【型月】魔道元帥ゼルレッチの冠位指定はどうなっているのかという疑問
その辺はレフが時間神殿の時点で
「人間の家系はそれぞれ固有の研究テーマを~」みたいに差別化して言及してるから違和感ないかな。まだまだ掘り下げの余地は有るかもだけど。
ゼル爺達にもあったんかね。
グランドオーダー
魔法は冠位指定を最短攻略した成果で
学院長はそれに未だ縛られている
のかもという考察有るな。個人的には
学院長はもう少し自主的というか能動的な気がするけども
ソロモン王の弟子は時計塔のロード達みたいなので、ゲーティアの冠位指定はゾォルケンみたいな魔人柱候補って事なのかな?
あとアマちゃん
基本的にはユリフィスの無理難題や
ブリシサンの伝承命題みたいに
オーソドックスな、FGO以外の型月作品にも
偏在する物のイメージ
ゲーティア達は自分達の存在意義を再定義したがってたからああいう形容なのかと
そして13番目の学科である雑談科
廃科しろ
時計塔「え..?なにそれ...知らん...怖...」
雑談科には関わるなと評される
学部長誰になるんですかね……?
ケータイさんかな?
二世の名前勝手に使っちゃおう
全体基礎と個体基礎が何やってんのかいまいちよくわからん
全体基礎は魔術師としての下地を作るための学科。大抵は数年の間、全体基礎で基本を学んで、家系に併せた学科を選んでいく。
うろ覚えだけど、個体基礎は基礎を極めていこう、って学科だった筈。
まず最初に全体基礎で魔術の全般的な基礎を学び、実践します
一通り習い終えた後、沢山ある基礎の内適性がある(もしくは個人的に気に入った)部門を専門的に習うのが個体基礎でございます
多分
全体基礎はバルトメロイと並ぶトランベリオ科で唯一昔ながらの設定の通り大栄博物館の地下に本拠地があるそうね
ロードはきのこ直々に言及するシエル先輩に匹敵する魔力回転率とのこと
シエルはMPの大きさであの回転率。
トランベリオはMPの回復率であの回転率。
なんと、一呼吸で最大MPまで回復するそうな……ロードってどいつもこいつも化物かよ。
正確には
シエルの最大魔力量が5000で
ロード・トランベリオは2000だけどオドの生成量が規格外で回復量が群を抜いている
ちなみに青子は魔力量自体は大した事ないけど魔術回路の回転効率が異常にいいのでシエルに匹敵する
シエㇽが一度回す間に十数倍ぶん回せるシンプルな構造と耐久力
4000魔力を消費する魔術を使った際に
シエル先輩→5000から4000をポンと出す
ロード・トランベリオ→2000を消費しきり、直後のリジェネした2000で4000出す
青子さん→効率化されて200で使える
みたいに認識してたけどいいかな?
青子は魔力タンクも少なく一度に生み出せる魔力も少ないが、オドやマナを魔力に変換する効率と回数が異常だからその例でいうと
青子は回復力が少ないリジェネが山ほど付いている、かな
20回復のリジェネが20個付いてる
後から知る複数の学科のトップだったケイネス先生の化け物具合よ
ソロモンの弟子というか、何千年と歴史をもつ魔術師の家系に与えられた宿題みたいものよね。
マリスビリーのあれを見るに、根源に至る為の独自のアプローチの設定、あるいは根源に至らなきゃ実現できない程の課題、なんだろうけども。
自分も必ずしもエルサレムに結び付ける
必要ないものと思ってたけど古参の聖域の一人であるゼルレッチをわざわざ弟子に設定する辺り奈須さん的にはかなりの因果関係
ソロモンに集約されたがってるのかなとも感じた夏コミ関連
時計塔の始まりは院長やゼルレッチが仲間と共に始めたグループというのは前々から分かってたからな
最初期は、たぶんエルサレムにあったんだろうな>時計塔
ソロモン~イエスの流れは西欧圏の魔術においてますます切り離せない重さになったよね。本当にターニング・ポイント
現在のテクスチャーって基本がメソポタニア、エジプト、ギリシャ=ローマのモザイクよね。
アニムスフィアの命題が2000年遅かった=キリスト貼り付けでテクスチャー固定と地球全体の白紙化とゲーティアの狙いを考えると世界を一新する流れだったのかテクスチャーを固定させる流れだったのかのどっちかになりそう。
世界を一択に導くのが聖堂教会とも言われてるけどゼルレッチの在り方が礼装にも有る通り
「多くの未来を守護するもの」
で教会には興味関心を持たないってのは納得できるな
そして稿本に人類史の教本が聖書とも書かれてる
西暦300年頃にはそろそろ隠居したいと思っていたから表舞台から姿を消した人
隠居できるってことはもう冠位指定を攻略しているんだろうなって印象。地球を卒業したOBという感覚だけど、友人に手を貸したりしたりもする。時計塔創立メンバーの話とかちょっと読みたい。
ぶっちゃけ赤い月とのバトルの詳しい話がみたいです
というかよく勝てたなぁ