【FGO】始皇帝「よって殴る。殴って決める。殴り返すことも特別に赦す。そして最後まで立っていた方に未来の希望を託すものとする!」
朕ヤンキー説。
始皇帝が「殴って決めよう。特別に朕を殴ることを許す!」と言ってくれたことが藤丸くんにとっても気は楽であったよね。そういうところも見越して始皇帝が言い出したのかもしれない。
マジで朕はカルデア及びぐだに感じ入ってあの結末に持っていったところあるしねえ。
藤丸くんやカルデア側も「俺も俺の世界も正しい。お前たちよりも正しい」と主張するのはできないからなぁ。そういう人々だからこそ始皇帝もああいう決断をしたのだろう。
悲壮感なくて殴って決めるって感じだとこっちも楽になるので主人公もありがたかったことであろう。殴っていいのは殴られる覚悟があるやつだけだ。
殴るのは痛いからデュエルで決めよう