【FGO】問題なのは生きているのに英霊に近づくこと。マシュに起こりえる不穏なもしもを感じ取ってマスターたちも不安になっている

メルブラでもなんか不穏な伏線貼られてたしな……

ギャラハットはどうなるのかしらねぇ・・・
7章内で明かされるor伏線出たりするかな

生きながらにして記録化か
これがロアが憐れんだ「死徒よりもおぞましい末路」と

マシュは最後ウルトラマンになって雨中に飛んでくんじゃないかな
新キマンみたいに

デミ・サーヴァント実験は非人道的。
成功までの犠牲とか実験台の負担とかの話かと思ってたら成功からさらに健康になっても非人道的とは。

サーヴァント=境界記録帯
何気なく流してたけど『英霊』でなく『境界記録帯』と訳されてるのに意味があるのだろうな。

プリヤの士郎を思い出してしまう
まひろちゃんは設定に突っ込むなとは言うが

なんらかの形で白紙化が解決できれば、もしかしたら藤丸は元の生活に戻れるのかもしれない
でもマシュは？　マシュがデミじゃないサーヴァントになってしまったら
それは他の英霊たちと同様に座に縛られて延々と抑止力のために酷使されるということになる

なんだこれ地獄かね？

※5807544
英霊というベースデータを状況に応じて圧縮・最適化したのが鯖
みたいなイメージだった
鯖は世界の危機みたいな状況で使用される道具って感じだから
鯖化するってことがろくなもんじゃないというのは何となく想像がつく

「生きたまま英霊」で最初はSN時のアルトリアを連想したんだが、
エミヤが世界と契約した時の方に近いのかな…

※5807539
つまりどういうこと？

>>668
プリヤのインストールがもろロックオンなきがする

美遊兄の方といい、絶対にロクなことにはならないだろうな

※5807547
そもそも、生命体の記録帯ってどういうことなんだ？

ブラックホール作るくらいテニヌでは普通だな

※5807554
個人的なイメージではラスアンのエミヤのように
自我がすり潰されるまで、そして摩耗しきった後も抑止力に使役され続けるような感じがする

少なくとも通常の死者の英霊とは違う状態になるんだろう

ウィンブルドン…やはりテニスを極めると人を超えるのか
デミサーヴァントの研究、失敗したら絶命成功したらエミヤんルート、なんだこれ地獄かね？

「生きながらに英霊」。どういうデメリットがあるのか今の段階だとなんもわからん。

※5807563
通常のサーヴァントは生前があるが、マシュにはそれがない

>>964
ここてっきり「知ってる知ってる(知らない)」系の強がりだと思ってけど、そういう見方もあるか

…それはそれとしてオルガマリー所長の顔で「デミ鯖とかいう呼び方よくない。他のを考えた方がいい」とか言われると胸にくるんですが大統領閣下

※5807563
そもそも世界に召し上げられる事は栄誉ではあっても幸福ではないのじゃね
影法師、かつ「人理を守る為」だから（聖杯戦争は私利私欲だが）救いがあるだけで永遠に戦い続けるからな…

※5807554
基本的に英霊=境界記録帯が過去の存在であって歴史と共に歩みを進める者で無いように、もしマシュがこのまま成長して境界記録帯と成り果てた場合そこでマシュの歩みは止められて後は過去に置いていかれながらそこにあるだけの存在になってしまうんだと思う
一言で言うと今を生きる人間でいられなくなると

マジでエミヤ先輩が先輩になってしまう可能性が・・・？

別に英霊でなくとも死んだら地球の記録として保存されてるっぽいし、皮肉屋弓兵とか沖田ちゃんはブラック労働で擦り切れるまで使い倒されてるからだし、いまいちヤバさがピンとこない

生きながら英霊化ってユニヴァース勢とも違う感じなのかな。

変身し続けると元に戻れない仮面ライダーみたいになってきたな(オーズとか

ひとつ思ったことがあるが、オリュンポスでぐだが「バレルに触れた。早く目覚めないとマシュを殺す」と警告されてた。これって逆に「そういうものであることにマシュが堪えられなくなったらお前の手でマシュを殺してやれ」とも読めない？

※5807579
あれは多少の性質の変化はあれど基本的には「人間」という生き物のラベルを「サーヴァント」に張り替えただけな感じだと思う、ロシア異聞帯の人間が「人間」から「ヤガ」に変化したのと近いイメージ

※5807572
主人公の名前に叩きたくなる衝動感じるぐらいには所長要素残ってるから……
ほら、生前の所長は「何時かマシュに殺される」って怯えてた時期が有ったらしいし

※5807583
キングフォーム、プトティラコンボ、極アームズ……うん、ろくなことにならないな。

かつて恐竜を絶滅させたテニスプレイヤーがいましたね

なんか解決不能な事柄を太陽にとりあえずポイするように
ロリンチちゃんとかマシュとか雑にウルトラマンに連れてって貰えばなんとなくグッドエンドになる

マシュは成長している・・・
まさか、これ以上パッツンパッツンに！？

マシュとテニスしたいなと思ってしまった。

※5807578
その「ブラック労働で擦り切れても使い潰され続ける枠」に
マシュも新たに登録されてしまうって話なんじゃないかな…

※5807615
個人的にはむしろ擦り切れる事すらできない、もう未来にも過去にも行けずに英霊化した時の状態で定義を固定された存在になってしまうんじゃないかなーって気もする

※5807585
逆に考えれば「天寿の概念」が最後にマシュを守ってくれるかもしれんね

※5807585
何がどう『逆に』なのかサッパリわからん。自分のお好みの展開に繋げるために曲解しまくってるようにしか見えん。

こ、コレはテスカトリポカさんに何か悲劇を逆転させる代償にマシュが得た力を捧げるフラグだから(なんかゴッフ辺りが危なそうだし

もしサーヴァントになったら….

？？？「マシュ・キリエライト──！ 彼女は色々な意味で素晴らしい！ ……マスター。いつまでも手元に置いて放さない方がいいぞ」

マリスビリーとしてはマシュが生き残ることは考慮してなかったとしてもデミサーヴァントの行き着く先は多分想定していただろうな

推測1.英霊となったので座に本体が登録され今のマシュは他鯖と同じコピー霊的な存在となる。
推測2.英霊化したけど座にも登録されてないって事で退去即ち消滅となる。
推測3.英霊化したのでエミヤの様に死後を売り渡す契約になる。

2番が締めとしては美しいけど後のFate作品に展開出来ないし、3番は英霊になる時点でほぼ確定してるしで、1番が妥当だと思う
サ終=退去って事にして今生の別れを演出したいんじゃないかな
きのこってゲームシステムに意味を持たせるゲームが好きだし

そもそもマシュって他のサーヴァントみたいな「英雄⇒英霊⇒一部をサーヴァントとして複写」じゃなく、「ただの子供（実験体）⇒サーヴァント」って流れだからなあ……生涯そのものがサーヴァントみたいなものなの改めて考えるとエグい。

・英霊になる（座に登録される
・抑止力になる
・抑止力として酷使される
・サーヴァントになる
・聖杯戦争に参加する

この辺はぜんぶ違うんだが、何かごっちゃになってしまって分からんようになるな。そのせいで、この話も過度に酷いことに思えたり、何かピンと来なかったり。

※5807590
ゾンビバックルみたく、それで命拾いする方向もあるから…（なお貴重なサンプル扱いの模様）

まぁマシュって寿命的には既に死んでるんだよな
フォウから貰った運命力で『なんでかまだ動いてる』状態なので冥界行なのも相まって不穏ではある

英霊の座に記録されて今を生きる人類では無くなる（メタ的な意味で言うなら更新されなくなる）
ってのは、なんかこうFGOの物語の終わりとリンクしてそうな感じがしないでもないな……

マシュが完全な英霊となり、ぐだが人間を辞める。そんなメリーバッドエンドもいいと思います。

永遠を欲しなかったマシュが永遠に彷徨ったり戦ったりする存在になりそうな気配が出てきたのあまりにも

※5807621
英霊になった瞬間『マシュ・キリエライトとはこういう英霊である』と世界により定義付けられてしまうという事かな
ありそう
運悪いと頭痛や病弱くっつけられたり伴侶と喜びを共有できなくなったりするから大変だ

※5807702
「人理を守り通した」「ぐだだけでも日常に送り出した」ことを良しとしてカルデアは取り残される────か、
形代として残す方（日常に帰す方）を選ぶ、って形で性別の最終決定とかあったりして？
ぐた✕マシュ派なら日常に戻るのはぐだ子、みたいな

※5807816
それで世界に固定された場合、死にたくても死ぬことのできない概念になる可能性もありそう。記録は意図的ではないと消すことが難しいから

※5807543だから寿命短いとかあったのかな

※5807576
ロアの思考って、「不変では古（おそ）すぎる」だったり、
自分は今を生きているがアルクは時代から外れた亡霊と言って現代人アピールするしね

※5807596
なんでさばかりついてるけど最終的に剣アルトリア→槍王みたいな成長をする可能性が浮かんだ

しかしなんだ、不穏だ不穏だと言っておいて結局悲劇でした、ではなんのための物語なのかわからんからなあ。そうはならんと信じたいところ。

デミサーヴァントが成長するとサーヴァント化するのが厄いらしいが、
ライネスの幕間でも擬似サーヴァントは依代の方を成長させることで性能を上げられるなんて実験していた。
擬似サーヴァントは問題ないのだろうか。
というか、擬似サーヴァントとデミサーヴァントの違いがイマイチよくわからん。
そして依代を成長させると擬似サーヴァントが共感されるなら、
そもそもへっぽこ魔術師を依代にするより強力な人間を依代にした方が強いのでは？
どうなんですか教授！

※5807981
そのために6章でマシュの我欲について触れたんだろうなとは思う、以前のマシュならそうする事で皆が救われるならと迷わず人間としての自分を差し出してたんだろうけど今のマシュならその選択の果てに自分は何を得られるのか、差し出した物に見合う何かがあるのかを無視したりはしないと思うし
なんで最終的には人間である事を捨てない道をいくんじゃないかなーって

※5807689
ざっくりだけど「死んで英霊になるより生きたまま英霊になっちゃう方が悲惨」と解釈してるな……これも間違ってるのかもしれないけど

※5807981
てかムニエルの想いを聞くと尚更主人公にもマシュにもそんなことになってほしくないって思うわ

>>999
13番目の被験体だったんじゃないかと思うんだよなあ、マシュ

※5808054
なんか死ぬ事もできずに別のものになった獅子王とかベディとか、
影の国の女王になったスカサハとか、
ろくなものを思いつかない。
少なくともぐだと一緒に平凡な日常に行く事はできないのは確か。

なんとなくだけど人理の盾となって人類史を2017以降につなげる楔になっちゃいそう英霊マシュ

ロックマンゼクスで例えてだれがわかるんだよ…俺以外いないじゃないか

ギャラハッドさんもこの事態を見越して力を貸さなかった可能性

※5808084
「災厄の席」とアルファベットの合わせ技か。

成長する、ということは自ら更新し続ける記録帯ということ……？
ヤバくないですか、ソレ

何、いざとなったら肉体捨てて人形の身体に移れば良いってエミヤ化ポイした少年が言ってた

※5807621
アニメバビロニア0話での描写を見ると、デミ・サーヴァントとして起動すると、本当の体の10歳の姿から、16・7歳くらいにまで瞬間的に急成長するんだよね。
そして、それが切れると元の10歳に戻ってた。

今は、実年齢がその16歳前後にとても近いので、デミ・サーヴァントになっても元に戻っても、そんなに外見的な差は生じてない。
だけど…多分、デミじゃなくなったとしたら、例えば本来ならアラサーになってるはずだとして、しかしアラサーの姿にはならないというような、元の姿という状態が完全に存在しなくなるんだろうと思う。
状況として一番近いのは、『カルデアにいる疑似サーヴァント（例：イシュタル、パールヴァティー）』かな…

このスキル強化
英霊マシュに近づいたからオルテナウスの機能が紐付けされてスキルかしたって感じ？

※5807695
マシュってそんなブチャラティ状態だったの？

※5808251
ただぐだも見た目よりは相当ヤバいとそれとなく示唆されてることを思うと割れ鍋に閉じ蓋というか……ヒト霊基の現界（？）に必要な運命力が足りなくてマシュからバックロードしてもらう可能性もあるのかなとか

このまま行くと、今みたいに戦闘時と通常時の力の切り替えが出来なくなり、常に戦闘時の力の状態のまま更に成長しつづけるってこと？

マシュの状況がやばいのなら、アルトリア化したグレイも放置すると相当やばい案件なのかもしれん。
ライネスと一緒に成長できないどころか、アルトリアとして成長してしまっている。
確かにⅡ世が講師やめるかぐらいの危機ではある。

※5807621
「マシュ・キリエライトという英霊」という状態で強制的に固定されてしまうので
シエル先輩みたいに粉微塵にされても王水で溶かされても死ねずに、元の状態に戻ってしまうってことか……
英霊の記録をエーテル体に入れる通常のサーヴァントは、体がなくなれば座に帰って終わりだけど
マシュは肉体ごと記録帯として固定されてしまうので、それこそ人理を焼き尽くさない限り、何をしても、何が起こっても、元の状態に戻って生き続けることになるってわけか。
そりゃ確かにむごいわな