【FGO】ベリル・ガットが魔術師として自由に動けていたとしたら?もしもベリル主導の異聞帯があったら攻略は正直かなりしんどそうである
妖精國の描写見てる限りじゃ「心臓を食った相手の肉体と能力コピー」くらいしかないし、竹箒とかだと固有結界使えるのは明言されてるからかなりの上澄みだとは思うけど
魔術師としてはせいぜい中の下
神秘としての格は高くても士郎タイプの特殊ツリーだと思う
ベリルはどちらかといえばクラスは混血だと思った方がいいと思う。
“習う”というアクションは挟んであるがほとんど異能みたいな感じだろうね、
流石に低く見積り過ぎかと、ペペさんが逸脱してるだけで絡め手傾向だと結構ヤバい手合いだと思ってるベリル。
すくなくとも正統派に強い、ではないと思うな
ハマると強い、ってタイプ
魔女っ子だからね。
はめ技系メスガキよな。
マジかよー
ベリル、メスガキだったのか
きのこの発言からキリシュタリア、デイビット、ペペロンチーノよりは明確に格下に位置付けられてるので、魔術師としてのレベルも概ねその程度の位置かなと
固有結界使えるようだし、魔女由来の知識とか厄介だろうけど、実際本編みたいな(星の肺たるウッドワスの肝を入手)ことは難しいだろうから、獣化にもある程度スペック上の現実的なライン(理論値)は出てくるだろうしねぇ…
オフェリアよりも下だろうし、比べる対象はカドック?
魔術師じゃない生物は除外として
なによまた虞美人差別?
オフェリアの魔眼がどれくらいやれるのか、の可能性以外だと無限残機持ちなんて誰も勝てないので...
うーん…
スペック上ならオフェリアの魔眼は相当だけど、殺し合いになるとメンタル面や悪辣さの部分でベリルとは上下付けにくいかなと思うんだよね
カドックはベリルが兄貴分気取ってたのもあって、まぁ位置付けだと下になっちゃうかな…と
ヒナコはアレだけど、虞美人ってなると純正のベリルだと厳しいだろうなと
ウッドワス肝みたいな相当な上振れが無いと真人相手はキツイ
オフェリアさんだとスペックは勝っててもそれこそネウロ的な意味合いの“悪意”の差で負けそうな雰囲気あるんだよな……
だいたいバゼット系。
新婦の騙し討ち
ウェディングドレスを着た言峰綺礼か……
まぁ、意表はつけるよね。
バゼットさんみたいな負け方しそう
いや個人戦闘だとベリルはぺぺに次いで二位
だからいざとなれば全員簡単に始末でからと思い上がってるベリルの完全上位互換として優しく見ているぺぺの構図になる
キリシュタリアは戦争戦力として一位
召喚術も得意としていて戦闘力も評価されているオフェリアは両方ともイケるタイプじゃないかと
ついでにAチームのスリートップは三竦みらしいけど
特性から考えるにキリシュタリア→デイビット→ぺぺ→キリシュタリアの力関係なんだろうな
コヤンスカヤも決戦時には万単位のスリップダメージ受けてましたし
あいつは役回りを道化Bくらいにしとかないとなにするかわかんなすぎて怖いからな…
外部からリソース持ってこないと魔力が足りないUBWの士郎みたいな
バーヴァンシーの宝具の呪術も知識だけで自分じゃ使えない呪術だと言ってたし、変身術で自分以上になって初めて使える手札も多そうだ
好きに行動させると一番怖いタイプだ…
いうて妖精国は大体好き勝手動いてなかった?
そやった…
本筋とそこまで関係ないとこで好き勝手してたからそういう認識になったのかな…?
執着はあったろうし目がこっち向いてないわけではないんだろうが…
本人的には好き勝手動いてたけど周りがモルガンと妖精相手なんで分が悪かった。実際彼が打てた手はウッドワスの心臓手に入れるまでトリ子連れ回してニューダーリントンとシェフィールド廻りでしか動けなかったわけだしね。城内やグロスターでは動きたくても動けなかった
ただそれでもモース人間とか割とぐだマシュ特攻な手も打ってたから、もっと自由に動けてたらかなり危なかったと思う
あのモース人間にしたってぺぺさんいなかったらどうにもならなかっただろうし
んだねだからこそ勝率的に申し分ないからこそあのタイミングで表立ってベリル出てきたんだと思う。ペペさんが間接的にベリルの止めを刺したと言える。あそこ切り抜けられたらベリルは崩壊する最期まで耐えてマシュを狙うしかやれなかったわけだし。シナリオ的に途中退場に等しい形となった。
好き勝手動いてるけど
完全な格上のモルガンが盤上を支配してて、同種のペペから標的にされてたので割と牽制もされてたからね……
それを回避するためにオーロラとも手を組んでたけど、オーロラはオーロラで爆弾だから
誰からも注目されてなかったオリュンポスのほうが自由に動けてたし最悪な結果に繋がったのはあると思う
それ以上は動けなかったって印象かなあ
妖精國の管理者がモルガンであってベリルでない以上、国全体を挙げてのカルデア討伐みたいななりふり構わないやり方が封じられてたわけだし
色んな意味でそこに救われてたところあるよね、もっと言えばベリルが召喚したのがモルガン以外だったら妖精國にはならなかったとしてもかなりキツくなったんじゃなかろうか
割と彼的には比較的満足した結末だと思う。彼的にはマシュに自分の想いを告白できたという点で満足のいくものだったし。盛大に振られたけど彼の解釈でいうならそんな自分を受け入れるマシュはマシュではないまであったと思うで。だからこそのあの最後の「だろうな」的な笑みよ。
ベリル主導に加えて相棒となるサーヴァントまでいたらと思うとちょっと怖い。ペペさんだって異聞帯があんな状況じゃなかったら最初から敵対してたと思うと怖いデスネ。
多分、全うに強いよりかは敵対した相手の心を徹底的に折ってくるタイプの異聞帯になりそう…