【FGO】聖杯戦争に参加している時のマリスビリーがカルデアに居る時の所長服なのはおかしい?
どうぞ
どうしたんです?実はオルガマリーのママはマリスビリーだと気づいたんです?
じゃあパパは!?
マリスビリーがパパで、ママだったんだよ。この意味が分かるね?
>>348
今から話すのは、ちょいちょい言われている「マリスビリーはレイシフト経由で冬木聖杯戦争に参加したんじゃないか」という説に関する気付きなのですが
先ずそれを思い出して私、マリスビリーが登場しているアニメでの服装に注目してたんですよ
上の画像がカルデアに居る時の所長服(仕事着)での格好で、下の画像が聖杯戦争の回想シーンの服装なんですが、同じなんですよね
コレおかしいよなって
だって冷静に考えてみて下さい
南極からかセラフィックスからかはわかりませんが、普通に考えて空路も挟むであろう長距離の出張(しかも情報統制はしっかりしなきゃいけない)で、わざわざ仕事着それも戦闘に関連しない服装のままで冬木に来ることありますかね? って
勿論、士郎のしまむらTシャツ理論の可能性も考えましたよ 少しでもアニメ制作陣は楽したいからキャラの服装をほぼ毎回同じにしたい思惑が存在する可能性を考えましたとも
なのでもう少し調べてみましたら、追加である情報がわかったんです
というわけで後編へ続きますので少々お待ちを
実は、あれは制服じゃなくて戦闘に使う礼装だった可能性がある、とか?
個人的には士郎の服しまむらよりユニクロっぽいと思ってる
で、アニメ版UBWの上着はGU。伝われ微妙なニュアンス!
(続き)
はい、こちらの画像は人間になったロマニとプライベートな会話してる所です
この時いつもと違う服装だったロマニに合わせてか、マリスビリーの服装もいつもの所長服ではありません
つまりこのシーンから「マリスビリーはちゃんと状況に応じた服装を着たりするし、それを制作陣はわざわざ同じアニメで描写してる」事がわかるんですよね
なのでもしかして、カルデアかセラフィックスからレイシフトで冬木市に赴いて、この時は当然所長服だったので、服装はそのままだった
みたいな事情がもしかしたらあったんかな っていう仮説と妄想です
元々自分が優勝した聖杯戦争にさらにレイシフトなんかしたのか?説、ということなんだろうか・・・・?だから冬木がその影響で燃えているのか・・・・?
>>367
他の似たような世界線で勝ちまくって独占した影響で一つの世界の負荷がおおきくなったとか?
国連機関となる前のカルデアの前身機関の制服の可能性もありそう。
元々聖杯戦争がなかった世界線から聖杯戦争のある世界線に介入して聖杯戦争そのものごと強奪、英霊召喚のシステムを得る。と考えると召喚順も、観測上では2004年の冬木が初めての聖杯戦争だったことも辻褄は合うね
懐かしのカルデア礼装も戦闘に使えましたもんね。所長の服も上等なものと考えてもおかしくないかも。
老舗魔術礼装店アニムスフィア
マスター礼装には着物から水着まであるから、相当な技術やデーターはあると思う。
水着とかはまあスカサハが原初のルーンでなんとかしたんやろ。
まぁ会話見る限りは穏当なコンビだったし何だったらソロモンにすら願い叶えさせてるわけだから仲はよかったんだと思う
戦闘服を普段使いするためにカルデアの制服を似せてある可能性。
つまりは謎ベルトはマリスビリーの趣味だった?