【FGO】お酒というものは脳以外は喜んでくれない物である?
しかも嗜む程度に楽しで飲めるんならいいけど、浴びるほどにやたら飲み始めるようなのはそのままなにかしら問題起こしたりして社会的に終わることもあるという……
時々酒に酔っ払った際に人様に迷惑かけた手合いが己の奇行を酒のせいにしたりするが、酔っ払うまで飲んだらそうなると分かってる癖に酔っ払うまで飲んでる時点でお前自身の意思やろが!って言いたくなる、度々酔っ払いに迷惑かけられた経験のせいで酔っ払いも酒自体も嫌いになったなぁ
酒は理性と運動能力を落とすだけで無いものを生み出してくれる訳では無いからね
面倒なやつは大抵酒の席以外でも面倒なやつだし
自分が被った迷惑は日頃の不満に対する本音をぶつけられて・・・とかそういうんじゃ無い、どっちかというと理性のタガがはずれて道端に放尿したりとかそういう類いの方なんだ
道満に見えた
まるで酒の勢いで唐突にビーストになることを閃いたかのような言いがかり
英霊剣豪に宿業埋めて手を汚させて
段蔵自爆させて
平安でも鈴鹿とかに宿業埋めて
挙げ句やめましたビーストなります駄目でしたまさに正論したでしょ
まさに正論!に関しては自分をもうちょっと客観的に見れていたなら・・・どうしてこうなった
>>221
合わせると昔クレしん映画で見た流れみたいですわね
道満「お待ちくだされ!これではまるで拙僧、悪いことをしたみたいでありましょうや!」
小太郎「しただろ!」
飲酒と言えば銀河英雄伝説はその飲酒シーンが色々と印象的だな。子供の頃はロイエンタールとミッターマイヤーが飲みながら話してるシーンを見て、自分もああいう風に酒を飲みたいと思ったもんだ。
キャスティングどこまで被るか?
フリーレンがダイ、ヒンメルがノヴァだったな
そりゃせっかく気に入った奴らがボコボコにされて
持ち主の元でなく製作者の手元に(魔族製だから持ち主に自動返却される)
返ってきたら腐りたくもなろう…
ハイターももういないじゃない。
百薬の長と言うが数多の病の原因は酒、徒然草にも書いてある
そこまではっちゃけたいわけではないけど、
飲んで楽しい気分になることなんてほぼないよ……
まぁぶっちゃけ以蔵しやすくなるから飲まなくていいなら飲む必要無いよ
飲まないと気が紛ないとか気持ちよくなりたい人が飲むだけだから(なお飲んで酔が覚めた後
飲みにケーションがいまだにある田舎地方でない
なら飲み会なんてあんま無いだろうし
飲み強要はハラスメントになるから断れるなら断ったら?
ハンドルキーパーを理由に断りまくってたら
昔は焼酎1本空けるくらいは飲んでたのに全く飲めなくなったな…
飲んでもいまいち酔わない、
味がそこまで好きじゃない、
とかそういう感じなのでお酒向いてないのかもな
焼酎や果実酒は飲めるけども
飲み会は幸いにして回避できてはいるよ
いつまで回避できるかわからないけど
職場の飲み会だとタバコも襲ってくるから
苦痛が増すんだよな…(煙吸うと死ぬほど咳出る)
(以蔵しやすくなる・・・依存しやすくなると書くつもりだったのか、それとも誤字じゃ無いのか)
以蔵する(動):酒に悪酔いする、酔い潰れる、その結果嘔吐すること
だろうか 話題的に何も間違ってない
あと賭博などでも使える以蔵する
>>149
元レス?が荊軻さん凄い、だからそれに対応して以蔵する、なんじゃないかと思ってた
でも荊軻する、も大概な気がするw
荊軻する(動):
酒に酔う、とりわけ奇行を見せること、あるいは酒に酔ったふりをすること
以蔵する(動):
①酒に悪酔いする、酔い潰れる、その結果嘔吐すること
②賭博に打ち込むこと、またその結果素寒貧になること
借金を踏み倒す系サーヴァントはオベロンもいるからなぁ……
師匠キャラ「タバコも止めとけ。タバコのことしか考えられなって弱くなる」(スパァ)
師匠キャラ「賭け事もするなよ。素寒貧になって得物を売るんじゃ話にならねえ」(サイコロコロコロ)
師匠キャラ「あん? 俺は良いんだよ、酒飲んで煙草吸って賭けで負けても強いんだからよ」(弟子をコテンパンにして)
ってキャラ造型が好きなんだけど分かる人いる?
すごくわかります
直近で浮かんだのは二世の冒険の「彷徨海のジズ」でしたね
あの人はシラフのほうが珍しいんだけど
料理:7、酒:3くらい
嗜む程度ならいいでしょうが朝までオール!とかやる人はどうかお気を付けを!
酒と言えばな荊軻さんw
中国異聞帯ではめっちゃかっこよかったのに
あれがなければ、中国異聞帯があんなにすっきりとした気分で終わることはなかった