【FGO】『奏章Ⅰ 虚数羅針内界 ペーパームーン』の開幕前はレフが悪い顔してましたが印象はどうなりましたか

心の底から土下座したい気分

尊厳破壊されすぎである

終始若いキャラ演じてる時の杉田さんの声が脳内で聞こえてくる台詞回しだった

レフ·ウヴァルもライノール·グシオンも別に悪人ではなかったしねぇ…。
現在担当人格なんか人理焼却を防ぐために自殺してる訳だし…。

蘭陵王はレフに害されるものだとばかり…

レフ・ウヴァルやライノール・グシオンの話は読みたいと思ってたから最高のシナリオだった……
そして思う、本当に青子のこと好きだったんだな、ライノール

バッドエンド回避フラグ建築職人

>>925
このシーン、一瞬で暗転するから緊張感半端なかった。

好戦的なライノール読みだったからそこまで外れんかった

人の心を完璧に理解した的確な抉りやめろ

退場してなお最終決戦の切り札になる
まじでカッコよかった

マスター繋がりでレフBOMを思い出す蘭陵王のシーン

三者が一つの体に入ってるから歪だっただけで、それぞれが独立してしまえば正常(？)な魔術師になるのはそれはそうだわと納得した。

ベガ大王「いくらワシでも人間爆弾は引くわ」

あんな計算通りに超火力ぶちかましてエクスカリバーの再現シーンが出来るなら悪い顔で勝ち誇りたくなるのは正直分かる

※6018968
でも三つの心が一つになれば
一つの正義は百万パワーだぜ
(虚無りながら)

>>993
水怪クライシスのリボン付きコンちゃんはむしろ最高のアガリしてないか？
太歳星君になってもリボン付けてるし

虞美人「大変な目に遭ったみたいね」(寝転がりお菓子を食べながら)

FGO世界線以外の自死を選んだレフ教授達
FGO世界線のガチ聖人メンタルキアラとか

英霊に限らず同一人物であっても
いろんな側面があるから、風評被害を受ける場合も多い…
ガワが同じでも「これはこれ」「それはそれ」の精神が大事。

※6018971
一つになってなかったから2015年の時計塔のあの始末だったんだよなぁ……

※6018960
※6018952
見事と言う他無い活躍だったよな…（同感）
実際に、彼の助けが無かったらマジで、軽く3回程は詰んでたからな

※6018956
レフもライノールも互いを排除するやべーやつではあるので善人かというと怪しいとこではある

>>925
この場面は見てて「…え？」ってなった

知りすぎた者が消されるのはあるあるだが、直前まで活躍してただけにショックも大きかったというか

蘭陵王にハッピーな活躍をお願いしたい…ディルムッドもＦＧＯで望みを叶えられたのに…

>>969
たぶんこれグシオンが出てる時に触れたから他の人格は知らないって話なんだろうな

ミステリとか出てきたらダメなタイプのキャラだ

楽園のお姉さん（妹）「苦悶に歪むイケメンの顔からしか摂取できない栄養があるんだ」

※6018952
口調で別人だと認知して、その後もレフ教授みたいなことをやらないとは思えなかったから警戒してたが……全力で謝りたいかつ、ありがとうと言うしかない。

※6018989
フォウ君、ゴー！

ランちゃんやラニ達の協力あったとはいえ、サーヴァント複数で倒せ無かったレイドボス倒すのはヤバいな
今回もだけどレフがこの人格で一章の敵にならなくて助かった。

※6018982
互いに過去と未来に重きを置き過ぎてる上に時間が足りないが口癖だったからな……三分の一しか時間を使えない人生
本人もその辺は自覚してるから最後の話だったんだろうが

マスター達には散々疑われてたけど、割と感情的な表情からライノールかな？と予想してたから、だとしたらコイツは何やかんや言っていいヤツだって2015年の時計塔を読んだ時から信じてたぜ！

攫った子供達を労働力にしてた奴らをぶっ潰したりして金ぶん取っては、才能はあるけど金銭面が苦しい未来ある若者の支援に使ってた足長おじさんだぜ？

いいですよね、プロフィールにまで「部下にも優しかった」と書かれてる見た目も心もイケメン将軍を意識があるまま操って、自分の手で部下を使い捨て爆弾にさせる尊厳破壊

よくねぇよ

蘭陵王「私はどうしたらいいんでしょう？」

仮にランダマイザされたのが「過去（レフ・ウヴァル）」か「現在（フラウロス）」だったとしても、異なるアプローチで真相に辿り着いて、同じように何らかの解決策を残してくれていただろうという確信がある。それぐらいには元は善性の人物。

※6018985
敵側で途中退場だったけど、パイセンに呼んでもらえて忠義を尽くせたのは本人的にはだいぶ幸せだったと思うんだがなぁ

※6018999

1日のうち五分しか記憶していられないデイビッドとどっちが時間が足りなかったんだろうな。

この展開だからこそではあるんだけど、ライノールと蘭陵王のコンビがどう聖杯戦争を戦ってくのはもうちょっと見たかったよね
ライノールがかなり蘭陵王に理解を寄せてたから余計に

レフと敵対ってのも今さらな気がするから味方なのかなとは思ったけど、指パッチンで超火力大砲ぶちかますなんて美味しい役どころまでもらうとは思わなんだよ。

2015年の時計塔既読だったのでもしや？と思ってたが
お前は知りすぎたで脱落するとは思わなかった

※6018985
しかし中国異聞帯の事を「往時の顛末は察しようもありませんが、私としては晴れ晴れと戦えたものと思います」と答えるのが蘭陵王。

いい意味で裏切られた。正直途中まではこいついつ的になるんだろうと思ってた…
終始味方のまま最後の最後で特大の置き土産をしてくれようとは…

>>925
他のグロテスクなシーンとかよりもここがマジで一番怖かったわ
まだ多分中盤ぐらいだしこれからどういう活躍をするのかなと思った矢先だったからこんなことになるとは想像してなかった

※6019008
もしや蘭にいちゃんにとってパイセンはかなり今でも貴方は私の光だった…？

※6019019
「(鯖としてという形でも)また会えて嬉しい」みたいなこと言うくらいには光だと思うよ、割と真面目に

※6019019
奔放すぎる行動と衣装に胃が痛くなってるし恋愛的なそれじゃないだけで、真面目に割とそうだと思うよ

※6018982
まあまったく善人てはない。少なくともウヴァルとグシオンはTHE型月魔術師って部類だし。

まあ魔術師としては善寄りとはなるけどそれが一般的に善人かと言われたら違うとなるのがめんどい

※6018985
多くの作品のオマージュがありzeroのオマージュも含められてたが、今回の蘭陵王は状況も成したことも言動もディルムッドとはまったく違うと思うが

※6019019
ネタでなく、公式設定で真面目にそうだよ

レフ「魔術師は過去に奉仕する存在。不確かな未来に期待するものは何もない」
ライ「大事なのは未来への投資なんだよ。失われた過去に求めるものなんかありゃしない」
フラ「もうマジむり。仲裁役やめよ……」

ゲの字は何を考えてコイツらを同じ器に入れたんだよ……。

奇しくも0のサーヴァントとマスターの役目を逆転しつつ魔法使いの夜のスナーク狩りの再現をして蠢魔が最期の奥の手を出すかと思ったら出さなかったと思わせて蟲爺の性質を活かした逆襲の流れは芸術と言える美しさがあった。
後、虚数魔術を生きているプロ(?)が初めて使っているっていうのも貴重だったかな?

※6019098
トリシャも生きてた時に使った魔術の結果ですが……

※6019076
虚数の特性が生まれやすく時間の概念があやふやだからこそと考えていたのかな?ノルンとかそんな感じの三位一体が魔神柱の存在の安定に必要だったとか?(幾つかの結果の可能性は置いておくとして)

※6019108
言い方が悪かったかな?こう、生き生き(?)してというか元気にというかね?
トリシャは確かにそうだし覚えているよ。アレは地味だけど実用的で分かりやすい使い方だったね。

※6019118
生き生きして元気に虚数魔術ッ！！

てことか…？
いやなんかワロタ

※6019026
容貌や能力を疎まれ＆持ち上げられみたいな憂世のしがらみの対極にいる人外に齎される安らぎも有ったのだ

蘭陵王…生前の命が終わる直前の感情が怨みや怒りじゃなくて「ただただ辛い」なあたり根っからの善人すぎる

>>969
レフ・ライノールとして触れていないだけの可能性も…？

先ほどクリアしたのだが、つまり「カルデアの関係者の顔した人がマスターやっててもおかしくなく」て、しかも「主人公がその事を忘れているかもしれない」って事だったのか！

※6018985
ま、まあ夏イベでは活躍したから……

※6018987
カルデアに所属し始めた時点でもまだ三重人格は保っていたのかな？
正直2015年の時計塔読むと、グシオンはまあ納得させられそうだがウヴァルの方はあの区画から出てカルデア行くこと自体了承するとはとても思えなくて
ましてやシバの開発に時間割かれてたなんてウヴァルにとっちゃ地雷も地雷だろ
シバの完成が1999年である以上それ以前からカルデアに所属していたのは確実だけど、三つの人格というか殊更にウヴァルに対してどう折り合いつけていたんだ？って思うんだよな

※6019381
レイシフトとカルデアス、過去を直接観測できる技術はウヴァルにとっても大いに魅力的だったと思う

お花あげて個性を持った瞬間にこれはだめだなとは思った

優秀なのは知ってたけどまさかここまでとは思わんかったわ、あと指パッチンのところカッコよすぎる

結局、あれは考察が楽しくてニヤニヤしてただけか

「苦しむ推しおいしいです^^」
という気持ちを捨てられないのを見るにやはりオタｋ、マスターの業は深いなと思った