【FGO】『奏章Ⅰ 虚数羅針内界 ペーパームーン』を通してよりシオンがより好きになった。だからこそ今の彼女のスタンスが気になるという話
仲間じゃ無いからこそ出来る選択ってのが
どんな形にしてもシオンが犠牲になりそうな話でなぁ
シオンの事も守りてえよワイ
…………シオンさ、やっぱりそのカルデアから一歩離れたような態度やめよ?なんか自己犠牲フラグみたいで怖いぞ?
というかシオンが「人理外」の存在なので「カルデアの仲間」に加わると自動的にカルデアの人理値が下がるんじゃないかな
だからシオンはあくまで「仲間」から一歩引いた「協力者」に徹する必要があるんじゃ
やっぱり吸血種であって人理から外れた存在だから人理の守り手の仲間にはなれないのかねぇ。
後は彼女自身仲間でないのが前提となる使命を定めてて
ネモもそれを認めてるという事は仲間になったら詰みですになりそう
多分カルデア、あるいは人理に属していては対処できない何かがあるっぽよね
あれだけ冤罪を晴らしていこう!と
意気込んだ第一弾がシオン以外の認識だと
「知らないあいだに解決してました」
で大丈夫なのかな?とは思った。
人理の判定って藤丸単独のそれも記憶がない以上、
無意識下でのアルターエゴに対する
認識補正で大丈夫なのかな。
それはちょっと思ったな
主人公が理解すればOKで特にちゃんと共有も明確にしなくて良い(ライブラリーに考察載せては有る)って流れだとカルデアチームの無自覚な罪悪感が理由って部分は解消されなく無いか?と
まあ試練ってだけ有ってクリアすればそれで自然と認識も変わるって形の物として捉えれば良いのかなぁ?
みんながアルターエゴの論文を読んでくれたと信じよう
シオンがアルエゴ論文を流してたから、認識については大丈夫な気がする。
そういえば、ゲーティアが「4つ・・・いや3つの歪みを~」って言い直したのは
「Ⅰ章がカルデア的には、知らぬ間にぐだとシオンが解決してるから実質3つ」
って事でいいのかな?
つまり奏章はあとⅡ~Ⅳまであると。
少なくとも、この先シオンが引き受けないとならない役割があるんだろうな
その目的が人理修復なのかシオン個人の命題なのか、離別の形が敵対か貧乏くじを引き受ける形か、今の段階では予想もつかないけどね
プロローグの時にシオンが不調なんてあり得ないって言ってたから何かありそう
黒幕がネタをばらしたときでもシオンは聖杯ならペーパームーンに関与はできるって言ってたけれど
この言い方だと聖杯はペーパームーンに関与できるけど自然発生は考えられないとも取れる
誰かが送り込んだ聖杯かもしれない……?
万能の聖杯だしそういうこともあるか
狂気の残滓なんてもんがドロップするし虚数域側からまた邪神共がなんかやらかしたのかな?と思ったけど終わってみればジルぐらいしかそういう要素無かったからなぁ
ドゥルガー出てきた辺りからエンジン掛かって止まらんかったわ、めちゃくちゃ面白かった
各サーヴァント陣営、それぞれ見どころがあったしFateっていいなって思えた
けどシオンとは仲間になれないのと、ぐだにやっぱ並々ならない部分があるのが分かってしまったのが何か悲しかった
最後の役割的にそうするしかないみたいなこと言ってたけど
カルデアのやらかし野政治的なケツふきしないといかんしな・・・。
最悪パパに押しつけられそうだが
単純に吸血鬼であることが原因なのか、それとも彷徨海のときみたいに自分を捨て駒にする未来が待っているから、とか?
1部の時のロマニの様な役割があるのかも、しとは違うけど決定的な別れがあるのかも
それを理解した上で最後の記憶を再生するシーンを見るととても味わい深いですね
カラッとしてる様に見せかけて、実はかなりのじっとり系だとはこのリハクの目を云々
今までの自分のことをカルデアのメンバーではないという考え方だったシオン。その理由が明らかになりましたが、今後の彼女のことが余計に心配になる結果となりましたね。シオンがそう考えていても、こちらはもう仲間という認識なのに…!
FGO世界のシオンは、滅びとか進化についてどう思ってるのか気になる(路地裏ナイトメアの冒頭を見たから)