。
あとリズムよく実際に言ってくれると何度も聞いてるうちに覚えたりもするな
リズムと共に覚えていくのかもな
マテリアルだとほわわんとしてるように書かれてるけど、発言は結構ハツラツとしてるよなエウロペ様
「不敬に罰を。悪逆に死を。神々を軽んじる者、ファラオを愚弄する者、お前たちの罪は、ここで濯がれる。沈め沈め沈め沈め! スネフェル・イオテル・ナイル! そーれ、ざっぱーん!」
ざっぱーんで済ませていいのかニトちゃん
永続不変の輝き、千変無限の彩り万夫不倒の騎士たちよ我が王勇を指し示せ!「王勇を示せ、遍く世を巡る十二の輝剣」(ジュワユーズ・オルドル)
コンスタンティノスとの撃ち合いの印象が強い
「我は王に非ず、その後ろを歩む者。彼の王の安らぎの為に、あらゆる敵を駆逐する!『我が麗しき父への叛逆(クラレント・ブラッドアーサー)』!!」
「 空よ 裂けよ 」
「 星よ 砕けよ 」
「 天に在りしは全て我 」
「 星を統べしは全て我 」
『 ワールドディシプリン・ケラウノス
我、 星 を 裂 く 雷 霆 』
「この道の先に勝利あり!チャリオット・オブ・ブディカ!」
ブーディカさん宝具台詞3種類あるけど、台詞に勢いがあって、千和さんの演技がカッコいい上記の口上が一番好きです
本当に大事なのは宝具の名前の方だろうからな
まぁちゃんと詠唱しないとダメだと思うエミヤみたいなパターンもあるが
エミヤみたいに詠唱そのものが宝具(相当)の発動に必要な例外を除いて、武具の真名を叫ぶのと魔力さえあれば即座に発動できるのが宝具の強み。
だってよぅ……一工程で大魔術以上の神秘を起こしてるようなもんなんだぜ? ヤバくね?
お仕置きの時間だネェ!!
スバラシイ!この世は邪悪に満ちているっ!
アーハッハッハ!!
音に聞こえし大通連
わーっはっはっはっ!ざっぱーん!たーべちゃうぞーー!!
2臨にしている7割の理由がここにある
「そぉーれっ!…見つけた! 真祖、いっきまーーす!」
「そのまま動かないで─── 緩やかに、涼やかに、拓くように。マーブルストラーイクッ!」
「成層圏までひとっ飛び!大気の守り、星の回り! 束ねて墜として、みせましょう!」
「例え遠く、離れても───。
貴方が今も、月の光を忘れぬように……! お転婆で、悪かったわねーーーっ!」
何度聞いても飽きない!
知ってた。