【FGO】仲間が酒の席で気に入らない幕吏の話してたらその首持ってきちゃう河上彦斎。エピソード的に彦斎ちゃん浮気されたら人斬りの目で相手の首持ってくるタイプ
そもそも本来は人斬りの剣ではなく人を守る剣だったと言われていたし
以蔵さんは基本的に仕事で斬ってるしな
河上さんは仕事じゃなくても斬るからそりゃ以蔵さん的には一緒にするなである
以蔵さんのダメなところは剣関係ないところだし
少なくともこの世界の以蔵さんは龍馬達と一緒にいたかった、置いてけぼりにしないくらいには自分を認めてほしかった、ってのが根っこにあるし、カルデアにいる限りはどっちも満たされてるのが約束されてる分精神的に安定してるのが大きいかもなあ
仲間が酒の席で気に入らない幕吏の話してたらそれの首持ってきて殺しといてあげたよ!したり⋯
悪人を斬ったら世の中がよくなるから斬ってきたという当時の河上さんの考え方を鑑みると、キャラ付けに中々嵌まる逸話だよねコレ…
仲間「あの役人ムカつくよなぁ」
彦斎「ほい、斬って首持ってきたよ」
勝海舟「君、ちょっと人を頃し過ぎじゃない?」
彦斎「野菜を切って沢庵にするように、人間も言って聞かせるよりも早くちぎってしまうのが一番です」
こんなエピソードがあるからなぁ・・・
ぐだが「あ、不味ったなコレ」してるよう見える顔してるのもあって余計にアカン
薫どのの格好した剣心…
主人公が原因でヒロイン同士で命のやり取りは起こりえる。だから爆発しないよう管理するのデス。
それにしても河上さんが謙信ちゃんと髪色(というかメッシュ)を
似た感じにしてるのって、何らかの繋がりがあるんじゃろか
るろうに剣心のモデルなのでけんしん繋がりです!
とかいうジョークではなく設定上で軍神が絡んで来たりする…?
幕末チャンバラ神話ってそういうアレ?