【FGO】魔術世界は霊墓アルビオンで人類ならば化石燃料。地球に生きる人たちは限られたリソースに依存して今を生きている

神代が循環の理、西暦以降が消費の理で動いているんだっけか？

アルビオンも石油になるのかな

じゃけん1000年先のエネルギー問題解決するためにブラックナイト始めましょうねぇ

アナハイム「田畑や森林を破壊してメガソーラーとか頭悪すぎだろ宇宙に作れよwwwww」

エインズワース
「だからピトスを開ける必要があった訳ですね」

そもそもユダヤ教を閃いた時から「俺達以外は皆敵！　ブチ殺せ！」をやっているのが人間と言う

鋼の大地と妖精國の状態ってスケールは違うが似てるよなと思った
ヌンノスの死骸の上に住み続ける妖精國の住人、それをキモいと殺しに来る終末装置
死んだ地球の上に住み続ける人類、それを地球からキモいとSOS出されて殺しに来たアリストテレス

無限のエネルギーを手に入れようとして世界が滅んだり手に入れた途端ディストピアになったりもよくある話

紙を作るときに出る現状特に利用価値のない木のカスからプラスチックを作る研究はつい最近報告されたのを見かけたな
実用化できるのかはわからんけど何とか循環可能な形で今の生活を維持できるよう研究者たちも頑張ってるのよね

※6645478
水着メリュ子が腰に下げてる醤油さしに入ってるのって
醤油？アルビオン油？

※6645493
何時でも卵かけご飯が食べられる様に醤油を備えているに違いない

現在の限りある資源とは違い、誰か一人が無限の未知なるエネルギーを開発できれば、あるいはそれも魔法になり得るのだろうか？

※6645484
ORT「だから地球助ける為に早めに来たのに、なんか皆から引かれてるんだよね、なんでだろ？」

※6645497
本当にそれが『無限』であると言うのならそうかもしれない。使っても減らず、蓄えが尽きない資源とは何なのかだけど

※6645484
「知性体の進化は星の資源を食い潰すまでに、何処まで飛べるか」みたいなことを誰かが言ってたけど
星自体が死んでも環境に適応して次世代の知性体である亜麗百種を造ったのは、宇宙の目線で言えば正解なんだろうな。星目線では「キモいから死ね」だけど
人類の進化がアルテミットワンすら上回るなら生物としても成功だろうし

※6645501
アリクイはアリを食べる、アリクイ(の死体)をアリが食べる的な循環くらいしかないんじゃないかね

※6645501
別の次元とか宇宙に接続してそこからエネルギー引っ張ってくる…
みたいな「無限のエネルギー」が出てくる作品はそこそこあるけど

…あれって「引っ張ってくる先がとんでもなく多いor貯蔵も膨大」なだけで
決して無限ではないから、その内大問題になるだろうなーといつも思う
本当の意味で無限に取り出せて枯れることがないエネルギーって何だろうね

>>768
太陽が爆発したら、人工太陽だなんだって言う間も無く地球が焼失するんじゃ？

※6645478
というか型月の石油は幻創種の脱ぎ捨てた肉体由来らしい。EX世界で枯渇してるのはマナ枯渇と関係あるのかもね。

※6645505
作品によっては明確に「無限という概念が実在してる世界」に接続してエネルギーを得ているケースもあるで。ダンジョン飯の悪魔もこの類い。もっとも本当に無尽蔵のエネルギーなんか見つけてもそれを乱用したらこちらの宇宙がエントロピーで破裂する未来しか無いとは思うけど。

で、なくなったら別の星にいくんだよね。
あんまりだよ

急募・日本で全国民の生活をささえることができるエネルギーのつくりかた

※6645509
現実でも、石油になったとされる太古の植物や藻なんて
型月風に言うなら存在そのものも石油になる過程も
神秘の塊過ぎて、幻想種と呼んで差し支えない気がする

※6645493
メリュ子が生まれた沼の水で、あれで定期的に透析しないとメリュ子は今の身体を維持出来ない。
という設定がchocoパパの同人誌で語られたが、なにぶん同人誌に「この本での設定は公式のものでは有りません。」と書かれているので、この設定までもが本当に公式に採用されているのかは謎。

※6645493
メリュ子が生まれた沼の水で、あれで定期的に透析しないとメリュ子は今の身体を維持出来ない。
という設定がchocoパパの同人誌で語られたが、なにぶん同人誌に「この本での設定は公式のものでは有りません。」と書かれているので、この設定までもが本当に公式に採用されているのかは謎。

>>736
古代超文明が否定されてるのもこの為なんだよね。
『もし古代に超文明が有ったなら石油は取り尽くしてるorもっと少ないハズだ』
と、なので現行文明が崩壊したらセカンドチャンスは無いとも言われてる。

※6645517
ごめん、何か二重投稿になったわ……。

※6645486
記憶に新しいのだ真空中で爆発的に増殖する夢のようなエネルギー物質見つけたら星系丸ごと焼けたり宇宙規模での第三魔法の類い案件になったりしたね……

※6645514
日本だけにそんな素晴らしいものがあったら
間違いなく周り中からそれ寄越せされて滅亡の危機なので
そこは仲良く全世界を賄えるレベルのものを探しませう

※6645513
行けるところまで進化できたら良いですね。

※6645519
非公式とはいえめっちゃ面白いお話を教えてもらったので
両方によくてよしちゃいますのよ

※6645513
臓器移植のドナーカードに書かれてる使える部位全て使った後に、遺体を塵1つ残さず使い尽くすなんて出来ないし

※6645512
型月世界的にはそこでエネルギーを取り出すなんてみみっちいことに止まってないで無限の世界へ旅立てよというところかもね
ウェルズの「タイムマシン」の公式続編「タイムシップ」では何度も歴史改変した結果、人類が遺したAIの文明が自らをタイムシップにして無限界へ移住する歴史になった

※6645505
思ったより少なくて気づいた時には世界の1/3が詰んでる状態になったdimensionWという作品がありましたね

「アルビオンで凄腕の採掘者が半年かけてやっと1個精霊根を採取できる」と言うと、本当にカルデアで取れる素材の価値とかが半端ないことになる件…それ言ったら聖杯もだが…

※6645505

「盾の勇者の成り上がり」だと、それが話の根底にあったりする問題…

気軽に宇宙っていうけど
・限られたリソースの徹底管理
・致死量の宇宙線
・速度減衰がほぼ無い状態で突っ込んでくるデブリ対策
・最も近い太陽系外の地球型惑星は４.２光年先
型月人類でもさすがに厳しいとは思う
魂の物質化が一般的になるのが宇宙進出への一番の近道だとよくわかる

※6645514
江戸時代までは国内のエネルギーだけで成立してたわね
ほぼほぼ植物だけのエネルギーであんな大都市が出来上がったのすげぇなあ

※6645598
使う量が少ないからね。人力で賄うしかなかったものとかもあるし、何より夜になったら早く寝ていた

例えば自分の白血球が死んだ後も生き続けてて家族や友人を倒したりしてんの意味不明だもん

柱間細胞はやっぱりキモいのだ

人間は地球を食い荒らすがん細胞とか悪し様に言われることもあるがそれも人間だけは特別っていうマイナス方向に向いた傲慢さだよな
人間だって天然自然のもと生まれた野生動物の一種なんだから地球を食い荒らすのも足りなくなったら外にリソース求めるのも自然の一部として本来求められた正常な働きかも知れないのに

※6645501
※6645497
第三魔法が永久機関による無限エネルギーの獲得も含めてるよ

資本主義の恐ろしさはアンチ思想すら資本主義の中に組み込んで消費するものに変えるという点にある
最初は清貧であろうとも、思想書が売れた事で有名になりコメンテーターなどになったり、議員になるでもして財を成してしまえば
いくら社会主義や再分配のことを話しても徐々に説得力はなくなり、大衆で伝播して社会を変えるようなデカいうねりには作れず、最終的には信者のなかでさざなみを起こしながら搾取して暮らすようになる(或いはそう見えるようになる)
悪魔のシステムだよ

※6645550
そんなんをダース、いやグロス単位でブッ込んでようやく再臨なり強化なりできると考えるとどんだけ非現実的なコストがかかるか、って話だな。

※6645515
大雑把にセルロース分解菌の有無で変わるんだっけか＜特に石炭。パラダイムシフトというか、この概念も伝承保菌の一種として語られる代物のような

>>726
…これ、『壁尻』の言い換えか…

※6645553
魂の物質化というと分かり難いが
霊子ダイブや第３世代AIの実現と言えば永久機関の機能は無くても応用範囲の広さは宇宙進出だけではない

天然資源というと化石燃料の炭化水素ばかり話題になるけど地球そのものの主成分である珪素も資源として依存しまくってるんだよね

カルデアが霊墓発掘何年分かの資源を一組織として発掘所有してるのってシミュレーターによる魔術資源の取得発掘的な意味でブレークスルーだったりしますか？

※6645520
火をつけろ

燃え残ったすべてに

※6645765
異聞帯由来の素材なんかはストームボーダーと一緒で正常な状態では存在し得くて消えるだろうとは考えてるけど、それでも事件簿にも出てきた精霊根とかなら普通に残りそうだものな。相当慎重に流通なり統制しないと面倒臭いことになる。とりあえず霊墓に放り込んで再配置でもするか（アルビオンの中のひと）