【FGO】テペウさんが後編でどう転ぶかマスター達も気になっている

合理性の塊的なところあるよな

>>70このね？がくせになる…

他と比べて幾らかひねくれてたとはいえ、デイノニクス七男にも見抜かれる程の異端ぶりって相当よね

すったもんだはあるとしても最後は笑ってお別れしたい。
ね？　とか、恐竜王のツテがズタボロのロープだったとマシュにこき下ろされてたとことか、もうテペウさんのドジっ子芸風にメロメロなんだ。

これでORTの力は私のモノです！(エアプテペウ)

まあ俺は単純だから今後敵に回られても許すが……

テペウさんとお別れが決まっているのが悲しい

マリーンとのやりとりきっかけに合理性以外に目覚めて「滅びはいずれ来るから仕方ないと思ってたけど、やっぱり気に入らないから争います！」と最後の最後で何か起きないか怖い…

ディノスはひたすら穏健で賢いけど妖精とは違う方向性で怖いと感じた
テペウさんはマリーンの心情を理解しつつもちっとも納得してない様子だったし、自分を囮に主人公達の窮地を救った行動を見て驚愕したりといったところが
妖精が何をしでかすかわからない暴徒と評するならば、ディノスは根本から人とは違う宇宙人的な印象だった

汎人類史の知識という決定的なパーツを得てフル回転し始めた感じで怖くなってきた
いい人なんだけど、どの方向にカッ飛んでいくか分からない

色々と不穏な感じはあるよね

ギリギリの所で踏みとどまってキャプテン庇って退場するよ

敵対するなら敵対するでテペウさん専用のバトルグラフィックが出る可能性があるのでは！？と思ったのでどんな展開でもアリです

※5814600
許す許さない言う権利カルデアにはないんですよ…
自分の世界消されるってんだからその原因の侵略者と戦うのは当然だし
それ否定したらカルデアの行動も否定することになるからね

無駄に深読みしてて「◯◯の攻撃。」がコメディに見せかけた機械的なヘイトカウントで一定数超えると強制狂化するんじゃないかって恐々としてる…流石にないだろうけどね

７章の遺影礼装はテペウさんなんだろうなって今から泣く準備してる……
不穏なフラグ立ってるけど、この人は最後に理性とか理屈を超えた判断でぐだ達を助けてくれると信じる

知性を無くして敵対するか伝承保菌者であることが判明して実質鯖化かな…

でもあんま心配してない感じある
一個前が善性ほぼ無い妖精国だったからかもだが、テペウからは明確に善性を感じる

ヤガみたいに人の形をしてるならまだ分かるが、まさかこんな見た目完全に恐竜な人にときめいてしまうなんて…

マリーンの攻撃。
マリーンの攻撃。

>>7
キリシュタリアの「人間は正解を選べない生き物だ」にそういうこともあるけども・・・って懐疑的だったけどマリーン4号の実例でスゴい腑に落ちた

テペウさん自体がなんか端末的な存在だったりしないか?とは思っている

ディノスそのものとテペウさんの本質についてはさほど心配はしてないかな
ただ異端のディノスに異物である汎人類史のあれこれが入っちゃって影響がないかとかは不安ではある

間違いなく良い人(?)ではあるのだけど、今回の異聞帯全部に言えることだけど価値観が汎人類史とは別物なのが後々響いてきそうで怖い

魔術もすんなり使えてるし、頭良すぎて怖いんだよなぁ
その頭のキレがこっちに向かないことを願うレベル

テペウさんなら
ORTの攻撃。
ORTの攻撃。
で耐えてくれそうな安心感がある

この後の行動を考えるとするなら
1;色々学んだため今いる世界を失いたくないということで敵対
2;敵対するもしくはその考えになるけどやっぱムリということでやめる（カルデアの者に結末を言われているとか）
3;彼らもしくは彼らの世界のために犠牲になる
4;すべてが終わったあとで家に帰ってそこで老衰よろしくな最期を迎える
5;いつの間にか姿を消して消える
6;あの白旗ラフムポジになる
7;実は汎人類史のテペウでわからないふりをしただけで終盤なにか奇跡を起こす
8;その他
長くなったけどどれかな？

テペウさんを見ていて思ったのが昔見た漫画か何かに出てくる人類より優れた精神性と文明を持つ草食の鳥人だったな
その作品の主人公はその鳥人に救われるも、豆ばかりの食生活が続いた結果助けてくれた恩人である鳥人を殺して食べてしまうという
確かな知性を持ったとしても欲望や感情を制御しきれない人間の愚かさを描いた、そんな作品だった気はする

元ネタが創造神で始まりの神だから何かありそうだなぁ
ティアマトだってああだったし

※5814604
テペウを見てディノス語っちゃうのは種族の見方として危ないよ
さんざん異端じゃ言うとるやろがい！
民衆として描写されたディノスの王の言葉に対する反応が
「そうなの？そうなの？そうなの？」
「そうかも？そうかも？そうかも？」
「そうだね。そうだね。そうだね。」
って感じなんだぞ

一般的なディノスは王の意見に肯定以外の主義主張も持たないレベルの成熟度
もちろんちゃんと学べばテペウ並みに賢くなるかもしれないけど
人間(オセロトル)と比べ向上心が足りないってのも町の比較でUオルガに言われたし
そもそも学ばずとも満足して生きていける環境で言葉や文化も発展途上、賢さを評価するには色々経験が足りなすぎる

コヤンがカマソッソからマリンチェって言われたけど、カルデアに色々と教えてくれたり案内してくれたテペウさんのほうがマリンチェっぽいよなとは思う

あれだけの知性と洞察力が有るのに
見落としが多いのが・・・・ね

決勝を勝手に棄権でマリーンと価値観の相違、かと思いきや
その感情を分析して汎人類史の危うさにまで思考を巡らせる、と単純には済まさないのも中々

>>329
テペウさんはテリジノサウルスっぽく見える
ARKだと草食なのに何ならティラノとかより強いし戦闘だけじゃなく採取性能もめちゃくちゃ高い有能生物

なんだろう、なぜかキャストリアを思い出すなぁ
汎人類史の話を聞いたとき笑っていたけど内心は・・・だったし

恐竜王からの予言のような忠告が気になるのよな
異端ではあるがディノスであった頃から、色々変わって来たし

ペテウさんの汎人類史の人間評価がちょっと悪い方に傾きかけてるのが少し不安なくらい

なんだかんだ、何もせずにただ汎人類史に道を譲るのは駄目だとなって
立ち塞がるんじゃないかな？と思う
あくまで、道を譲るのが駄目なだけで汎人類史を否定するわけではない

グランドライダー・テペウ

※5814617
ええ… 妖精國善性ほぼないって話ちゃんと読めてないと言われても仕方ないぞ？
あれは悪い所をわかりやすく写した鏡として人間が反省を持って見る話だし
悪いイメージに支配されてそれしか記憶に残ってないのは悲しい
最初の村でも優しくはされたし、他でも行く先々で優しさはあっただろう
争いに変わったからって善意が消えるわけじゃない
「飢えで奪い合う」「扇動されて殺し合う」ってことに関しては人間でも仕方ない部分もあるし

成り立ちの過去の罪に関しては特に人間が文句言えることじゃない
「同族の屍の山を積み上げ領地を手に入れ、異種族を家畜に発展を続けてきた歴史」って他人事に出来ることじゃないからな

ところで今までの異聞帯はどれもこれも「これは切除されても仕方ない」って思える異聞帯だったんだけれど、今のところ南米異聞帯にはそういうのが感じられない。
そこが気になる。

テペウさんは賢人だけどただ合理的なだけじゃなくて、心を学習、理解できる存在だから、慌てたり、悲しみを見せる度に結末が心配になる。

７章の中でテペウさんが一番のお気に入りキャラになるとは思ってなかったわ

※5814646
テペウの頭脳ならきっと大丈夫
なぜそんな世界でないと編纂事象であり続けられなかったのかまで疑問を持って考えてくれるだろうから

※5814653
ひどい言い回しになるが、ミクトランは、『人理』という観点からいうと、霊長が人じゃない時点でアラヤにとって維持するに値しない判定になると思う。
住んでいるのが、全員抹殺する必要があるような人々（？）かどうかとは、まったく別で。

※5814653
数千万年の蓄積がありながら物々交換とたまのサッカしか文化がなかった世界だぞ
ディノスほど完成された生命だと100年周期で成果を出すなんて忙しないことしないからノルマ未達成で剪定されて当然

当然のごとく自爆するからお別れとかできなさそう
礼装はサッカー来そうだし…

※5814661
頭がいいからこそ、もっと善い方法を思いつきそう
ただデイビットみたくＲＴＡみたいな方法を取りそうで怖い

※5814630
1に近いけど危険な生き物として排除しにくる。

最後に別れの冥界行とかしたら泣く

※5814653
デイビットの介入がなくてもORTが目覚めた瞬間アウトなのは変わりないしディノスはそれまでに文明を発展させて地球脱出or打倒ORTのどっちもできなそうだから……

いきなりこの章のラスボス化とかもありそう

前脚にディスプレイ様の羽があるので見た目からはドロマエオサウルス類やトロオドン類に見える。
あくまでSF的な与太話の類だけど、仮に恐竜人間が進化するならトロオドン類からだろうという話もあったな。

見た目は羽毛の生えた蛇神ククルカンに寄せてるのかな
名前の元ネタの神様はククルカンと一緒に世界を創造した神様だし

「自分が死ぬと異聞帯が消えるなら抵抗するがそうではない」と言ってたから逆に異聞帯の王とかになれば戦う気はあるんだよね
テペウは神様の名でありナワ語で「王」、現在の恐竜王が代理？なのでそっちの可能性もあるっちゃある

全体としての集合性と社会性の善性を良しとしているディノスの中で、合理性と効率性を重視しているのに知識欲を抑えられないし、マリーンの件で煩悶しているテペウは、人類史を否定しつつ自分はむしろ人類よりの存在ではないかと、最後には達観しそうなんだよねー。

※5814665

ディノスはあの世界での「人」だよ
テペウもそう言ってたでしょ

ちょくちょく言われてるように、ぐだ達と触れ合ったことで自分たちの滅びには抵抗したい気持ちを持ってしまう心配も少しはあるけど
同じくぐだ達との情報交換を経て「なるほどこれ内戦状態になってるんですね」ってオセロトルとの関係を恐らくディノスの中で唯一言語的に把握したあろうシーンがあったし
もしかしたら戦いの正当性に凝り固まってる感のあるイスカリに本格的に揺さぶりをかけるきっかけになりうるのかも？とも思う「道理とはまた別に感情があるのは間違いではないのでは？」的な切り口で

※5814599
マリーンに攻撃
マリーンに攻撃

※5814593
そんな爬虫類野郎にかなりの傷痕を残したショタがいるらしい
キャプテンに会ってマリーンが帰って来ないことを改めて分からせられたのお辛すぎない？

※5814755
創造神と同じ名前なんだっけ？テペウさん
ORTとかも全部片付いた後、改めて「決勝戦」やるのかなぁ

※5814602
マリーンとの交流によって成長したってことだから喜ぶべきことなんでわ？

あまりにも合理的だからDTBの契約者みたいだなって思ったわ。あと、テペウが描いた犬も冥界の案内役だかなにかじゃないかって考察は見たな

一番嫌なパターンは肉を食べて知性が消えたまま乙ってしまう事かな
頭のいいテペウさんだからこそ残酷すぎる

※5814614
俺はクリア礼装がマリーンとテペウが笑顔でサッカしてる物だと思う。

※5815049
貴様、頭きのこか？？？

※5814628
周りからこう思われてるの察して距離置いたてのが良く分かる。

氾人類史の狂気に恐怖を覚えたりマリーンの個体における差異と別れの経験して、今まで種として滅びを受入れるのが当たり前だったのに自己を確立して対立する事になりそうなフラグがビンビンする
氾人類史を学び切るまで残された時間は少ないと思う

たしかチチェン・イツァーで「勝手に理解して、勝手に失望して～」とか「それでも～」って言われてたから、どこかで汎人類史を危険視して敵対するかパーティーから離脱してから戻ってくると思う。

で最終的に仲間になってようやく本当に理解しあえる感がある。

まだ前編途中だけど。個人的に「中の人」が声優のチョーさんで固定されてしまったのは確か。（「ワンピース」のブルックの「中の人」）
あの声で自動脳内再生されてます。勿論、異論OKです。

合理主義はどっちにも転ぶからな

徹底的にいい人なのに徹底的に人と価値観が違うところ個人的にめっちゃ好き
超越的生物から見た客観的に見た人間の世界（しかも完全には分かり合えない）って好きなのよね
まだ最後どうなるかわからんけど個人的には分かり合えないままでも敵対はしないで理解はしあえる感じだと嬉しいかな