【FGO】女王陛下に選ばれた妖精騎士としての矜持。トリ子はその名に恥じぬようちゃんと努力はしてたんだろうなという話
妖精基準と低いだ(こちらこちらからすればかなり高いスペック)+着名バフ+魔女の末裔直々の魔術呪術
これだけでかなりの脅威だし、あまり訓練はしてないんじゃないかなぁ、強いて言うならベリルが来た後は呪術の訓練はしてるかもしれない
妖精國で戦ったときは何かしら精神的にデバフがかかってたり、相手が悪かったり、自身が一番性能を発揮できる舞台で戦ってない気がするんだよね、トリ子。「カルデアでは強くなってた」ってよりは「本来の性能を十全に発揮できる環境だった」って方がしっくりくる感じがある。
こうバーヴァンシーは性能が高いとか力が強いというより、一つのルールを内包する妖精としての『一つの世界として強固』って印象ある。
こう上手く言えないのだが
カルデアのバーヴァンシーは厄災が混じってる疑惑があるし…(異様に高い筋力とか)
イベでもそうだったけど、ちゃんと女王の娘として/女王陛下に選ばれた妖精騎士としての矜持があるからねトリ子
その名に恥じぬようちゃんと努力はしてたんだろうなって
いや。普通に劣化してると思うぞ。
腐っても妖精ってことか
トリ子の場合本当に腐ってるけどな!
HAHAHAHA!!!
ごめん
ドン引きして1や2使う人多いけど、自分はなんだろうな、上手く説明できないんだけどなんだか目が離せないというかありのままというか……出したい言葉はいくらでもあれど、でも第三がどういうものなのか、彼女が望んでる姿なのかどうかわからなくて、失礼にあたりそうだから口にできない、だから何かしらの答えが欲しい、そんな感じです
でもなんか、セリフお辛いの多いからな・・・「死.ねないの・・・」とか
あと大好きな靴作りがあの両腕では出来ないし、大好きな靴をあの足では履けないであろうことは確か
そもそも妖精+汎人類史の円卓の二重霊騎か片方だけ使うかのどっちかだからね。
トリ子は二重霊騎、バケ子やメリ子は基本ガウェインを使っているわけで
第三は本当何かください…でないと第三をどう愛でていいかわからないんです
お屠蘇でダウンするバーヴァン・シー概念を知って、あの三臨が二日酔いとかだったら良かったのになぁ・・・とか思いました(見てて辛いし)
絵師さんは可哀想にすることに最大限愛を込めたらしい……
イメージテーマは「骨」、身も心も尽くして見せたくない芯の部分が露出していっているイメージだそうで
なるほど、アレが彼女の芯で本当…でもきっと第1の彼女もきっと本当……
うん、おいら、恥じずに第三を使い続けて愛するよ体撫でたいなでつくしたい
きのこといい産みの親といい、アレな方向に愛されてるのホンマひで
可哀想は可愛い
一定層可愛いものをいじめたい欲求はあるってちいかわコメント欄見ながら学んだ
限度は!ありまぁす!(例のアレが未だにトラウマ)
カルデアに来たらパワポとか使いだすし本当に真面目な子である。
>>308
薩摩武士ってすごい。改めてそう思った