【FGO】クリストファー・コロンブスは超有名な大航海時代の探検家。船を出せる程スポンサーを集められたレジライは凄いのだ

でかい画面の前で投資家達にプレゼンするCEOレジライ

>>691
シトナイ星に侵略するレジライ？

偉業はほんと凄い人だよ
罪も大きい人だが……

この水着を着れば本当にスポンサーになってくれるんだな？（おいおいなんだよこの水着…！ほとんど紐じゃねぇか！）

歴史的偉大な功績を持つ偉人は大きな罪も持っているというわかりやすい例だよね…

ほんとに行動力は見習いたいなこの歯茎…

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人を救った人数で天国行きが決まるなら天国行けるって英雄であり、人を殺した人数で地獄行きが決まるなら地獄行けるって英雄でもある

星の開拓者持っててもいいんじゃねえかなこの歯茎
ただの航海ならまだしもあの規模の商売をプレゼンしてスポンサー纏めてって当時としてはあり得ないだろう

コロンブスがいなければ今の世界にはなってない
それくらいには功績も罪も凄い人
それはさておきイベリアはカスや

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行動力もだけど部下に裏切られたりしてるのに挫けず突き進むガッツも凄まじいと思う

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カスティーリャの女王「何か不満があるのか、髭」

家族には優しいのなんかずるい

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列強国は海外進出を考えていた時期だから自分から申し出て来たのは願ったり叶ったりでもあるのでは

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なあに、「戦争で国を救った英雄」だって敵国からしたら仲間を大勢死なせた仇なんだから人類史なんてそんなもんよ。誰かが得をするということは他の人が損をするということ。

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最近見かけたドゥビドゥバさんの漫画によると、部下に任せてたらサンタマリア号座礁させられたんで今度は自分が不眠不休で頑張ったら過労でぶっ倒れたらしい。

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ヴラド公とかまさにそれだもんな…

レジライ「西に行けば辿り着ける！俺に賭けてくれよォ！！」

スペインのお偉いさん「今レコンキスタで忙しいからそれどころじゃねぇ！帰った帰った！」

イサベル女王「ふーん、おもしれー歯茎。(出資)」

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部下のやらかしとは言え仕事しないと自分が詰むの本当にブラックな仕事だな

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公の場合苛烈過ぎて仲間内からも恨みを買ってしまっていたのが……その容赦の無さで守って来たのに容赦の無さのせいで命取りになるのは皮肉でしかない

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ありったけの夢かき集めて探しもの探した男だからな

コロンブスまで大西洋航路が失われていたのは、やっぱそのノウハウを持ってたグリーンランド民が壊滅したから？

レジライも言ってたけど当時に生きてないのに罪で片付けるの嫌い

？？「ンンン！　この素晴らしい船長を量産すると言う発想に至った実力者がいるとか！」

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後々に遺恨が残ってしまってるのは明確な損と言えるし、それに関しては否定出来ないかなと思う

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当時の論理感と、今の論理感とでの違いもあるからね

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この人の罪には、この人の功績や発見を自分たちの繁栄のため「だけ」に活用しようとした人達の罪も含まれてるのが話ややこしいのよね

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経営者でもたまにいますね……
人に任せるより自分でやったほうが早いし確実だと頑張りすぎて、体壊したり早死したり……
だから、仕事を任せられる人材を育成する必要があるし、仕事のできるSSR社員は優遇する必要があったんですねぇ

功罪全部ひっくるめて好きよ
考え方と生き様はマジで見習いたい

※6489992

当時の船乗りだと、「優秀すぎる部下は自分に取って代わられる」恐れがあったから…

まあ、ジナコにはコイツのマネは死んでもできんし、その逆もまた然りだと思う。

※6489990
倫理観かな？（小声）

失脚の大きな原因の一つが弟のバーソロミューに植民地任せたら大惨事になったことだし、部下や同僚は使うものであって仕事を任せるものではない、という認識は持ってそう

開拓者と侵略者は大体同じみたいなとこあるし
全くの人類未踏の地ってま〜レアよ
その点考えると偉業には罪業がついて回るのかもな、当時は侵略された側を気にもとめないだけで。コロンブスは当時からツッコまれてるが

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探してたのがワンピースなら名作だけど、奴隷だからなぁ

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500年後にはまた価値観変わってるかもしれん

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　子孫が今もスペインでベラグア公爵/ラ・ベガ公爵（スペイン語版）公爵（税金などの問題で、既に所領は手放して名誉だけですが）なのに驚きました。

　同時に、アステカ皇帝の子孫スペインからモクテスマ・デ・トゥルテンゴ公爵に叙されて現代まで続いているのに驚きました。

※6489965
このやり取りのお陰でイサベルの女王は『未知の新規事業に対して多額の出資をしてくれるスポンサー』の代名詞にもなったというね
知名度や歴史的にもサーヴァントとして召喚されてもおかしく無い人物だし、黄金律のスキルをもってそうではある

当時目線でもインドまでは無理がある計画だったらしいしそこを通したんだからプレゼン能力に関しては間違いなく本物なんだろうな

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インドに行くつもりだったけど、着いたのはアメリカだったしなあ…

バレンタインのお返しは「こいつならこうする」って思ったし格好良かった
レジライ推しではないけど全バレンタインでこいつのが一番好きかもしれん

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大泉洋の声が聞こえる

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「当時の文明レベルでは不可能なことを可能にした者」だからなあ＜星の開拓者
大西洋航路開拓ではインパクトが弱かったのかもしれん。（本当にインドに行ったヴァスコ・ダ・ガマの方が影響あるしなあ）

ある意味人類史のターニングポイント的なことしたイスカンダルも所持していなかった時点で、相当ハードルが高いと思われる。アリストテレス位じゃないか、他に所持しているのって。

今は趣味として人気の高い帆船模型は、大航海時代にスポンサーへのアピールとわかりやすい説明のために作り出されたそうな。

※6489967
国内の貴族が言うこと聞かないから粛正せざるをえなかった所もあるから何とも

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当時でも割とアウトな事もしてる感じだった様な･･･

※6490225
世界一周が達成された後だと、航海関連じゃ星の開拓者は無理っぽそうだよな。

※6489964
ヴラド公は盟友たる従兄弟のシュテファン大公（ヴラドさんに最後に付き従った兵士達の出所もこの人）との対比も美しいからなあ。

※6490225
それこそ後はエンリケ航海王子とかになるか？
直接超えたのは部下だが何度も挑戦と説得を繰り返し世界の果てとされた地を乗り越えた訳だし。

※6490485
エンリケ航海王子とレジライの関係とか、モレーちゃんに語らせたら止まらなくなる

※6489959
そういうものよ。
敵には無慈悲な殺戮者、でも・・・。
って言うのはよくいます。

※6489973
壊滅と言うよりはそのノウハウが伝えられていなかったからでしょう。
「一族に伝わる秘密の○○」みたいな存在だったから。

※6489950
星の開拓者は『その人にしかできない』ことだからレジライは自分以外での人でも出来るけどやり遂げたのは自分って形だから開拓者判定から抜けるのかもしれない