【FGO】悪を受け入れつつやっていこう系のコミュニケーションは刺さるサーヴァントも多い?
(バレンタインを見つつ)ぐだの回りの重力やっべえな
藤丸が魔性とか悪系統でも「助けに来てくれてありがとう」って言う感じなのでね
「おまえはほんとばかだなぁ…」って苦笑しながらまんざらでもなくなっていくんでしょう
そうして特定の鯖はそこから推しに沼るかのようにハマっていく
生前の未練や悔い、悪を受け入れつつやっていこう系のコミュなのでぶっ刺さる鯖には刺さりまくるのである。善を肯定し悪を否定せずそれでも頑張っていくタイプだっけか?
最たる存在がビースト2人か。いや、ビースト2人もいる時点で色々おかしいんだけどな
ビーストって鯖として召喚できるのか。いや獣も鯖なんだけどそもそも召喚に応じてくれるのかという疑問に見事応えてくれました。相も変わらず停電するのでやはり「無理やり鯖となって規格外の方法で契約してる」感凄いですね。絶対カルデア式で意図してない方式で召喚されてますねこれは
技術的な話は置いといても、「ビーストを召喚できる触媒や縁を用意できるか」「座にいるビーストまで届いたとして召喚に応じてやろうと思ってくれるか」という話だからねえ。
一度戦ったり渡り合ったビーストがその召喚者とわざわざ召喚の絆結ぶかって話だしねえ。
だが例外
元ビーストやら現役ビーストやら例外ばかりでもはや何が正しいのか分からない(うち一名は超絶ブラック労働で絆10以上当たり前という始末)
ドラコーやスペエレちゃんとカッコいいスチール写真とろうとするぐだはいる
対ビースト決戦術式なのにビーストを呼ぶなんて...
毒をもって毒を制すんだろ。もしかしたら南極でビーストⅦカルデアス相手にグランドビースト連れて来る藤丸もいるかも知れん(そして始まるグランドの座をかけたビースト同士の醜い争い)
おかげで3000年かけた完全犯罪がパァである。
アラフィフのぐだに対する入れ込み具合は何気に凄いから。本来の性格考えるとここまでお茶目かつわざとバレる余地残すのは珍しいんじゃないかと(新宿の件込みだからか)術とかだともうちょっと冷酷感マシマシのわるわる術鯖として召喚されるのではなかろうか
ぐだ達の善性は劇薬やな…