【魔法使いの夜】まほよの続編は青子ルートと有珠ルートと独身ルートが選べるようになりませんか

青子(まあ草十郎はアリスが一番大事なのよね。毎年毎年律儀に顔出してるみたいだし。草十郎以外にアリスを任せられる気がしないし)
有珠(静希君は青子が一番好きなのよね。静希君が命を投げ打つのも青子の為だけなんだろうし。あの青子に付き合えるのなんて静希君くらいだろうし)
青子　有珠((早くくっつかないかしら))

>>301
正に鳶に油揚げなルートだけど、そんな可能性生えるまでもたついていた方が悪いって

そもそも続編が出ないんですが

まほよは一本道が気に入ってるので、ルート分割は嬉しいような個性が失われるような…
そも続編出る気配がねぇ…

続編もだけど、劇場版はいつになるやら。
鬼滅が終わるまでは無いかねえ…。いや、きのこおじいちゃんになっちゃいますよ？

※6525978
有珠はそうだが、青子は鳶丸が草の字の好きが恋愛的な好きだと勘違いして説明したせいで拗れたからなぁ…

まほよは月姫やSNの時代(仮に現代)での基盤である「蒼崎青子は魔法使いとして行動している」という設定に直接繋がっているから青子の行動が変わるような分岐が難しいだろうなとは思う

まずまほよ2から5を出してください（懇願）

※6525972
そんなんだから殿下の所に収まってしまったんだよな…

傷んだ赤色ルートはないんですか？

ここに橙子さんルートもひとつまみ

※6525983
作家業って健康と睡眠時間を削りがちで短命になりがちだから、正直きのこも年齢的に油断ならないっていうね
今年のFGOが実質コラボ年だったのも来年には終章に入るというのもさることながら“万が一”に備えてという事情もあるかもしれない

ルートが欲しいって言い分もわかるけど敢えて空白があるからこそ楽しめるものもあるかなと
(ガキ使な久遠寺邸とコラボは空きすぎて困るけど)

青子と有珠ばっか言われるけど草の字もだいぶ問題ありというか
自分が恋愛とか無縁だろうとか思ってる節あるくせに女の子は割と意識してる普通の感性あるんだがそれを自覚せずに尚且つ一切表に出さないところ

草の字って純朴で正直者の印象あるしそれは当たってるんだけど「言われないなら表に出さない」ってやり方は普通に意識してやれるんだよ
しかも体を完全に自己操作できるからふとして表情を崩すとかでバレることもないし
野生児としての無知さと普通に生きる人間としての賢さが混じってるキャラだから前者だけと認識すると意外と騙される

※6525998
草十郎、多分「感情のままに表情を作ること」を癖にしてるはずなんだよな。
そうじゃないと瞬間的に感情通りの表情になるはずがないし。
あるいは動揺すると表情を作ることを忘れて無表情になるのかも。

どっちのルート選んでも三角関係こじれたままでEND迎えそう

>>311
橙子「大丈夫。性能的にはオリジナルと全く同じだから」

>>293 重婚ルートでみんな幸せに（地獄

まほよコラボがある意味完璧な続編ではあった
あったが
それはそれとしてこの３人の青春はもっと見たいので続編はよ

※6525992
今日のたわけ

蒼崎ブライドも久遠寺ブライドもずっと未実装だぞ？

※6525979
正直、元々未完成で未発表の小説のノベルゲー化ってのが無茶だったんじゃねーかなーとは思う。いくら月姫やFateで実績やファンがいるとはいえ、だからこそプレイヤー向けに調整されてないというか「今はこういうのが売れる！」みたいな人気や需要とか無視して出したらイマイチ受けなかったというか
一番の問題点はノベルゲーなのに選択肢とかルート分岐捨てちゃって結果的にゲームとしても物語としてもボリューム減っちゃったことだと思うんだ。ルート分岐による情報解禁の違いやらストーリーの方向性の違いが売りだった月姫Fate等ノベルゲーの武器を捨てちゃって、かといってその分一本線だから物語が濃密…かというと完全に前編とか第一部のノリで終わっちゃってるという。いくらゲームとしての映像美とか強調しても空の境界って映像特化の劇場作品と比べちゃうと結局はボイス無しのノベルゲーでしかないから、過去の型月作品が比較対象になってしまったというか
ただ、その後に選択肢無しでも圧倒的ボリュームと定期的なストーリー追加をすればノベルゲーでも需要は成り立つってfgoで証明したし、HFで映画需要もあると判明したから魔法使いの夜もそっち方面で復帰するのに再スタートしたんかなーとも思う

>>311
どんな戦争になることやら…？

劇場版でまほよ6まで…って願望があるんけど1はよ

草目線だとそもそも全くルートとか気にしてなさげなのが何とも
2人ともとても大切な存在だからこそ色恋観点ゼロで
ここからどちらかを意識させる方法も想像出来ない