【FGO】バトルクエストやクライマックスなど思い出は色々。好きなシーンはどこですか？

夜のアル中確認出来たな？ヨシッ！

夜中のアル中

「━━━悪くない。最高の断末魔だ、殺生院」

これすき

ドラコーがフランシスコ・ザビ──の気配に振り向いて、淡く微笑むとこかな

繋いだ心だけは、離れないわ

メリュジーヌやモルガンは何であのザマで人気出たのか分からない
適当なデレとしか思えない

大体スレに挙がってるから、挙がってない場面を挙げておくかな
マイフレンドの生前の誓いが果たされたデュランダル

『情報交換と云うのは如何がであろうなァ！？』

紅閻魔が語るおじいさんのシーンが今でも心に残ってる。
紅閻魔がボロボロ泣いてるのを見て「俺なんで正月にこんなに泣いてるんだろう」って思ったのも懐かしい。

1部6章の終盤

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へー、珍しい。妖精ってまだ残ってたんだ。

色々感慨深いシーンはあるけど…やっぱりCCCコラボのメルトリリスのヴァージンレイザー・パラディオンからエミヤオルタのトドメの場面かなぁ…。
本家CCCでの悪役っぷりが嘘のような劇場版ヒロインムーブ…かっこよくて美しかった。

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デレの理由について気になるのは分からんでもないが、壮絶なる最期ではあっただろう。そこをあのザマ呼ばわりするのはない。

巨大埴輪ノッブに対して「最高じゃないかね!」と笑ってる鴨さんはその後の言葉もとても良かった

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ぐだが異性としてその2人を好きになる理由がない

リンボの悪役ムーブがパーフェクトかつ金時がかっこよかった、平安の金時が見つけた答えをリンボが問うシーン好き

「この、クッッッッソ侵略者！
　それ以上、私の街に踏み入るな━━━！」

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そりゃお前が分からんからやろな

サムレム本編での武蔵対伊織かな
伏線はあったけれど、まさかあんな技が出て決着が着くとは思わなかった
なおその後の展開は場合によっては…だけれど

よし。まだ英霊剣豪七番勝負のラストバトルの「武蔵VS小次郎」は語られていないな。
あれはもう本当に王道中の王道。元ネタの魔界転生よろしく、炎の中での宿命のライバルの一騎打ちとか燃えないはずがないという位テンションが上がった。

唯一の不満は「セイバー小次郎」出ると思ったんだけどなあ・・・

パツシィの藤丸への激励がいちばん印象に残ってるかなぁ

グレイブライブの少女Aと、アキハバラの塔イベントの人形たちのシーン

かなり序盤だと、ジャンヌVSジャンヌオルタの決着で、自分とオルタは別モノだと証明する場面かな
どんな手を使うのかと思ったら「あなたは自分の両親の名前が言えるか」と妙に簡単な事を言い出してジャンヌオルタと同じで「…は？」となった
ただそのあとの理屈がきっちり筋が通っていたんで驚いたわ…

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その見識で2部6章までクリアするのは
もう十分ファンだよ

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漫画が楽しみですね・・・

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勝手にファン扱いすんじゃねえよ
あんな奴らの為に2部6章クリアしたんじゃねえ

恩讐の彼方より我が共犯者を笑いに来たぞ！

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直近のイベントだとこれ
その前だとまほよイベのラストバトルかな

ベディヴィエール「……貴方に語りかける言葉はありません。恨み言があるのは私も同じです。獅子王に辿り着く事が私の目的でしたが、今だけはそれを忘れます。
叛逆の騎士モードレッド。アーサー王の理想を踏みにじった不忠者。貴方のその汚れた聖剣こそ、見るに堪えぬ最悪の現実だ。」
1部6章で、ベディヴィエールがモードレッドに怒りを見せるシーンが好き
それまで何か隠して抱えてたのは明らかで、今ひとつ目的とか何考えてるのかわからん中で、明確に怒りというか負の面を曝け出した事で人間味が一気に出てきたというか、感情移入できる様になったので

※6378596
分からないのは当然だろうね
記事タイトルも読めないみたいだしな

モルガン祭りのフィナーレバトルは不意打ちだった

衛宮士郎に脳を焼かれているので
『屍山血河舞台下総国』での「奥の手はねえのかって？阿呆が。んなもん、あるに決まってンだろ」が格好良すぎて

アヴァロン・ルフェの19節かな、○○さんの最期が格好良すぎて涙腺崩壊しました。うあぁぁぁぁぁ！

美しき妖精、醜き厄災よ！
運命まで奪うのが愛だというのなら！
それを、この槍で打ち砕こう！
───さらば、我が愛

フルボイスでこれはズルですよ
この一撃の後アルビオンが「わたしのおとうと」と嘆く流れが一番好き

1部6章レプリカ(5/5)だなあ

スレ画のシーンはクライマックスもあって感動したはずなのにそれと同じくらいインナーマシュがスケベすぎてガン見したマスターも多い

>>412
ここが一番印象的だった。

Eternity Blueの曲と相まってすごいことになってた。

平安京の鋼の怪編が一番好きだな
戦うのを拒む紫式部と護りの一手だけを続けたバベッジが最期に文字を紡ぐ腕を護るために死合うってのがめちゃくちゃ良い
消える間際の『夢』を語るシーンは涙腺に来た

「妖精國ブリテンにようこそ、お客様。どうかこの風景が、いつまでも貴方の記憶に残りますように。」

いついつまでも記憶に残り続けて本当に困っている
嘘ぜんぜん困らない
朗読会のフィナーレを飾ったこれが個人的には２部６章のピークだった

妖精国パーシヴァルとぺぺさんの対面シーン、何度思い返しても笑っちゃうんだよな
好き

※6378596
デレた経緯は
メリュジーヌはマイルーム会話で
モルガンは竹箒日記で
判明する

僕は1部3章のアステリオスの最期ですね
ゲームで泣いてコミカライズでまた泣きました

※6378698

コミカライズだとヘクトールが「アイツが本当に怪物ならあんな顔で死ねますかね？」って言ってた…海中に沈む彼の、なんとやり遂げて救われた笑顔よ…

「マシュの凄いところみせてやれー！」が熱かった。
記憶なくしてどうしたもんかと不安だったが

マシュがバゲ子と話してる回想シーンで「わたしはカルデアの職員ですが、この妖精國ではシェフィールドの騎士でありたいと思います。」って言うシーンは地味に好き
今この期間だけという条件付きでの事とはいえ、マシュが自らこうありたいって願望を口にできたことが嬉しくてねぇ

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お前がそれを断言できる理由がない

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オベロン、こんなところでサボってたのか！
ほら！周回行くぞ！！

オリオンが真体アルテミスを撃ち落とすシーン
そこに至るまでのサーヴァント達の激闘、副所長の激励とかあってオリオンのあの覚悟がカッコイイ

みんなが出してないとこだと百重塔の酒吞と対峙して
酒吞にマスターにとって巴とは何者かと問われるシーンだな
まさにこれぞぐだという人間を示したところだと思う

描写はないけどORTのゲージを削るテペウのシーン

アニオリだけど、ソロモンで藤丸が七天礼装のリミッター外す時から真っ先に召喚に応じる巌窟王まであのシーンまるまる全部超好き
色んな鯖出てきてたのになんか1番彼氏面してて、いやずるいなって思った

実はスレ画のシーン、「今度こそ藤丸を助けるマシュ」という意味で感動するし大好きなんだけど、直前の「ちぇっ、あと少し、だったのになー」が「まあいいや、ゲーティアの道連れも悪くないか」ともとれるのでそういう意味では(断じて藤丸アンチではない！)釈然としない。
藤丸が助かるのは素直に嬉しいと言える。でもゲーティアのために怒り、悲しみ、憎しみをぶつけて、その上で悼んでくれるやつが…と思うと、ね。
まあゲーティアも「ケリはつけたい、ただでは帰せない、でも藤丸にこの先も生きていて欲しい」から「釈然としない」のは俺の解釈違いだと思う。

※6378685
朗読会は見てないけど、本編のこのシーンが「最後まで妖精達への憎しみ、そして何より慈愛を捨て切れなかったモルガンのトネリコとしての心理」がカルデアへの召喚につながるのがグッとくる。
そしてサバフェス2023の「だって、来ないから。」の人理砲レベルの破壊力に…。

一部五章ラストの婦長との握手シーン。
それからイドの婦長の船のたとえのシーン。
送り出すことの大切さを婦長はよく知っているよね。

※6378705
よく、マシュが先輩ガチ勢だと言われるが、ぐだ側も相当なマシュガチ勢よね

ブラックバレル初回は燃えたものだが、
そのあと何回も撃てて。。。

激しさとかは無いんだけど空想樹が刈られて、ぐだ達もいなくなった後のこれから消えるだけのヤガの世界にサリエリが音楽を持ってくるところがすっごい綺麗で定期的に見返す

バニヤンイベントの巨神アルテラ登場シーン。