【FGO】仲良くなる努力はしたほうがいいがどうあっても反目するしかない関係というのも存在する
ところで天草とジークが反目しあってたのってなんでだっけ
ジークはジャンヌが倒されたから
天草はホムンクルスに思うところあってジークが人間らしい激情向けてくるのに拒否感が生まれた
なはず
そうおもうと天草とリリスの嫌いな相手への感情のカタチって逆なんだなと
怒りと憎しみをを覚えたジーク君とホムンクルスの純粋さを尊ぶが故の天草だからのう
ジークはジャンヌを倒されたから。天草は最初は立ち向かうから対応したがジークが自分が切り捨てた激情で向かってくるから生理的拒否感が生まれてコイツには負けたくない、じゃなかったな
天草はホムンクルスの「無垢さ」を良いものとして、理想の姿と捉えていたのにジークくんは人間に憧れたから無垢さを捨てて人間になろうとしたからじゃなかったっけ・・・
あれ?奏章Ⅳとニアミスしてる?
ある意味でジーク君がマシュの先達な部分とも言える
確かな自身の秤で以て天草を許さないとした
「お前には理由がないかもしれないが俺にはある」
でもさ、「仲悪いのなら仲良くなる努力をしましょう!」って同じクラスにする先生とか信用できなくない?
どうあれ子供の情操教育だと言わなきゃいけないタイプの綺麗事な感じはするけどなぁ
社会にでたら嫌いで苦手な人とも仕事しないといけないからそういった人との距離感の取り方、付き合い方、気持ちの折り合いと情緒教育には必要なんだよね
おまいうだぞリリス。
……どう頑張っても仲良くなれない場合もあるのですよ。それはそれとしておまいう
戦いながらお互いを高め合うのは円卓でもよく見たから僕は知ってるよ、とか本気で思ってると確信できるギャラハッドさん。これはランスロット、ギャラハッド、マシュで緊急親子レクリエーションが必要
普通の聖杯戦争とかなら大抵は敵なので気兼ねなく戦える。しかしカルデアだとそうもいかないので距離感って大事。現実でもわりと通じる話ですよね。
とある弓&槍「ただ、あんまり否定したりしても逆に仲良いんじゃねとか言われるから気を付けないといけないんだがな」