【FGO】両親が何らかの理由でいないのはお約束。代わりに面倒を見てくれる人のルート入りもお約束

落ち込んだ共犯者に巌窟王が送り込んだメンタルケア要因だ
ケルトを練るのも方法のひとつであろう

両親が海外にいるから義理の兄弟・姉妹が世話してくれるはあるある

ところで両親をそういう扱いにするのはやっぱ邪魔だかたなんスかね

＞少年は
うん(ぐだ男を見ながら)
＞美人の
うん(スカサハを見ながら)
＞お姉さん
うん？(スカサハを見ながら)
＞に弱いものなのです。
うん(二人を見ながら)

Hな目には合うこと請け合いなし！！

ギャルゲとかラノベとかなる何故か両親が海外に居るパターン！

※6310613

まぁ、大抵の主人公が若い創作物で親っていなかったりいても放任主義だったりするよね
主人公が危険な目に合う話がザラだし

>>260
ケルトはそっちでも暴れてるからな

※6310616
・Hell(地獄)
・Hardship（困難）
・Havoc（大混乱）
・Hazard（危険）

好きなの選ぼう！！

※6310612
問題はクーフーリンの結婚式とか、メイヴの最期とか、コンホヴァルに離反したフェルグスとか、複雑な感情でディルムッドを死に至らしめてしまったフィンとか元ネタまで遡ると報復エピソードに事欠かないこと

俺は匿名希望かつ通りすがりの槍兵だが、その女に深入りすると人生を棒に振る事になるぜ？

でも賢者の時間になると、親御さんの代わりに面倒見てる後見人が未成年（この作品の登場人物は全員成人済み）に手を出すってとんでもねぇ話だよな…って考えがたまに浮かぶ

サムネイルが変な見切れ方してるんですが！！！

※6310619
ワンピースの尾田先生曰く
「冒険の対義語は“母”」

>>198
「ふしだらな叔母と笑うがよい──」

秋子さん………

クーフーリン「っ…（ランサーがいきなり死んだ!）

※6310622
だから若干スカディ要素も取り入れてマイルドに、素のスカディそのままでやると多分死んだ3人を思って泣き出してぐだも一緒に泣いてそのままお互い慰めるように一線を越えちゃう

※6310619
ぶっちゃけそういうのに憧れていましたが無理でした

いかん、間違いが起きてしまう！

烈士なんよ

※6310613
そこが物語の題材に絡むならいいけど、いなくても変わらないなら別にいなくてもいいよねってなるからね

立ち絵とかボイスつけなくていいからそこらのコストもちょっと減らせるし……

※6310613
主人公が戦うタイプの作品で親がちゃんと居ると「じゃあ親が戦えよ」になってしまうからな……そうでなくともまともな親が居ると、親が支えになって子供が葛藤で周囲とぶつかったりする話作りづらいからね

ギャルゲーやエロゲーでお母さんがいると
プレイヤーに対して『この人も攻略対象ですよ〜』というメッセージとも取られかねないから
そうした意図がない場合は、居ないことにした方が楽と言う理由もあるんですね

伯母サハさんのセリフ、スカディみたいなちょっと舌足らずっぽい声で再生されるんだ

※6310644
美人なのに落ち着いてて独り身っぽいの、そこはかとなく未亡人臭がして大変良いんだけど
あの展開で夫まで亡くしてたとしたら可哀想過ぎる

※6310622
戦士の名誉を重んじる文化は基本的価値観が舐められたら殺すになるからな…

※6310621
「なし」が消し飛ぶラインナップだぜえ……

※6310626
だから主要キャラの母親はみんな亡くなっているのか

※6310643
つまりイドでは母妹幼馴染全員対象…

※6310651
あの面子なら余裕で全部イケるだろうが！

叔母さんに欲情するとかw

言われてみれば守られヒロインとしてはスカディ叔母さんの方が適任かも。
幕間ではその実力を遺憾なく発揮してたし。

ってとこまで考えて気づいたが、奏章IIは学パロ特異点でもギャルゲ特異点でもないし、叔母さんに守られヒロイン属性も必要なかったんだ。

※6310613
チェーホフの銃ってやつか。

>>198
幼馴染が毎日起こしにくるパターンは比較的見かける、ONEの長森とか(長森の場合シナリオや設定考えるとあんまり王道幼馴染ってわけじゃないけど)

男は何歳になっても綺麗なお姉さんに憧れるものなんだ

※6310642
スレッタ「だからお母さんは、いつも正しいんです」

※6310626
母がいながら冒険をし、最後まで母に支えられつつ母も存命するという稀有な作品MOTHER2

でも型月だと主人公の両親はおろかヒロインの両親すらほぼほぼ故人とかってパターンも平気であるからもう少し手心を…と思うことはある
天涯孤独が標準はバックがハード過ぎではなかろうかと

正直あんなスタイル抜群で縦セタなcv能登麻美子のOLスカサハ叔母さんは破壊力が高すぎた
精神的にかなりヤバかった藤丸のこと優しく気にかけてくれてたものすき

長年オタクやってると綺麗なお姉さん（年下）ってケースも増えてくるが、師匠は大丈夫だもんな

※6310626
ビッグマムが母親としてアレなところがあるのも、真っ当な母親と海賊というのが合わないからなんだろうな

※6310626
サムネのよくこんな画を撮れたね。
自分は月姫制服ぐた子と照れ顔美遊を撮った

※6310613

「乃木坂明日夏の秘密」ではヒロインの乃木坂明日夏がテンパると色々集中力散っちゃって土地が変わると付いて行けない、しかし、両親の乃木坂悠人、春香夫妻は世界中を飛び回らねばならない…なので「叔母の美夏が母親代わり務めて日本で育てるよ」という理由付けが…

一応能登麻美子ネタで…しかし、あの悠人が玄冬さん二世に成り果ててしまうとは…何？乃木坂家の入婿はみんなああなっちゃうのか…？

※6310662

スカサハ「逃げれば一つ、進めば二つだぞ…」

まぁぶっちゃけ実の親はメタ的には邪魔よね…
ライトなラブコメだと女の子連れ込み系イベントしづらいし、逆に主人公が深夜に出歩いてるのをノータッチだと親としてどうなん？ともなる
バトルがある作品だとそこに加えて怪我をしたりもする訳だし「ある程度真っ当な親」と言う設定にしたいなら何らかの事情で家にいない事にするのが無難だよなぁ
親にも何か設定が有るなら話は少し変わってくるけど

※6310627
女子高生が出る作品で女子高生押しのけて人気になるやつじゃん

※6310745
作劇上邪魔だからという理由だけで主人公の両親を亡くなったことにしたら、アニメオリジナルで仏壇の前で両親のために拝む描写を入れられて、良心の呵責に苛まれた作者さんもいましたね。

※6310622
クー・フーリンは時間かけた報復エピソードもあるけどあんまり復讐者として召喚される姿思い浮かばないな

※6310758
やはりそこは海外赴任とかにしておくのが無難だな…

※6310745
親に設定あるタイプも両親ともなんか有るのも片方だけ事情持ちもバランス悪いからか、片親か、両親ともセットになる設定かって二択みたいな所あるよね
両親それぞれバラバラにちゃんとした設定有ると話として重いかややこしいかになるからな……

※6310768
ただ同居していなくても両親が存命か否かはストーリーによっては物語に与える影響かなり大きいからね……
無難かどうかは書く話次第でしかない

それが下ネタになるのは大体メイヴちゃんがケルトの範囲に入ってるせいw

※6310626
そうかなあ？
ラピュタのドーラとか、スパイファミリーのヨルさんとか、冒険する母親キャラだっている訳だし
「主人公の母親」とは意味合いが違うけど

※6310839
「冒険の対義語は母親です。母から離れることで冒険ができるんです。」っていうのが理由だし、子供側を主軸に置いて、家や保護者の代表的存在としての母って話だからなあ
母親側が主軸となる話ではないというか

※6310841
キャラは立ってたけど、ドーラ抜きで子どもらが独り立ちできるかと言われたら難しそうだもんな。ママありきのキャラクターだし。

両親が何らかの理由でいない
で思い出したんがゼーガペインたけど
いないというかいなくなったというか

※6310645
メンタルケア要員として扱われて忘れがちだけど、あの人も姉と姪を亡くした直後なんだよな。
それでぐだの心情第一で対応してくれるのすごいと思う。

※6310624
というか、基本的に大人にとって学生は性の対象にならんよ（創作コンテンツなら好きにすればっていうか自分も楽しんでるが、同じ世界の存在としては）

兄貴がどれだけやめとけと言っても師匠を愛でることをやめない(鋼の意志)

※6310855
昔は政略結婚等でまだ子供のうちに嫁ぐ場合とかもあるけど、本当の意味で結ばれるのは（その時代の基準で）成人した後なんだっけ？

※6310841
なるほど、確かに子供が主軸でかつ親と一緒に冒険するクレしん劇場版は、かなり珍しい構成だよね
他にはパッと思いつかない

※6310665
4度目は嫌な死属性魔術師もいいぞ

※6310955
色々ネタにされがちな前田利家なんかは同時代の武将たちからも「流石にお前それはねぇよ」って言われてたしね
早く後継ぎが欲しいとはいえ早すぎる妊娠は母体が耐えられないし倫理的にも流石によろしくないって認識は国内外問わず一応あるっぽい
特に男性が成人、女性が子供って夫婦の場合は男性側がなにかと気遣ったであろうエピソードは色々あるし

※6310768
海外赴任にしとけば、両親が海外から送ってきたお土産物から曰く付きの物で物語の導入にもしやすいからね

かなりレアなケースだとガンダムSEEDシリーズのヤマト夫妻。
キラとカガリの出生の秘密を全部知ったうえでキラ自身がメンデルでクルーゼに教えられるまで何も知らず普通の、かつ(法的には)最終期の第一世代コーディネーターだと思っていた…さらに出生の秘密を知ってもキラの意志を尊重し、彼の「帰る場所」であり続けるというガンダムシリーズでも極めて稀な親。

※6310745
両親いたとしてもイドみたいに殺される為にいたりね…
なお、とあるバトル作品では両親ともに存命で長期出張中の父は忍術をたしなむサラリーマンで母は凄腕傭兵な主婦で、母親を主人公の人質にしようとした敵を母親が瞬殺してテンプレに反逆してくれたが

※6311659
あれ初見だと、主人公同様に読者が絶望的に思うようなシーンなんだけど、よく見ると銃を隠し持ってるのが最初から見えてるっていう