【FGO】良くも悪くも、悪くも良くも情深いトリスタン。円卓の騎士はいざという時にそれそれの性格がよく出る
反転を願ったのは板挟みって話見てなおでも自分の願ったことやん自業自得じゃんと言われると「(人の心がない)アッハイ」になりがち
6章zero知らないとかで相手さんもそう感じちゃうんでない?
いやゼロよんだ感想として
無理やり獅子王につけられたんじゃなく望んだのなら自業自得やん?って話
他のサーヴァントにも言えるけど、「可能性さえあればお前はこんな行動も出来る人物だ」ってのを見せつける事は一つの禊なのだろうか
そういう人達は表面だけで見がち
獅子王も太陽王もゲーティアに対抗してせめて残せるものを残そうという趣旨で動いていた事を認識してない事が多い
作中でも恨み言を溢されていたが、カルデアが遅かったから起きた第三勢力の妥協案だった訳だしな……
カルデアがもっと早く到着できて、信用出来たなら使う必要のない苦肉の策
ガウェインはもう引き返せないことを全て理解して剣であることを望んだ
モードレッドは力として利用されて死ぬことを望んだ
ガレスは壊れつつあったからそれを拒むことを望んだ
ランスロットは最善を尽くすことを望んだ
アグラヴェインはやることは生前と変わらないため祝福を拒んだ
まぁそれぞれの性格出るよね
アグラヴェイン、カルデア召喚されなくてもいいからもう一回くらいFGOに出るところ見たいな
シールダーおよびギャラハッドに関するのやるならその時にワンチャンありそう
改めて見るとバランス悪ぃ
けっこうそれぞれ特徴的な描き方してるよね……
虚無のベディ
ゴリラのガウェイン
ゆるキャラのランスロット
トリスタンは……なんだろうね
ザマスキャラ風?
ピカソ風って感じした
キュビズム
素面のトリスタンが6章ベディ・シンジツ知ったら嘆きで憤死する言われてるからな(劇キャメ特典冊子参照)
本人は反転など言い訳だと言ってましたが情け深い騎士が反転しちゃったからにはもうね。
生前の最後まで王に尽くすことができなかったからこそ今度は王に尽くしたいって所好きです