【FGO】奏章Ⅲ中編をプレイしていて月姫リメイクで見たことがあるワンシーンが登場
月姫にあったスチルやんってなりましたね
シエル√9日目に学校の茶室でシエル先輩とアルクについて話してる時に志貴にロアの意識が割って来て出て来たモノローグでのシーンだわ…(このスチルの後千年城とアルクのカットになる)
えっ、何ロア関係してるのかもしかして
まぁ、タランテラの立ち絵あるようだからなぁ…
シエル先輩が追ってる吸血種がこの世界のロアって線もありえるだろうし
人類が第三世代AIになった時、死徒とかどうしてだろうなそういや
月のお姫様バグらせたら月の癌扱いされるのも…まあわからんでもないか…
「だがあまりにも生命としての段階、存在としての大きさが違いすぎて視えないだけだ。
この現実を見ろ。
実在する自然の感情を見ろ。
矮小な知覚には耐えられない色彩を見ろ。
この流動する生命の猛りと痛みを、おまえたちはまだ知らないだけだ」
文章もコレほぼそのまんまなのか
でも地球に「わたし」とルビふってるな・・・これはいったい
ここは、ゲーティア思い出した
「多くの悲しみを見た。多くの悲しみを見た。多くの悲しみを見た。
ソロモンは何も感じなかったとしても、『私』いや、『我々』はこの仕打ちに耐えられなかった」
この場面も
地球の方はもっと寛容だけど
わたし=同じ光景を見ている誰かが、それに我慢できない
のじゃないかと
ロア本人っぽい登場人物は今のところ出てないと思うけどスペエレちゃんに志貴とロアっぽさを感じる
後編では姫君とシエル先輩がメインで活躍するだろうな
今回の奏章内容が濃すぎる