【Fate】魔術師にはスワンプマンを気にしない人も居れば気にする人も存在する
ここほんと草
異聞帯モルガンと汎人類史モルガンの恐ろしいコンビネーション・・・
クリプター死亡回数ランキングなる意味不明なものが作られた瞬間である
パイセン以外にも複数回死.んでるのが確認されたので…
デイビットが冥界にいる関係で塗り替えるかもしれんぞ
そしてカドックが生存すればマジでランキング成り立ってしまう・・・
冥界に入るたびに死亡判定する感じなんです?(それだと前半だけでぐだが3回お亡くなりになってる事になるんですが……しかも次は3層まで戻るから+1まで確定してるし)
いや、しんで蘇り、しんで蘇りの繰り返し
つまり武器=残機制のデイビット概念?
型月の魔術師的にはスワンプマン、そんなに気にしなさそうよね。
記憶とか人格が引き継ぎ出来立て、魔術の研究が続けられるならオッケーみたいな
アルバの反応(私の成果を私自身が認識できなければ意味ない云々)を見る限り結構気にするとは思う
橙子さん?アレは例外
いや、魔術師の中でもかなり特殊な精神性の持ち主でないと耐えられないと思うが
>>926
>>927
あ、そういう描写あったのか。失礼した。
スワンプマン、うろ覚えだけど自分が死んだことを自覚はしないみたいな仮定があった気がしたから、単純に死ぬことでそこで終わりじゃないという事実はメリットとして取るのかなあって考えてしまった。
ベリルの場合前に1度死/んでるから今更じゃね
今更というかベリルは自分の生死について無頓着なだけだと思うな
「それは理屈だ!
自身を―――絶対の自我たる己は、理屈では捨てられない!
私は、私だからこそ私を残すのだ。私と同じモノがいて、たとえ結果が同じでも、そんな私でないものにコルネリウス・アルバという存在は譲れん!
歴史に名前が残るのが重要なのではない。
歴史に名が残る私を、私が観測できなければ意味がないではないか!」
とのこと
まあこれは一例であって継承に重きを置いている旧いタイプは自分を歯車だと認識してるから自分を情報として後継者に渡すことを当然と認識してるのもいるけど、あとは乗っ取り
橙子さんが珍しいってわけでも無いのか・・・?いやでもデイビットも価値観ぶっ飛んでるっぽいから魔術師全体に当てはめるのも早計かな?
でもこのデイビッドの感想は「自分の個人的な感情や価値観は抜きにした評価」っぽいからどうだろうか
元祖ベリルがもういないこと、結局本人以外誰も知ることがなかった