【FGO】かつての時計塔十二君主のひとりアステア。ORTの領域に踏み込み、帰還して遺言を残せた実力者だったのが凄すぎる
そうだね、人物としては初じゃないかな
考古学科がアステアだから創設者がアステアの名前を持つ人物の可能性は出てたけど考古学科のロードの一族で出てきたのは「メルアステア」だから
こんなんに帰る間は耐えきったアステア何者だよ…
たぶん考古学科のロードだろうし、その手の呪いとか変化させられるタイプの状況に対応できる策があったんだろう
遅延が精一杯だったけど
そういえば現代の考古学科の君主メルアステアの魔術は「変化」だったな
触れたものの状態を変化させるという、たしかに水晶化に対抗できそうな特性だった
16世紀の君主もそれに近い魔術の使い手だったのかもしれないな
あの結晶化を喰らいながら撤退してORTへの警告を全て話し切るまで抑えてるのが凄すぎるよ
その血縁である現在の当主の得意魔術が変化魔術だから自分自身に変化をかけて抑えてたのかもしれない
…………同じように宇宙から襲来したORTも、神性ならぬ星性を迂闊に宿させてないだろうな?
ORTの水晶化も、適応できるトンデモ存在がワンチャンいなくもないんだよね
つまり――――満を持して、ついにネコアルク実装! ……かも
ネコアルクもクリスタル化寸前だったっぽいしな
異星の神にとってデイビットの存在が計算外みたいだったけど何故なんだろう
今回のでむしろ、「ギャグ補正込みでもよくぞ帰ってこれた」となったわ。
冠位魔術師さんもよく帰ってこれた
アステアさん遺言の警告ちゃんと言えてるの凄すぎる…
考古学科が十二科の中で最弱と囁かれてたのもこれが原因なのかなと。ロードを失うと派閥が酷い事になるのはどこも一緒ですね。
アステアさんが来る前も現地民が踏み込んでパリーンして帰らない、てのはたびたびあったんだろうな。